2020年3月10日更新

全知全能!?推せる神・女神アニメキャラTOP10【崇めさせて下さい】

神・女神キャラ サムネイル

他を圧倒する能力を有する神様・女神様キャラのなかから厳選した10人のキャラクターを解説。個性的な能力や性格など、推せるポイントとともに紹介します。

目次

神様・女神様がモチーフのアニメキャラTOP10!

アニメならではのファンタジー色の強い存在であり、圧倒的な存在感を放つ神や女神。彼らは多くの能力を持っているがゆえに、作中でもキーパーソンとして活躍することが多くあります。 この記事ではciatr編集部が厳選した神・女神キャラ10人を紹介。神としての能力や、その作品における立ち位置、活躍などとあわせて解説していきます。 ※ランキングではありませんので、気になる見た目や能力の神様キャラを見つける参考にしてみてください。

1.アクア/『この素晴らしい世界に祝福を!』

『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場するメインキャラクターのひとりが、水を司る女神アクアです。彼女はアクシズ教のご神体でもある、本来は神格の高い女神。しかし、周りからは“駄女神”と称されるトラブルメーカーです。 容姿端麗で各能力値も高いアクアですが、それらを帳消しにしてしまうほどの不運の持ち主であり、知力もいまいち。性格にも難ありで、それが災いして主人公・カズマの転生の道連れにされてしまいます。 口ばかり達者ですぐにカズマに泣きついたり、グータラだったりと、どこか親近感がわく女神キャラクターです。物静かで達観しているような女神像とは異なり、彼女は無自覚に先陣を切ってトラブルに飛び込んでいくタイプ。見ていて飽きないお騒がせ系女神です。

2.夜ト/『ノラガミ』

夜トは『ノラガミ』の主人公。登場時はまだ正式には神ではなく、自称“デリバリーゴッド”として活動していました。正式な神になるためには自身を祀った祠が必要で、知名度も人気もない夜トは便利屋のようなことをしながら報酬=賽銭を集めていたのです。 黒いジャージに手ぬぐいを巻いた姿は一見すると神には見えませんが、武神として高い戦闘能力を持っています。とくに、神器としてともに戦ってくれる雪音と出会ってからは、武神たる強さを発揮。戦闘での格好よさは、普段のガサツで甲斐性のない姿と大きなギャップがあります。 本作には八百万の神が多数登場し、神の世界がシビアな人気商売として描かれているのが特徴的。夜ト以外にも、七福神などの見知った神が個性豊かなキャラクターとして描かれています。

3.ヘスティア/『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のヒロインのひとりが、炉の女神・ヘスティアです。彼女は、主人公ベル・クラネルと出会い、彼を眷属にしたヘスティア・ファミリアを構えています。 小柄ながら巨乳で、胸を強調するような胸の下から二の腕を通り背中で結ぶ青いリボンは、“例の紐”とアニメ視聴者の間で大きな話題になりました。さらにボクっ娘にツインテールと、いわゆる“属性”の多い女神です。 とてもセクシーな服装をしていますが、彼女は三大処女神の1人。天界ではあらゆる求婚を断ってきた神様です。しかし、下界でベルに出会い、彼を家族を超えた愛情をもって慕っています。 彼女はヤキモチ焼きで大雑把なところもありますが、根っからの善神として下界の人々や他の神からも一目置かれる存在。ベルと自身のファミリアのために頑張っている姿に好感が持てる神様です。

4.テト/『ノーゲーム・ノーライフ』

テトは『ノーゲーム・ノーライフ』に登場する“遊戯の神”と呼ばれた存在。主人公の『 』(くうはく)の2人を、ゲームですべてが決する異世界・ディスボードに召喚した張本人でもあります。 彼はディスボードの唯一神であり、ゲームでも圧倒的な強さを誇る存在。さらに、彼は万能の力が宿る星杯(スーニアスター)を手にしています。テトはあえておこなっていませんが、本来ならこの星杯があれば、未来を思う通りに創造することも可能。まさに全知全能の存在なのです。 テトは物語冒頭から要所要所で登場し、意味深な言葉を残していきます。彼の問いかけに対し、主人公の2人とともにその真意を考えてみると、彼とのゲームを楽しんでいるような気分になれるはず。 バトルの代わりに、ゲームが用いられる世界観が本作の大きな特徴。バトルものとはちょっと違った世界のなかで神様キャラに出会いたい、という人におすすめの作品です。

5.ロゥリィ・マーキュリー/『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』に登場するメインキャラクターのひとりが、ロゥリィ・マーキュリーです。彼女は、人の身体を持ったまま神の力を得た存在、亜神です。死と断罪の神・エムロイに仕えており、ゴスロリ風の服装も正真正銘の正式な神官服。 不老不死の身であり、実年齢は960歳を超えています。普段は気怠げなしゃべり方で掴みどころのない雰囲気ですが、長い年月を生きる存在として、人の価値観とはまた違った視点から物事を見ていることも。 日本にやってきた際には、世界各国の刺客を相手取って一掃したり、特地で炎龍相手に立ち回ったりと、高い戦闘力を持っています。また主人公の伊丹耀司(いたみようじ)を気に入っており、誘惑することも。死のつきまとうミステリアスな神様キャラといえます。

6.神山佐間太郎/『神様家族』

『神様家族』には、神様一家が登場します。主人公・神山佐間太郎は、神様を父に持つ次期神様。彼の一家は、人間のことをよく知るために世田谷区に暮らしており、佐間太郎も人間の高校に通っています。 佐間太郎自身には、まだ神の力はありません。家族とテレパシーが使える程度です。しかし、彼の望んだことは、たいてい彼の父が神の奇跡として叶えてしまいます。そうやって生きてきたため、かなりわがままな性格です。 そんな彼が、初恋を実らせるために奔走する姿がテンポよく、かつほのぼのと描かれています。神様が神様として生きる苦悩や、人と同じように恋をする姿が新鮮な作品。新しい神様像を得られるアニメです。

7.死神様/『ソウルイーター』

死神様は『ソウルイーター』に登場するキャラクターで、その名の通り死神です。天才と謳われるデス・ザ・キッドの父親であり、死神武器職人専門学校の創始者兼校長でもあります。 他の者たちにとっては、彼そのものが神であり、絶対的な存在です。そう畏れられるだけあり、圧倒的な強さの持ち主でもあります。その強さは、武器が手元になくても素手で強大な敵と渡り合えるほど。ストーリー後半では、物語の根幹に関わる重大な事実が明らかにされていきます。 この姿でも不気味な怖さがありますが、少しでも子供ウケがいいようにとこの仮面を被っている死神様。またしゃべり方もノリが軽く、怖がらせないようにと配慮している心優しい存在です。

8.全王/『ドラゴンボール超』

『ドラゴンボール超』に登場する全王は、作品の世界における最高神です。本作では、第1宇宙から第12宇宙までが登場します。各宇宙に存在する界王神や破壊神などのすべての頂点に立っているのが、全王なのです。 彼の見た目は小柄で、しゃべり方も子供のよう。他の界王神などに比べても強そうに見えませんが、彼には宇宙や概念ごと消滅させてしまう力があります。屈強な戦士たちが多数登場する本作ですが、戦うことなく無邪気な表情ですべてを無に帰してしまう彼は、別格の存在といえるでしょう。 界王神も破壊神も全王に対してはまったく頭があがりません。ところが、孫悟空だけはフランクに接し、「悟空」「全ちゃん」と呼び合う仲です。全王の強さはもちろんですが、悟空とのやり取りにも注目です。

9.夜神月(キラ)/『DEATH NOTE』

『DEATH NOTE』の主人公・夜神月は、もとは普通の青年でした。しかし、デスノートを拾ったことで運命が一転。生まれ持った天才と呼ぶにふさわしい頭脳と美貌、演技力などあらゆる能力を駆使して、独自の正義感のもとに行動。やがて、自らが“新世界の神”になるべく、デスノートを使っていきます。 人の死を意のままに制御できる力を持っているという点で、キラは神に等しい存在です。とはいえ、彼自身は不老不死などではなく、ただの人間。言動なども、彼の正義や理想には従っているものの、他作品に登場する本物の神とは一線を画する存在です。 人の手に死神の力が渡ったらどうなるのか。その顛末を、彼を通じて楽しめる作品といえます。また世界観が現代の日本に設定されているので、ファンタジー色が強い作品が苦手という人でも、サスペンスとして楽しめる作品です。

10.ゴッド・ウソップ/『ONE PIECE』

ウソップといえば、『ONE PIECE』の麦わらの一味のひとりです。これまでそげキングという名前で手配書を作られたこともあるウソップですが、「新世界編」のドレスローザ以降は“ゴッド・ウソップ”として手配書が配られています。 彼は海賊なので、神になったわけではありません。しかし、ドレスローザで彼が助けた海賊たちに神と崇められてしまい、その結果、手配書にもゴッドと記されたのです。これは、ドフラミンゴがウソップを危険視している証拠ともいえます。 これまでウソップのウソは伏線となり、その後回収されてきました。それを考えると、手配書に神と書かれたのもなにかの伏線かもしれません。それを考えながら観るのもひとつの楽しみ方でしょう。アニメのドレスローザ編は629話から746話となっています。

神・女神キャラの人智を超えた力に心惹かれる!推しを見つけて奉ろう!

自分の持ち得ない力を持ったキャラクターたちの活躍というのは、アニメなどのフィクションの世界の醍醐味といえます。 なかでも、神や女神キャラは、その代表格。視聴者だけでなく、作中の他のキャラも圧倒してしまう存在感や能力は、観ていて爽快です。すごい存在にスカッとしたいとき、ここで紹介した魅力的な神様キャラが登場するアニメをぜひ視聴してみてください。