2018年10月30日更新

【このすば!キャラ別迷言ランキング】駄女神「ダメガミ」、アクアの憂鬱に救済を!

美少女キャラが大活躍する異世界冒険ファンタジー『この素晴らしい世界に祝福を!』第3期の映画化が決定!本当はどちらかというと美少女キャラが大迷走する……傑作コメディのヒロインは、やっぱりこの人です。

異世界に連れてこられてしまったドナドナ女神の運命は?

若くして非業の死を遂げた若者たちを、異世界の勇者として導く(勧誘すると同義)崇高な存在。本来はそんな役割を与えられた女神様が、アクアです。アクシズ教という熱心な(狂信的なと同義)信者たちに崇められています。 しかし、主人公・佐藤和真の策略によって、彼女自身が異世界に召喚されてしまうことに。それでも彼女は女神としての力を生かして、上級職の冒険者「マーク・プリースト」として働き始めます。 異世界に転生した少年と、仲間たちの冒険物語を「変化球」を駆使して描いた『この素晴らしい世界に祝福を!」は、たとえそれが女神様であっても情け容赦なくネタにしまくり。史上稀に見るかわいそうなヒロインは、劇場版でどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

女神ならではの超能力で大活躍。アクアの魅力を深掘りする!

「アクア」という名前のとおり、彼女は水を司る女神。膨大な量の水を作り出したり水質が汚れた湖を浄化するなど、クエストの中でもその特別な才能をしばしば活用してきました。 女神として、悪魔やその手下たちを浄化する能力ももちろん持っています。穏やかなヒーリング系だけでなく、「ゴッドブロー」「ゴッドレクイエム」といった、打撃系も得意。 「すべてが許される」アクシズ教徒の元締めらしく、何事も深く考えず前向きに「生きる」姿は、ともすればただの「軽い女」的イメージも。それでも信者を愛し、正義のために魔王軍幹部らとの戦いに挑みます。

残念ポイント&迷言ランキングTOP5

カズマがつけたあだ名は「ダメガミ」。「駄女神」もしくは「ダメ神」と表記できます。 黙っていれば圧倒的に美少女ですが、生活態度はだらしなく無類の酒好き。女神としての才能を生かしてアーク・ウイザードという高位の冒険者となったものの、やりすぎる一面が災いを呼び結果、借金増へとつながる「下げ」な存在でもあります。 当初は女神らしからぬ「キラキラ」シーン(飲み過ぎ注意)などが明らかなギャップ萌え感を誘っていましたが、早い段階で本性が露見。途中からは逆に、女神らしいことをすると「誰、この人」みたいな反応が返って来るという、とてもかわいそうなポジショニングに落ち着いています。

名言ランキングTOP5

☆第5位「汝!もし私の信者ならば……お金を貸してくれると助かります!」(女神が借金) ☆第4位「あたし、出汁をとられてる紅茶のティーバッグの気分なんですけど」(女神のお仕事) ☆第3位「牛乳パックをたたむ仕事の単価を上げてもらったのに!?」(女神のお仕事) ☆第2位「野菜の叩き売りもあまり休まず行ってるのに!?」(女神のお仕事) ☆第1位「返して!その子が最後の一本なの……最後の希望なの……その子を抱いてでないと眠れないの」(女神の高級シュワシュワ)

初めはアホだと思っていなかったという声優、雨宮天

声を担当しているのは、雨宮天。劇場版も公開された人気アニメ『七つの大罪』でも、ヒロインを演じていますが、エリザベスとはまたずいぶん違ったタイプを、これまた実に生き生きと演じています。 実は彼女、アクアが「アホの子キャラ」として受け止められていることに初めは?マークがついていたそう。アクアを演じるにあたっても、アホらしい部分を意識することはなく、確かにアホではあるけれどあえてアホであることを強調するアホな演技はしていなかったのだそうです。 アホアホすみません。でも、いい子ですよね、アクア。カズマには「お前を返品して特殊能力でももらえるなら、とっくに返品してやるところだ!」なんて言われちゃってますが。

メインヒロインの座をめぐみんから奪還できるのか?

本来はメインヒロインであるハズのアクアですが、第2期途中からはめぐみんにそのポジションを奪われつつある印象もあります。 第2話の混浴からすでにその予兆はありましたが、第6話の「聖剣エクスカリバーいたずら書き」のエピソードあたりからは、カズマとの間に漂う微妙な「空気感」が濃厚になり始めた印象も。劇場版の原作と予想されるラノベ第5巻「爆裂紅魔にレッツ&ゴー!!」ではその関係が、さらに進行することが確実です。 さあアクアよ、今こそ女神としてメインヒロインの立場を奪還すべき、かも。シュワシュワを抱いて寝ている場合では、ないでしょ。