2021年3月3日更新

『青島くんはいじわる』のネタバレあらすじを最新話まで解説!年下王子に心臓が限界

青島くんはいじわる

30代女子と年下王子との9歳差カップルの恋を描く『青島くんはいじわる』。めちゃコミックで連載中の本作の胸キュンなあらすじを最新話までまとめて解説します。青島くんのちょっといじわるだけどキュンとくるセリフも紹介しているのでチェックマストです!

目次

『青島くんはいじわる』をネタバレあらすじ解説!

めちゃコミックで連載中の吉井ユウによるオリジナル漫画『青島くんはいじわる』。広告でもよく流れているため、そのタイトルを1度は目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 30代女子と9歳年下の王子と呼ばれるイケメン男子との恋を描く本作は、胸キュンシーンがとにかく満載!働く女性が共感しやすい主人公・雪乃の姿や、理想的な年下彼氏・青島くんの姿が魅力的で、サイト内のレビューが高い人気作です。 年下王子のちょっといじわるで、真っ直ぐな胸キュンなセリフと共に、最新話までのあらすじを紹介します。

【ネタバレ①】出会いからデートを経て2人は結ばれることに

「なんか俺 雪乃さんの事好きみたい」

雪乃はもうすぐ35歳。会社では口うるさいおばさん扱いをされ、婚活も失敗中。彼女がいきつけの居酒屋で飲んでいると、会社で王子と呼ばれているイケメン・青島がやってきます。彼女を作る気がないと言う青島に、雪乃は妹の結婚式に彼氏として参列してほしいと依頼しました。 雪乃のお願いに快諾してくれた青島ですが、翌日会社に行くと、雪乃と交際していると公言されていたのです。青島は雪乃を女除けとして利用することにしたのでした。 奇妙な“契約”から始まった2人は、デートを経て身体を重ねます。一緒に過ごす内に、青島はこれまで感じたことのない感情を抱くように。雪乃もまた、意地悪を言ったかと思えば可愛い笑顔を浮かべる青島にときめき、青島の告白により2人は本物のカップルになります。

【ネタバレ②】2人はカップルとして結婚式へ

「僕にとっては 面白くてめちゃくちゃ可愛い人なんですけどね」

2人は結婚式に参列するため、雪乃の実家へ向かいます。年の差に驚かれつつも、青島は歓迎されますが、雪乃のいとこ・凛だけは青島を受け入れていない様子です。凛は何かを企んでいる様子で、青島を散歩へと誘います。 会話の中で、凛は昔から知る雪乃への不平不満を並べますが、青島はそれが雪乃への羨望の裏返しだと見抜きました。凛の本心を言い当ててしまった代わりに、青島は内緒だと言いながら彼がいかに雪乃を愛おしく思っているかを打ち明けます。青島の本気を垣間見て、凛はドキッとするのでした。 特にトラブルもなく実家での時間が過ぎていきますが、青島から「結婚を考えていない」と爆弾発言が飛び出し、雪乃の胸中は妹の結婚式どころではなくなってしまいます。

【ネタバレ③】結婚は考えていない宣言で2人はすれ違うことに……

「ごめん、今日は優しくできそうにない」

青島の爆弾発言を受けて考え込んでしまう雪乃。真意を確かめることが出来ず、青島に対して少し距離のある態度を取ってしまいます。そんな折、大阪支社から雪乃の同期・藤原がやってきました。 雪乃が藤原ら同期との飲み会から帰宅すると家の前には青島の姿が。藤原と談笑する姿に妬いていた彼は合鍵がほしいアピールをするも、雪乃を困らせてしまいます。雪乃を困らせてばかりの自分に苛立ち、彼は「優しくできそうにない」と強引に彼女を抱いてしまいました。

「お礼のキスは?」

自己嫌悪に陥る青島に雪乃はいつも通りに接し、彼も素直に謝ります。穏やかな時間が流れて、雪乃は爆弾発言のことは自分の胸にしまっておこうと思うのでした。 ところが藤原から、雪乃が青島の「結婚しない」という言葉に悩んでいることを聞かされた青島。大事なことを人づてに聞いて、彼は面白くない様子です。 その夜、雪乃の仕事用PCが動かなくなり、青島に助けを求めます。お礼のキスを求められた雪乃は照れくささからはぐらかしてしまいますが、その態度に彼は冷たい表情になり家を出ていこうとするのでした。

「やっと雪乃さんを捕まえた気がする」

口論の末、本音をぶつけ合う2人。青島は雪乃のことが心から大切だと伝え、さらに本当に心を開いていないのは雪乃の方だと指摘して去っていきます。 雪乃は着の身着のままで青島を追いかけますが、彼の姿はすでに無く、さらに雨も降ってくる始末。年上の負い目や周りの目を気にして、ちゃんと彼の気持ちを受け入れられなかったことを悔いる雪乃の前に、帰ったはずの青島が現れます。 雪乃は夢中で青島に抱きつき、もう気持ちを抑えないと宣言。お姫様抱っこで彼女を連れ帰った青島は、「やっと雪乃さんを捕まえた気がする」と彼女を大切に抱きました。

【ネタバレ④】2人でドキドキの温泉旅行

「どうして謝るの?もう1回して?」

温泉旅行に出かけた2人はゆっくり過ごしながら、一緒にいる幸せを噛み締めます。 旅行前に初めて青島の部屋を訪れた雪乃は、殺風景で冷たい印象の部屋に驚きました。そのことを青島に伝えると、彼はこれまでそうやって生きてきたが、雪乃と出会ったことで世界が変わったと優しく微笑みます。 愛おしさが込み上げてきて、雪乃は自分から青島にキスをしました。ガラじゃないと照れて謝る雪乃に「もう1回して」と青島はおねだりをします。その時、雪乃もまた彼と過ごして自分の世界が変わったことを実感したのでした。

「雪乃さん、俺達一緒に住まない?」

露天風呂に入りながら、青島は父親が何度も再婚を繰り返してきたこと、2年前に突然母親が現れ時々家にやってくることを打ち明けます。母親のことを面倒くさいと言いながらも、完全には突き放さない青島に、雪乃は彼の優しさを感じるのでした。 自分の身内の話を誰かにしたのは青島にとっては初めてのこと。彼は雪乃が特別な存在だと改めて感じ、彼女に同棲を提案します。しかし彼女は困り顔で笑顔を浮かべるのみ。青島はまた彼女を困らせてしまったと気づき、凹んでしまいます。

【ネタバレ⑤】母親登場!ライバルも出現?

「俺はすぐにでもーーだけど雪乃さんに無理して欲しくないから」

同棲を前向きに考えようとしている雪乃の元に、青島の母・久美が現れ、息子と別れるよう迫ります。暗い顔をしている雪乃を見た青島は、自分の同棲の提案のせいだと勘違いしてしまいました。彼女にゆっくり無理せず考えて欲しいと伝え、同時に自分はすぐにでも同棲したいという気持ちを改めて伝えました。 そんな中、久美の計画で青島の元に彼の幼馴染・桃が登場します。さらに雪乃は青島に内緒で久美の経営する店に乗り込み、2人で話し合いをします。 久美の差し金でやってきた桃ですが、実は彼女には女性のパートナーがいました。青島がそのことを見破ると、桃は久美が雪乃に接触していたことを明かします。 青島は母親の元を訪ね、縁を切ることを宣言。せめて会社という財産を息子に残してあげたいと泣きつく久美に、青島は「さようなら」と別れを告げます。

「雪乃さんが横で笑っててくれたらそれで十分なんだ」

青島は雪乃の家へ向かい、母と縁を切ったことを伝えます。雪乃は自分のせいだと悲しそうな表情を浮かべますが、青島は「人が大事にできるものは多くない」と言い「雪乃さんが横で笑っててくれたらそれで十分なんだ」と雪乃を抱きしめました。 雪乃はいつか良い関係になれたらいいのに、と青島のために涙を流しながら言葉をかけます。その言葉は彼の心を軽くしてくれました。青島は改めて彼女への想いを実感し、額にキスをするのでした。

【ネタバレ⑥】クリスマスからの結婚!?

「全部受け止めて」

青島の家でクリスマスパーティーをすることにした2人。再び雪乃が訪れたその部屋は、以前感じた冷たさが消えており、柔らかな雰囲気になっていました。 ワインと料理を楽しみながら、今日はスイッチを切りたい気分だと、ちょっと意地悪な顔で言う青島。口に含んだワインを口移しで雪乃に呑ませると、「全部受け止めて」といつもより激しく大胆に雪乃を求めます。 翌朝幸せな気分で朝食をとっていると、雪乃は同棲の提案に返事をしていないことを思い出しました。青島から改めてどう考えているか聞かれるものの、雪乃は一緒にいたいけど同棲は何かが違う気がすると伝えます。「頑固だよね」とどこか影のある笑顔をみせて、青島はコンビニへと行ってしまいました。

「僕と結婚してくれますか?」

自分の本音がきちんと伝わっていないように感じた雪乃は、改めて自分の気持ちを整理します。帰宅した青島に、雪乃は「一緒に住もう」「家族になりたいの」と告白。 突然のプロポーズに真っ赤になった青島は「どうして先にプロポーズしちゃうの」とタジタジです。青島は隠していたクリスマスプレゼントを雪乃に渡しました。中身はネックレスと一通の封筒。封筒の中には、夫の欄に氏名が書き込まれた婚姻届が入っていました。 「僕と結婚してくれますか?」青島は跪きプロポーズをします。結婚に良いイメージがなかった青島ですが、雪乃となら結婚したいと思えたのです。その言葉に雪乃は涙を流し、「よろしくお願いします」とプロポーズを受けるのでした。

『青島くんはいじわる』を読んで年下王子様との恋愛を堪能したいっ

独りが楽だけど、結婚願望も捨てきれない。そんなリアル30代女子が主人公の『青島くんはいじわる』を紹介しました。 人生の幸せや結婚について思うところのある人にとっては、雪乃の環境や考え方は共感できるところが多く刺さるのではないでしょうか。一方で理想的な年下王子・青島との恋は、現実ではなかなか叶わない胸キュン要素がてんこ盛りです。 『青島くんはいじわる』は等身大な主人公に共感できる胸キュン漫画を楽しみたい!という人におすすめの1冊です。