2021年5月1日更新

【ジョジョ6部】ジョンガリ・Aは徐倫投獄の黒幕!スタンド能力と幻覚戦闘シーンを解説!

ジョンガリ・A

盲目の狙撃手だったジョンガリ・Aは、エンリコ・プッチと共謀を図り、空条承太郎、徐倫の2人を追い詰めたスタンド使いです。本記事では彼のスタンド「マンハッタン・トランスファー」の能力や、わかりにくいと言われている戦闘シーンの解説を行っています。

目次

ジョンガリ・Aの基本情報【ネタバレ注意】

ジョンガリ・A

ジョンガリ・Aについておさらい

ジョンガリ・Aは『ジョジョの奇妙な冒険』第6部「ストーンオーシャン」にて登場した男性の囚人です。元軍人の狙撃手で、年齢が35歳、身長は185cm、長髪、白内障で視力が著しく低下しています。使用するスタンド能力の名称は「マンハッタン・トランスファー」です。 第6部にて初登場した彼は空条徐倫との面会に現れた空条承太郎を狙って彼らを強襲します。ジョンガリ・Aはかつて承太郎が倒した第3部のラスボスDIOを崇拝していました。DIOを殺した承太郎への恨みを募らせた彼は承太郎を殺すために、まず娘の徐倫を罠にかけて刑務所へと送ったのです

ジョンガリ・Aの性格

ジョンガリ・Aは作中にて次のような言葉を残しています。「『おまえらの血統にとどめを刺す時』オレの人生はやっと始まるッ!我が『心』のささえを奪った復讐には決着をつけなくてはならないッ!! 血統とはジョースター家心のささえとはDIOを指しています。第6部はDIOが殺された第3部から24年後を描いた物語です。それほどの長い年月、彼はその復讐心を燃やし続けていたのです。DIOとの直接的な対面が描かれることはありませんでしたが、この膨大な年月こそがジョンガリ・Aの抱くDIOへの忠誠心の表れでした。

ジョンガリ・Aのスタンド能力

ジョジョの奇妙な冒険

破壊力:E  ■スピード:E  ■射程距離:A ■持続力:A  ■精密動作性:A ■成長性:C ※A - 超スゴイ B - スゴイ C - 人間と同じ D - ニガテ E - 超ニガテ(公式から引用) ジョンガリ・Aのスタンド能力「マンハッタン・トランスファー」は宙を漂う衛星のような姿形をもったスタンドです。マンハッタン・トランスファーは命中した弾丸を反射させ標的を狙う狙撃の中継地点のようなスタンド能力です。 空気の流れを読むことに長けたジョンガリ・Aは、気流を漂うこのスタンドの動きを読むことで離れた敵の位置を把握し、狙撃します。多くの人型スタンドのように独自に敵を攻撃したりはできないため、あくまで狙撃手であるジョンガリ・Aをサポートするために特化したスタンド能力です。

巷で理解困難と話題?承太郎・徐倫との戦闘シーンを解説

前提として、ジョンガリ・Aはエンリコ・プッチと共謀して承太郎と徐倫を狙っていました。承太郎は敵が2人であることを知りません。プッチのスタンド「ホワイトスネーク」の能力は大きく分けて“敵に幻覚を見せながらその身体を溶かす”、“敵の記憶とスタンド能力をDISCとして取り出せる”の2つです。 作中で最初に描かれたジョンガリ・Aとの戦いは全て幻覚の中での出来事です。 プッチの策略によりあえて本物のジョンガリ・Aとマンハッタン・トランスファーを見せられた承太郎は、現実でジョンガリ・Aと交戦した際、“なぜ幻覚と同じスタンドが現実に存在している?これも幻覚なのか?”という僅かな疑念を抱きますが、弾丸から徐倫を庇う為に承太郎は「スタープラチナ」で時を止めます。 しかし背後に潜むホワイトスネークを発見したことで、敵が2人居たこと、一連の出来事が‟承太郎が絶対に時を止める瞬間”を作り出すために仕組まれていたことを理解します。 徐倫を救うためにスタープラチナで弾丸を殴り落とす承太郎には、背後から迫るホワイトスネークを防ぐ術がありません。こうして承太郎の記憶とスタンドはプッチによって取り出されることになりました。

ジョンガリ・Aの最期

徐倫との戦闘での敗北後、満身創痍のジョンガリ・Aの前にプッチのスタンドであるホワイトスネークが現れます。ホワイトスネークに対して助けを求めたジョンガリ・Aでしたが、最期は仲間であるはずの彼の手にかかり頭を銃で撃ち抜かれてしまいます。 一連の出来事においてプッチの本体は関与せず、離れた場所からホワイトスネークを操作していたため、彼の関与を知る者はジョンガリ・Aを除いて存在しません。プッチは口封じと看守殺しの罪をジョンガリ・Aに着せるために彼を抹殺しました。

ジョジョ3部時点で11歳のジョンガリ・Aは何をしていた?

ジョジョの奇妙な冒険

西尾維新によって執筆されたスピンオフ小説JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN」は第6部の24年前、つまり第3部のDIOとの決戦後に、承太郎が焼却したDIOのノートを復元、再現したという体で綴られています。 このノートによるとジョンガリ・Aはプッチを護衛するために彼とともにアメリカへと渡っていました。タロットカードやエジプト9栄神の暗示から外れた存在だったジョンガリ・Aならば、ジョースター一向に悟られずプッチを護衛できる、というDIOの思惑があったのです。

【ジョジョ6部】盲目のDIO信者ジョンガリ・A

今回は『ジョジョの奇妙な冒険』第6部「ストーンオーシャン」にて登場したスタンド使い「ジョンガリ・A」について解説を行ってきました。第6部の序盤で訪れるジョンガリ・Aとの戦いは、ストーンオーシャンにおけるひとつのターニングポイントです。 2021年4月にアニメ化が決定したストーンオーシャンでも彼の活躍が描かれることは間違いありません。アニメが待ちきれない人はぜひ原作を読んで、新たなアニメの到来に備えておきましょう!