2021年7月14日更新

【ジョジョ】イギーの犬種は?顔の変化や声優、死亡説についても解説!

イギー

「ジョジョ3部」に登場した、高い知能を有するスタンド犬・イギー。その知能指数から人間を見下すイギーですが、作中では何度もジョースター一行を救う活躍を見せていました。そこで本記事では、そんなイギーのスタンドから活躍、ポルナレフを助けた理由まで徹底解説していきます!

目次

イギーについて徹底調査!犬離れした高い知能を持つ【ネタバレ注意】

イギーは「ジョジョ3部」にて登場した、高知能のスタンド犬です。作中ではジョースター達を何度も救い、終盤では自身を犠牲にしても仲間を庇う姿勢を見せていたイギー。 また初期と終盤で顔が変わるという、“ジョジョあるある”とも言える現象がイギーにも起こっていました。 本記事ではそんなイギーのスタンドや活躍を徹底解説していきます!

イギーの基本情報を紹介

まずここではイギーの基本情報について見ていきましょう。

初登場 「ジョジョ3部」20巻
犬種 ボストンテリア
出身 ニューヨーク
スタンド 愚者(ザ・フール)
担当声優 PS版格闘ゲーム:真殿光昭
オールスターバトル:千葉繁
テレビアニメ:福圓美里

イギーは高知能であるが故に人間を見下しており、基本的には太々しい性格をしています。しかし作品終盤では自身の身を犠牲にする、仲間想いな一面も見せていました。 以下ではイギーのスタンドについて詳しく解説していきます。

イギーのスタンド能力「ザ・フール」

イギーの扱うスタンドは、インディアン風の羽飾りに車輪の後ろ足が特徴の「ザ・フール」です。大型犬のような形状をしているザ・フールは、イギーから離れて戦う描写がないため、近距離パワー型のスタンドでしょう。 またザ・フールは砂でできており、形を変幻自在に変えられるスタンドです。その応用力は非常に高く、イギー自身はザ・フールを承太郎の「スタープラチナ」と互角レベルだと考えています。

イギーと承太郎のスタンドステータスを比較

イギー
(ザ・フール)
■破壊:B
■スピード:C
■射程距離:D
■持続力:C
■精密機動性:D
■成長性:C
承太郎
(スタープラチナ)
■破壊:A
■スピード:A
■射程距離:C
■持続力:A
■精密機動性:A
■成長性:A

※A:超スゴイ B:スゴイ C:人間と同じ D:ニガテ E:超ニガテ

【死亡したの?】イギーの過去から現在まで

イギーが持つ悲しい過去とは?

イギーは元々大金持ちの人間に飼われた、血統書付きのボストンテリアでした。しかし生まれつき知能が高かった彼は、飼い主である人間をマヌケだと感じるようになります。そこでイギーは家出のように家から脱走し、野良犬として生きていく選択をしたのです。 野良犬となったイギーは、その頭の良さとスタンド能力でニューヨークの野良犬達のボスとして君臨します。そしてそこをアヴドゥルに発見された彼は、捕獲されジョースター一行に派遣されてしまうのでした。

イギーが1番活躍した瞬間

偶然にもDIOの館を発見したイギーは、ハヤブサのペット・ショップが館の番長をしていると知ります。そこに飼い犬を探した1人の少年が通り掛かるも、その犬はすでにペット・ショップの手中に。館に入ろうとする少年を見て、「バカは死ぬ。トラブルは真っ平だぜ。あばよ」とイギー。 ペット・ショップが少年に襲いかかります。しかしイギーはその攻撃を止め、「やれやれ……犬好きの子供は見殺しには……できねぇぜ!」と少年を救ってみせたのでした

イギーらしい?壮絶な最期

DIOの館でヴァニラ・アイスと対峙したイギーは、DIOを模したスタンドで攻撃しようとします。しかしそれにヴァニラは大激怒。1撃では殺さない執拗な攻撃で、イギーを一気に死ぬ間際まで追い込みました。 そして共に戦っていたポルナレフも、ヴァニラの標的となってしまいます。しかしイギーが2人の間に入ることでポルナレフは助かり、攻撃をモロに受けたイギーは壮絶な最期を迎えたのでした

【考察】イギーがポルナレフを助けた理由

自分の意志を貫き通した

ポルナレフとは終始仲が悪く、自分の身を犠牲にするほど人間に関心を持っていなかったイギー。それではなぜヴァニラ戦で、イギーはポルナレフを助けたのでしょうか。 ポルナレフは彼に「自分は助けるな、ジョースターさん達に知らせろ」と話していました。しかしイギーはそれをせずに、自分の意志を貫きポルナレフを助けます。ポルナレフを助け不敵な笑みを浮かべたイギー。 もしかしたら彼は最後まで人間に協力をせず、自分のしたいことをするというひねくれ犬としての立場を貫いたのかもしれません

仲間意識と友情に目覚めた

DIOの館での戦い以降、ひねくれた野良犬として生きてきたイギーにも、仲間意識が芽生えていた可能性もあります。特に仲は悪く見えても、お節介なポルナレフとイギーは相棒のような存在でした。 そのためイギーは仲間を自分の身を犠牲にしてでも助けたくなり、ニヤッと彼らしい笑みを浮かべ最期を迎えたのかもしれません。

可愛さと小憎らしさを持ったイギー!第3部もジョジョファンは必見

太々しい性格は小憎たらしくも、どこか可愛く愛着が湧くキャラであるイギー。今回はそんなイギーの活躍やポルナレフを守った理由について解説してきました。 イギーがポルナレフを助け最期を迎えるシーンは、「ジョジョ3部」でも最大の涙腺崩壊シーンとして語り継がれています。 イギーが大活躍する「ジョジョ3部」は必見です!