2022年4月8日更新

『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)のキャラを一覧で紹介!誕生日などのプロフィールも

SPY×FAMILY スパイファミリー
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

「ジャンプ+」の看板漫画『SPY×FAMILY』の人気の理由は、なんと言っても個性豊かで魅力溢れるキャラクター達です。本作のメインキャラは、漫画ファンであれば思わずページをめくってしまう能力を持つ人物ばかり。 そこで本記事ではメインキャラから彼らを支える脇役キャラまで、性格や過去などを一挙に紹介します!

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記事の執筆は青木が担当します。『SPY×FAMILY』は「ジャンプ+」で最新話まで追っています。登場キャラは全員好きですが、王道にロイドとアーニャの関係と掛け合いが大好きです。

アーニャの健気でおばかな可愛らしさと、ロイドの根底にある人柄の良さ。そして弟想いで天然なヨルと賢いボンドが加わった4人の家族は、実は理想の家族なのではないかと考える今日この頃です。

『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)のキャラ人気ランキングTOP3

100人にアンケートをとり、集計してみました。やっぱりメイン3人が強いですね!下では投票者のコメントも紹介しています。 1位:アーニャ(44票) 2位:ヨル・ブライア(22票) 3位:ロイド・フォージャー(18票) 他には、主にフィオナ・フロストやシルヴィア・シャーウッドが票を集めていました。

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アーニャに投票
とても純粋でかわいい、結構それなりの人の心を読み取ることができ、超能力者でもあるのでそれなりの見応えが十分あります。

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ヨルに投票
可愛くて強いのに火事がてんでダメ……というギャップ萌えの宝庫なところが魅力的です。闘っているところは本当にかっこよくて惚れそうになります。

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ロイドに投票
スパイは、クールなイケメンか、セクシー美女の二択。

メインキャラ

ロイド・フォージャー

本名/別名なし/黄昏
誕生日(年齢)不明(30代前半?)
能力変装などの諜報活動
声優江口拓也

ロイド・フォージャーは表向きは「バーリント総合病院に勤務する、敏腕の精神科医」とされています。しかしその姿はあくまで仮であり、正体は西国組織「WISE(ワイズ)」に所属する、凄腕のスパイです。 コードネームは「黄昏」で、本名はスパイになったときに捨てたと語られています。格闘術や思考力など諜報活動に必要な能力は軒並み高く、変装能力の高さは特にズバ抜けていました。 もともと彼は戦争孤児であり、自分のように泣く子供がいない世界を作るためスパイになります。作中では東国の要人であるドノバン・デズモンドと関係を構築する、「オペレーション〈梟〉」にあたるロイド。任務を遂行するためであれば、スパイらしく冷酷な判断も辞さない性格です。

ロイドのギャップやばくないですか?

ロイドはスパイとして、冷徹な一面もみせます。しかし本来の彼は優しく世の中や人を思いやれる性格の持ち主。そのためアーニャやヨルの日常にも配慮し、気遣っています。 最初はアーニャもヨルも、自分の都合によって家族となった存在でした。しかし関わりを持つうちに彼自身が持つ人間味が顔を出し、愛情を感じさせる場面も描かれます。 そんな2つの顔のギャップが、ロイドの1番の魅力なのです。

アーニャ

本名/別名被検体007
誕生日(年齢)不明(推定4〜5歳)
能力超能力
声優種﨑敦美

アーニャは孤児院で生活していた少女で、頭の良さを見込まれロイドの養子になりました。しかし彼女の正体は他人の思考を読み取れる超能力者。 本来の彼女はあまり賢いとは言えず、年齢もロイドが探していた6歳に達していない様子。しかしロイドの思考を読むことで、彼の理想とする子供を装ってみせました。 アーニャが超能力者である理由は、もともと「被検体007」としてある組織の実験体として生み出されたためです。勉強ばかりの毎日が嫌になり逃走、その後は能力を隠しながら孤児院や里親を転々としていました。 実際には6歳に達していないこともあり勉強は苦手で、子供らしい姿が多く描かれています。

こんな可愛い子供いるの!?メロメロです

テレパシー能力があるアーニャは家族内で唯一全員の素性を知っています。そして「はは」と「ちち」が大好きな彼女は、影から2人を助けています。子供ながらに奮闘するその姿は、なんとも愛らしいですよね。 思考が読めるからか、どこか大人びた一面も見せるアーニャは時折ズル賢い顔を覗かせます。それでもあくまで彼女は子供。予測や狙いが的外れなことも多く、さまざまな方向から読者をメロメロにするのです。

ヨル・ブライア

本名/別名ヨル・フォージャー/いばら姫
誕生日(年齢)不明(27歳)
能力殺人術
声優早見沙織

ヨル・ブライアはバーリント市役所で勤務する、事務員です。作中で利害の一致によってロイドと婚約し、その後はヨル・フォージャーを名乗っています。 しかし彼女の正体は裏の世界で恐れられる凄腕の殺し屋です。子供の頃に両親を失い、唯一の家族である弟を養うために殺し屋としての活動を始めました。ヨルはもともと殺人術に長けており、毒への耐性や常人離れした腕力を有しています。 普段の彼女は温厚で天然な、可愛らしい女性です。職業にも関係あるため掃除は得意ですが、料理などの家事は一切できないヨル。ロイドは彼女やアーニャの奇想天外な行動により、頭を悩ませることも少なくありません。

いざという時のヨルさんがカッコいい!

普段は天然で、柔らかい雰囲気を醸し出すヨル。しかし本業でターゲットを瞬殺する姿は華麗で、ギャップに惚れ惚れしてしまいます。 またアーニャやロイドがピンチの際には本領を発揮し、いざという時は助けてくれます。ロイドを追いかけて来た密輸組織の残党を瞬時に倒すシーンは、非常にカッコいいです!

ボンド

本名/別名ボンド・フォージャー
誕生日(年齢)不明
能力未来予知
声優未発表

ボンドはフォージャー家のペットで、アーニャが大好きなスパイアニメ『SPYWARS』の主人公・ボンドマンから名付けられました。子供を乗せて走れるほどの大型犬で、家族から可愛がられています。彼はもともと「プロジェクト〈アップル〉」で生み出された実験動物で、未来を予知する能力の持ち主です。 自身が使用される爆破テロを、アーニャとともに防いでみせたボンド。そしてテレパシーで予知能力があると知ったアーニャに気に入られ、晴れてフォージャー家の一員になりました。 性格は非常に温厚で、犬の中では異常と言えるほど頭が良いです。しかし未来の危険を伝える術がないため、空回りしてしまうこともしばしばあります。

ボンドのモデルの犬は……

ボンドの具体的な犬種は、特に決まっていません。作者である遠藤達哉(えんどうたつや)は、グレートピレニーズを参考にボンドを描いていると語っています。 また名前の候補には「ぴーなつ」もあったとのこと。しかし既存のキャラクターを想起させてしまうため、ボンドに決定したと単行本4巻で話していました。

フランキー

本名/別名フランキー・フランクリン(偽名)
誕生日(年齢)不明(30代前半?)
能力情報収集
声優吉野裕行

フランキーはバーリントでタバコ屋をしている男です。しかしその正体は黄昏の協力をする情報屋で、情報収集はもちろん書類偽装などもおこなっています。 アフロ頭と赤いメガネが特徴で、アーニャからは「もじゃもじゃ」と呼ばれていました。独身で彼女を欲しがっている彼ですが出会いにも縁にも恵まれず、モテないキャラが定着しています。そのため偽装ではあるものの、幸せな家庭を築くロイドを羨ましがっていました。 フォージャー家とも親交があり、黄昏とはビジネス関係でありながらどこか友人のような雰囲気も醸し出している彼。何かあるとアーニャの子守りやボンドの世話を任されたりと、私的な用事でも駆り出される苦労人です。

ユーリ・ブライア

本名/別名ユーリ・ブライア
誕生日(年齢)不明(20歳)
能力特になし
声優未発表

ユーリ・ブライアはヨルの弟で、外務省勤務の外交官をしています。しかし外交官は仮の姿で、正体は「秘密警察」と呼ばれる国家保安局SSSの隊員。 殺し屋として稼ぐヨルのお陰でエリート街道を歩いてきた彼は、実際に外務省職員として働いていましたが、後に保安局に選出されて西国のスパイである黄昏を追う任務に就いています。彼が秘密警察に所属していることは、ヨルも知りません。 ユーリは重度のシスコンで、ヨルのことが大好きなのが1番の特徴でした。その程度はヨルのことになると思考が停止するほどで、姉が作った殺人級にまずい料理も笑顔で食べてみせます。ロイドの正体が黄昏であるとは気付いていないものの、突如現れた婚約者を警戒していました。 アーニャからは「おじ」と呼ばれています。

WISE

シルヴィア・シャーウッド

本名/別名シルヴィア・シャーウッド(偽名の可能性あり)/鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)
誕生日(年齢)不明
能力特になし
声優甲斐田裕子

シルヴィアは黄昏の上司で、ハンドラーとして「オペレーション〈梟〉」の指示を出します。無理難題を課すスパルタ上司で、鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)の異名で呼ばれていました。 東国には在東西国大使館に外交官として潜入しています。戦争自体を心から憎んでおり世界平和を望んでいる彼女は、アーニャを見て自分にもあれくらいの娘がいたと語っていました。

フィオナ・フロスト

本名/別名フィオナ・フロスト(偽名の可能性あり)/夜帷
誕生日(年齢)不明
能力諜報活動
声優未発表

フィオナ・フロストは黄昏が所属する「WISE」の女性諜報員。普段はバーリント総合病院の事務員として活動しています。 優秀ではあるものの感情をまったく表に出さないため、その近寄り難い雰囲気から組織内部では敬遠されていました。 フィオナは心の中で、自分を育ててくれた黄昏に異常な恋心を抱いています。ヨルと入れ替わる形でロイドの妻役になろうと画策しており、唯一彼女の本心を知るアーニャからは警戒されていました。

イーデン校

ドノバン・デズモンド

本名/別名ドノバン・デズモンド
誕生日(年齢)不明
能力不明
声優未発表

ドノバン・デズモンドは、東国の国家党一党総裁です。東西の戦争を画策する危険人物で、黄昏が任された「オペレーション〈梟〉」のターゲットとなっています。 用心深い引きこもりで、表舞台にほとんど姿をみせません。唯一息子が通うイーデン校の懇親会には参加するため、ロイドはそこからの接触を図っています。 1度直接話した際にデズモンドは、「人と人は永遠に分かり合えない」と話しており、ロイドはその考え方が武力行使に繋がっていると推測していました。

ダミアン・デズモンド

本名/別名ダミアン・デズモンド
誕生日(年齢)不明(6歳)
能力特になし
声優未発表

ダミアンはドノバン・デズモンドの息子で、デズモンド家の次男です。ロイドは彼がイーデン校に入学することを利用し、アーニャをデズモンド家とのパイプ役として同校に入学させました。 すでに子分がおり、最初は周囲に威張り散らすガキ大将として描かれます。しかし漢気や努力家な一面もあり、アーニャを意識している様子も。 ロイドの作戦を知るアーニャは仲良くなろうと努力しますが、勘違いとダミアンのプライドで溝はどんどん深くなってしまうのでした……。

ベッキー・ブラックベル

本名/別名ベッキー・ブラックベル
誕生日(年齢)不明(6歳)
能力特になし
声優未発表

ベッキーはアーニャの同級生で、友達です。大手軍事企業「ブラックベル」のCEOを父に持つため、家は超が付くほどの大金持ち。 気が強くわがままな性格をしており、出会った当初はアーニャを子分にしようとしていました。しかしアーニャが彼女を気遣う発言をしたことで、対等な友達として接するように。 子供でありながら大人びた一面もあり、写真で見たロイドに恋をしています

ヘンリー・ヘンダーソン

本名/別名ヘンリー・ヘンダーソン
誕生日(年齢)不明(66歳)
能力特になし
声優山路和弘

ヘンリーはイーデン校の教師で、アーニャのクラス担任を務めています。歴史学を担当しており、何よりも重視するのは「エレガントであるか」。入学試験でもエレガントさを求めていて、入試で常人離れした動きを見せたフォージャー家を認めています。 彼は少々天然な面もありますが、生徒の成長と幸せを心から願う良識人です。アーニャはもちろんダミアン達が学ぶ姿を、優しく見守っています。

ウォルター・エバンス

本名/別名ウォルター・エバンス
登場巻1巻5話
誕生日(年齢)不明(59歳)
能力特になし
声優未発表

ウォルター・エバンスはイーデン校第5寮の寮長で、整えられた白髪とメガネが似合う紳士です。担当教科は国語で、入試の面接にも参加していました。 見た目通り温厚で誠実な性格をしている彼は、心を読めるアーニャにも「いい人」と認識されています

マードック・スワン

本名/別名マードック・スワン
登場巻1巻5話
誕生日(年齢)不明(47歳)
能力特になし
声優未発表

マードック・スワンはイーデン校第2寮の寮長で、経済学を担当しています。イーデン校の先代校長の1人息子で、能力以上の役職に就いていました。 父親の権力を利用する最低な男で、妻と娘には逃げられてしまった彼。**そのため幸せそうな家族を妬んでおり、入試面接にやって来たアーニャに意地悪な質問を続け泣かせています*:。 「願い下げだ」とフォージャー家に言われた後に、ヘンリーに学校を侮辱したとして顔を殴られていました。

ビル・ワトキンス

本名/別名ビル・ワトキンス
登場巻3巻15話
誕生日(年齢)不明(6歳)
能力特になし
声優未発表

ビル・ワトキンスはイーデン校の4組に所属する男子生徒です。人民軍陸軍司令部少佐の息子であり、常人離れした体格と頭の良さを有しています。 幼稚園に通っていた頃からさまざまな球技大会で優勝しており、「魔弾のビル」と恐れられていました。

暗殺組織「ガーデン」

店長

本名/別名不明/店長
登場巻7巻44話
誕生日(年齢)不明
能力不明
声優未発表

ヨルが所属する東国の暗殺組織「ガーデン」のトップに立つのが、店長と呼ばれる人物です。色黒で不思議な目つきをした人物で、組織名の通り植物が生茂るガーデンを手入れしています。 国家の安寧を強く願う人物で、国が敵だと認めたターゲットには容赦がありません。また内部の人間にも甘くはなく、家庭を持ったヨルが鈍くなっていないか試すため、壮絶な攻撃を繰り出すシーンも描かれていました。

マシュー・マクマホン

本名/別名マシュー・マクマホン
誕生日(年齢)不明
能力殺人術
声優未発表

マシュー・マクマホンはヨルの上司で、バーリント市役所第一局政策部長。しかしその正体は、「ガーデン」の一員である殺し屋です。 見た目は老人とも言えるほど年老いている彼ですが、その殺人術は本物。ヨルとともに就いた豪華クルーズでの護衛任務では、大量の殺し屋を圧倒的な戦闘力でねじ伏せていました。 また指揮力にも長けており、ヨルと任務をおこなう際は彼女にも指示を出しています。

その他

東雲(しののめ)

本名/別名不明/東雲(しののめ)
登場巻5巻27話
誕生日(年齢)不明
能力特になし
声優未発表

アーニャの試験結果を改竄するため学校を訪れたロイドは、1人の男を見つけます。それがデズモンド兄弟の答案改竄を依頼された、スパイの東雲です。黄昏に対抗し暗号名を自分で決めた東雲ですが、その技術は到底プロとは呼べないものでした。 また彼はスパイであるにも関わらず、目立ちたがり屋な性格をしています。そのため粗末な仕事にロイドは手を焼き、彼がさらに訂正したことでミッションを失敗してしまったのでした。

キャビー・キャンベル

本名/別名キャビー・キャンベル
登場巻6巻
誕生日(年齢)不明
能力特になし
声優未発表

キャビー・キャンベルはエネルギー産業で財を成した資産家です。古美術の収集家として有名で、闇のテニス大会である「キャンベルドン」の主催者でもあります。 「キャンベルドン」の優勝者は、彼が所有している古美術の中から好きな作品を貰えるとのこと。ある古美術に隠された重要物品を回収するため、黄昏は夜帷と2人で「キャンベルドン」に参加したのでした。

『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)の登場人物は個性的なキャラばかり!

それぞれが裏の顔を隠しながら、非日常な日常をコメディタッチで描く『SPY×FAMILY』。優しく凄腕なメインキャラはもちろん、彼らを支えるサブキャラも魅力が満載です。 2022年4月9日より、TVアニメもスタートする本作。フォージャー家を始めとする彼らが颯爽と活躍する姿を、観逃さないようにしてください!