2022年6月15日更新

『チェンソーマン』吉田ヒロフミは「女を殴ってそう」?強さや蛸の悪魔との契約についても解説

『チェンソーマン』にはメインキャラはもちろん、サブキャラにも魅力的な人物が多く登場します。そんな中、少ない登場回数で人気を確立したのが民間ハンターの吉田ヒロフミです。 作中では凄まじい実力を見せつけるも、ファンには「女を殴ってそう」と不名誉なイメージを植え付けられてしまった彼。今回はそんな吉田のプロフィールや強さ、岸辺との関係について徹底解説していきます!

※この記事は『チェンソーマン』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

『チェンソーマン』吉田ヒロフミのプロフィール

所属民間
契約悪魔蛸の悪魔
年齢不明(高校生)
身長/体重不明
生年月日不明
初登場7巻55話

吉田ヒロフミは刺客編で召集された、唯一の民間デビルハンターとして登場しました。 アメリカ、中国、ソ連、ドイツから、チェンソーの悪魔の心臓を狙われたデンジに、刺客の魔の手が迫ります。そんな彼を守るため、マキマは多くのハンターを召集しました。その中で実力派のデビルハンターとして登場したのが、デンジの護衛に就いた吉田です。 外見は無造作な黒髪から大きな目が覗くイケメンで、口元にはセクシーなホクロがあります。また左耳に大量のピアスをしており、彼と同じピアスをつけたいファンが続出。 その多彩さから「主人公級キャラ」と言われる吉田ですが、ファンからは「女を殴ってそう」「DVしてそう」など不名誉な言葉とともに語られることが多いキャラクターです。 現役高校生で、「もうすぐ期末テストがあるんですよ」という発言が話題になっていました。

性格は朗らか?女を殴ってそう?

目に光がなく暗い外見をしている吉田ヒロフミですが、性格は意外に気さくで友好的です。態度自体はクールで飄々としているものの、護衛対象であるデンジにも「仲良くしよう」と話しかけていました。また岸辺への言葉から、年上を敬う常識的な一面もうかがえます。 しかしアメリカからの刺客であるジョーイを平然と瞬殺したシーンから、「女を殴ってそう」という不名誉な印象で語られることも多いです。外見とは反対の明るい口調や影のある美少年な点も、このイメージの普及に拍車をかけています。

【能力】吉田ヒロフミの実力は?死亡した?

吉田ヒロフミは生身の強さも並ではありません。 中国からの刺客として、デンジを狙い日本にやってきたデビルハンターのクァンシ。彼女は日本のデビルハンターである岸辺の元バディであり、岸辺は彼女を「素手で殴り合うなら人類最強」と評していました。 その評価通り、日本のデビルハンターはクァンシにまったく歯が立ちません。そんな中彼女の攻撃を素手で止め一撃をお見舞いし、唯一張り合ってみせたのが吉田でした。そのため彼の実力は、人間の中では世界トップクラスになるでしょう。 吉田は登場当初、集められたデビルハンターを「自分を含め三流」と語っています。しかし彼の戦闘をみた読者からは、「どこが三流なんだ」と強烈なツッコミを入れられていました……! 「世界からの刺客編」で彼には死亡説が浮上していましたが、生きています!安心してください。

【契約悪魔】吉田は「蛸」と契約!代償は?

蛸でできること

  • 呼びかけによって触手を出現させる
  • クッションの役割を果たす
  • 墨で煙幕を張る
  • 索敵を行う

『チェンソーマン』に登場するデビルハンターは、早川アキが「狐の悪魔」を使役するように、ほとんどが人間に協力的な悪魔と契約し戦っています。吉田ヒロフミは、「蛸の悪魔」と契約していました。 蛸の悪魔は触手で吉田の体をすべて覆えるほど巨大で、作中でもその全身は描かれていません。触手で直接攻撃することはもちろん、吉田が呼び出せばクッションのような役割もこなします。高い場所から転落した際はキャッチしたりと、能力の汎用性は高く命令にも忠実です。 また煙幕で撹乱したり索敵をしたりと、サポート役としても有能な悪魔でした。 悪魔と契約するときは自身の体の一部を代償に差し出しますが、吉田が支払った代償は明らかになっていません。

ヒロフミファンは雌蛸と呼ばれる

吉田ヒロフミはその整った容姿や高い実力から、女性人気が非常に高いキャラクターです。 彼が使役する蛸の悪魔は、その吸盤の配列からメスだと判明しています。そのため吉田のファンはいつしか、「雌蛸」と称されるように。 彼はそのカリスマ性から登場回数の少ない第1回人気投票で10位に、第2回では堂々の6位にランクインしました。今後も読者が増えるに連れて、雌蛸もハイスピードで増えていくでしょう!

【キャラ関係】岸辺とは血縁関係?

吉田ヒロフミはデビルハンターの岸辺と旧知の仲のようでしたが、一部でその関係は描かれませんでした。2人の年齢が離れていること、2人が似たデザインのピアスを付けていることから、「師弟関係」ではと考えられています。 また単行本の巻末で数ページの漫画が掲載された際は、岸辺の若い頃が描かれていました。その岸辺の顔が吉田の顔と似ていたため、読者からは「血縁関係なのでは?」と噂されています。 2部で真相が明らかになるのを待ちましょう!

【名言】印象的な台詞を紹介!

「リベンジいいか?」

こちらのセリフは、第8巻第62話でクァンシに向けて放ったもの。彼は1度クァンシと戦って負けており、その屈辱を晴らすため再戦を申し込みます。表情はあくまでも飄々としていますが、意外と負けず嫌いなところもあるようです。 勝負の結果は……残念ながら敗北。ただし化け物じみた強さのクァンシに蹴りを入れるなど、ほぼ互角の戦いぶりも見せました。その軽い身のこなしには思わずうっとりとしてしまいます!

「プロはゲロ吐かないか」

第7巻第57話で、吉田はアメリカのデビルハンター三兄弟の次男・三男と遭遇し、次男を瞬殺します。その後路地裏で、一般人に変身した三男が吐いているのを見て言ったセリフがこちら。しかも結局、三男には何もすることなく去っていってしまいます。 一見すると、ただ単に三男の正体に気づかなかったようにも思えますが、「プロにふさわしくない奴は殺す価値無し」と判断したとも解釈可能です。吉田はなかなか煽りレベルの高い男なのかもしれません。

吉田ヒロフミは第2部にも登場するかも!マジ期待しかない!

『チェンソーマン』は一部が終了し、「ジャンプ+」にて2部の連載が決定しています。そして作者である藤本タツキは「吉田はまだまだ活躍する」とコメントしていました。そのため2部にも彼はしっかりと登場するでしょう。 2部の舞台は学園になるので、高校生である吉田の役割は同級生となったデンジのサポートかもしれません。どのような登場でも活躍間違いなしなので、テレビアニメとともに2部の連載を心待ちにしましょう!