2021年1月12日更新

『チェンソーマン』クァンシ、美しくて最強な悪魔の正体に迫る!

クァンシ サムネ

漫画『チェンソーマン』に登場したクァンシは、主人公デンジを狙う中国からの刺客。4人の女性魔人を侍らせるレズビアンの彼女について、この記事では契約悪魔や愛人の魔人達の正体、活躍シーンなどをネタバレありで振り返ります。

目次

クァンシのプロフィールを紹介!中国からの刺客?なんの悪魔?【ネタバレ注意】

『チェンソーマン』に登場するクァンシは、右目に眼帯をした女性のデビルハンター。作中では、主人公デンジの心臓を狙って中国から送り込まれた刺客として登場しました。 若く整った顔立ちをしているものの、年齢や身長などは不明。しかしドイツからの刺客であるサンタクロースに“始まりのデビルハンター”と言われていることから、実際の年齢は見た目よりもずっと上であることが分かります。 絶世の美女とも表現されるクァンシですが、実は彼女はレズビアン。愛人とする4人の女性型魔人と常に行動を共にしており、作中では彼女たちを溺愛している描写が多々見受けられました。 この記事ではそんなクァンシについて、能力や4人の魔人の正体、作中の活躍シーンなどを徹底解説します。『チェンソーマン』のネタバレも含まれるので、未読の人は注意してください。 ※この記事は2021年1月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

クァンシは人類最強!?圧倒的な強さを解説

クァンシのバディを9年間勤めたベテランデビルハンターの岸辺(きしべ)曰く、彼女は「全人類が集まって素手で殴り合う競技があったなら世界一」。また、クァンシは素手での戦闘はもちろん剣技にも優れており、双剣を携えて大勢の敵を一瞬で壊滅させるほどの実力者です。 その強さはマキマにまで危険視され、民間のデビルハンター・吉田や岸辺との戦闘においても素手で圧勝するほど。しかし、そんな彼女の人間離れした強さにはある理由があったのです。 実は、クァンシはデンジと同じく悪魔の姿に変身できる能力の持ち主。サンタクロースとの戦いで判明したその姿は、頭部や腕から無数の弓矢を生やした悪魔でした。悪魔の名称は言及されてはいませんでしたが、その形状からおそらく「弓矢の悪魔」だと思われます。

クァンシの愛人?クァンシが伴っている四人の魔人も強すぎる!

クァンシにとって、愛人である4人の魔人は自分の命よりも大切な存在です。初登場では5人のベッドシーンが描かれ、クァンシがそれぞれの魔人から慕われている様子や、クァンシが彼女たちを「お嬢さん方」と呼んで大切にしている様子も描かれました。 戦闘時においてもクァンシの助けとなって活躍した4人の魔人について、名前や特徴を紹介します。

ピンツィ

別名フタクチ。蛇の形をしたポニーテールと愛嬌のある顔立ちが特徴的な魔人です。輪っか状にしたポニーテールの間から覗くことで、相手が契約している悪魔を言い当てる解析能力を持っています。 4人の魔人の中では最も良く喋るピンツィは表情も豊か。好物のドーナツを仕事の報酬にねだるなど、無邪気な性格をしています。

ロン

別名ツノあり。頭部から生えた2本の角が特徴的な魔人です。ピンツィと比べると口数が少なく大人しい性格をしていますが、口から火を噴いたり回転寿司の皿を噛み砕いたりと、凶暴的な一面もある様子。 会話は可能なものの一般常識には疎く、血を好むという魔人らしい性格をしています。普段は両手を手錠で拘束されていますが、戦闘時には自力で引きちぎっていました。

コスモ

コスモは脳みそと眼球が飛び出した外見をしている魔人。普段は「ハロウィン」としか発言しないため、上記2人とは異なり会話は不可能なようです。 4人の中で唯一正体が判明している魔人であり、その正体は「宇宙の魔人」。宇宙の英知を司り、自身の精神世界に引きずり込んだ人間や悪魔に膨大な知識を流すことで、相手を死ぬまでハロウィンのことしか考えられない廃人にします。

ツギハギ(本名不明)

ツギハギは4人の魔人の中で特に情報が乏しく、本名すら分かっていません。体中に縫い目がある見た目が特徴的で、言葉を話す描写もありませんでした。

クァンシの現在状況は!?死亡?復活?

サンタクロースとの戦闘

クァンシやサンタクロースなど、デンジを狙った刺客が一堂に会した時のこと。闇の悪魔の肉を得たサンタクロースは、人形の悪魔の力を使って大量の人形を操りデンジを襲います。 サンタクロースによって愛人の魔人を殺されたクァンシは、サンタクロースを倒すまでデンジと共闘することに。弓矢の魔人と化したクァンシの協力もあり、デンジはサンタクロースを倒すことに成功します。 すぐさまデンジの首を切り落としたクァンシでしたが、その背後には刀を携えたマキマの姿が。クァンシは生き残った愛人の魔人達だけは殺さないでくれと白旗を揚げたものの、マキマは無慈悲にもクァンシや魔人の首を切り落としました。

マキマの手によって復活!?

アキやパワーの死、そしてマキマの本性を見たデンジはチェンソーマンの姿に変貌し、追っ手を次々と惨殺。完全にチェンソーの悪魔と化してしまったデンジの前に、マキマが7人の刺客を伴って登場します。 その刺客の中には、死んだはずのクァンシの姿もありました。記憶を操作されているのか、彼女はマキマに対して「マキマは私が守るから……」と発言。 おそらくマキマによって蘇らされたクァンシは、マキマにとって都合の良い記憶を植え付けられた状態で再登場を果たします。

またまた死亡……?

マキマはクァンシを含めた7人の刺客のことを「人でも悪魔でも魔人でもない者達」だと説明しました。チェンソーマンによって食べられたにも関わらず、彼らを呼称する存在が消えなかったというのです。 マキマの作戦開始の合図で7人は一斉に襲いかかりますが、チェンソーマンは圧倒的な力の差を見せつけ、弓矢の魔人の姿となったクァンシを瞬殺。続けてサムライソードも一瞬で倒されてしまい、マキマは「勝てる気がしない」と呟くのでした。

『チェンソーマン』アニメ化決定、クァンシの活躍から目が離せない!

マキマにも一目置かれ、素手なら人類最強とまで言われた最初のデビルハンター・クァンシ。4人の魔人を愛でるレズビアンである彼女は、最後まで自分よりも魔人の命を優先する優しさも兼ね備えた女性でした。 マキマによって殺されながらも蘇り、しかしチェンソーマンによって2度目の死を迎えたクァンシでしたが、人形の悪魔・サンタクロースを倒すなど数々の活躍シーンを残しています。 そんな激しい戦いが描かれた漫画『チェンソーマン』は、2020年12月にアニメ化が発表されています。『ドロヘドロ』や『呪術廻戦』のアニメを手がけたMAPPAによるアニメ『チェンソーマン』が今から待ち遠しいですね。