2022年5月12日更新

『チェンソーマン』岸辺の過去を徹底解説!若い頃がイケメンすぎると話題に

岸辺は『チェンソーマン』に登場する公安最強と謳われるデビルハンター。主人公・デンジの教官であり、数多くのデビルハンターを育ててきたベテランです。 本記事ではそんな岸辺の強さや性格、また過去についても解説。元相棒のクァンシとの関係や、若い頃の姿についても紹介します。

※この記事は『チェンソーマン』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

『チェンソーマン』岸辺のプロフィール

悪魔の種類爪の悪魔・ナイフの悪魔・針の悪魔
いずれも詳細は不明
生年月日不明(50代)
身長不明
好きなもの酒と女と悪魔を殺すこと
声優(予想)山路和弘
津田健次郎
大塚明夫

岸辺は公安対魔特異1課所属の酒浸りベテランデビルハンター。生き残ることが難しいデビルハンターでありながら、長年死闘を生き抜いてきた歴戦の猛者で自称「最強のデビルハンター」にふさわしく、作中でも屈指の強さを誇ります公安では後進育成も担当しており、早川アキ姫野の「先生」です。4巻では特異課襲撃後のデンジパワーの指導者として登場。中盤からはデンジの所属する特異4課の隊長として活躍しました。

岸辺の過去は?クァンシとコンビを組んでいた?

岸辺はかつて中国のデビルハンター・クァンシとコンビを組んでいました。当時の彼は若さゆえか粗暴な一面があり、「狂犬岸辺」と呼ばれていたほど。性格も冷静で無表情な今とは違い、かつてはややチャラい印象を受ける軽薄な人物でした。 単行本8巻のおまけページには岸辺の若かりし頃の姿が載っています。頬の縫い傷や無精ひげのないフレッシュな岸辺は、なかなかのイケメン。黒髪美青年だとファンの間で話題となりました。

クァンシのことが好きだった

岸辺はかつて9年以上タッグを組んでいたクァンシに想いを寄せていました。出会い頭に「守ってやるから俺の女になれよ」と軽いノリで口説いては、痛烈なパンチをもらっていた岸辺。 当初はそんな様子でしたが、次第に岸辺の彼女への想いは本物となっていきます。コンビ9年目では「好き」と直球で愛を伝えている姿も。 長年、告白しては玉砕し続けていましたが、9年目にしてようやくクァンシが女性が恋愛対象だと自覚。ついに彼の想いは叶わぬままとなったのです。

公安最強のデビルハンター・岸辺の実力とは

4巻でデンジとパワーに修行をつけることになった岸辺は、目にも留まらぬ速さで2人を瞬殺。別格のマキマを除き、公安で最強の実力者であることを示しました。 クァンシが中国からの刺客としてやってきた際も、彼女が使う4人の魔人を単身で制圧。それだけでなくそのうち2人を無力化した上で人質に取って交渉材料にするという、機転の速さを見せました。 対マキマ戦では高い指揮能力も発揮。総合的に極めて有能な人物であることがわかります。 民間デビルハンター・吉田ヒロフミは岸辺と何らかの関わりがあった人物のようで、岸辺について「1流も老いには勝てない」と評していました。このことから、絶頂期の岸辺は今以上に強かったことが窺えます。

契約悪魔はナイフの悪魔?

クァンシの魔人・ピンツイによると、岸辺の契約悪魔はナイフの悪魔・爪の悪魔・針の悪魔とのこと。第1部では岸辺が本気を出すような戦闘シーンがなかったこともあり、3つの悪魔の能力は詳しくわかっていません。 ナイフに関しては修行中や戦闘中に、どこからともなくナイフを取り出して攻撃する姿が確認できます。刃渡りの長さからして、ジャケットにしまっていたとも考えにくいため、これが恐らくナイフの悪魔の能力なのでしょう。 爪・針の悪魔に関しては、それを使っていると思われる描写は第1部では登場しませんでした。 ピンツイいわく、岸辺の身体には契約の対価として支払えるものは残っていないとのことです。

岸辺は情に厚いタイプ!性格もかっこいい!

頭のネジを外さないとデビルハンターはやっていけないというのが岸辺の持論です。そのネジを外すために常に酒を飲んでいますが、その事実が彼の過酷な過去を物語っています。 これまで多くの後進を育てては失ってきた岸辺は、想像以上に心の傷を負っているのでしょう。行き場のない思いを酒でごまかし、それでも後進を育て続ける生き様は格好いいの一言冷徹に振る舞おうとしても、根っこの部分は情に厚く弟子思いの岸辺。最終決戦でもいざというときにデンジの前に現れ、さりげなく彼をサポート。去り際に「死ぬなよ」とエールを送る姿からは、死んだ魚のような目とは裏腹に、胸の内にある熱いものが感じられます。

マキマとの関係を解説!正体に気付いていた?

チェンソーマン
© 藤本タツキ/集英社・MAPPA

マキマはデンジとパワーを岸辺に預けた張本人です。当初は岸辺もマキマを信頼している様子でしたが、サムライソードの襲撃の一件あたりから、岸辺はマキマに不信感を抱いている様子を見せます。 弟子であるデンジとパワーに情が移り「彼らの死を見たくなくなった」と語る岸辺は、続けてマキマに「お前がどんな非道を尽くそうと俺の飼い犬を殺そうと、人間様の味方でいる内は見逃してやるよ」と、釘を刺すように言いました。 ベテランの直感で、岸辺は何かしら不穏なものを察知していたのでしょう。しかし84話の「お前は一体何なんだ」というセリフにもあるように、マキマの正体や実際の悪事については気づけていなかったと考えられます。

アニメ『チェンソーマン』に登場する?声優はだれ?

チェンソーマン
© 藤本タツキ/集英社・MAPPA

アニメ『チェンソーマン』は2022年放送予定です。岸辺は主人公のレベルアップという、バトル漫画における重要な展開を担う指導者。1期ラストか、2期があれば2期の序盤あたりで登場するのではないでしょうか。 50代かつ大人の渋さを感じさせるキャラクターなので、『進撃の巨人』ケニー・アッカーマン役の山路和弘『ルパン三世』次元大介役の大塚明夫といった渋めな声が合いそう。また『呪術廻戦』七海建人役で知られる津田健次郎を推す声もあります。

公安最強デビルハンター・岸辺の第2部での活躍に期待!

規格外な強さの悪魔が登場する『チェンソーマン』の世界で、公安最強のデビルハンターとして活躍してきた岸辺について紹介しました。愛に一途で弟子思いなところがある岸辺は、知れば知るほど魅力的なイケオジキャラです。 第1部のラストでデンジにナユタを託した岸辺は、果たして第2部でも活躍するのか。2022年初夏開始の第2部にも注目です。