タップできる目次
キーラ・ナイトレイとは
品のある美しさを携えているキーラ・ナイトレイは1985年にイングランドで生まれました。幼い頃から役者になる事を切望し、6歳の時に母親と「休みの時だけ」という約束でエージェントをつけてもらいました。1993にTVドラマに、1995年には映画に初出演を果たしました。2003年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』でヒロイン役を務め、記録的大ヒットを飛ばし一躍ハリウッドスターの仲間入り、その美しさは同性をも魅了しています。
人気シリーズの第一弾からキーラ・ナイトレイは出演!
1231
TV
シリーズ通して観たが、やはり呪われた海賊たちが一番面白かった。
ディズニーランドのアトラクションカリブの海賊の映画化なんだけど、のったひとは「あー、アトラクションで見たわ」なシーンがたまにある。
そういうところを見つけると少し得した気分になれる。
そんなことはいいんだけど、やっぱり本作は冒険ワクワク感がすごく物語に引き込まれる。バルボッサもジャックも格好いいし、そのメンバーもそれぞれが個性的でその個性が続編にも生きている。大人から子どもまで楽しめる。流石はディズニー。
本作が続編より秀でている点はやはり、悪役にあるだろう、不死身の骸骨の海賊という言わばメジャー中のメジャーをあれほど魅力的にかつ不気味に描きその攻略法もなるほどーと思えるものだった。バルボッサは死ぬには惜しいキャラだった。(笑)
2003年公開の海賊冒険シリーズ第一弾です。キーラ・ナイトレイはオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーに恋心を抱くも身分の差より上手くいかない提督の娘エリザベスを演じました。
キーラ・ナイトレイは画家の親友の結婚相手
copparman
愛はどこにでも溢れている。
映画の終わりに『love actually』に続く言葉が
自然にイメージされる。
一人一人の置かれている状況は違うけど、共通して言えることは、誰にも大切な人がいること。愛が溢れている素敵な映画。
舞台はクリスマスを目前に控えたロンドン。19人の男女が織り成す恋愛模様を同時進行で描き2003年に公開されました。
キーラ・ナイトレイがアカデミー主演女優賞ノミネート
fmofmojimo
ストーリーと俳優はコリンファースのドラマ版のほうが好きやけど、キーラ・ナイトレイの衣装が似合いすぎて、役にあってる。
ラブストーリーの名作。
過去に何度も映画化された小説をもとに、2005年に公開。18世紀末のイギリスでは女性に相続権がない時代だった。そんな中5人娘を持つ母親は…
『プライドと偏見』のキャスト・スタッフで映画化
Yukinaga_Furui
つぐない。
本当にタイトル通りですね。
ラストは視聴者の考え方次第です。
衝撃のラストに言葉も出ませんでした..汗
小説を原作にし2007年に公開。小説家を夢見る少女は兄とその友人の帰省を心待ちにしていました。姉は進路が定まらず鬱積した感情を持っていたのですが…。
17歳で貴族に嫁ぐことになった女性をキーラ・ナイトレイが演じる
tophelos
2013/06/19 BS
実在のデヴォンシャー公爵夫人の伝記をベースにした18世紀後半のロンドン社交界を舞台にした物語。最近作「エンド・オブ・ザ・ワールド」の役も良かったが、こういう役をやらせたら見事なぐらいにキーラ・ナイトレイはハマる。もちろん美しいことは当たり前として、品があって意志の強さが感じられ、同時にまたどこか影を感じさせるところがその大きな要因だろう。共演のレイフ・ファインズもまた見事にこの役にハマっており、観ている側としては絶大なる安心感である。ストーリー的には特に目新しさはないのだが、脚色はあるにせよ事実を元にしている重みは感じられる。
伝記小説を映画化し2008年に公開。舞台は18世紀後半のイギリス。世界有数の名門貴族と結婚した彼女だったが、夫は世継ぎをもうける事にしか考えていませんでした。
キーラ・ナイトレイがキャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールドらと共演
skr_icj
#eiga #movie
SFとはわかっていながらもやるせなかった。個人の尊厳は無く、運命は決まっているなんて。そしてそれをただ受け入れて、その日まで枠の中で生きていく。
彼らがいるから助かるものがある一方で、奪われるもの。残酷なはずなのになんて静謐で綺麗な映画なんだろう。
普段見て見ぬふりをしているところには、こんなストーリーが流れているのかもしれない。
長編小説を映画化し2005年に公開。のどかな田園地帯が広がり一見穏やかに見える風景ですが、そこは徹底した管理が敷かれている空間でした。
地球滅亡直前に飛行機乗り損ねた女性をキーラ・ナイトレイが演じます
Ken_Chang
まさかのバッドエンド
ん?ハッピーエンド
いや、やっぱりバッドエンド?でもハッピーエンド?
というあまり経験したことのない不思議な終わり方で奇妙な余韻を残すラブストーリー
あの配役だから、どうせ何か奇跡起きて世界終わらないんでしょ?といつもの捻くれ根性で観ていたので、とてもとてもステキな映画で驚きました
大事な人がまわりにたくさん出来てしまったこの歳で、あんな風に穏やかに、誰かと寄りそって迎える終末なら悪くないかなと思わせる
今まで観た中でも最高にキュートで魅力的な役を演じたキーラ・ナイトレイが素晴らしいです
2012年に公開されたSF作品。人類滅亡まで残すところ21日にまで迫った地球では、人々がそれぞれの思いで行動を起こします。
映画であり、舞台劇
raimu47
機内で鑑賞しなんだか号泣。こんなふうに人間て堕ちていうのかとずっしり重く残る。キーラナイトレイが綺麗。画が美しいので大きな画面でみたかった。
1877年に発表された小説を2012年に映画化。時は19世紀後半のロシア。アンナ・カレーニナは社交界の華とまで言われる存在でした。
本作でキーラ・ナイトレイはアカデミー賞助演女優賞にノミネート
38Kooooosei
天才の葛藤をカンバーバッチが素晴らしい演技。これでアカデミー取れないレベルなのが驚くくらいです。内容も簡潔でわかりやすく、普通に面白かったです。キーラナイトレイもいい役してました!
第二次世界大戦時に暗号エニグマに取り組む男をベネディクト・カンバーバッジが演じ、キーラ・ナイトレイはその婚約者を演じました。
キーラ・ナイトレイの最高傑作、かもしれません
Sanae_Murai
すごく良かった‼︎
キラー・ナイトレイの歌声もすごく素敵で聞き入ってしまった。
ミュージック映画ってどうしてもミュージックに力が入ってストーリーの中身が薄かったりするけど
この映画はミュージック、映像、ストーリーがそれぞれ丁度良い形になってる。
特に「音楽の魔法だ。平凡な景色が意味のあるものに変わる。」ってセリフがすごく好き。
シンガーソングライター演じるキーラ・ナイトレイの美声が響き渡ります!
エベレストに挑むキーラ・ナイトレイ
壮大な自然の脅威に挑む人間の姿を描いた『エベレスト3D』にキーラ・ナイトレイが出演しています。『エベレスト3D』は2015/11/6日本公開です。