2016年12月23日更新 480view

立花瀧について丁寧にまとめた7のこと【君の名は。】

歴史的なヒットを記録し続ける『君の名は。』入れ替わりを繰り返すうちに近づいていく宮水三葉と立花瀧。物語が進むにつれ、知ることになるあまりにも残酷な結末とは?物語の主人公の1人、立花瀧に焦点をあてていきましょう。

歴史的ヒットを誇る『君の名は。』

邦画史上、歴史的な記録更新が止まらない『君の名は。』。美しい音楽と、RADWIMPSが作中の音楽を手がけたことでも話題となっています。今回は『君の名は。』の主人公のひとり、立花瀧についてまとめてみました。

1.立花瀧(たちばな たき)という人物

『君の名は。』

出典: thursday.jp

立花瀧は、憧れの女性がいて放課後には友達とカフェめぐりをする、ごくごく普通の生活を送る男子高校生。

東京の都心で、父親と2人で暮らしています。絵を描くことも得意で、美術や建築関係の仕事に就きたいと考えており、友人とカフェをめぐることも内装等の勉強の一環ととらえているようです。

2.瀧の憧れの女性は奥寺ミキ

『君の名は。』

出典: thursday.jp

瀧が想いを寄せている憧れの女性、奥寺ミキ。アルバイトとして働くイタリアンレストラン「IL GIARDINO DELLE PAROLE」でのバイトの先輩にあたります。瀧より年上の女子大学生。美人かつオシャレなため、立花瀧以外の男性からの人気も高い女性です。

作中ではそんな憧れの存在である奥寺ミキとデートする場面もあり、バイトの時とは違う表情も見せました。

ただ“中身が三葉”のときにミキと意気投合し急接近したため、中身が元に戻った時の瀧にとっては有難迷惑のようでした。

3.なぜ立花瀧の母親が出てこないのか

立花瀧『君の名は。』

出典: twitter.com

何があっても味方であり、守ってくれる存在の象徴であるのが”母親”という存在。

そんな存在が排除されている本作の立花瀧は、精神的にも自立せざるを得ないのではないのでしょうか。まだ高校生ながらも、きちんと将来を見据え、どこか大人びた雰囲気をまとっているのは父子家庭だからこそなのかもしれません。

4.瀧の特技が物語を展開する

『君の名は。』

カフェをめぐり内装を見ることや、絵を描くことが得意な立花瀧。その画力は物語を進める上でも重要な鍵となってきます。

ある日を境に、宮水三葉との入れ替わりが起こらなくなります。三葉のことが気がかりな瀧は会いに行くことを決意。どこに住んでいるか分からないため、自分の特技である”絵を描くこと”で、自分が入れ替わりをしていた時に見た風景などを細かく描写し、その絵を手がかりに三葉を探しに出かけます。

『君の名は。』

出典: twitter.com

色々な人に尋ねても絵と一致する場所はなかなか見つからず、途方にくれる瀧でしたがようやく絵の場所に見覚えがある人物と出会います。三葉が住んでいる場所が糸守であることがわかりましたが同時に、悲しい事実を知ることになります。

彼女の住む糸守は3年前の彗星による災害を受けた土地であり、何百人もの人が隕石落下の事故に巻き込まれて亡くなっていたのです。もちろん、瀧が入れ替わっていた三葉も例外ではありません。宮水三葉はもう、この世に存在しない人物なのでした。

5.見た目よりも実用性重視!

『君の名は。』

出典: cinema.ne.jp

好きな人がいる男子高校生なら、服装に気を遣ったりするものです。しかし、立花瀧の服装はオシャレであるか否かよりも、動きやすいなどの実用性を重要視したチョイスが多く見受けられます。

このような点からも、思春期特有の「夢を抱くあどけなさ」はあまり感じられず、どこか落ち着いた現実主義である顔も伺い知ることができます。

6.立花瀧の変化にも注目

立花瀧『君の名は。』

出典: thursday.jp

ごく普通の男子高校生だった立花瀧。ある日宮水三葉との入れ替わりをきっかけに、普通の生活が一変します。最初こそ、異性の身体に興味深々だったり、顔に落書きをするなどして子供らしい一面を見せていました。しかしなぜ自分が三葉と入れ替わったのかという謎を追いかけるうちに、糸守で起こった事件を知ることに。

真実を知った立花瀧は三葉を助けるため、糸守を守るために奔走するのです。当初の“普通の男子高校生”ではない、男らしい瀧の姿に心を打たれるでしょう。

7.立花瀧の声優を演じたのは神木龍之介

『神木隆之介』

神木隆之介(かみきりゅうのすけ)は、アミューズに所属している俳優、声優です。埼玉県出身で、生年月日は1993年5月19日 。幼い頃から子役として活躍し、声優としてデビューを果たしたのは2001年に公開されたアニメ映画『千と千尋の神隠し』でした。

俳優としても活動しており、幅広い役柄を演じる所も定評があります。俳優としての主な出演作は2012年公開の『桐島、部活やめるってよ』 前田涼也役、2015年公開の『バクマン。』高木秋人役などがあります。

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