2020年10月23日更新

ハリーの親友 ロン・ウィーズリーについておさえておきたい5つのこと!どこか憎めないキャラが魅力

ハリーポッター ロン
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

ハリー・ポッターの親友で、ドジやミスも多いけどなぜか憎めないのがロン・ウィーズリー。思わず笑ってしまうシーンがたくさんあり、その人気は主役のハリーを凌ぐほど。なぜロンがこんなにも人気があるのか、彼の魅力が垣間見える5つの事実をご紹介します。

目次

1.ウィーズリー家の末弟として生まれたロン

ハーマイオニー ロン ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

「ハリー・ポッター」シリーズで、ハーマイオニーと共にハリーの親友として物語の主要人物だったロン・ウィーズリー。ロンはニックネームで、本名はロナルド・ビリウス・ウィーズリーです。1980年3月にウィーズリー家の6男として生まれました。 燃えるような赤毛に顔のそばかすは、ウィーズリー一家全員に共通する特徴。古くから続く純血の魔法族一家ですが、マグル(人間)に寛容な姿勢を見せます。ロン自身も、半純血のハリーやマグル出身のハーマイオニーと仲良くなっていきました。

ハリー・ポッターと賢者の石 甲冑
© 2001 - Warner Bros. - All Rights Reserved

ロンにはホグワーツで首席だった長男ビルやクィディッチのキャプテンだった次男チャーリー、ビル同様優秀なパーシー。ハリーとも親交を深める、いたずらっ子でみんなの人気者の双子フレッドとジョージなど、優秀な兄に囲まれて育ちました。 平凡な自分と兄を比べて劣等感を抱いていますが、彼もクィディッチでキーパーを務めたり、実はチェスの名手だったりと彼らに劣らぬ魅力を持っているのです。 また、ハリーとハーマイオニーといるときは常にムードメーカー。母親からの吠えメールが大広間に響き渡って全校生徒に聞かれたり、公衆の面前でフラー・デラクールにダンスパートナーの申込みをして断られたりと、要所要所で笑わせてくれる3枚目キャラでもあります。 その一方で、ハリーの親友として彼を支え、悪に立ち向かっていく頼もしさも持ち合わせているキャラクターです。

2.実は食いしん坊

ハリーポッター と秘密の部屋大広間 クリスマス
© 2002 Warner Bros. All Rights Reserved

「ハリー・ポッター」シリーズの中でも、トップレベルの食いしん坊でもあるロン。ブラック・プディングやローストポテト、ソーセージからジャムドーナツに蛙チョコまで何でも食べてしまいます。食べ物を口いっぱいに詰め込んだまま話そうとするシーンも。

3.ペットのネズミ、スキャバーズとの友情

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ピーター・ペティグリュー
© Warner Bros

兄からのお下がりばかりのロンですが、ペットまでも兄パーシーからのお下がりでした。そのネズミのスキャバーズは寝ているだけで何もしませんが、ロンはペットとして大切に思っています。 スキャバーズが行方不明になった時は、ハーマイオニーの猫クルックシャンクスが食べたとカンカンに怒ったこともありました。 ところが、スキャバーズはヴォルデモートの手下、ピーター・ペティグリューの化けた姿だったことが判明します。その後ロンの前から姿を消したペティグリューですが、最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』ではロンと闘うことに。 勝負に勝利したロンですが、彼に止めを刺すことはできませんでした。スキャバーズ時代の友情が胸をよぎったのかもしれませんね。

4.ロンの魅力は、その親近感!

ハーマイオニー ロン ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

ロンの魅力はなんといっても親近感を感じさせるそのキャラクター。特別な存在ハリーや優等生ハーマイオニーとは異なりとても平凡な少年だからこそ、読者が共感出来る部分が多いのではないでしょうか。

例えば、優秀な兄弟に対して抱く劣等感。『ハリー・ポッターと賢者の石』でみぞの鏡を発見した時に、彼が見たものは首席でクィディッチのキャプテンとなった自分の姿でした。大家族の中に埋もれない自分を夢見ていたのです。 一方で家族への愛情も持ち合わせているロン。どんなに自分の服がお下がりであろうと、双子にバカにされようと、彼は自分の家族を愛しています。ヒーローらしくないロンのキャラクターが親近感を抱かせ、彼が人気のキャラクターとなった理由なのでしょう。

5.ロンの名言

ロン 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
©︎ Warner Bros./Photofest/zetaimage

ここからは、劇中で登場したロンの名言(迷言?)をチェックしてみましょう。

蜘蛛が大嫌い!思わず出た一言

「Why spiders? Why couldn't it be “follow the butterflies”?(なんで蜘蛛なんだよ?どうして「チョウチョを追え」じゃないんだよ?)」 蜘蛛が大嫌いなロンが、やむを得ず蜘蛛を追いかけなければならない時に発した一言です。

本当に効くの?本人は真剣です

「Sunshine, daisies, butter mellow, turn this stupid fat rat yellow!(お日様、雛菊、とろけたバター。このデブねずみを黄色に変えよ)」 ねずみのスキャバーズへ呪文をかけようとした時の一言。本人はいたって大真面目なところがまた笑いを誘います。

女の子に失礼!ハーマイオニーも怒った?

ハーマイオニー ロン ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

「Well, Hermione, you're a girl.(そうだった、ハーマイオニー、君は女の子だね)」 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で、ダンスパーティーのパートナーを探すロンが、ハーマイオニーの目の前でパートナー候補がいないと嘆くシーン。ようやく彼女がパートナーになれると気付いても、時すでに遅し。ハーマイオニーには丁重に断られてしまいました。

ロンといえばこれ!?定番の一言

「Blimey(おっどろきー)」 「ハリーポッター」シリーズを通してロンがよく口にするこのセリフ。ロンらしい一言ですよね。