2020年10月20日更新

日々を生き抜くあなたへ送る「ハリーポッターの名言集」

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1. ダンブルドアの名言!『ハリーポッターと秘密の部屋』より

マクゴナガル ダンブルドア  スネイプ ハリーポッター
©︎Photofest/Warner Bros. Pictures/zetaimage

「ハリー、我々が何者なのか、それを表すものは能力ではない、我々がした選択なのじゃ。」 ダンブルドアがハリーに対して言った名言。ダンブルドアが放ったセリフだからこそ深く響く言葉です。

2. ダンブルドアの名言!『ハリーポッターと賢者の石』より

ネビル・ロングボトム ハリーポッター
©︎Warner Bros.

「敵に立ち向かうためにはとても勇気がいる。しかし、友人に立ち向かうためにも同じくらい勇気がいるものじゃ。」 ダンブルドアがネビルに向けて言った名言。ネビルの勇気を最大限称え、グリフィンドールの勝利が決まる名シーンに登場します。

3. ジニーの名言!『ハリーポッターと秘密の部屋』より

ジニー ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

「彼の目はカエルのピクルスくらい緑色。彼の髪は黒板のように黒い。あー、彼がワタシのものだったら。彼は本当に素敵。闇の帝王を倒すヒーローなんだもの。」 ジニーがハリーに送ったバレンタインカードからの一節。他人には真似の出来ない形容で情熱が表現されています。とにかくジニーはハリーが大好きということでしょう。

4. シリウス・ブラックの名言!『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』より

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 シリウス・ブラック
©︎WARNER BROS

「誰もが光と影を持っている。大事なのは何を選択するのか。それが自分というものを決定づけるのだ。」 シリウスがハリーに対して言った名言。ダンブルドアの名言にも通じるものがあります。何を選択するか、これはハリーポッターシリーズの大事なテーマなのかもしれません。

5. シリウス・ブラックの名言!『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より

「どんな人物か知るためにはそいつが同等ではなく、劣っている相手にどんな対応をするのかよく見るのだ。」 シリウス・ブラックがロンに対して言った名言。現実世界では、店員さんへの対応などをみると良いかもしれません。

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6. ダンブルドアの名言!『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より

「何に生まれたのかは重要じゃない、どう成長するかなのじゃ。」 ダンブルドアがハリーに対して言った名言。人生とは自分で切り開くものだということなのでしょう。

7. ハグリッドの名言『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より

ハリーポッター 秘密の石 ハグリッド
© 2001 - Warner Bros. - All Rights Reserved

「私は私であることを恥じない、恥じたこともない。父がよく言っていた。“お前を邪魔する奴が現れるだろう。しかし、そいつらに煩わされる必要はない”とね。」 ハグリットがハリーに対して言った名言です。もし、目の上のタンコブのような人が現れたらこの名言を思い出しましょう。

8. ダンブルドアの名言!『ハリー・ポッターと死の秘宝』より

「もちろんそれは君の頭の中で起きていることじゃ。ハリー、しかし、どうしてそれが現実ではないと言い切れるのじゃ。」 ダンブルドアがハリーに対して言った名言。頭で思い浮かべられること、それは全て実現可能なのかもしれません。

9. ルーナ・ラブグッドの名言!『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』より

ルーナ ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

「結局、失くしたものは自分の元へと戻ってくる、全く予想もしなかった方法かもしれないけど。」 ルーナ・ラブグッドの名言。失くしていたものが、ふとした瞬間に見つかることって時にありますよね。何か失くした時はこの名言を思い出してみましょう。

10. ジニーの名言!『ハリー・ポッターと謎のプリンス』より

ハリー・ポッターと謎のプリンス
© Warner Bros. Pictures

「度胸さえあれば、出来ないことはないって思えるの。」 ジニーの名言。ジニーの内に秘めた強さがよく表れています。

11. ダンブルドアの名言!『ハリー・ポッターと死の秘宝 』より

ダンブルドア ハリーポッター
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

「おかしなことじゃが、ハリー。しかし、おそらく力を持つにふさわしい人物とは力を求めていないものじゃ。君のようにリーダシップがあり、やらなければならなくなる。そしてそうなった時、自分でも驚く程上手くその力を使いこなすことになるのじゃ。」 ダンブルドアがハリーに対して言った名言。現実世界でも同じことが言えるかもしれません。