ジニー・ウィーズリーはどんな女の子?おさえておきたい7のこと

2017年11月30日更新

『ハリーポッター』シリーズに登場するウィーズリー家の末っ子、ジニーはとってもチャーミングな意志が強い女の子!主人公のハリーとともに幸せなエピローグを迎えたジニー・ウィーズリーについてご紹介します!

1:ジニー・ウィーズリーのチャーミングさ

ジニー・ウィーズリーは、ロンの妹として初期の頃から物語に関わっている人物です。豊かな長い赤髪ととび色の瞳を持ち、顔にはそばかすがあります。「男子に人気がありすぎる」と称されるほどの美貌の持ち主です。

初登場は一つ年上のロンがホグワーツへ行くのを見送りに来た場面であったため、当時はまだ幼い10歳の女の子でした。1年後には自分もホグワーツへ入学し、兄たちと同じようにグリフィンドール寮の生徒となります。魔法の勉強も優秀でクィディッチが得意なジニーはホグワーツでの生活を経て、誰もが憧れる美人で秀才な女の子へと成長していきました。 3年生の時に一つ年上のレイブンクロー生であるマイケル・コーナーと、4年生の時にグリフィンドール生のディーン・トーマスと交際をしています。頭の良さとルックスの良さ、意志の強い性格はやはり男性陣にとって魅力的だったようです。

2:ジニーはウィーズリー家ではどんな存在?

ジニー・ウィーズリーの本名はジネブラ・モリー・ウィーズリーと言います。ウィーズリー家の7人兄弟の末っ子として1981年の8月11日に生まれました。 兄弟で唯一の女の子であったため、両親と6人の兄に可愛がられて育てられました。 可愛さゆえに兄に子供扱いされたり、からかわれたりして反発していたので、気の強い性格はそこからきているようです。特に双子の兄、フレッドとジョージの影響を大きく受け、二人と一緒に騒いでいる姿が描かれています。 紅一点として大切にされていましたが、兄弟が多くあまり裕福な家ではなかったことから兄たちのお下がりを使う羽目になるなど、立場が悪いことをたびたび嘆いていました。

3:ハリー・ポッターとの出会い

「生き残った男の子」として有名だったハリーのことをジニーはもちろん知っていました。ロンを見送りに来たキング・クロス駅で、9と3/4番線の場所を聞いてきた男の子がハリー・ポッターだと気付いたジニーは嬉々とした表情を見せています。 言葉を交わす前からジニーはハリーに対して好意を抱いていたようです。 それっきりもう会えないと思っていたジニーですが、偶然にもハリーがロンの親友となり、なんと自宅の「隠れ穴」に滞在することになりました。再びハリーと出会いを果たしたものの恥ずかしさや緊張が先に立って上手く喋ることができません。 その後秘密の部屋の一件で助けてもらったこともあり、ジニーは憧れの人物に挨拶をひとこと返すので精一杯でした。 そんなジニーを見て、ハーマイオニーは「ほかの男子と付き合って、ハリーに自分らしいところを見せる」という助言をします。 それをきっかけにジニーはマイケルやディーンと交際を重ね、次第にハリーの前でも自分を出せるようになったのでした。

4:クィディッチでハリーと急接近?

歳の離れた兄がいたため、ジニーは幼い頃から兄のクィディッチ用箒に乗って空を飛ぶのが好きでした。そのためクィディッチがとても上手く、グリフィンドールの代表メンバーにチェイサーとして選ばれます。 同じく代表としてシーカーを務めるハリーとは一緒に優勝を目指すチームメイトとして、仲の良い関係を築いて行きます。ハリーがクィディッチを行うことを禁止された際には代わりにシーカーを務め、グリフィンドールを優勝に導きました。 ハリーが6年生、ジニーが5年生の時のクィディッチ対抗戦でグリフィンドールが優勝し、その夜に祝勝会が開かれました。ジニーは思わずハリーに駆け寄り抱き合って、なんとみんなが見ている前でキスを交わすのです。 実はハリーも好意を寄せていて、既にジニーと付き合っていたディーンに嫉妬するほど好きになっていたのでした。 この夜の出来事をきっかけに2人の仲は周りにも認められ、交際を開始するに至ったのです。

5:ジニーとハリーの分霊箱の忌まわしい共通点

ジニーとハリーは、ヴォルデモートの分霊箱として利用されたという忌まわしい共通点を持っています。 分霊箱(ホークラックス)とは、分割した霊魂を隠して保管しておくもののことを言います。霊魂をばらばらにしておくことで魂をこの世に繋ぎとめ、完全な死を避けることができるのです。 ジニーはホグワーツに入学する直前にルシウス・マルフォイの策略によって、ヴォルデモートの分霊箱であるトム・リドルの日記を手に入れてしまいます。日記に封じられたトム・リドルの魂に操られ、秘密の部屋の一件を引き起こしました。 赤ん坊の時に「死の呪文」を受け、母リリーの愛情による防御呪文で生き残ったハリーは、その際に意図せずヴォルデモートの分霊箱となってしまいました。その後ヴォルデモート復活の際にハリーの血を使ったことで防御呪文も一緒に取り込んでしまい、ハリーはヴォルデモートが生きているうちは死ねない身体となったのでした。

6:ハリーと結ばれたジニー、幸せなエピローグ

ヴォルデモートと忌まわしい縁を持ちさまざまな事件に巻き込まれてきた二人。ハリーがジニーの身の危険を案じたことで一度は別れを告げますが、事件が収束を迎えた後は晴れて結ばれ、幸せな結婚生活を迎えました。 ハリーはホグワーツに復学せず、そのまま闇祓いに。ジニーはホグワーツを卒業した後「ホリヘッド・ハーピーズ」というクィディッチのプロチームの選手として活躍しました。引退して結婚した後は「日刊予言者新聞」のクィディッチ担当主席記者としてバリバリ仕事をこなしているようです。 エピローグではジェームズ・シリウス、アルバス・セブルス、リリー・ルーナの3人の子供がいて、家族でキング・クロス駅を訪れる姿が描写されています。二人が初めて出会った場所で物語の終わりを迎えるとは、なんだかロマンチックですね。 子供の名前にはハリーの父と名付け親、二人の偉大な校長先生、ハリーの母とジニーの親友からそれぞれ付けられていて、二人の在学時代の出来事がぎゅっと詰まった感慨深い名前になっています。

7:ジニー・ウィーズリー役の女優ボニー・ライト

2001年から10年にわたってジニー・ウィーズリーを演じ続けたのが、イギリスの女優であるボニー・ライトです。1991年にロンドンで生まれ、ジニーと同じ10歳の時に『ハリー・ポッターと賢者の石』でデビューしました。 多才で美人なボニー・ライトは、チャーミングなジニー・ウィーズリーにそっくり! 次はどんな表情を見せてくれるのか、これからの活躍に期待が高まりますね。