2019年5月14日更新

ムロツヨシ出演の連続ドラマ一覧&魅力が伝わるおすすめ作品TOP8【2019年最新版】

TBS金曜ドラマ 『大恋愛~僕を忘れる君と』
(C)TBS

ドラマや映画に出演する度、話題になる俳優・ムロツヨシ。個性的なキャラクターが記憶に残り、その演技にハマってしまった人もいるはず。今回はムロツヨシのおすすめドラマをランキング形式で紹介します。

目次

脇役も主役も張れる!超個性派俳優・ムロツヨシの魅力とは?

ドラマや映画に出演する度、なにかと話題になる俳優・ムロツヨシ。真面目な役も演じていますが、個性的なキャラクターの方が記憶に残り、その演技にハマってしまった人も多いはず。脇役として欠かせない一方、主役を張れる役者としても注目を集めています。 ムロツヨシは、1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、23歳ごろから舞台で活躍を始めました。徐々に人気が出てくると、映画、テレビドラマなどで引っ張りだこに。芸能界に友人が多く、俳優の小泉孝太郎や山田孝之、小栗旬などと一緒にいる写真をSNSにアップしたり、“ムロさん”の愛称で親しまれています。 ここではムロツヨシが出演しているおすすめ作品を、ランキングTOP8で紹介していきます。どれもムロツヨシの魅力がたっぷり伝わるものばかりです!また、これまでにレギュラー出演した連続ドラマを一覧で表として作成していますので、ぜひ視聴の参考にしてください。

ムロツヨシレギュラー出演の連続ドラマ一覧

放送年 ドラマ 役名
2005年 『逃亡者 木島丈一郎』 倉橋大助
2006年 『2ndハウス』 須藤高雄
2007年 『Xenos』 徳久一樹
2009年 『サムライ・ハイスクール』 新田孝介
2010年 『プロゴルファー花』 鶴田三郎
2010年 『うぬぼれ刑事』 登戸刑事
2011年 『勇者ヨシヒコと魔王の城』 メレブ
2012年 『家族のうた』 花村良太
2012年 『メグたんって魔法つかえるの?』 鴨下おさむ
2012年 『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』 メレブ
2013年 『空飛ぶ広報室』 比嘉哲広
2013年 『真夜中のパン屋さん』 ソフィア
2013年 『名もなき毒』 手島雄一郎
2013年 朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』 竹元勇三
2014年 『新解釈・日本史』 各話の主人公
2014年 『ペテロの葬列』 手島雄一郎
2014年 『アオイホノオ』 山賀ヒロユキ
2015年 『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』 深町武
2015年 『ナポレオンの村』 山田大地
2016年 『悪党たちは千里を走る』 高杉篤郎
2016年 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』 メレブ
2016年 『重版出来!』 沼田渡
2017年 『スーパーサラリーマン左江内氏』 小池郁男
2017年 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 瀬戸方久
2018年 『きみが心に棲みついた』 スズキ次郎
2018年 『大恋愛〜僕を忘れる君と』 間宮真司
2018年 『今日から俺は!!』 椋木先生
2019年 『Iターン』 狛江光雄

テレビでは2005年の「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ『逃亡者 木島丈一郎』の倉橋大助役で出演してから、ほぼ毎年連続ドラマにレギュラー出演を続けているムロツヨシ。 刑事ドラマから歴史コメディまでの幅広いジャンルで、癖のある刑事役や先生役など様々な役どころを務めてきました。近年ではシリアスなラブストーリーに主演するなど、さらに役の幅を広げています。 ここからは、ムロツヨシがこれまでにレギュラー出演した連続ドラマを一覧表にして紹介していきます。

8位:NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』/瀬戸方久役

2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、ムロツヨシは瀬戸方久(せと ほうきゅう)役で出演。ドラマは徳川四天王の一人、彦根藩の井伊直政を育てた母親の井伊直虎の生涯を描いた作品です。主人公の井伊直虎を柴咲コウが演じました。 ムロツヨシ演じる瀬戸方久は自らの才覚で豪商になり、直虎の家臣にも列せられた人物。大河ドラマでもムロツヨシ独特のキャラクター造形は生きており、自ら“銭の犬”と称して度々おどけて、銭の単位“貫”と掛けて「カン、カン」と鳴く様子も。 金の匂いを嗅ぎつけ、儲けるためなら何でもやるという瀬戸方久という役柄が、演技のためなら何でもやるスタンスのムロツヨシにぴったり合致!実際、岡本プロデューサーと脚本家の森下佳子からも「ぴったりの役がある」とオファーされていたようです。

7位:朝ドラ『ごちそうさん』/竹元勇三役

2013年のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』では、建築家の竹元勇三役で出演。アメリカ帰りの勇三は気の強い性格で、東出昌大演じる悠太郎の師匠となる人物です。 『ごちそうさん』は、主人公のめ以子を演じた杏と、その夫となる悠太郎役の東出昌大が実生活でも夫婦となるきっかけになった作品。東京の洋食店で生まれ育っため以子が大阪の偏屈男・悠太郎に嫁ぎ、関東と関西と食文化の違いを体験しながら戦中戦後の時代に生き、母親として成長してく物語です。 NHKの連続テレビ小説ですから、ムロツヨシも飛びぬけた髪型やファッションは封印!しかしユニークな変人キャラはこのドラマでも健在で、朝のお茶の間に強い印象を残しました。

6位:『重版出来!』/沼田渡役

『重版出来!』(じゅうはんしゅったい)は、2016年にTBS系で放送された連続ドラマ。主人公の漫画編集部に勤める新人編集者・黒沢心を黒木華、副編集長をオダギリジョーが演じました。週刊コミック誌「バイブス」編集部を舞台に、新人の黒沢が編集者として成長していく様子を描いています。 漫画家と編集者、営業と宣伝、製版と印刷、取次と小売店などの制作現場と流通ルートを通して見せることで、1冊のコミック本としてどのように読者の手に渡るのかもわかり、出版業界の裏側を垣間見ることができる興味深い作品となっています。 ムロツヨシは人気漫画家・三蔵山龍のチーフアシスタント・沼田渡を演じました。沼田は長年アシスタントを務めているベテランですが、デビューが決まらずくすぶりかけている中年です。努力しているのに表舞台に立てない、陽の目を見ることができない人物をリアリティを持って演じています。

5位:『悪党たちは千里を走る』/高杉篤郎役

2016年のTBS系連続ドラマ『悪党たちは千里を走る』では、制作会社のドラマディレクターを辞めて借金を抱えてしまった主人公の高杉篤郎役で主演を務めました。その会社の後輩でアシスタントディレクターの園部を山崎育三郎、謎の女を黒川芽以が演じています。 ひょんなことから犬の誘拐を思い付いたものの、なぜか子どもの誘拐犯になってしまった高杉と園部。裏で事件を操る天才犯罪者「ジョン・レノン」に翻弄されながらも、事の真相に迫っていきます。 と、真面目なドラマに思えがちですが、銘打たれたコンセプトは「ユーモラスサスペンス」。主演を堂々務めたムロツヨシの演技力の評価は高く、その魅力が如何なく発揮されています。

4位『新解釈・日本史』/主演

2014年にTBS系で放送された『新解釈・日本史』は、毎回様々な歴史上の主要人物を取り上げ、「実はこうだった?!」という独自の解釈を映像化した斬新なドラマでした。ムロツヨシが各回ごとに織田信長や坂本龍馬などの偉人を演じています。 共演したのはお笑いコンビのシソンヌや、2016年の日本テレビドラマ『家売るオンナ』でも注目を集めた俳優の本多力など。監督・脚本を務めたのは、ムロツヨシとの名コンビぶりも有名な福田雄一です。 教科書でしか知らない偉人たちですが、面白おかしく料理されていく様を見ていると、思わずツッコミを入れたくなります!ムロツヨシもどの回でもアクの強い偉人っぷりを見せつけ、30分の深夜枠ドラマながら注目を集めました。

3位:『大恋愛〜僕を忘れる君と』/間宮真司役

TBS金曜ドラマ 『大恋愛~僕を忘れる君と』
(C)TBS

2018年にはTBS系金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』で、戸田恵梨香の相手役を務めました。『セカンドバージン』の大石静脚本による純愛ストーリーで、若年性アルツハイマーを患う産婦人科医の北澤尚と恋に落ちる小説家・間宮真司を演じています。 年上の医師・井原(松岡昌宏)との婚約も決まり、仕事もプライベートも順調だった産婦人科医の尚(戸田恵梨香)。しかし結婚式の1ヶ月前、新居へ越す日に引越しのアルバイトで来ていた真司と出会い、恋に落ちてしまいます。 ちょうど同時期に放送されていたドラマ『今日から俺は!!』でのコミカルな役柄と、本作でのシリアスな演技のギャップが激しいと大きな話題になりました。ムロツヨシの押しの演技と引きの演技が両方楽しめる稀有なシーズンだったといえるでしょう。

2位:『今日から俺は!!』/椋木先生役

西森博之の漫画をテレビドラマ化し、演出・脚本を福田雄一、主演を賀来賢人と伊藤健太郎が務めた『今日から俺は!!』は、2018年の年末にかけて“ツッパリ”の大ブームを起こしました。 高1での転校を機に“ツッパリ”デビューした三橋貴志(賀来賢人)は、同じ散髪屋で出会った伊藤真司(伊藤健太郎)も同じく「今日からツッパリ」であることを知ってしまいます。それ以来、ずる賢い金髪の三橋と男気あふれるトゲトゲ頭の伊藤の二人はケンカしつつも、協力して軟葉高校を他校から守っていきます。 ムロツヨシが演じたのは主人公の二人が通う高校の担任教師・椋木で、これはドラマ版オリジナルキャラクターとのこと。金八先生に憧れて姿形から真似しているという設定の椋木先生ですが、特に佐藤二朗演じる赤坂理子の父との絡みがアドリブの嵐で面白すぎです。

1位:「勇者ヨシヒコ」シリーズ/メレブ役

ムロツヨシの名前が世間に一気に広まったのが「勇者ヨシヒコ」シリーズでのメレブ役!主演は山田孝之、共演は木南晴夏、宅麻伸、佐藤二朗で、ムロツヨシが演じたのは魔法も上手に使えず女子にもモテない、金髪のサエない魔法使いのメレブ。 第1シリーズ『勇者ヨシヒコと魔王の城』が2011年にテレビ東京の深夜ドラマとして放送が始まると、ドラクエ風の設定と特徴的すぎるキャラクターたちにハマる人が続出。続く2012年に『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』、2016年には『勇者ヨシヒコと導かれし七人』とシリーズ化されました。 ムロツヨシと監督の福田雄一は、映画『大洗にも星はふるなり』からテレビドラマ『今日から俺は!!』など数々の作品でタッグを組んできており、佐藤二朗も含めて“福田組の常連”としてよく知られています。

ドラマ『Iターン』でも主演を飾るムロツヨシ!今後も出演作に期待

これまで数多くの脇役をこなし、コメディからシリアスなラブストーリーにも挑戦してきたムロツヨシ。しかし、これからは主演作も増えていくのではないかと期待大! 2019年7月クールに放送されるテレビ東京のドラマ24『Iターン』では、古田新太とW主演を務めます。演じるのはサラリーマンの狛江光雄で、古田新太演じるヤクザの組長・岩切猛の舎弟にされ、振り回される日々を過ごすことになるようです。 今から古田新太とムロツヨシがどんなやり取りを繰り広げるのか、楽しみでたまりませんね!今後も脇役でも主役でも、ムロツヨシにしか出せない個性を発揮してくれるのではないでしょうか。