2018年10月30日更新

【このすば!キャラ別迷言ランキング】引きニート・カズマの「大暴言」に刮目を!

超コメディタッチの異世界冒険ファンタジー『この素晴らしい世界に祝福を!』第3期の映画化が決定!ありがちな「英雄」の常識を覆す新ジャンル?のヒーロー、カズマにスポットライトを当ててみました。

異世界で待っていた世知辛い現実。カズマは真のヒーローになれるのか?

ゲームやアニメなど2次元ヲタが異世界に転生してヒーローになる……設定そのものは、比較的ポピュラー。けれど通称「このすば!」こと『この素晴らしい世界に祝福を!』は、そんな冒険ファンタジーのお約束をことごとく覆します。 Web発のラノベを経て2016年、2017年にアニメ化されましたが、第1期・第2期ともに大人気。なによりもメインキャラクターたちの強烈な個性と常識を逸脱したストーリー展開が、話題となりました。 そんな中でもまず注目すべきはやはり、主役であるカズマこと佐藤和真。いちおう主役としてファンタジーの王道に憧れている16歳の高校生ですが、理想と現実のギャップにそうとう苦しめられているようです。

実は意外に堅実派。カズマの魅力を深掘りする!

現実世界では引きこもりでニートな高校生だったカズマは、不慮の事故で死亡。異世界に転生してきました。レベルは低いながらも、駆け出し冒険者として新たな人生を歩き始めます。 時にやる気なしでだらしないように思えるものの、実は意外に堅実。少しずつお金をためて、さまざまな新しいスキルを手にしていきます。中でも得意なのは「盗賊スキル」。様々なものを盗むことができる「スティール」など、クエストでも重宝しているようです。 勘違いとはいえ事故死したのも人助けのため。突き放したような物言いをすることもありますが、基本は仲間想いでお人好し、という印象です。

残念ポイント&迷言ランキングTOP5

最大の残念ポイントであり魅力でもあるのが、その毒舌。とくにアクアに対する言動は、およそ女神を相手にしている異世界ファンタジーの主役とは思えない辛口です。「暴言王!」と呼びたくなります。 毒舌が下卑た物言いにつながることも多く、「カスマ」「クズマ」「ゲスマ」や、「鬼畜のカズマ」というありがたくない異名が数多くつけられています。要は歯に絹着せない言動ゆえ、なのですが。 頭の回転が早く、土壇場で起死回生の奇策を思いついて危機から脱出することもしばしば。と、言うと長所のようですが、めぐみん曰くどちらかと言えば「悪知恵」の部類に入るようです。

名言ランキングTOP5

☆第5位「頭の暖かい変態は、体温も高いらしい」(ダクネスの変態ぶりにあきれつつ) ☆第4位「転生特典でついてきたダメガミは、態度ばかりデカくて使えないし」(二度目に死んだ時にエリスの前でとうとうと愚痴) ☆第3位「あとでうちの狂犬女神けしかけてやんぞ〜!」(ダメガミを超え、ついに狂犬!?) ☆第2位「真の男女平等主義者な俺は、女の子相手でもドロップキックを食らわせられる男だ」(のちのちまでこの暴言は尾を引くことになります) ☆第1位「冒険者って何かカッコよさそうだし……楽して大金稼いで美少女にちやほやされたいな、と思いました」(検察官のセナに黒動機を告白)

声優・福島 潤は、剣と魔法の世界に憧れていた。

カズマを演じるのは、この作品が初めての主役となった福島 潤。『弱虫ペダル』では派手好きのピナレロ使い、鳴子章吉役を熱演していました。 本人のブログによれば、ラノベ版「このすば!」を熟読、主人公カズマのセリフを「いっぱい声に出して読んだなぁ」とのことです。 ちなみに作品的には「ロードス島戦記」にハマったのだそう。剣と魔法の世界で冒険をする夢を見ていた、とコメント。カズマを演じたことで、いちおう叶ったような気がしないでもありません。

「このすば!」がついに、ラブコメに昇格か!?

劇場版の詳細はまだ明らかにされていませんが、原作の続き第5巻「爆裂紅魔にレッツ&ゴー!!」からアニメ化されるとするならば、今度のカズマは冒険者としてだけでなく恋愛コメディの主人公になる可能性も大。 お相手はめぐみん。彼女の故郷でいったい何が起きるのか。ふたりの距離は、どこまで接近するのか。 新展開の劇場版『この素晴らしい世界に祝福を!』。続報にも乞うご期待!