2019年2月2日更新

おすすめミュージカル映画早わかりマップ!タイプ別に好みの作品が探せる!

ミュージカル映画早見表
©ROLE PLAYING CINEMA 実行委員会

舞台ファンから映画ファンまで、幅広い世代に愛されている”ミュージカル”。今回はそんなミュージカルの「おすすめを知りたい」「自分に合っているミュージカルを知りたい」という方のために、ミュージカル映画早見表をもとに、おすすめ作品をご紹介します!

目次

1. 笑いあり感動ありの王道ミュージカル!【ハッピー×リアル】

華やかな王道ミュージカル!『ヘアスプレー』

『ヘアスプレー』は、黒人差別が色濃く残る60年代のアメリカを舞台とした、とにかくハッピーなシンデレラ・ストーリー。愛すべき“BIG”なヒロイン・トレーシーが差別も偏見も吹き飛ばして、とにかくポジティブに踊る様子は、まさにミュージカルの王道! また、ジョン・トラボルタが特殊メイクで「母親役」を演じているのも見どころです。

『ヘアスプレー』に興味がある人におすすめの作品

雨に唄えば、アニー(1982/2014)、グレイテスト・ショーマン、プロデューサーズ、マイ・フェア・レディ、マンマ・ミーア!

爽快!サクセス・ストーリー『バーレスク』

クリスティーナ・アギレラの歌唱力に圧倒されること間違いなしの『バーレスク』。才能溢れる女性が、スターダムにのしあがっていく様を描いた爽快なサクセス・ストーリーです。 また、本作はいわゆるミュージカル作品と違って、セリフと歌のパートがはっきりと分かれていることもあり、ミュージカルに馴染みがない人でも楽しみやすい映画になっています。

『バーレスク』に興味がある人におすすめの作品

キンキー・ブーツ、ドリーム・ガールズ、ピッチ・パーフェクト

ミュージカル初心者も見やすい『ONCE ダブリンの街角で』

「ミュージカルはいきなり歌い出すから苦手...」という方に特におすすめしたいのが『ONCE ダブリンの街角で』。 ミュージカルとして舞台化もされている本作は、『はじまりのうた』『シング・ストリート 未来へのうた』で知られるジョン・カーニー監督の初期作品としても知られており、インディーズ映画ながら、あまりのクオリティにクチコミで広がっていったという奇跡の作品でもあります。良質なラブ・ストーリーと楽曲、そして美しいダブリンの街並みも見どころです。

『ONCE ダブリンの街角で』に興味がある人におすすめの作品

ジャージー・ボーイズ、天使にラブソングを...、バーレスク、ピッチ・パーフェクト

2. 骨太な大作ミュージカル【アンハッピー×リアル】

後味じんわり作品『RENT/レント』

現代のニューヨークを舞台に、セクシュアリティ・ドラッグ・エイズ等の問題を描き出したミュージカル『RENT/レント』。テーマが重いだけに好みが分かれやすい作品ではありますが、冒頭の「Seasons of Love」はそれだけでも観る価値があると言える名シーン名曲です。 また、監督は『ハリー・ポッターと賢者の石』『ホーム・アローン』でも知られるクリス・コロンバスが務めており、映画ファンからも人気の高い作品となっています。

『RENT/レント』に興味がある人におすすめの作品

ONCE ダブリンの街角で、きっとうまくいく、サウンド・オブ・ミュージック、ジャージー・ボーイズ、天使にラブソングを...、ラ・ラ・ランド

切ないラブ・ストーリー『オペラ座の怪人』

ハッピーなラブ・ストーリーより、切ない愛の物語が観たい!という人におすすめなのが『オペラ座の怪人』。 舞台と映画のいずれもが強い人気を誇る本作は、実在するパリのオペラ座「オペラ・ガルニエ」を舞台とした重厚なラブ・ストーリーで、壮麗な映像美と圧倒的な美声が味わえる大作です。

『オペラ座の怪人』に興味がある人におすすめの作品

ウエスト・サイド物語、シェルブールの雨傘、ノートルダムの鐘、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ、ムーラン・ルージュ

圧倒的な鬱展開『ウエスト・サイド物語』

シェイクスピア作「ロミオとジュリエット」を下敷きに、ニューヨーク・マンハッタンでの抗争を描いた『ウエスト・サイド物語』。 ミュージカルの古典としても高い知名度を誇り、決して明るい作品とは言えないものの、現実に存在するシリアスな問題を描ききった見逃せない名作です。

『ウエスト・サイド物語』に興味がある人におすすめの作品

ダンサー・イン・ザ・ダーク

3. 家族で楽しめるミュージカル【ハッピー×ファンタジー】

皆大好き!ディズニー作品『美女と野獣』

ミュージカル映画として不動の人気を誇るディズニーが贈る不朽の名作。1991年に公開されたアニメはもちろん、2017年にエマ・ワトソン主演で公開された実写映画も、記録的なヒットとなりました。 「人は見た目ではない」と教えてくれる本作は、賢く美しい村娘・ベルと、恐ろしい見た目と裏腹に実は優しい心を持つ野獣の、不器用な愛を描く物語。中盤、野獣がベルに贈る素敵なプレゼントには、心が躍った人も多いはず!

『美女と野獣』に興味がある人におすすめの作品

アラジン、ターザン、スーサイド・ショップ、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、ハッピーフィート、魔法にかけられて、メリー・ポピンズ、ライオン・キング、リトル・マーメイド

ラストのライブシーンが圧巻!ミュージカルアニメ作品『SING』

実写作品の多いミュージカルですが、もちろんアニメもたくさんあります!その中でも特に評価の高い『SING』は、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガなど、誰もが聴いたことのあるヒットナンバーを惜しげもなく使った贅沢なミュージカルCGアニメーション。 かわいくて個性的な動物たちを、きっとあなたも応援したくなるはずです。

『SING』に興味がある人におすすめの作品

アラジン、ターザン、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、ハッピー フィート、ライオン・キング、リトル・マーメイド

4. カルト人気を誇る作品【アンハッピー×ファンタジー】

独特の世界観が魅力『アクロス・ザ・ユニバース』

The Beatlesの楽曲がふんだんに使われた、知る人ぞ知る名作『アクロス・ザ・ユニバース』。色鮮やかでアーティスティックな映像は、ミュージカルというよりもミュージックビデオを眺めているような、不思議な気持ちにさせてくれます。 アクの強い作品ですが、少し変わったミュージカルが観たいという人には、ぜひおすすめしたい作品です。

『アクロス・ザ・ユニバース』に興味がある人におすすめの作品

ジーザス・クライスト=スーパースター、スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師、スーサイド・ショップ、ファントム・オブ・パラダイス、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ、ロッキー・ホラー・ショー

オトナのためのミュージカル『シカゴ』

2002年の作品ながら、いまだにミュージカルファンの間でコアな人気を誇る名作『シカゴ』。二人の女性犯罪者と弁護士をめぐる本作は、当時のシカゴの犯罪事情を皮肉たっぷりかつセクシーに描いた、ちょっとオトナのミュージカルです。 「ミュージカル映画は売れない」と言われていた2000年代に、常識を覆してヒットを記録した作品でもあり、映画・舞台ともに日本で強い人気を誇る作品です。

『シカゴ』に興味がある人におすすめの作品

オール・ザット・ジャズ

ミュージカル映画『ヘアスプレー』の世界観を元にした体験型映画祭が開催!

【こちらのイベントは終了しました】

ROLE PLAYING CINEMA
(c)TM and (c)MMVII New LineProductions, Inc. All Rights Reserves.

いかがでしたでしょうか?ミュージカル映画は歴史が長く、作品の数も多いですが、ぜひ自分好みのミュージカル映画を探す参考にしてみてください! 最後に、今回紹介したミュージカル映画『ヘアスプレー』の世界観を元にした体験型映画祭ROLE PLAYING CINEMAが2019年2月10日(日)に開催されます。

ROLE PLAYING CINEMA
©ROLE PLAYING CINEMA 実行委員会

ROLE PLAYING CINEMAは、誰もが知っている名作映画をもとに、観客自身が物語の主人公となって、その世界を”ロールプレイングできる”体験型映画イベント。 今回は廃校を元にして作られた都内のアートスペース、アーツ千代田3331を舞台に、参加者の皆様を主人公とした幸せいっぱいのシンデレラ・ストーリーが体験できます。 イベント内ではスクリーンでの映画上映も実施されますので、映画『ヘアスプレー』をすでに観たことがある方も、そうでない方も、ぜひROLE PLAYING CINEMAを通して新たな視点からこの作品の魅力に浸ってみてください。 ■開催日時 2019年2月10日(日)15:30〜20:00予定(15:00〜受付開始) ■開催場所 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14) 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分/JR御徒町駅南口より徒歩7分 ■チケット 料金:¥4,500 (Ticket¥3,500 + 2 Drink¥1,000)

■詳細はこちらから