2020年3月30日更新

理想の姉キャラが登場するアニメおすすめ10選【産まれる次元を間違えた】

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「お姉ちゃん」は憧れの存在!おすすめアニメを10作品に厳選して紹介

作品を紹介する前に、まずは姉キャラに共通する特徴などについて見ていきましょう。今や王道として成り立っている「姉」属性。特にアニメでは現実と違い、年下からの理想・期待がそのキャラクターに詰まっている場合が多いのでより魅力的な存在となっています。 作品に登場する姉キャラは、包囲力抜群のしっかりした性格であるという傾向が。アニメによっては、早くに両親を亡くし弟妹を育てる立場に置かれていることも多いようです。優しいだけでなく独裁者のように妹や弟をこき使うキャラクターもいます。 しかしこれらは一般的な特徴に過ぎず、時には年上とは思えないほどポンコツだったり、男性顔負けの強さを持つ姉御系など……。ひとえに「姉」とは言っても、そのキャラクター性は多岐にわたります。今回はそんなバラエティに富んだ存在・姉キャラが登場するアニメを10本に厳選しました。理想の「姉」に出会ったらぜひ見てみてくださいね。

1.志村妙/『銀魂』

2006年に放送が開始し2018年までに4シリーズ放送された「銀魂」。空知英秋による同名漫画が原作のアニメ化作品です。主人公・坂田銀時と、ツッコミメガネの志村新八、チャイナ娘の神楽というお馴染みトリオの日常を描いており、パロディや下ネタといったギャグから、シリアスまで何でもありのストーリーを展開していきます。 作品に登場するポニーテールが印象的な女性・志村妙(しむらたえ)は、新八の実姉。見た目は普通の美少女ですが、1度彼女を怒らせると容赦のない鉄槌が下ります。新八にも基本そのテイストは変わらず、スパルタ教育を行う妙は「姉」という絶対的な存在として彼を酷使することもしばしば。現実味を帯びた姉弟の関係ですね。 獅子は我が子を千尋の谷に落とす方針の妙ですが、父の代わりに弟と2人で道場を守ろうとする心強い姉御キャラでもあります。厳しいながらも妙なりに新八を見守る様子を観ている内に、彼女の魅力にハマっていくことでしょう。

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2.南千香/『みなみけ』

『みなみけ』は、桜場コハルによる南家3姉妹を描いた漫画を原作としたほのぼの日常アニメ。2020年3月現在、アニメは4シリーズまで放送されています。 しっかり者の長女・春香(はるか)、トラブルメーカーな次女・夏奈(かな)、毒舌クールな3女・千秋(ちあき)の3人が過ごす家庭を主軸にストーリーが展開。 何気ない日常が心を穏やかにさせてくれる作品です。 本作では春夏と夏奈の2人の「姉」が登場しますが、中でも人気を博しているのが春香姉さま(千秋からの呼び名)。正反対なタイプの千秋と夏奈の母親代わりを務め日頃から愛情を注いでいます。 その姿はまさに理想の姉そのもの。妹達だけでなくその友人や親戚の叔父まで難なく受け入れる包囲力を一目見たら、思わず「お姉ちゃん」と呼びたくなってしまう事間違いなしです。

3.ラム/『Re:ゼロから始める異世界生活』

「リゼロ」の愛称で親しまれている『Re:ゼロから始める異世界生活』は、長月達平によるweb小説を原作としたアニメ化作品。2016年に第1期が、2020年の夏からは第2期が放送されます。 異世界に召喚された高校生ナツキ・スバルに与えられたのは死んでしまうと時が巻き戻る“死に戻り”の力。彼は何度も死という恐怖を経験しながら、大切な人を守るべく残酷な運命に立ち向かっていきます。 飛ばされた異世界でスバルがお世話になるロズワール邸には双子のメイド、レム(青髪)とラム(ピンク髪)が働いていました。姉のラムは家事全般含め、メイドとしての仕事はからっきしという少々ポンコツな設定。 しかし、レムのことを守ろうという気概が人一倍強くお姉さんらしい部分も度々見られます。口が悪く当たりも強い普段と、レムだけに覗かせる優しい顔のギャップが魅力的なキャラクターです。

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4.織斑千冬(おりむらちふゆ)/『IS』

弓弦イズルによるライトノベルを原作としたアニメ『IS<インフィニット・ストラトス>』 は2011年、2013年にそれぞれ第1期と第2期が放送されました。 舞台は女性のみが操作を可能とする兵器「インフィニット・ストラトス(IS)」が普及する世界。主人公の織斑一夏(おりむらいっか)は男性なのに何故かISを動かすことに成功します。強制的に操縦者を育成する学校・IS学園へ入学することとなった一夏は、女生徒たちの中に男1人という波瀾の学園生活を過ごすことに——。 主人公の姉であり、一夏の担任教師でもある織斑千冬(おりむらちふゆ)はクールなスレンダー美女。身内の一夏に対しても厳しく振る舞いますが、その実かなりのブラコン(本人は否定)で心の内ではいつも彼を心配しています。時には一夏に思いを寄せるヒロインらに対し「彼はやらん」と吐き捨てたり……こんな風に美人な姉から愛されてみたいですね。

5.鑢七実(やすりななみ)/『刀語』

『刀語』は全12話で構成された西尾維新初の時代小説が原作のアニメ作品。2010年1月から「大河アニメ」と題して、1ヶ月につき1話というペースで放送されました。月に1度ということもあってか、1本あたりの長さが1時間と通常のアニメの2倍のボリュームです。 物語の主人公は「刀を使わない」剣術を受け継いだ剣士・鑢七花(やすりしちか)。彼は伝説の刀鍛冶が作った12本の「変体刀」と呼ばれる刀を集める旅に出かけます。 作中で七花の姉として登場するのは朧気な目が特徴の朧七実(やすりななみ)です。彼女は不治の病にかかっているため寿命がそれ程長くありません。病弱という設定は「姉キャラ」あるあるですね。この姉弟は複雑な家庭に生まれた故に暖かな身内関係とは言えませんが、第7話の七花と七実の対決では、彼女なりに姉としての役割を果たしてきたのだなという事が伝わってきます。

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6.志波空鶴(しばくうかく)/『BLEACH』

久保帯人の漫画が原作の『BLEACH』。アニメ版は2004年に放送された「死神代行編」から累計16シリーズ放送されました。2020年3月には続編である「千年血戦編」の制作も決定し、連載が終了してなお根強い人気を誇ります。 舞台となるのは虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊と彼等を退治することを生業とする死神が存在する世界。主人公の黒崎一護(くろさきいちご)が、ある死神との出会いをきっかけに彼等の戦いへ足を踏み入れる物語です。 作品に登場する志波空鶴(しばくうかく)は流魂街(るこんがい)に暮らす花火師。志波岩鷲(しばがんじゅ)を弟に持ち、いつも彼を使いっ走りにしています。 言葉遣いは荒く一人称も「俺」という豪快な性格ですが、主人公や弟にのピンチには必ず駆けつける、まさに「姉御」といった言葉が良く似合うキャラクターです。

7.平沢唯/『けいおん!』

『けいおん!』はかきふらいによる同盟漫画を原作としたアニメで、軽音部を結成した女子高生たちの日常を描く作品です。アニメは2009年から2010年に2期まで放送され、2011年には劇場版が公開。本作がきっかけとなり、ガールズバンドブームが巻き起こるなど社会に大きな影響を及ぼしました。 平沢唯は軽音部のメンバーでギターを担当。明るく天真爛漫な性格です。彼女には平沢憂(ひらさわうい)という妹がおり、憂の方が礼儀正しくしっかり者なので家庭での姉妹の立場は逆転。いわゆる「ダメ姉」ポジションの唯ですが、これこそが彼女の魅力の1つになっています。 世話を焼き・面倒を見てくれるお姉ちゃんもちろん良いですが、年上なのに少しだらしない、そんな姉キャラの方が好きという人も多いのではないでしょうか。唯は姉というよりも友達のような感覚で、一緒に楽しく過ごしてくれるタイプの姉キャラです。彼女を言動を見ていると、いつの間にかこちらが母性本能を抱いてしまいます。

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8.御坂美琴/『とある科学の超電磁砲』

『とある魔術の禁書目録』の外伝であり、御坂美琴(みさかみこと)を主人公としたピンオフ作品が『とある科学の超電磁砲』です。アニメ版は2009年に放送が始まり、2020年3月時点で第3期まがでテレビ放映されています。 人口の役8割を学生が占める「学園都市」の中でも7人しかいない能力者の頂点・レベル5の1人であり、電撃使いの美琴。彼女は自身の能力を使って学園都市で引き起こる様々な事件を解決していきます。 実を言うと美琴には血の繋がった弟妹はいません。が、男勝りな性格故にルームメイトの白井黒子に「お姉様」と呼ばれていたり、彼女を基にして製造された、体細胞クローン「妹達(シスターズ)」が存在することから、何かと「姉キャラ」代表として挙げられることも少なくないのです。 まだ中学生ながら、後輩の面倒を焼き、厄介事も引き受けてくれる彼女はまさにお姉様の極み……!と言えるでしょう。

9.羽川翼/「<物語>シリーズ」

「シリーズ」は『化物語』を始めとした西尾維新によるシリーズ小説を原作としたアニメ化作品。2009年に第1作目が放送され、劇場版やovaなど様々な形で映像化されています。 主人公の阿良々木暦(あららぎこよみ)はどこにでもいる平凡な男子高校生。ひょんなことから彼は様々な少女と出会い、怪異にまつわる不思議な出来事に巻き込まれていきます。 羽川翼(はねかわつばさ)は本シリーズのヒロインの1人で、暦のクラスメイトでもあります。ファンの間で「ばさねえ」と親しまれる程、翼はドがつくしっかり者。成績優秀、品行方正、教師受け抜群という3拍子が揃った究極のメガネっ子です。 実際には姉にあたるキャラではないのですが、ばさねえがもし姉だったら……何でも相談しちゃいますよね。勉強などで困った事や相談事があった時に姉に教えてもらう・聞いてもらうのは、誰しもが憧れるシチュエーションなはず……。

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10.雪村時音/『結界師』

『結界師』は、田辺イエロウの同名漫画を原作としたテレビアニメで、2006年から2008年にかけて全52話が放送されました。 妖退治の専門家・結界師と妖怪の戦いを描いた本作。主人公の墨村良守(すみむらよしもり)と、彼の隣に住む雪村時音(ゆきむらときね)は共に結界師の家系に生まれますが、両家は犬猿の仲でした。良守は素直になれないものの時音に惚れており、しかし、彼女には男として意識してもらえず弟のように扱われる日々を送っています。 雪村時音もまた、厳密には姉という立場ではありませんが、弟的存在の良守が居るので面倒見が良く「姉キャラ」と呼べる人物です。年齢が2個上ということもあり、考え無しに突っ走る良守の制御役を担っており、時には暴力で解決することも辞しません。歳の近い姉として姉弟(姉妹)になって欲しいタイプのキャラクターですね。

「姉」キャラにも様々なタイプが!アニメでお気に入りのお姉ちゃんを見つけよう!

いかがだったでしょうか?今回取り上げた10作品に登場する姉キャラは育児家事何でも御座れの「みなみけ/春香」から男顔負け姉御肌の「BLEACH/志波空鶴」まで、そのタイプは異なります。それぞれ違った魅力があるので、本記事を参考にアニメを見比べてみるのも良いかもしれませんね! また姉属性を持つキャラクターが登場するアニメでは彼女達だけでなく、その弟や妹達との絆にも注目です。姉弟(姉妹)の関係性や互いの接し方などにも目を向けるとより一層作品を楽しめますよ。

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