2025年2月25日更新

「サカモトデイズ」キャラ強さランキングTOP20!最強の殺し屋は一体誰?【SAKAMOTO DAYS】

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サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS 坂本太郎
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

個性豊かな殺し屋たちが激しい戦いを繰り広げる「サカモトデイズ」。この記事ではそんな本作に登場するキャラの強さについて、ランキング形式で紹介していきます! 実際に作中でどのような活躍をしているかにも触れつつランク付けしているので、内容のおさらいにもぜひ役立ててみてくださいね。 ※この記事は「サカモトデイズ」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「サカモトデイズ」キャラ強さランキングTOP20!

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS ORDER オーダー
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

「サカモトデイズ」は、元・伝説の殺し屋で現・冴えないおじさんの坂本太郎を中心に、さまざまな殺し屋によるバトルやコメディが繰り広げられるアクション漫画です。 作中には「ORDER」という殺し屋組織や彼らに敵対する勢力が登場し、殺しの技術に長けたキャラが数多く登場してきました。以下ではその中から特に強いキャラを取り上げ、TOP20として紹介していきます!

順位 キャラ名
11位 大佛(おさらぎ)
12位 熊埜御(くまのみ)
13位
14位 上終(かみはて)
15位 キンダカ
16位 朝倉シン
17位 天弓
18位 ハルマ
19位 佐藤田悦子
20位 赤尾晶

ランキングの選定基準はこちら

詳しい評価基準はこちら
  1. 戦績作中の戦いでどんな活躍を見せたか
  2. 戦闘条件力を出すために必要な環境・条件があるか
  3. 周りからの評価他のキャラからどの程度評価されているか
  4. 殺し屋としての素質ただ単に戦いに強いだけでなく、殺し屋として実力を発揮できそうか

1位:篁(たかむら)

規格外すぎる実力を持つ謎の老人

初登場5巻38話
武器日本刀
所属ORDER

日本殺し屋連盟(殺連)直属の特務部隊、ORDERに所属している。一見するとヨボヨボの老人にしか見えませんが、その実態は敵意や殺意に反応しあらゆるものを斬ってしまう殺戮マシーン。作中で「殺し屋界最強の男」と呼ばれたこともある、規格外の強さを誇る人物なのです。

それを証明するかのように、19巻では主人公の坂本をはじめとする凄腕の殺し屋3人を同時に相手取り、圧倒的な強さを見せつけていました。そののち、紆余曲折あり敗北を喫したものの、1対1の戦いなら間違いなく彼が最強でしょう。

また、愛用の日本刀さえあれば全力で戦えるうえ、剣術で遠距離攻撃をさばくことも可能。どんな環境、どんな相手でも対応できる万能な強さを誇っています。

強さのポイント

篁は日本刀を愛用する居合斬りの達人です。その腕前は常軌を逸しており、人間はおろか巨大な鉄塔の支柱でさえも一刀両断してしまいます。さらに、身体能力も非常に高く、どんな攻撃を食らっても容易に受け身を取ることが可能。作中では坂本の本気のキックを受けても、ほぼ無傷ですませていました。

①戦績 10/10
②戦闘条件 10/10
③周りからの評価 10/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 40/40

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2位:スラー

殺連の崩壊を狙う組織のリーダー

初登場2巻15話
武器ナイフ , 鋼鉄の鞭
所属スラー一派

殺連崩壊を目論み暗躍するスラー。まっしろな髪が特徴的なミステリアスな男性で、殺し屋としての腕前と頭のキレは作中でも上位クラス。かつては坂本に手も足も出ず負けていましたが、今では対等に渡り合えるほどの実力を所持しています。

また、最新展開では彼が対象の人格と技をコピーする特殊な多重人格者だと判明。なんと作中で篁の剣技をコピーし、そのまま彼を一刀両断してしまったのです。篁に勝利しているため1位とも考えられますが、人格の切り替えが自由にできない点がややデメリット。

全力を出すためには篁の人格使用が必須条件となるため、それを考慮して2位にランクインです。

強さのポイント

スラーは鋼鉄の鞭のようなものを愛用し、それを駆使した近接戦を得意としています。その技術はかなりのハイレベルで、坂本でさえも苦戦するほど。さらに、篁や赤尾リオンの人格を所持しているため、彼らの技術を戦闘に活かすことも可能です。人格の切り替えをコントロールできれば、作中最強の存在になれるでしょう。

①戦績 10/10
②戦闘条件 9/10
③周りからの評価 10/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 39/40

3位:坂本太郎

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS 坂本太郎
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

「最強の殺し屋」と呼ばれた我らが主人公

初登場1巻1話
武器その場にあるものなんでも
所属坂本商店

本作の主人公であり、かつては「伝説の殺し屋」と恐れられた坂本太郎。最強との呼び声高い彼ですが、引退後はだらだらとした生活を送っているため中年太りしてしまいました。

しかしその状態でも十分に強く、襲い来る殺し屋たちを次々と返り討ちに。武器を選ばずどんな環境でも力を発揮できる、ハイレベルな殺しの技術は健在です。

また、激しく戦ってカロリーを消費したり本気を出したりすると、どういう仕組みかスリムな体型になって本来の強さを発揮することができます。

強さのポイント

坂本は決まった武器を使用せず、そのときその場にあるものを活用して戦います。彼にかかればボールペンや割り箸、アメ、輪ゴムなどなど、日常生活に出てくるなんてことないものもすべて武器になってしまうのです。もちろん素手でも強いのですが、こうした対応力の高さこそ彼の最大の強みといえるでしょう。

①戦績 8/10
②戦闘条件 10/10
③周りからの評価 10/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 38/40

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4位:南雲

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS 南雲
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

つかみどころのなさも魅力のイケメン殺し屋

初登場1巻6話
武器十徳ナイフのような武器
所属ORDER

南雲はORDERの一員で坂本の同期でもあります。組織の中でも数少ない坂本レベルの実力者です。可愛らしく端正な顔立ちをしていますが、飄々とした振る舞いで何を考えているのかわからないところがあります。

殺し屋として冷酷な一方で子どもっぽい一面もあり、人をおちょくって面白がることもしばしば。戦いの際も、サイコロでどの武器を使うか決めるなど遊びを取り入れることがあります。

また、高い変装技術や話術を駆使した、騙し討ちなどのトリッキーな戦い方を見せることも。どんな状況でも相手を自分のペースに持っていける、戦闘巧者と言えるでしょう。

強さのポイント

6種類の武器が格納された十徳ナイフのような武器を使用する南雲。複数人を相手にしても涼しげな顔で勝利をおさめるなど、作中屈指の実力者といえます。さらに変装術や催眠術にも長けており、それらを駆使する変幻自在の戦闘スタイルが持ち味です。

①戦績 8/10
②戦闘条件 9/10
③周りからの評価 9/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 36/40

5位:赤尾リオン

坂本や南雲と肩を並べる殺しの天才

初登場8巻64話
武器ナイフ , 銃
所属-

殺し屋養成施設JCCにおいて、坂本や南雲の同期生だった赤尾リオン。マイペースかつデリカシーのない性格をしており、学校では問題児として有名でした。その反面、戦闘技術は他の生徒よりも優れており、彼女曰く「武器の特性を極限まで活かせる」とのこと。作中では学生時代の坂本たちと互角の戦いを見せていました。

また、彼女は「相手を殺すルート」が見えるという、天性の才能を持っています。その目には光の道のようなものが映っており、それを辿ることで効率的に対象を殺せる様子。

そのうえ、乗り物の運転技術も高く、逃走や追跡でも力を発揮できます。武器やミッション内容に左右されずしっかり実力を出せる、「殺しの天才」と呼ぶにふさわしい人物です。

強さのポイント

赤尾は武器を選ばず様々な戦い方ができるほか、バイクなどの運転技術にも長けています。作中でもトップクラスの万能キャラで、どんな場面にも臨機応変に対応可能。そのオールマイティ―ぶりが彼女の大きな強みとなっています。

①戦績 8/10
②戦闘条件 9/10
③周りからの評価 8/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 35/40

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6位:楽(がく)

超マイペースで気だるげなバケモノ

初登場6巻50話
武器トゲがついたハンマー
所属スラー一派

はスラー一派の一員で、銀髪のオールバックとピアス、全身黒ずくめの服と少々チャラい見た目の青年です。性格はマイペースかつ気だるげで、表情にもあまり変化がありません。

しかし、戦闘になると驚異の俊敏性と、途轍もないパワーを発揮。ただ、純粋に戦うことが好きなので、楽しさのあまり我を忘れて夢中になってしまうこともあります。

世紀の殺し屋展編では南雲と互角の戦いを繰り広げた末敗北していますが、坂本や篁ら作中最強格の面々と渡り合う実力を披露。近接戦に特化しているため遠距離戦にやや不安があるものの、それを補って余りあるほどの戦闘力を誇っています。

強さのポイント

トゲのついたハンマーをエモノとして戦う楽は、スラーにも信頼をおかれるほどの実力の持ち主。たったひとりで40人もの敵を仕留めたこともあり、しかも侵入してから殺害まで2分しかかからなかったというのだから驚きです。また篁に狙われて生還した唯一の人間という事実からも、その特異性がうかがえます。

①戦績 8/10
②戦闘条件 8/10
③周りからの評価 8/10
④殺し屋としての素質 10/10
総合点 34/40

7位:トーレス

ORDERに新規加入したギャンブル中毒者

初登場19巻169話
武器サンドブラスト
所属ORDER

スカウトを受けORDERに新規加入したトーレス。ヨレヨレの服を着たくたびれた男性で、常に賭け事のことを考えているギャンブル中毒者です。一見するとまったく強そうに見えませんが、その実力は折り紙付き。砂を吹き出し相手に攻撃する武器・サンドブラストを使い、近接戦から中距離戦まで見事にこなします。

サンドブラストがないと本来の実力は発揮できませんが、実は身体能力もかなりのハイレベル。武器なしでもある程度の戦闘はこなせるものと思われます。

作中でも圧倒的な強さを見せており、坂本は「アイツが本気で殺す気なら死んでた」と敗北を認めるような発言をしていました。ただ、南雲の不意打ちにまったく対処できないなど、防御面はそれほど優れていないようです。

強さのポイント

トーレスの最大の武器は多種多様な使用方法を持つサンドブラストです。砂を高速で噴出し対象を切断するほか、途轍もない風圧で相手を吹き飛ばすなどその用途はとても多彩。また、本人の身体能力も相当高いようで、坂本も驚くほどのスピードを見せていました。

①戦績 8/10
②戦闘条件 8/10
③周りからの評価 8/10
④殺し屋としての素質 9/10
総合点 33/40

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8位:京(かなぐり)

映画のためならなんでもする映画監督

初登場7巻59話
武器カチンコやカメラなど
所属-

頭には映写機の剃りこみ、首にはフィルム柄のマフラーと、何かと映画を思わせる要素を散りばめられている。そのイメージ通り(?)、表向きは映画監督として活躍していて、彼の熱狂的なファンも存在します。

京にとってこの世のすべては映画のために存在しており、良い作品を作るためなら手段を選びません。組織に対する忠誠心も皆無に等しく、現在は「殺連とスラーの対立映画」を撮るために奮闘しています。

このように映画のことしか頭にない京ですが、その戦闘力は作中でも上位レベル。刃物やレーザーを使いこなし、様々な相手と渡り合える高い対応力を持ってます。

強さのポイント

京はカチンコやカメラなど、映画にかかわる人間らしいアイテムを使って戦います。色物キャラと思いきや殺し屋としての実力も非常に高く、坂本や南雲たちの恩師である佐藤田をあっさり殺害したほどです。

①戦績 7/10
②戦闘条件 8/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 9/10
総合点 31/40

9位:神々廻(ししば)

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS 神々廻
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

異常なほどに玉ねぎが嫌いな常識人キャラ

初登場2巻14話
武器ネイルハンマー
所属ORDER

ORDERの一員である神々廻は、センター分けにした長髪と三白眼、左頬の下あたりに傷跡があるのが特徴です。どことなくゆるい雰囲気を漂わせており、関西弁で話します。

変人ぞろいのORDERでは希少な常識人で、ツッコミを担当することも多いです。ただし大嫌いな食べ物・玉ねぎが絡むと豹変し、ブチギレて暴れ出してしまいます。

戦闘シーンでは2本のハンマーを使い、巧みな戦闘技術を披露。特殊な武器や能力に頼らないため、環境にそれほど左右されず実力を発揮することが可能です。ただ、近接戦に完全特化した人物なので、遠距離からの攻撃は少々苦手だと思われます。

強さのポイント

神々廻の武器はネイルハンマーで、普通に相手を殴って攻撃するのはもちろん、銃弾を弾いたり人を引っかけて盾にしたりと防御にも活用しています。コンパクトな武器を巧みに操り敵をなぎ倒していく姿は、普段の人当たりの良さと比べるとギャップが激しすぎです。敵とはいえ人間を躊躇なく盾にするあたり、常識人と言いつつ情け容赦ありません……。

①戦績 8/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 7/10
総合点 29/40

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10位:四ツ村

冷静沈着で冷酷な元・殺連のNo.2

初登場9巻78話
武器刃のついた三節棍
所属-

四ツ村はぼさぼさ頭と無精ひげが渋さを醸し出す中年男性で、普段は帽子を目深にかぶっています。かつてはORDERに所属していましたが、とある事件をきっかけに殺連に追われる身となってしまいました。

どんなときも冷静さを失わない殺し屋で、敵を一瞬で斬り捨てる冷酷さも持ち合わせています。その一方で家族想いでもあり、過去には「大切なものを守ろうとする気持ち」について語っていました。

ちなみに、四ツ村は神々廻を殺し屋の世界に誘った張本人。師弟のような関係を築いており、弟子の神々廻同様、近接戦で無類の強さを発揮します。ただ、遠距離戦への対応策が見当たらないため、弱点も少なからずあると見て間違いないでしょう。

強さのポイント

四ツ村は先端に刃のついた三節棍を操って戦います。かつては殺連のNo.2と言われていただけあって非常に強く、南雲と神々廻を同時に相手にしてもまだ余裕がありそうでした。最終的に神々廻に倒されてしまいますが、その際にも互角の戦いぶりを見せています。そもそも殺連に追われているのに五体満足で生きている時点で、ただ者ではないのは明らかですね。

①戦績 6/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 8/10
総合点 28/40

11位:大佛(おさらぎ)

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS 大佛
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

見た目に反して超怪力なミステリアス美女

初登場2巻14話
武器チェーンソー
所属ORDER

大佛は長くまっすぐな黒髪と黒いドレスが印象的な美女で、ORDERの紅一点です。あまり表情に変化がなく、ビジュアルも相まってミステリアスな雰囲気を漂わせています。

しかし性格はマイペースで子どもっぽいところもあり、あどけない表情を見せることもしばしば。神々廻と一緒に行動することが多いのですが、彼をしょっちゅう振り回しています。

そんな一見すると可愛らしいキャラの大佛ですが、戦闘時は途轍もない怪力を披露。武器なしでも恐ろしいパワーで攻撃できるため、どんな条件下でもかなりの戦闘力を発揮できるでしょう。

強さのポイント

見た目は儚げな美女の大佛ですが、一体その細腕のどこにそんな力が……と引いてしまうほどの怪力の持ち主です。武器のゴツいチェーンソーを振り回して戦うその姿は、豪快としか言いようがありません。実際、彼女が戦うと辺りが大惨事になるため、神々廻も「戦闘時は離れたい」と話しています。

①戦績 8/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 4/10
④殺し屋としての素質 8/10
総合点 27/40

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12位:熊埜御(くまのみ)

磁力を武器にする圧倒的攻撃力の持ち主

初登場14巻121話
武器磁力操作
所属スラー一派

スラー一派の主力として活躍する熊埜御。金色の髪がトレードマークのクールな女性ですが、実は仲間想いな優しい性格の持ち主です。ただ、敵と認識した相手には容赦のない攻撃を浴びせる、冷徹な一面も併せ持っています。

彼女は磁力を自由自在に操ることが可能で、その戦闘スタイルは非常に攻撃的です。街にある車・看板・廃材など、あらゆるものを武器に変えて猛攻を仕掛けます。

作中では磁力による中距離攻撃のほか、磁力で武器や防具を組み上げ近接戦もこなすなどオールマイティーな能力を披露。ただ、条件次第では磁力が使えない場面もあるはず。その際の対応策が見当たらないため、一定の条件下では戦闘力が大きくダウンする可能性があります。

強さのポイント

熊埜御の最大の特徴は「磁力操作」です。彼女が発生させる磁力は非常に強く、作中ではクレーン車を引っ張りそのまま相手に投げつけたことも。またコイルガンの要領でネジを高速射出するなど、中距離戦で使える技を持っている点も大きな強みです。

①戦績 7/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 5/10
④殺し屋としての素質 7/10
総合点 26/40

13位:豹

SAKAMOTO DAYS サカモトデイズ 豹
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS製作委員会

人外じみたパワーを持つ強面男

初登場2巻14話
武器ナックルダスター
所属ORDER

はORDERの一員で、耳につけた大量のピアス、激しく逆立てた髪、筋骨隆々とした体型と、かなりいかつい印象です。口調が荒く短気なところもあり、その強面を存分に活かして凄む場面もあります。

しかし根は良いヤツで、お年寄りを気遣ったり他人の家族を心配したりすることも。南雲によれば「甘いからいつも損している」とのことで、見た目に反して心優しい人物のようです。

戦闘シーンではその体格を活かし、近接戦特化型の戦闘スタイルを披露。肉弾戦がメインなのでどんな条件下でも力を発揮できますが、トリッキーな敵には対応しきれないという弱点も存在します。

強さのポイント

豹はその見た目通り、かなりの怪力の持ち主。諸事情でMRI装置を担いだ状態のまま平然と歩くなど、もはや人外レベルです。ナックルダスターを装備してはいるものの基本素手で敵と渡り合えるのは、この身体能力があってこそでしょう。

①戦績 5/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 6/10
総合点 25/40

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14位:上終(かみはて)

驚異的な攻撃範囲を持つ最強のスナイパー

初登場16巻124話
武器ライフル
所属ORDER

ORDERに所属する謎多きメンバー、上終。途轍もなく内向的でめんどくさい性格をしており、常にマントのようなものを羽織っています。

彼はライフルを愛用する狙撃手で、その有効射程距離はなんと8km。「殺連史上最強のスナイパー」と呼ばれており、その腕前は坂本も認めるほど。遠距離戦においては作中最強クラスの人物だと思われます。

ただ、遠距離が得意な分、近距離戦で切れるカードは少ない様子。特殊な条件下でのみ無類の強さを発揮できる、一点特化型の殺し屋です。

強さのポイント

上終の最大の武器は、その驚異的な射撃技術です。遠距離からでも狙いを外すことはなく、作中では車のタイヤに弾丸を当てて軌道を変えるなど、曲芸のような技も披露していました。また、ビルからビルへ簡単に飛び移るシーンがあったため、身体能力も相当高いものと思われます。

①戦績 4/10
②戦闘条件 6/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 6/10
総合点 23/40

15位:キンダカ

四ツ村と共にORDERを立ち上げた実力者

初登場13巻108話
武器なし(素手による肉弾戦)
所属ORDER

四ツ村と共にORDERを発足させたキンダカ。センター分けした髪とゴーグルがトレードマークで、常に飄々とした雰囲気を纏う中年の男性です。作中の発言から推測するに、彼がORDERの初代リーダーだと思われます。

その実力は相当高く、驚異的な身体能力で尋常ならざるスピードを発揮することが可能。それを活かした肉弾戦を得意としていますが、作中では坂本・南雲・赤尾らのチームに敗北を喫してしまいました。

彼は特殊な武器もなく身体能力のみで戦うため、どんな条件下でも力を発揮できます。ただ、「速く動いて攻撃する」という単純明快な戦闘方法しかないため、それを捉えられる相手にぶつかると途端に弱体化してしまうようです。

強さのポイント

キンダカは恐ろしいほどの脚力を持っており、目にも止まらぬスピードで動くことができます。また、南雲を片手で掴みぶん投げるなど、圧倒的なパワーも披露していました。単純な身体能力だけで言えば、作中ベスト5に入れるかもしれません。

①戦績 3/10
②戦闘条件 5/10
③周りからの評価 7/10
④殺し屋としての素質 6/10
総合点 21/40

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16位:朝倉シン

サカモトデイズ SAKAMOTO DAYS シン
(c)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会

坂本の右腕として活躍する超能力使い

初登場1巻1話
武器超能力
所属坂本商店

メインキャラのひとりとして登場するシン。センター分けの金髪が特徴的な青年で、ぶっきらぼうながらも優しい性格をしています。坂本のことを深く慕っており、彼の相棒として随所で活躍。得意の超能力を活かし、数多くの強敵を撃破してきました。

「殺連監獄編」ではスラー一派の天弓と戦い、超能力で自身のリミッターを解除することに成功。脳の処理速度を爆発的に上昇させ、圧倒的な強さを見せつけます。最後は坂本の手で戦いを止められたものの、戦闘自体はシンの勝利で終幕しました。

ただ、シンは非常に優れた超能力を持っていますが、身体能力や経験値はそれほど高くありません。しかも、作中にはシンの超能力を妨害する「脳波遮断フード」が登場済み。戦闘環境や相手の装備などで、実力が大きく左右されるものと思われます。

強さのポイント

シンが持つ1番の武器は「超能力」です。敵の思考を読む、敵の思考を書き換え行動をコントロールするなど、その用途は多種多様。天弓戦では「自身の思考を書き換え限界以上に力を引き出す」という離れ業も披露していました。今後成長すれば、最強クラスの殺し屋になる可能性もありそうです。

①戦績 5/10
②戦闘条件 5/10
③周りからの評価 3/10
④殺し屋としての素質 7/10
総合点 20/40

17位:天弓

圧倒的な戦闘力を誇るスラー一派の殺人マシーン

初登場20巻175話
武器
所属スラー一派

スラー一派の主力として活躍する天弓。左目にした眼帯がトレードマークの青年で、飄々とした雰囲気を漂わせています。一見すると好青年に見えますが、実際は冷徹に相手を殺していく殺人マシーン。愛用の弓を使い、いとも簡単に人々の命を奪っていきます。

本格的に登場した「殺連監獄編」ではシンと対決しました。弓での遠距離戦はもちろん、強靭な肉体を活かして接近戦にもしっかり対応。遠近どちらにも対応できるオールマイティーな強さを披露しています。しかし、覚醒したシンの強さには及ばず、最後は一方的に攻撃を食らい敗北してしまいました。

どんな戦闘条件でもかなりの力を発揮できる猛者で、総合点で見るとシンと同格クラス。ただ、直接対決の結果を加味し、シンの1ランク下にランクインです。

強さのポイント

天弓は弓使いということで、遠距離戦で真価を発揮します。眼帯に隠れた左目を解放すると、通常時よりもさらに遠距離からの攻撃も可能に。また、矢以外のものを弓で放つなど、曲芸のような戦闘方法も披露しています。能力の覚醒がなければ、シンは間違いなく敗北していたでしょう。

①戦績 2/10
②戦闘条件 7/10
③周りからの評価 5/10
④殺し屋としての素質 6/10
総合点 20/40

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18位:ハルマ

驚異の身体能力を持つスポーツマン

初登場14巻121話
武器なし(その場にあるものを利用)
所属スラー一派

スラー一派の主力として活躍するハルマ。常に浮かべるにこやかな表情が特徴的ですが、その戦い方は生やさしいものではありません。

彼は驚異的な身体能力を所持しており、スポーツを模した多種多様な技で戦います。作中では瓦礫をサッカーのように蹴る、鉄球をスパイクのように打つなど常軌を逸した戦闘スタイルを披露。その場にあるものを武器に変える、対応力の高さを見せつけていました。

ただ、自身の決めたルールに固執するため、条件次第では全力を発揮できないという大きな弱点が存在します。

強さのポイント

ハルマはずば抜けた身体能力を持ち、その場にあるものを何でも武器に変えてしまいます。戦い方自体はかなり粗いですが、どんな環境でも実力を発揮できる器用さも所持。飛び抜けた特殊能力はないものの、体ひとつであらゆる戦場に適応できる万能キャラです。

①戦績 3/10
②戦闘条件 6/10
③周りからの評価 5/10
④殺し屋としての素質 5/10
総合点 19/40

19位:佐藤田悦子

ORDERにスカウトされたこともある最強の教師

初登場10巻80話
武器なし(合気道の使い手)
所属JCC

殺し屋養成施設JCCで教師を務める佐藤田悦子。どこにでもいそうな地味な印象の女性ですが、実はORDERからスカウトを受けたこともある最強レベルの殺し屋。ただ、彼女は後進の育成に注力することを選び、教師の道へ進みました。

佐藤田は合気道の達人で、あらゆる攻撃を防いで反撃へ繋げる、防御とカウンターのスペシャリストです。作中ではその技術を駆使し、シンたちを手玉に取っていました。遠距離の攻撃手段がないものの、自身の身ひとつで戦えるため、戦闘条件や環境に実力を大きく左右されない点が大きな強みです。

ただ、作中では京の攻撃をさばき切れず、そのまま息を引き取ることに。合気道の力も万能ではないため、現役トップクラスの殺し屋には対応できなかったようです。

強さのポイント

佐藤田の強さを支えているのは卓越した「合気道の技術」です。その腕前は凄まじく、現役時代は「任務中に1度も傷を負ったことがない」超武闘派の殺し屋だったんだとか。ただ、寄る年波には勝てず、身体能力は大きく落ちていたものと思われます。全盛期の彼女であれば、ランキング上位勢とも渡り合えたかもしれません。

①戦績 1/10
②戦闘条件 5/10
③周りからの評価 6/10
④殺し屋としての素質 5/10
総合点 17/40

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20位:赤尾昌

殺しの才能にあふれるリオンの姪

初登場7巻56話
武器ナイフや銃
所属

シンがJCCに潜入する際、同期生として入学してきた赤尾晶。青色の髪がトレードマークで、常に周囲を気遣う優しい女の子です。彼女は坂本の同期生だった赤尾リオンの姪にあたり、彼女と同じように「相手を殺すルート」が見える稀有な能力を持っています。

登場当初は対人戦に恐怖を覚え力を発揮できませんでしたが、リオンを殺したスラーへの復讐を決心し闇堕ち。どんな相手でも臆せず立ち向かう、一流レベルの殺し屋になりました。

ただ、篁モードに入ったスラーと対峙し何もできなくなるなど、ランキング上位勢に対応できる実力はない様子。殺し屋としての資質に恵まれているものの、作中の猛者と戦う実力や経験値はまだ身に付いていないようです。

強さのポイント

晶は「相手を殺すルート」を視認でき、尚且つそのルートをしっかり辿る身体能力と戦闘技術を併せ持っています。作中では坂本の攻撃を簡単に止めた他、シンを含めた複数人の攻撃を1度に捌いたこともありました。その若さゆえ未熟な部分はありますが、殺し屋としてのポテンシャルは作中でもトップクラスです。

①戦績 2/10
②戦闘条件 4/10
③周りからの評価 1/10
④殺し屋としての素質 8/10
総合点 15/40

「サカモトデイズ」今後の展開からも目が離せない!

サカモトデイズ 坂本太郎
©️鈴木祐斗/集英社

本記事では「サカモトデイズ」の強さランキングTOP20を紹介してきました。しかし、あくまで現時点での順位付けなので、今後の展開次第では大きく入れ替わる可能性もあります。今後もそれぞれの活躍を要チェックです!