2019年11月21日更新

『呪術廻戦』キャラ強さランキング!本当に強いのは呪術師?それとも“呪い”?【2019年最新】

呪術廻戦、虎杖悠仁、両面宿儺

少年ジャンプで連載中の人気漫画『呪術廻戦』。“呪い”をめぐる戦いを描く王道バトル漫画です。そんな話題沸騰中の作品から、最強キャラランキングを各キャラクターの魅力とともに紹介します。呪術師か、それとも呪いか、最強は誰!?

目次

『呪術廻戦』キャラの強さランキングBEST10!最強はやはりあの男!?

2018年より『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した『呪術廻戦』。「呪い」とそれを巡る「呪術師」の命懸けの戦いを描くダークファンタジーです。 人間から流れ出した負の感情により生み出される「呪い」。その「呪い」が集まることにより「呪霊」として具現化します。そして、「呪霊」を呪いの力をもって祓う人々が「呪術師」です。一方、呪力を悪用し、人にあだなす存在は「呪詛師」と呼ばれます。 「呪い」という人間の抱える闇と向き合い、迷い悩みながらも立ち向かっていく個性豊かなキャラクター達とストーリーの奥深さが魅力の本作。 今回は、そんな『呪術廻戦』から、魅力あふれる各キャラクターの強さをランキング形式でお届けします。 ※2019年11月現在、作中で戦闘シーンが描かれているキャラクターを中心としたランキングとなります。また、一部最新情報を含んでおりますので、ネタバレに注意してください。

10位 七海建人(ななみけんと)

七海建人は、元サラリーマンの1級呪術師。 呪術高専時代は五条悟の1つ後輩でした。高専生として学ぶ中で「呪術師はクソ」と思い、一般企業に就職。しかしその後、一転して「労働はクソ」だと気付き、「同じクソならより適性のある方を」と考え、呪術師として復帰しました。先輩である五条のことを信頼していますが、尊敬はしていません。五条とは違い規定を重んじる側であると本人の前で断言しています。 七海の術式は、対象の長さを7:3の比率で分ける点に攻撃を当てることで、クリティカルヒットを出すことができるというもの。どんな相手にも強制的に弱点を作り出すことができ、格上の相手にもダメージを与えることが可能です。さらに労働時間による「縛り」を設けており、自身で定めた労働時間外になると呪力が増します。 非常に強力な術式を持ち、「黒閃(こくせん)」経験者でもあるため、1級呪術師の中でもトップクラスの実力者です。しかし、呪術の極致である「領域展開」を行うことができないため、この順位としています。

9位 漏瑚(じょうご)

漏瑚(じょうご)は、人が古来より抱く天災への恐れ、その中でも「大地」への恐れによって生み出された特級呪霊。人と意思疎通が図れるほどの知能を有する特殊な呪霊です。 人の持つ負の感情に偽りはなく、そこから生まれる「呪い」こそが「純粋な人間」であるという思想の持ち主。そして、嘘や建前で固められた人間は「偽物」であり、消えてしかるべき存在と考えています。 夏油いわく、甘く見積もっても「両面宿儺の指8、9本分」の実力の持ち主。火を操る術式を使い、領域展開「蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)」も会得しています。 夏油の忠告を無視して五条に戦いを挑み、領域展開を使用するも惨敗。首だけの状態にされてしまいますが、花御(はなみ)に助けてもらい、何とか生還を果たしました。 特級呪霊の中でも間違いなく最強クラスですが、五条に瞬殺されて以降見せ場がないため判断しづらく、9位で様子見としました。

8位 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)

虎杖悠二は、東京都立呪術高等専門学校1年生。 元は仙台の杉沢第三高校通う普通の高校生。部活の先輩と負傷した伏黒を呪霊から救うため、特級呪物「両面宿儺(りょうめんすくな)の指」を飲み込みます。「両面宿儺」は、1000年以上前に実在した人間であり、「呪いの王」と呼ばれる存在。虎杖は、非常強力な呪いである「宿儺の指」を取り込んでも、肉体と自我を保てる「器」としての素質をもっていました。 身体能力が常人離れしており、「高専生全員が呪力なしでやりあったら虎杖が勝つ」と伏黒に評されるほど。しかし、「術式」は持たないため、呪術を使うことは出来ません。ただし、将来的に宿儺の術式が使えるようになることが五条により示唆されています。 身体能力の高さを活かし、体術に「宿儺の指」から得た呪力を上乗せする戦闘スタイル。虎杖の打撃は、拳でのインパクト後に遅れて呪力が衝突します。その結果、1度の打撃に2度の衝撃が生まれます。さらに、特級呪霊との戦闘において、東堂の指導のもと「黒閃(こくせん)」へとたどり着きます。 「黒閃」とは、打撃に呪力をまとわせた際に、空間が歪み呪力が黒く光る現象のこと。打撃と呪力の衝突誤差が0.000001秒以内の場合に発生し、威力は通常時の2.5乗となります。「黒閃」を狙って出せる術師は存在しませんが、虎杖は高い身体能力と格闘センスから、高確率で発生させることが可能です。 今後、「宿儺の指」をさらに取り込むことによる伸びしろも考慮して、8位としました。

7位 伏黒恵(ふしぐろめぐみ)

伏黒恵は、虎杖と同じく東京都立呪術高等専門学校1年生で、2級呪術師。 呪術界の御三家、禪院(ぜんいん)家の血筋にあたります。不平等な現実のみが平等に与えられていることに疑問を感じ、「少しでも多くの善人が平等を受け取れるように不平等に人を助ける」というポリシーを持っている人物です。 禪院家に伝わる術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」の使い手。影を媒介とした式神術で、手で作った影絵から式神を召喚します。また、自身の影に干渉することもでき、呪具を影の中に収納しています。式神にはそれぞれ固有の能力があり、式神を組み合わせることによる応用も可能です。 また、詳細は不明ですが、宿儺も興味を示す程の強力な術式を、奥の手として隠し持っていること示唆されています。しかし、自身の命が代償となる呪術であるようです。 さらに、特級呪霊との戦闘において、不完全ではありますが、領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいて)」を会得しました。 応用性の高い優秀な術式、奥の手となりえる強力な術式の所持、領域展開の会得、これらの要素から7位に。

6位 花御(はなみ)

花御は、人々の「森」への恐れより生み出された特級呪霊。 五条いわく、呪霊は呪霊でも限りなく精霊に近い存在。独自の言語体系を確立しており、音では何を言っているのか理解不能ですが、意味は直接脳内に伝わってきます。理性的で、仲間を助けるやさしさを持った呪霊です。しかし、東堂・虎杖との戦闘を通して、本能的に戦いに対する愉悦を感じ始めます。 自然をこよなく愛し、「星を守ること」が目的です。自然と人間の共存はこれ以上不可能であり、自然には人間のいない時間が必要と考え、人類を滅ぼそうとしています。 植物を操る術式を使用し、領域展開も会得済みです。さらに、非常にタフで、虎杖の「黒閃」を5発、東堂の特級呪具による急所攻撃を受けても耐えきります。ちなみに漏瑚は、これらの攻撃に耐えきることはできません。 東堂・虎杖ペアと互角の戦いを繰り広げます。しかし、五条の援護により瀕死に追い込まれることに。相当な強さをすでに示してはいますが、領域展開と奥の手をまだ残しており、本領を発揮していないため、この順位で様子見とします。

5位 東堂葵(とうどうあおい)

東堂葵は、京都府立呪術高等専門学校3年生、1級呪術師。 夏油(げとう)による呪術テロにおいて、1級呪霊5体と特級呪霊1体を1人で祓った実績があります。さらに、特級以外は術式を使用せずに倒したという化け物です。 「性癖にはその人間のすべてが反映される」という思考の持ち主。初対面の男性に女性のタイプを聞き、答えが気に入らなかった場合は失望を露わにし敵意をむき出しにする、とにかくぶっ飛んだ人柄です。一方で、女のタイプが一致した虎杖を「親友(ブラザー)」と呼び、非常に好意的に接しています。 東堂葵は、虎杖と同じ近距離タイプ。戦闘センスも虎杖に引けを取らず、戦闘における思考力も非常に高いです。使用する術式「不義遊戯(ブギウギ)」は、術式範囲内において、一定以上の呪力を持った対象の位置を入れ替えるというもの。手をたたくことが発動条件であり、人だけでなく呪具等も対象とすることができます。 高専生の中では頭一つ飛びぬけた実力者であるため、5位にランクイン。

4位 究極メカ丸(アルティメットメカ丸)

メカ丸という傀儡を操る準1級呪術師、本体の名前は「与幸吉(むたこうきち)」で、京都府立呪術高等専門学校2年生。 先天的な縛りである「天与呪縛(てんよじゅばく)」により、広大な術式範囲と実力以上の呪力出力が可能です。しかし、その代償として、身体に大きなハンデを抱えています。 彼が使用する術式は「傀儡操術(かいらいそうじゅつ)」。傀儡を遠隔操作することができ、操作範囲は日本全土に及びます。五条が探していた内通者であり、夏油らに内部情報を流していました。メカ丸の求めた条件は、「真人の無為転変による体の治療」と「京都生には手を出さないこと」。しかし、交流会における花御らの襲撃を受けて、関係を解消することになります。 真人に約束通り体を治療してもらいますが、口封じのため、真人・夏油との戦闘に突入。「装甲傀儡 究極メカ丸 試作0号」という巨大な傀儡を使い、特級クラスの呪力出力とシン・陰流「簡易領域」を武器に真人を追い詰めますが、祓うまでには至らず、敗北してしまいます。 敗れはしたものの、特級呪霊である真人との拮抗した戦いぶりを考慮して、この順位に。

3位 真人(まひと)

真人(まひと)は、人間同士の憎しみや恐れから生み出された特級呪霊。 呪霊となってからの日は浅く、呪いとしては未熟な部分が多いです。しかし、呪術師との戦闘を重ねることにより、驚異的なスピードで成長をしており、危険視される存在となっています。 術式「無為転変(むいてんぺん)」により、触れた対象の魂の形を変えることができます。また、自分の魂にも干渉でき、自身の姿形を自由自在に変形可能です。魂に直接干渉されない限りは、どれだけダメージ受けようとも再生できます。そのため、魂に干渉する術がないものが相手だと、無敵の存在です。 さらに、領域展開「自閉円頓裹(じへいえんどんか)」を会得しています。領域内では、対象に触れずとも魂への干渉が可能。そのため、領域に引き入れてしまえば勝ちがほぼ確定してしまうのです。 一方で、魂の輪郭を自然に知覚し、魂に干渉できる虎杖には苦戦を強いられます。さらに、真人が虎杖の魂を変形させようとすると、宿儺の逆鱗に触れることに。虎杖は、真人の天敵といえる存在でしょう。 両面宿儺を除く特級呪霊の中では、最強の呪いと言っても過言ではないでしょう。

2位 夏油傑(げとうすぐる)

夏油傑(げとうすぐる)は、4人いる特級呪術師のうちの1人であり、五条いわく「最悪の呪詛師」。 五条の高専での同級生です。在学時に、100人以上の非術師を呪殺し逃亡、呪詛師として処刑対象となっています。 「呪いが生まれない世界」を目指し、術師だけの世界を作ろうと企んでいます。術師は呪力の漏出が非常に少ないため、呪いを生みません。そのため、非術師を全員殺し、術師だけの世界を作れば呪いがなくなると考えているのです。 元々は、「呪術は非術師を守るためのもの」という考えの持ち主でした。しかし、非術師の醜さを目の当たりにして、自身の価値観が揺らぎ始めます。そして、「非術師の醜さは、弱さゆえの醜さ」という結論に至り、非術師を「猿」と見下すようになりました。 使用する術式は「呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)」。降伏した呪霊を取り込むことで、使役することができます。階級換算で2級以上の差があれば、ほぼ無条件で取り込むことが可能です。 特級呪霊をも使役できることから、間違いなくトップクラスの呪術師と言えるでしょう。真人や漏瑚らと行動を共にしていることからも、彼らと同等以上の実力を持っていることが予想されます。

1位 五条悟(ごじょうさとる)

五条悟(ごじょうさとる)は、4人の特級呪術師のうちの1人であり、東京都立呪術高専の教師。 呪術界の御三家、五条家の血縁者です。地位や伝統ばかりを気にする上層部に嫌気が差し、腐りきった呪術界をリセットするのが夢。そのために教師となって、強く賢い生徒を育てることに注力しています。 使用する術式は、五条家相伝の「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」。これは、収束する無限級数を現実に持ってくる呪術です。「無限」を現実化させることで、五条に近づくものはどんどん遅くなって、永遠にたどり着くことできません。 領域展開は「無量空処(むりょうくうしょ)」。領域内では、生きるという行為に無限回の作業が強制され、情報が完結せず、動くことすらできません。真人の領域展開と同様、閉じ込めた時点でほぼ勝ちが確定します。 さらに、「六眼」という特殊な目を持ち、緻密な呪力操作や相手の術式の把握を可能とします。「無下限呪術」と「六眼」を同時に有する存在は数百年ぶりという逸材。まさに最強の呪術師です。 すべてが規格外、文句なしの1位でしょう。

『呪術廻戦』のクライマックスはまだまだこれから!今後の展開も見逃せない

『呪術廻戦』の最強キャラランキングをお届けしました。 2019年10月で連載1周年を迎えた本作、呪術師と呪いの戦いはこれからどんどん激化していくことが予想されます。現状では本領を発揮していないキャラも多く、今後の展開次第では強さランキングも大きく変動するでしょう。 そして、まだ戦闘シーンが描かれていないキャラクターも多数残っています。どのような術式を使い、どれほどの実力の持ち主なのか。とても楽しみです。 2019年11月の最新話では、夏油や真人らによって、五条を倒すための準備が着々と進んでいます。圧倒的な実力を誇る五条であっても、今後苦戦を強いられることは間違いないでしょう。そのため、虎杖をはじめとした高専生達が、今以上に重要なカギを握りそうです。 1周年を突破して勢いに乗る『呪術廻戦』からまだまだ目が離せません!