2024年4月13日更新

【最新】『怪獣8号』死亡キャラ・死因一覧!全怪獣の生死も解説

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怪獣8号

2020年より漫画アプリ「ジャンプ+」で連載中の『怪獣8号』。架空の日本が舞台のバトル漫画である本作は2024年4月にアニメ化され、ますます盛り上がりを見せています! この記事では、本作の死亡キャラと死因について徹底解説!気になる場合は、ぜひ記事の最後まで目を通してみてくださいね。 ※この記事は『怪獣8号』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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※記事中の金額は全て税込表記となっています。

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【人間】『怪獣8号』死亡キャラ・死因をまとめて解説

四ノ宮功 6巻51話】 怪獣9号と戦闘して死亡
四ノ宮ヒカリ 6巻44話】 怪獣6号と戦闘して死亡
穂高タカミチ 【死亡シーンなし】 怪獣9号に吸収されて死亡
長嶺カンジ 3巻21話】 怪獣9号に吸収されて死亡

※キャラ名をクリックすると各キャラの解説見出しに飛びます。 ここでは、本作における最新の死亡キャラをその死因とともに、表に分かりやすくまとめました。意外と死亡キャラ自体は少ないのですが、いずれも濃いキャラクターばかりです。 死因や死亡シーンなどについては、以降の見出しでそれぞれより詳しく解説していきます。

【怪獣】1号~15号の生死をまとめて解説

怪獣1号 【死亡シーンなし】 死亡 死因不明
怪獣2号 【死亡シーンなし】 死亡 日本防衛隊と交戦し、死亡
怪獣3号 未登場
怪獣4号 【死亡シーンなし】 死亡 死因不明
怪獣5号 未登場
怪獣6号 【死亡シーンなし】 死亡 第1・第2部隊と交戦し、死亡
怪獣7号 未登場
怪獣8号 生存 討伐部隊に所属
怪獣9号 生存 全国で怪獣の司令塔として暗躍
怪獣10号 7巻56話】 死亡 保科に討伐されナンバーズに
怪獣11号 11巻87話】 鳴海と交戦し、死亡
怪獣12号 【93話(単行本未収録)】 保科と交戦し、死亡
怪獣13号 11巻83話】 怪獣8号と交戦し、死亡
怪獣14号 【95話(単行本未収録)】 亜白と交戦し、死亡
怪獣15号 11巻85話】 キコルと交戦し、死亡

※キャラ名をクリックすると各キャラの解説見出しに飛びます。

死亡キャラの死亡シーンを振り返り

四ノ宮功

怪獣8号 四ノ宮功
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 怪獣9号と戦闘して死亡
死亡シーン 7巻52話

四ノ宮キコルの父親で、防衛隊の隊長を務める四ノ宮功。作中でもトップクラスの実力を持つ彼は、怪獣2号のナンバーズを身につけて他の隊員たちが出払っている中で怪獣9号との戦闘を開始します。 強大な力を持つ怪獣9号と善戦していたものの、ナンバーズもろとも9号に吸収されたことで命を落としてしまいました。死亡話から2話後の54話では、彼の葬儀もおこなわれています。

四ノ宮功が生存している可能性も?

怪獣9号に吸収された四ノ宮功ですが、一部では生存説もささやかれています。実は9巻68話には彼が9号の内側で生きている描写が存在。功は「内から抗い続けてきた」と語っており、意識レベルではギリギリ生きていることが伺えます。 しかしそののち、彼の意識が薄れてゆくシーンが描かれることに。現状の生死は不明ですが、9号の討伐が間に合えば功の復活もあり得るかもしれません。

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四ノ宮ヒカリ

怪獣8号 四ノ宮ヒカリ
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 怪獣6号と戦闘して死亡
死亡シーン 6巻44話

四ノ宮キコルの母であり、四ノ宮功の妻でもある四ノ宮ヒカリ。4号の適合者として防衛隊で活躍していた彼女は、「ワルキューレ」と呼ばれ憧れられる程の強さを誇っていました。 しかし彼女はキコルがまだ幼い頃、6号との戦闘中に残念ながら命を落としてしまいます。ちなみにキコルは彼女の死をきっかけに、「母の代わりにみんなを守る」と近いを立てて防衛隊に入ることを決意するのでした。

穂高タカミチ

怪獣8号 穂高タカミチ
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 怪獣9号に吸収され死亡
死亡シーン なし

穂高タカミチは、本作に登場するモブキャラの一人。作中ではすでに怪獣9号に乗っ取られた形で登場していたため、詳しい死亡シーンは明らかになっていません。 怪獣9号は顔と体を穂高タカミチのものに変えた後、モンスタースイーパー社に潜入し、何食わぬ顔で働いていました。

長嶺カンジ

怪獣8号 長嶺カンジ
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 怪獣9号に吸収され死亡
死亡シーン 3巻21話

長嶺カンジも穂高タカミチと同様、本作に登場するモブキャラの一人。彼もまた、既存の姿から顔と体を変えたいと思っていた怪獣9号とたまたま遭遇してしまったことで吸収され、命を落としてしまいました。 そして怪獣9号は彼の姿に変わった後、逃走を開始しています。

怪獣6号

死因 第1・第2部隊と交戦し、死亡
死亡シーン なし

神奈川県小田原市に出現した怪獣6号。複数の怪獣を引き連れて行動していたようで、一部では「怪獣の王」と呼ばれています。こちらの怪獣は四ノ宮ヒカリをはじめとした第1・第2部隊が対処にあたり、何とか撃破することに成功。 しかしながらこの戦いではヒカリを含め、なんと200人以上の犠牲者が出てしまうことに……。ちなみに6号をベースにした兵器は「冷気」を使用可能。6号自身もその能力を駆使し、戦っていたと思われます。

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怪獣10号

怪獣8号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 保科に討伐されナンバーズに
死亡シーン 7巻56話

怪獣9号により生み出された怪獣10号。巨大な身体を使い肉弾戦を挑んでくる戦闘狂で、保科と激闘を繰り広げます。最終的に保科が勝利したものの、10号も完全に死亡したわけではなく反撃能力を奪われたまま捕らえられることに。 そののち10号はさらなる戦いを求め、保科のナンバーズになることを提案。保科はそれを飲み、自身の装備として10号の身体を使用することになります。ちなみに現在も10号の意思は残っているため、意識レベルでは生存している状態です。

怪獣11号

怪獣8号 怪獣11号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 鳴海と交戦し、死亡
死亡シーン 11巻87話

群発災害編で数多の怪獣とともに出現した怪獣11号。魚のような見た目をしており、そのイメージ通り水を操って戦います。この能力を駆使し鳴海を追い詰めていきますが、最終的にナンバーズの力を限界以上に引き出した鳴海が未来視の能力を覚醒させ勝利。 怪獣11号は隊式銃剣術6式「七枝刀(ななつさや)」を食らい、バラバラにされてしまいました。

怪獣12号

怪獣8号 怪獣12号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 保科と交戦し、死亡
死亡シーン 93話(単行本未収録)

群発災害編に登場した怪獣12号。両腕が刃物のような形状になっており、近接戦に特化した性能を持っています。その攻撃力や対応力は群を抜いており、刀のスペシャリストである保科でさえ苦戦するほどでした。 しかし追い詰められた保科はこの戦いで初めて装備したナンバーズの力を引き出し、何とか勝利することに成功。新装備なしでは恐らく勝てなかった、最強レベルの強敵でした。

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怪獣13号

怪獣8号 怪獣13号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 怪獣8号と交戦し、死亡
死亡シーン 11巻83話

群発災害編に登場した怪獣13号。足の筋力が発達したスピード型の怪獣で、主に肉弾戦を得意としています。作中では第1部隊が迎え撃ちましたが、その圧倒的な戦闘力の前に壊滅的な被害を被ることに……。 小隊長の東雲も含め大ダメージを負ってしまい万事休すか……と思われましたが、怪獣8号が合流して形勢逆転。なんとたった1発のパンチでやられることになります。

怪獣14号

怪獣8号 怪獣14号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 亜白と交戦し、死亡
死亡シーン 95話(単行本未収録)

群発災害編に登場した怪獣14号。黒いブロックに4つの顔がくっついた奇妙なルックスが特徴的。テレポートのような移動や衝撃波など様々な能力を持っているものの、他の怪獣たちに比べるとその強さは少々微妙……。 亜白と交戦した際もその圧倒的な力の前にあっさりとやられてしまい、大した爪痕も残せずに退場することになりました。

怪獣15号

怪獣8号 怪獣15号
@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
死因 キコルと交戦し、死亡
死亡シーン 11巻85話

群発災害編に登場した怪獣15号。脳味噌をモチーフにした奇妙な見た目をしていますが、人間のような姿にもなることも可能です。また怪獣のなかでは珍しく精神攻撃を得意としており、交戦したキコルも大いに苦しめられることに。 しかし最終的には仲間の存在が精神攻撃を破るきっかけとなり、キコルが逆転勝利します。ちなみに怪獣15号は自身を作った怪獣9号を「パパ」と呼び慕っていた様子。もしかしたら人間にもっとも近い怪獣だったのかもしれません。

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『怪獣8号』死亡キャラをまとめて紹介しました

この記事では『怪獣8号』の死亡キャラやシーンについて徹底解説しましたが、いかがでしたでしょうか。2024年4月には、待望のアニメもスタートします。 今後の展開から、ますます目が離せません!