【完結】『怪獣8号』死亡キャラ・死因一覧!全怪獣の生死や死亡フラグも解説
『怪獣8号』は2025年7月、全129話で完結しました。この記事では、命を落としたキャラクターの死因を巻・話数つきでまとめるとともに、死亡したかどうかがはっきりしないキャラクターや、生き残ったキャラクターたちの完結後の様子についても解説します。
※この記事は『怪獣8号』の重要なネタバレを含みます。
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『怪獣8号』人間側の死亡キャラ・死因一覧!
※キャラ名をクリックすると各キャラの解説見出しに飛びます。
ここでは、本作における最新の死亡キャラをその死因とともに、表に分かりやすくまとめました。意外と死亡キャラ自体は少ないのですが、いずれも濃いキャラクターばかりです。
死因や死亡シーンなどについては、以降の見出しでそれぞれより詳しく解説していきます。
四ノ宮功

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
| 死因 |
怪獣9号と戦闘して死亡 |
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| 死亡シーン |
7巻52話 |
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四ノ宮キコルの父親で、防衛隊の隊長を務める四ノ宮功。作中でもトップクラスの実力を持つ彼は、怪獣2号のナンバーズを身につけて他の隊員たちが出払っている中で怪獣9号との戦闘を開始します。
強大な力を持つ怪獣9号と善戦していたものの、ナンバーズもろとも9号に吸収されたことで命を落としてしまいました。死亡話から2話後の54話では、彼の葬儀もおこなわれています。
その後、9巻68話では9号の内側でまだ意識を保っていた功の姿が描かれ、「内から抗い続けてきた」と語る場面もありました。最終決戦となった16巻128話では、その意識がもう一度カフカの前に現れ、新しい核と使命を託して姿を消しています。死亡したという事実は変わりませんが、物語の最後にもう一度カフカと言葉を交わした形になりました。
四ノ宮ヒカリ

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
| 死因 |
怪獣6号と戦闘して死亡 |
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| 死亡シーン |
6巻44話 |
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四ノ宮キコルの母であり、四ノ宮功の妻でもある四ノ宮ヒカリ。4号の適合者として防衛隊で活躍していた彼女は、「ワルキューレ」と呼ばれ憧れられる程の強さを誇っていました。
しかし彼女はキコルがまだ幼い頃、6号との戦闘中に残念ながら命を落としてしまいます。ちなみにキコルは彼女の死をきっかけに、「母の代わりにみんなを守る」と近いを立てて防衛隊に入ることを決意するのでした。
穂高タカミチ

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
穂高タカミチは、本作に登場するモブキャラの一人。作中ではすでに怪獣9号に乗っ取られた形で登場していたため、詳しい死亡シーンは明らかになっていません。
怪獣9号は顔と体を穂高タカミチのものに変えた後、モンスタースイーパー社に潜入し、何食わぬ顔で働いていました。
長嶺カンジ

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| 死因 |
怪獣9号に吸収され死亡 |
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| 死亡シーン |
3巻21話 |
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長嶺カンジも穂高タカミチと同様、本作に登場するモブキャラの一人。彼もまた、既存の姿から顔と体を変えたいと思っていた怪獣9号とたまたま遭遇してしまったことで吸収され、命を落としてしまいました。
そして怪獣9号は彼の姿に変わった後、逃走を開始しています。
『怪獣8号』怪獣側の死亡キャラ・死因一覧!
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怪獣6号
| 死因 |
第1・第2部隊と交戦し、死亡 |
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| 死亡シーン |
なし |
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神奈川県小田原市に出現した怪獣6号。複数の怪獣を引き連れて行動していたようで、一部では「怪獣の王」と呼ばれています。こちらの怪獣は四ノ宮ヒカリをはじめとした第1・第2部隊が対処にあたり、何とか撃破することに成功。
しかしながらこの戦いではヒカリを含め、なんと200人以上の犠牲者が出てしまうことに……。ちなみに6号をベースにした兵器は「冷気」を使用可能。6号自身もその能力を駆使し、戦っていたと思われます。
怪獣9号
序盤から全ての元凶として暗躍し続けた怪獣9号。人間のような知能を持つ狡猾さと、死亡した怪獣の死体を操り消耗戦を繰り広げるしぶとさを併せ持つラスボスとして、カフカら防衛隊員の前に君臨し続けました。
そんな怪獣9号ですが、ミナとカフカの連携によって一時は討伐に成功します。しかし、怪獣9号の意識は飛んだものの、その内に宿る「明暦の大怪獣」が目を覚ますのでした。
明暦の大怪獣との激戦で防衛隊員も窮地に陥りますが、最後にカフカの一撃によって消失し、この物語は幕を下ろします。最後までしつこく、けれども良い敵キャラでした。
怪獣10号

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
| 死因 |
保科に討伐されナンバーズに |
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| 死亡シーン |
7巻56話 |
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怪獣9号により生み出された怪獣10号。巨大な身体を使い肉弾戦を挑んでくる戦闘狂で、保科と激闘を繰り広げます。最終的に保科が勝利したものの、10号も完全に死亡したわけではなく反撃能力を奪われたまま捕らえられることに。
そののち10号はさらなる戦いを求め、保科のナンバーズになることを提案。保科はそれを飲み、自身の装備として10号の身体を使用することになります。ちなみに現在も10号の意思は残っているため、意識レベルでは生存している状態です。
怪獣11号

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
群発災害編で数多の怪獣とともに出現した怪獣11号。魚のような見た目をしており、そのイメージ通り水を操って戦います。この能力を駆使し鳴海を追い詰めていきますが、最終的にナンバーズの力を限界以上に引き出した鳴海が未来視の能力を覚醒させ勝利。
怪獣11号は隊式銃剣術6式「七枝刀(ななつさや)」を食らい、バラバラにされてしまいました。
怪獣12号

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| 死因 |
保科と交戦し、死亡 |
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| 死亡シーン |
93話(単行本未収録) |
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群発災害編に登場した怪獣12号。両腕が刃物のような形状になっており、近接戦に特化した性能を持っています。その攻撃力や対応力は群を抜いており、刀のスペシャリストである保科でさえ苦戦するほどでした。
しかし追い詰められた保科はこの戦いで初めて装備したナンバーズの力を引き出し、何とか勝利することに成功。新装備なしでは恐らく勝てなかった、最強レベルの強敵でした。
怪獣13号

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
群発災害編に登場した怪獣13号。足の筋力が発達したスピード型の怪獣で、主に肉弾戦を得意としています。作中では第1部隊が迎え撃ちましたが、その圧倒的な戦闘力の前に壊滅的な被害を被ることに……。
小隊長の東雲も含め大ダメージを負ってしまい万事休すか……と思われましたが、怪獣8号が合流して形勢逆転。なんとたった1発のパンチでやられることになります。
怪獣14号

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| 死因 |
亜白と交戦し、死亡 |
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| 死亡シーン |
95話(単行本未収録) |
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群発災害編に登場した怪獣14号。黒いブロックに4つの顔がくっついた奇妙なルックスが特徴的。テレポートのような移動や衝撃波など様々な能力を持っているものの、他の怪獣たちに比べるとその強さは少々微妙……。
亜白と交戦した際もその圧倒的な力の前にあっさりとやられてしまい、大した爪痕も残せずに退場することになりました。
怪獣15号

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
群発災害編に登場した怪獣15号。脳味噌をモチーフにした奇妙な見た目をしていますが、人間のような姿にもなることも可能です。また怪獣のなかでは珍しく精神攻撃を得意としており、交戦したキコルも大いに苦しめられることに。
しかし最終的には仲間の存在が精神攻撃を破るきっかけとなり、キコルが逆転勝利します。ちなみに怪獣15号は自身を作った怪獣9号を「パパ」と呼び慕っていた様子。もしかしたら人間にもっとも近い怪獣だったのかもしれません。
『怪獣8号』生存キャラ一覧!完結から1年後の現在を総まとめ

© 防衛隊第3部隊 © 松本直也/集英社
これまで数多くの死亡者を出している『怪獣8号』ですが、現時点で生き延びている主要キャラも多数存在します。ここからはそんな生存キャラを一覧でご紹介。
本作は現在、大量の怪獣が出現する「全国群発災害」の真っただ中です。各キャラがどんな状況にあるのか、こちらで是非チェックしていってください。
第1部隊
| 鳴海弦 |
怪獣11号と交戦し勝利 |
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| 長谷川エイジ |
全部隊の連携を指揮し全国群発災害に対応中 |
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| 東雲りん |
怪獣13号と戦い敗北するも、怪獣8号により救助される |
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| 来栖アキラ |
オペレーターとして全国群発災害に対応中 |
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第2部隊
第3部隊
| 日比野カフカ |
怪獣9号を討伐後に意識を取り戻し、1年後は第3部隊分析支援班の班長として現場に復帰 |
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| 亜白ミナ |
1年後の現在も生存 |
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| 保科宗四郎 |
1年後の現在も生存 |
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| 市川レノ |
1年後の現在も生存 |
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| 四ノ宮キコル |
1年後の現在も生存 |
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| 古橋伊春 |
1年後の現在も生存 |
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| 神楽木葵 |
1年後の現在も生存 |
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| 出雲ハルイチ |
1年後の現在も生存 |
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| 水無瀬あかり |
1年後の現在も生存 |
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| 斑鳩亮 |
1年後の現在も生存 |
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| 中之島タエ |
1年後の現在も生存 |
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| 小此木このみ |
1年後の現在も生存 |
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第4部隊
| 緒方ジュウゴ |
現状の詳細は不明だが生存中 |
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| トーコ |
現状の詳細は不明だが生存中 |
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第6部隊
防衛隊本部
| 伊丹啓司 |
長官として全国群発災害に対応中 |
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| 乃木坂 |
幹部として全国群発災害に対応中 |
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市川レノは死亡した?完結時点の生死に迫る

@Naoya Matsumoto / SHUEISHA
主要キャラのひとりである市川レノには、物語のなかで「近いうちに死んでしまうのではないか」という不穏な噂が囁かれていました。才能あふれる隊員として頭角を現していたレノは、怪獣6号のナンバーズに適合し、さらなる力を手に入れます。
適合試験の中では、自らが犠牲になることも躊躇しない、危うい一面を見せる場面もありました。自分の弱さを憎むあまり力を欲し、肉体の限界以上にスーツの力を引き出してしまったのです。このときは伊春の助けもあり、大事には至りませんでした。
結末では、レノは怪獣9号との最終決戦を含め、最後までカフカたちと共に戦い抜いています。危うい場面を見せながらも、1番の親友であるカフカの隣で物語を完走したキャラクターでした。
『怪獣8号』死亡キャラをまとめて紹介しました
この記事では『怪獣8号』の死亡キャラやシーンについて徹底解説しましたが、いかがでしたでしょうか。アニメは2025年7月から第2期が放送され、原作も同時期に完結を迎えています。
劇場版の完結編とショートアニメ「鳴海の平日」の制作も決定しており、怪獣8号たちのその後にも注目です。