『葬送のフリーレン』南の勇者が強すぎる?未来視の能力や死亡説・同一人物説を徹底考察!
アニメ版も大きな話題となっている、大人気ファンタジー漫画『葬送のフリーレン』。 この記事では、本作最強とも噂される南の勇者について徹底解説!能力の詳細や死亡説の真相など、気になるポイントをまとめて紹介&考察していきます。 ※この記事は『葬送のフリーレン』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『葬送のフリーレン』南の勇者のプロフィール
| 初登場 | 2巻11話 |
|---|---|
| 年齢 | 不明 |
| 能力 | 未来視 |
| 声優 | 未発表 |
2巻11話で存在が明らかになった南の勇者。赤みがかった髪と口元のヒゲがトレードマークのダンディな男性です。その見た目通りかなり落ち着いた性格をしていますが、「南の勇者が必ず道を切り開く」と豪語するなど自信家な一面も持っています。 現役時代のヒンメルとほぼ同時期に活躍しており、魔王打倒のために尽力していたと判明済み。ただ、彼の本名を始め、その素性はほとんどわかっていません。
【能力】南の勇者が使う魔法は未来視!
7巻63話において、南の勇者が未来視の魔法の使い手と判明しました。彼は自身に関する未来はもちろん、ヒンメルが魔王を倒すなど、他者の未来も予見しています。効果範囲は不明ですが、南の勇者は「自分が1年後に死ぬ」ことを予期していたため、少なくとも1年後までは見えるはず。 また、「こうなる可能性がある」というレベルの、未来の分岐ルートも見ることができるようです。
未来視はゼーリエからもらった魔法?

フリーレンの師にあたるゼーリエが「未来視の魔法」について語る場面に、ゼーリエと南の勇者が対面する回想が差し込まれていました。 ゼーリエは他者に魔法を与えることができるため、一部読者のあいだで「ゼーリエが南の勇者に未来視の魔法を授けたのでは?」と噂されることに。作中の描写を見るに、その可能性はかなり高そうです。 また、ゼーリエはこのシーンで「未来視の魔法の大半は不正確」と語ったあと、「完璧な予測を実現した者は1人しか知らない」と続けました。この「1人」はおそらく南の勇者を指していると思われます。
【強さ】最強と言われる実力を解説!ヒンメルとどっちが強い?

南の勇者は作中で「人類最強」と評されています。 彼は魔王の腹心とされる「全知のシュラハト」と、魔族たちの主力「七崩賢(しちほうけん)」と同時に交戦。8対1の絶対的不利な状況にも関わらず、未来視の能力と卓越した剣技で七崩賢のうち3人を撃破しました。 ファンのあいだではそんな南の勇者とヒンメルどちらの方が強いのかとたびたび議論されていますが、明確な答えは出ていません。ただ、ヒンメルたち一行が倒した七崩賢が2人なのに対し、南の勇者は単独で3人を討伐。いち個人としての戦闘力は南の勇者に分があると思われます。
南の勇者の本当の強さとは?
南の勇者は未来視の能力で、未来の分岐ルートを観測することができます。おそらく、彼はこの力でシュラハトたちとの戦いを擬似的に何度も経験し、敵が使う魔法への対処法を確立していたのではないでしょうか。 南の勇者の強さの根源は未来視による数手先の読みや、優れた剣技ではなく、未来視を応用した「相手の行動パターンの学習及び対策」にあると思われます。
【死亡】全知のシュラハトと相打ちに?実は生きてる?
1000年後の未来も見通すと言われる全知のシュラハト。南の勇者との戦いの詳細は不明ですが、最後に南の勇者に腹を貫かれて死亡したことがわかっています。未来視を使える者同士の激闘。敵の先の先を常に狙い続ける、緊張感あふれる攻防が繰り返されたと推測できます。 南の勇者はこの戦いでシュラハトと相打ちになり死んだと言われていますが、実は死体が見つかっていません。そのため、一部地域には「南の勇者とシュラハトはまだ戦い続けている」という伝承が存在。南の勇者が生きている可能性も0ではありません。
シュラハトはフリーレンに戦いの様子を見せなかった

シュラハトは自身の動きを監視していたフリーレンに気付き、「悪いなフリーレン。お前に南の勇者との戦いを見せる訳にはいかん」と発言。 その真意はわかっていませんが、シュラハトは同じ場面で「魔族の存亡を懸けた戦い」「千年後の魔族のための戦い」と語っていました。この言葉から、シュラハトはこの総力戦が魔族の未来に強く影響すると察知していたと推測できます。 ここでフリーレンに戦いを見られると、南の勇者が確立した魔族への対処法が後世に残されてしまう。シュラハトはそんな未来が見えていたからこそ、南の勇者との戦いを隠そうとしたのかもしれません。
【出会い】南の勇者はフリーレンに会いに来た?彼の予言が背中を押す

南の勇者は森で暮らすフリーレンのもとに現れ、仲間に勧誘しました。シュラハトとは対照的に、南の勇者は魔族への対処法をフリーレンに見せ、それを後世に伝えて欲しかったのかもしれません。 しかしながら、フリーレンはこの申し出を拒否。未来視の力を持つ南の勇者はそれをわかっており、残念がる素振りも見せませんでした。南の勇者はそこで、「近いうちに君のもとに若い勇者が来る」「フリーレンは彼と旅に出て魔王を討伐する」と発言。 続けて、若い勇者(ヒンメル)への「道は必ずこの私が切り開く」というメッセージをフリーレンに託しました。このやり取りがあったからこそ、フリーレンはのちのヒンメルの誘いを受けたのかもしれません。そして、南の勇者は七崩賢3名を倒し、ヒンメルたちの行く道を開くことに成功したのでした。
【考察】南の勇者はヒンメルと同一人物説が浮上?

南の勇者の顔立ちはどことなくヒンメルと似ており、ナルシストで自信家なところもそっくりです。そのうえ両者は優れた剣技を習得しており、南の勇者の本名や素性は一切不明。このことから、一部読者のあいだで「南の勇者とヒンメルは同一人物なのでは?」という噂が囁かれています。 実は『葬送のフリーレン』の世界には、一定の条件を満たした者を過去へ飛ばす「女神の石碑」というアイテムが存在。未来のヒンメルがその石碑を使ってタイムリープし、「南の勇者」を名乗っている可能性も十分あるでしょう。
『葬送のフリーレン』南の勇者は最強の勇者!謎も多くて目が離せない!
「人類最強」と評される南の勇者。 作中きってのミステリアスな人物としても知られており、今後その素性が明かされることに期待が集まっています。彼は未来から来たヒンメルなのか、シュラハトと戦い続けているという噂は本当なのか。これからの展開に要注目です!









