WENN.com

ニコール・キッドマン出演のおすすめ映画18選

2017年9月26日更新

ハワイ出身・オーストラリアの女優ニコール・キッドマン。2001年トム・クルーズとの離婚後も着実に演技派女優として活躍する一方、映画プロデューサーを務める一面を持っています。そんな彼女の作品を、代表作の『ムーラン・ルージュ』を始め幅広い演技が堪能できる映画をご紹介します。

ニコール・キッドマン出演のおすすめ映画!

ニコール・キッドマンは、1967年6月20日生まれのオーストラリア女優です。アメリカのハワイ州ホノルルで生まれたため、アメリカとオーストラリアの2つの国籍を持っています。4歳からバレエを習い始め、シドニーにある劇場で発声や演劇史を学びました。

15歳の時から女優としての活動を開始。20歳ころまではオーストラリア映画を中心に活動していましたが、1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれて、ハリウッド入りします。トム・クルーズとは、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚しています。

1995年の『誘う女』でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞するなど美人なだけでなく演技派女優としても評価を高めていましたが、一方で、1999年の映画『アイズ ワイド シャット』では、トム・クルーズの妻役として出演するなど、トム・クルーズの妻である美人女優というイメージが強かったニコール・キッドマン。2001年にトム・クルーズと離婚して以後、演技派女優として、本格的に頭角を表しはじめます。 2001年のバズ・ラーマン監督作品『ムーラン・ルージュ』でゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞、同年の『アザーズ』ではゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネートと、スター女優の階段を一気に駆け上がります。今回は、2001年以降、毎年途切れることなく話題作に出演し続け、ハリウッド女優として盤石の地位を築いているニコール・キッドマンのおすすめ作品をご紹介します。

1.キャストとスタッフを一新した大人気シリーズ第3弾!【1995年】

アメコミを代表するスーパーヒーローであるバットマン。ティム・バートンが監督を手掛けた『バットマン』とその続編『バットマン リターンズ』からキャストやスタッフを一新し、まったく新しいイメージを打ち出したのが『バットマン フォーエヴァー』です。 バットマンをヴァル・キルマーが演じ、またクリス・オドネル扮するロビンが初登場した中、ニコール・キッドマンはバットマンに恋するヒロインのチェイス・メリディアン博士を演じました。 対する悪のコンビをトミー・リー・ジョーンズとジム・キャリーが演じるなど、シリーズ随一の豪華キャストも話題になり、前作を超えるヒット作となりました。新しく監督を務めたのはジョエル・シュマッカーです。

2.スキャンダラスな実在の悪女を描いた官能サスペンス【1996年】

テレビで有名になるという野心に囚われたお天気キャスターのスーザンは、誘惑した高校生をそそのかし、邪魔者である夫の殺害を企てます。ニューハンプシャーで実際に起きた殺人事件を題材に、ニコール・キッドマンがスキャンダラスな悪女を見事に演じ切り、ゴールデングローブ賞主演女優賞に輝きました。 『エレファント』や『ミルク』など社会派問題作を数多く手掛けるガス・ヴァン・サントがメガホンをとり、スーザンの冷酷な人間性とともに、マス・メディアの抱える深い闇にも鋭いメスを入れています。 夫のラリーをマット・ディロン、高校生のジミーをホアキン・フェニックスが演じています。また、実際の事件とは異なる結末も大きな衝撃を呼びました。

3.スタンリー・キューブリック監督が、トム・クルーズとニコール・キッドマンというスター夫妻を迎えて描きあげた愛と性のダークファンタジー【1999年】

k1ller_aka_tKo スタンリー・キューブリック監督の遺作であり、当時スター夫婦であったトム・クルーズとニコール・キッドマンが夫婦役を演じた作品。 隠された性の欲望と妄想、禁断の仮面舞踏会、繰り返される不穏なピアノの戦慄、謎の団体による圧力、そして反復する台詞など映像の美しさと相俟って何とも不思議な作品。これはまるで大人版・不思議の国のアリスなのかも知れない。 夫婦という形式に囚われて本当の内面を知らない夫婦、妄想に取り憑かれ禁断の扉を開けてしまうビル。館の仮面舞踏会での怪しい儀式と乱交の様子は何とも言えない怖さを孕んでいた。一種のおとぎ話であり妙な後味の悪さ(もしくは後味の良さ)を感じられるキューブリックの最終作。トム・クルーズはやはり男前だしニコール・キッドマンの裸体が美しいです。
whentheycry んんー と頭を抱える終わり方。 何を伝えたいのか一回じゃわからないけど確実に何かあるという感じ。 ニコール・キッドマンが最後に発する言葉で終わるところがいい。というかそれが伝えたいことなのかな?笑

今思えばアクションでしか見たことないトム・クルーズの演技、今まで一番好きだった。 あと、第二ワルツ が耳に残った。ああいう演出好き。

巨匠スタンリー・キューブリックの遺作であり、「撮影期間最長の映画」としてギネス認定もされている本作。

倦怠期を迎えた夫婦である開業医ビルとアリスの生活を描いたジャンルレスムービーです。

4.1945年、第二次世界大戦の終わり頃のある家族におこった不思議な事件【2001年】

southpumpkin 光アレルギーの姉弟を大きなお屋敷で育てる母親のもとに家政婦が三人やってくる、というお話。明らかに怪しげな家政婦と家の中で起きる超常現象。確かにこの映画のおかしなところを一旦停止してよく考えればオチは一つしかないのですけど、ぼんやり見ていると絶対気づきません。うまいこと誘導がなされていてすごい脚本だなあと思いました。ホラー映画なんですが、全然怖いビジュアルの奴らが現れないのでホラー初級者向けという感じです。良い雰囲気。 ニコール・キッドマンのヒステリックな母親役すっごく似合いますね。
opororon ひたすらニコールキッドマンが美しかった…そして着てる服が素敵だった… これまた暗い曇った午後にでも観てほしい映画

グレース(ニコール・キッドマン)の家族の棲む屋敷が何かおかしい…。ホラー映画ながらグロや残酷描写がほぼない綺麗で審美的なホラー映画です。

5.パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」を舞台にした、踊り子と若き作家のラブストーリー【2001年】

glee_gchan1 ミュージカル映画であるが苦手な人でも楽しめると思います!前半はコメディーあり、衣装舞台はアニメの世界のようで主演二人が入り込んだよう。後半につれて愛をテーマに大きく物語が進んでいく。 ニコール·キッドマン、ユアン·マクレガーが主演ですがこの2人は歌える役者だったんですね!有名な曲も多く歌もうまいとても引き込まれます!!この作品大好きです!!!
Riyon_Yamamoto こういう華やかな映画大好き♥️️ミュージカル調だけど全く退屈しない。ニコールキッドマンが美しすぎる。

6.ニコール・キッドマンが実在した小説家ヴァージニア・ウルフを好演【2002年】

Naoko_Kanehira 人は他人のために生きている。 幸せが始まると思っていたときこそが、幸せだった。 一日で人生が変わることもある。 時代も場所も環境も違う三人の女性。 平穏な生活にどことなく満ち足りない何かを感じながら生きている時間にリアリティがあり、端々でグッと掴まれるセリフが散りばめられている。 キャスティングが最高です。
928uhen 2013/02/26

すごい映画でした。いや正直言うとすごい映画なのではないかと思います、ハイ、よく感情移入できなかったです。でもこの映画が持つ一種の圧みたいなものがすごいのではないかと、見終わってそんな気分です。

スティーブン・ダルドリー監督。 時代も場所も違うところに生きる3人の女性を、結びつけるでもなく、絡ませるでもなく、感情を繊細にシンクロさせることで、不思議にリンクさせていく映画です。

3人の女性はみな、どこか心病んでいるフシがあり、人生というものに引っかかりを感じています。これがどうほぐれるのか、あるいはどう転回していくのか。 女性が見ると特に感情移入しやすい作品かもしれません。

ニコール・キッドマンがユアン・マクレガーと共演したミュージカル映画です。ニコールは本作での撮影で怪我をしてしまい、予定していた作品へ出演できなかったそう。

7.映画好きの間では、ニコール・キッドマンの最高傑作の呼び声も高い作品【2003年】

mayo0401 前衛舞台のようなシチュエーション、醜い感情と表情をみせる村人たちの間で、白い一輪の百合の花のようなニコール・キッドマン。ラストは圧巻。こういうのが好きなんです
yuki12241 ラース・フォン・トリアーによる痛烈な人間批判映画です。彼は極度の女性嫌いで有名ですが、本作では性別年齢関係なく、人間の存在そのものを皮肉しています。人間が理性を失い本能で行動するようになった時、犬よりも犬になるという事でしょうか。性悪説なんて信じたくありませんが、当分は引きずりそうです。 究極の低予算映画であり、村は地図のように地面にチョークで書かれているだけ、後は必要最低限の小道具だけという少々寂しいセットの中で物語が完結しています。そんなセットの中で上から人々を眺めると、まるでゲーム画面を見ているようです。 村の名前でもある「ドッグヴィル」というタイトルがとても秀逸です。最後のシーンで鳥肌が立ちましたよ。 後味が悪い映画ランキングの常連の本作ですが、私はむしろ少しスカッとしてしまいました。人間的に問題がありそうです。結末に対して陽気なエンディングが、より一層余韻を引き立てている気がしました。

地面に描かれた町の見取り図の上で、さもそこに町があるかのように物語が展開される風変わりなサスペンス映画です。非常に低予算で実験的な映画ながら、斬新な発想と確かなクオリティで人気を博しました。

8.南北戦争を描いた作品。豪華キャストが集結【2003年】

____RiN____ 南北戦争を描いた今作、ニコール・キッドマンにジュード・ロウを主演として、レネー・ゼルウィガーにフィリップ・シーモア・ホフマン、ナタリー・ポートマン、ドナルド・サザーランドとクレジットが超豪華。それもそのはず、「イングリッシュ・ペインシェント」以降、戦争悲恋ものといえばこのひとのアンソニー・ミンゲラ監督作品です。いやあ重厚感。 戦争を描く映画というと、どれをとったってその国にとっては重要な位置付になりますが、南北戦争とはアメリカにとってこんなにも苦い歴史なんだなあという映画。南北戦争に限らず、戦争が起きればどの国でも、この映画のような悲劇、つまりは武力を持ったものが好き勝手にその他大勢を圧政し始める様、というのはありありと想像できますし、多くはそうです。 主題は戦争により引き裂かれた悲恋ですが、引き裂かれたのは恋だけではなく、多くの愛が引き裂かれるんだぞ!という良い脅し映画。戦争反対はエンターテイメントでこそうったえるべきだ。
flataka 戦争の中の、詩的で美しいラブストーリー。泣いたw 主演のニコールキッドマン×ジュードの2人から漂う気品が素敵です。

戦争で全てを失った男インマン(ジュード・ロウ)が、かつての故郷コールドマウンテンへと徒歩で向かう旅に出ることになるという物語です。ニコール・キッドマンは、インマンの恋人であるエイダを好演しています。

9.ニコール・キッドマン×ショーン・ペンの異色タッグで送る社会派サスペンス【2005年】

ニューヨークの国連で同時通訳として働くシルヴィアが、偶然、ある国の大統領暗殺計画を知ってしまったことから巻き込まれる自身の命の危険と、背後に横たわる複雑な人間関係をサスペンスタッチで描きます。 アフリカのマイナー言語を担当する知的な女性シルヴィアをニコール・キッドマン、シルヴィア護衛の任に就くシークレット・サービスのトビンをショーン・ペンが演じました。 トビンはシルヴィアの不可解な行動に気づき、やがて謎の過去が明かされます。初めて映画撮影が許可されたという国連本部のリアリティのある内部映像も見どころのひとつです。

10.第2次世界大戦目前のオーストラリアを舞台にその自然とその時代に生きた人びとの運命的な愛の物語【2008年】

0c_0o オーストラリアが綺麗。 ヒュージャックマンが男前過ぎる。 ニコールキッドマンが素敵。 長いと知らずに見ましたが 長く感じる事なく見れました。
traumereiii 公開当初、気になってはいましたが、今回やっとレ・ミゼラブルの影響で観ることができました。

初めに言っておきたいのが、ヒュー・ジャックマンの好きなあなた、これを観ると今以上に好きになると思います。絶対。レット・バトラー並にかっこ良かったです。この世にこんな人が存在してるのが信じられないほどカッコイイです。

で、これはWWⅡ勃発前のオーストラリアの話。 先住民アボリジニとイギリス白人との確執や、そのハーフの子どもの処遇の歴史を前提に…牛が大移動します。…いろんな理由があって、牛が大移動するんです。で、そこで良かったね、ちゃんちゃんかと思いきや、WWⅡが始まり、その並に飲み込まれた主人公たちでひと山ふた山あります。

ニコール・キッドマンが冒頭ちょっと笑えるので、なんでこの作品でこの扱い…と思ったら、監督がバズ・ラーマンでした。サティーンだった…。 ヒール役の顔をどこかで見たと思っていたら、LORのファラミアでした。 あのホビットたちにとてもとても優しいファラミアが何故!!!

WWⅡが勃発した辺りでは、日本軍がオーストラリアに爆撃してくるんですね。 これ、あんま学校の歴史で習ってない…というかだいぶさらりと流される。 日本も爆撃されたり、世界初の被爆国にされたりもしてるけど、他国にやってるのだよね。 中学の時にオーストラリアにホームステイしたとき、あっちの学校で石投げられた理由も、まぁ、こーゆーことかぁって思いました。日本人は未だにアメリカ人に石投げたりしないだろうけど。 映画で歴史を学ぶって良いなあと思いました。 アボリジニや先住民の文化にも興味が出たし、またオーストラリアに行きたくなりました。

プライベートでも親密なヒュー・ジャックマンと共演した、2時間半超のオーストラリア超大作です。ニコール・キッドマンは、イングランド貴族であるサラ・アシュレイを演じています。

11.大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを豪華キャストで映画化!【2010年】

フェリーニの名作『8 1/2』を見事にミュージカル化し、栄えあるトニー賞を受賞した舞台の映画化作品です。オールスター・キャストを配し、監督は『シカゴ』のロブ・マーシャル、脚本は『イングリッシュ・ペイシェント』の巨匠アンソニー・ミンゲラが手掛けました。 1964年のイタリアを舞台に、スランプに陥った映画監督グイドを中心に、妻や愛人など彼を取り巻く美女たちの人間模様を、幻想を交えながらゴージャスに描きます。 グイドをダニエル・デイ=ルイス、妻のルイザをマリオン・コティヤール、愛人カルラをペネロペ・クルス、そしてニコール・キッドマンは劇中の主演女優クローディアを演じました。