2017年2月15日更新 2,295,349view

面白いアニメ映画おすすめランキングベスト50!2016年最新版!【ジブリだけじゃない!】

今やアニメーションは映画と言う枠を超えた1つのエンターテイメントです。実写では描ききれない事もアニメでは可能で、作品の幅を選ばないメリットがあります。そして3DCGなどの技術が実写にも入り込んでいるなど、アニメーションは独自の世界観を持ち始めているのです。今回は絶対に観るべき50の珠玉の作品群をご紹介します。

日本を代表する大人気な面白いアニメ映画を一挙紹介!

『時をかける少女』

日本には宮崎駿監督作品をはじめとする、数々の素晴らしいアニメーション映画があります。2016年には、『君の名は。』が大ヒットを記録し、世界中でも話題となりました。

今回はその中でも日本きっての、絶対見るべきおすすめの面白いアニメ映画を、ランキング形式で50選でご紹介します!

50位:「このマンガがすごい!」第1位に輝いた大今良時作品を映画化【2016年】

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あぁこれもまた名作だなぁ…見終わったあとに残るモノがある。ザワザワして、どう形容したらいいのか、全然正しい言葉が見つからないんだけど、聞こえる世界にいるのに聞こえない・聞こえてない・聞こえないフリをする事なんてザラにある。でもきっと全部「キコエタ」方がいい。
The Whoから始まる映画はいいに決まってる。

小学生時代、聴覚に障害のある硝子をいじめた主人公の将也は、やがて報いを受け自分がいじめの対象となりました。5年後高校生となったふたりは再び出会い、将也は心からの謝罪を硝子に伝えたいと思いますが……。

大切な人に、素直な気持ちを届けられないもどかしさ。少年少女の抱える心の葛藤が、京都アニメーション渾身の映像美とともに描かれます。

49位:花とアリスの出会い【2015年】

chiho
アニメになっても、10年経っても、花とアリスだった。
花とアリスの世界観のまま、懐かしくて心地良くて嬉しかった。
続けて2回みちゃった。
大好き。

石ノ森学園中学校に転入してきた有栖川徹子(アリス)は、3年2組に関する殺人事件のことを耳にします。アリスの隣の家「花屋敷」に住む引きこもりの花という少女が事件について詳しいことも聞き、屋敷に向かいます。

2004年の実写映画『花とアリス』の前日譚として製作されたそうです。実写のキャストと同様、アリスの声を蒼井優、花の声を鈴木杏が務めました。モデルの動作をトレースしてアニメにするロトスコープという手法が印象的です。

48位:滝沢失踪の半年後を描いた物語【2009年】

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ノイタミナで見ていてその続編。少し前の映画なので社会問題が結構オーバーラップしている感じがしました

「セレソン(救世主)」として理不尽なゲームに参加させられた少年・滝沢と、彼を取り巻く人々との日々を綴った人気テレビアニメの劇場版です。

ミサイルを60発もくらった日本。それを守り切った滝沢は、ノブレス携帯にメッセージ残し姿を消しました。滝沢を支えてきた咲はメッセージを手掛かりに再び滝沢に会うべくニューヨークを目指し、新たな戦いの幕も上がります。劇場版は2部作構成となり、『劇場版II Paradise Lost』が2010年に公開されました。

47位:新しい仲間・チョッパー誕生!【2008年】

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涙が流れっぱなしで止まらなかった。原作でも一番泣いたチョッパー編。ヒルルクがダメ医者と言われてるけど生き方がカッコ良すぎて人生最後はあの名ゼリフを言って死にたくなる。男前なDr.クレハも好きな人物で声優が野沢雅子なのもたまらない。

航海中のルフィの一行。ナミが高熱を出してしまったため、ドラム王国に立ち寄り「Dr.くれは」と呼ばれる医者を探します。しかし、見つける前にルフィたちは力が尽きてしまい、「Dr.くれは」の弟子・トナカイのチョッパーに助けられました。

海賊王になることを誓う少年・ルフィとその仲間たちとの物語を描いた尾田栄一郎原作『ONE PIECE』の劇場版9作目にあたります。涙なしでは語れないチョッパーとの出会いが描かれました。

46位:少年が体験した不思議な夏休み【2012年】

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茹だる暑さに誘われて、夏らしいアニメを観たくレンタル。
そこまで凝った脚本ではないのですが、だからこそストレートに響きます。
いま二十代後半の自分ですが、子供の頃のキラキラした夏休みを思い出しました。

完全子供向けだと思ってたのですが、苦味もありつつ大団円で大人も楽しめます。

ある日突然事故で亡くなっってしまた父との、思い出の場所にやってきた少年・ユウタ。そこで老人と出会い虫集めをして遊んでいるうちに、30年以上前にタイムスリップしてしまい……。

不思議な縁で出会った少年少女の友情を描いた川口雅幸の小説が原作。CGを使わないため、やわらかなタッチのアニメーションに仕上がり、よりあたたかい印象を残しています。

45位:『あの花』ブームを巻き起こしたテレビアニメの劇場版【2013年】

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総集編と聞き、そこまでクオリティアップの期待はしていなかったが、そんな事は全くなかった。
新作シーンとテレビ版のシナリオが上手く再構成されていて、何度も感動させられた。
また、ラストシーンが物凄く前向きに終わって、清々しい気持ちになることが出来た。

仲良し6人組が「めんま」の死をきっかけに離れてしまい、突然幽霊となり現れた「めんま」の願い事を叶えようと再び集まるというテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の劇場版です。

テレビ版に1年後のストーリーを加え、深夜アニメながら驚異的なヒットを飛ばした『あの花』の世界がスクリーンで鮮やかに甦りました。

44位:直木賞作家・森絵都の感動作をアニメ映画化【2010年】

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アニメーションだからできるのか、それともその逆か。
とにかく素晴らしいの一言。ほろりと泣きました。感動というのも違うんだけど、なにか別の感情で泣きました。痛みを知っている人はわかると思います。もちろんわからない人にもオススメします。

前世で過ちを犯した「ぼく」の魂は、突然やり直しのチャンスを与えられました。自殺で命を失ったばかりの少年・小林真の体に宿りながら、かつて自身が犯した過ちがどれだけ大きいかを悟れた時、再び新しい人生をスタートできるというのですが……。

原作は森絵都のベストセラー同名小説。「ぼく」が小林真の体を借りて過ごしながら己の人生を見つめ直し、やがて本当に「再生」していく物語です。

43位:温泉旅館で働く女子高生の奮闘劇【2013年】

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2014.03.05 DVDにて
アニメ花咲くいろはの映画
総集編とか、総集編からの別時間軸とか、続編ではなく、アニメのエンディングのちょっと前の時点でのお話。
映画として上映されてたみたいだけど、60分くらいしかない。
ストーリーは、緒花が過去の業務日誌に皐月の必死にぼんぼっている面影を見つける、過去の皐月はぼんぼることでスイがぼんぼっていたと気づくというお話。
親は子供に対してどうあるべきか。
自分もぼんぼらなくてはと思わせてくれる。

とある事情で、祖母が経営する旅館に中居として住み込むことになった東京育ちの女子高生・松前緒花。日々奮闘し、様々な経験を重ねて成長していく様子を描いたテレビアニメの劇場版です。

映画化にあたり、「ぼんぼり祭り」から少し遡った数日間にスポットを当て、完全新作のストーリーが展開されます。ちなみに、「ぼんぼり祭り」は作品中の架空の行事でしたが、アニメの人気を受け実際に石川県で開催されるようになったそうです。

42位:谷川流のライトノベルのアニメ映画化【2010年】

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涼宮ハルヒなるものはこれしか見たことがありませんが面白かったです。エヴァもそうですがひきこもりの人々に向けたメッセージだと思うのです。これは全部自分が選んだ事だろ逃げるなと言われてるようでした。キョンが自分に延々と説教され詰められるシーンは見に詰まされました…いまだに涼宮ハルヒが何者なのかは全くわかりませんです(笑)

変わり者の女子高生・涼宮ハルヒが率いる「宇宙人・未来人・超能力者を探して一緒に遊ぶ」ことを目的とした「SOS団」。メンバーたちが繰り広げるおかしな学園生活を描いたテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の劇場版です。

物語はテレビ版から続きます。クリスマスが近づいたある日いつも教室にいたハルヒの姿が消え、代わりに以前消滅したはずの人物がハルヒの席に……というストーリーが展開され、アニメ『涼宮ハルヒ』シリーズの集大成的作品となっています。

41位:混沌の街で必死に生きるクロとシロの物語【2006年】

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すきな映画のひとつ。
絵もすごく好きだし役者さんもいい。
アニメーションって感情とか
キャラの表現が簡単なようでむずかしいと
思うのだけどこの作品なみごとに
それをクリアしているし、
お話もものすごく好き。
クロ、シロのことがだいすきになるし
じぶんのまわりにこんな人がいたら
ちょっと楽しいだろうなって思う。

世間から隔離されたような街で、盗みを生業として自由に生きるクロとシロ。ある時、都市開発の風が吹き、怪しげなヤクザらが街になだれ込み不穏な空気が漂います。そして、クロとシロに命の危険も及び……。

独特の画風とストーリー性で絶大な支持を得ている松本大洋の同名漫画が原作です。主人公らの声を二宮和也と蒼井優が務めたことも話題となりました。

40位:サイコガンを操る宇宙海賊【1982年】

第7銀河という宇宙が舞台。惑星ミロスの王族の血を引く三姉妹を狙う第7銀河最大の海賊組織ギルドに、一匹狼のコブラが左手の「サイコガン」を武器に挑み、壮絶な戦いが繰り広げられます。

寺沢武一の人気同名漫画が原作ですが、サイコガンが光ったり、フラワー三姉妹が登場したりと、劇場版オリジナルの設定が設けられました。

39位:ドラえもんたちが宇宙でも大活躍【1996年】

『ドラえもん のび太と銀河超特急』

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あんな旅行行ってみたい!本当子供の夢がつまってる。「私のなかの銀河」を聴くと泣きそうになる。

国民的人気アニメ『ドラえもん』の劇場版18作目です。銀河のSLに乗り込んだドラえもんたちは宇宙の果ての巨大遊園地に辿り着き旅行を楽しみますが、謎の生命体が人間を支配しようと画策していて……。

公開された1996年は宮澤賢治生誕100年を迎える年であり、『銀河鉄道の夜』をオマージュした設定が盛り込まれました。

38位:画期的なロボットアニメ【1989年】

toshibakuon
パトレイバーの映画はクオリティが高い!このアニメを見てるといずれ近い未来、本当にレイバーが街中にあふれレイバー犯罪が起きるのではないか?と思ってしまう。それぞれのキャラクターが個性的で一緒に行動したくなってしまう。

舞台は1999年の東京。「レイバー」と呼ばれる人型の産業用ロボットが様々な現場で活躍していましたが、ある時一斉に暴走を始めます。警視庁の特車二課は、その暴走の謎解明と阻止に乗り出しますが……。

人気のOVAをもとに製作された劇場版です。公開当時はまだパソコンが普及していない時代であり、コンピュータウイルスに着目したストーリー展開は画期的でした。

37位:ハードボイルドな賞金稼ぎたちが大暴れ【2001年】

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地上波で放映されたアニメカウボーイ・ビバップは1話完結のまとまりの良さ、世界観、ストーリー、演出、音楽、作画、etc…その全てが一級品である不朽の名作アニメで、その人気は国内に留まらず海外にも多くのファンがいる。この天国の扉はカウボーイ・ビバップの劇場版なわけだが、地上波で放映されたビバップとは少々空気感が異なる。それ故ファンの中には「これはビバップじゃない」等と酷評する人もいる、がしかし、その完成度の高さや魅力溢れるキャラクターは紛れも無く健在であり、ビバップを知らない人をも飽きさせることなく楽しませてくれるはず。この映画に影響されて煙草を吸い始めたのはいい思い出。

近未来の銀河系を舞台に、宇宙船「ビバップ」に乗った賞金稼ぎの活躍を描いたテレビアニメ『カウボーイビバップ』の劇場版です。

火星で生物兵器テロが起こり、「ビバップ」クルーのスパイクやジェットらが巨額の懸賞金がかけられた犯人を追いかけるという劇場版のストーリーは、テレビ版の22話と23話の間にあたるエピソードだそうです。

36位:大人気SF警察アニメの劇場版【2015年】

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前半難しい話ばかりで理解するのを放棄しそうになったけど、関わっている人たちのこだわり?みたいなのが垣間見れて良かったです。
本広さんは踊る~やSPのように社会のあり方を突き詰めようとしていたし、虚淵さんの報われない感じもシビュラで出ていました。
キャラのイケメン具合も良くて、後半はわくわく(*´ω`*)
とりあえず、このまま放り出さずに最後までこの世界を見せてほしい……ようなほしくないような作品です。

劇場で鑑賞。

人間の精神状態を数値化する「シュビラシステム」で管理された近未来社会。様々な犯罪に立ち向かう刑事らの活躍を中心に描いたSFアニメ『PSYCHO-PASS』の劇場版です。

日本政府が「シュビラシステム」を海外のシーアンへも広めようとしますが、シーアンから日本へテロリストが送り込まれ、公安が捜査するうちにテロの意外な黒幕が明らかになっていきます。

35位:ロボットとの交流による少年の成長物語【2010年】

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アニメでしかできない表現と、リアリティ溢れる実写のような技法(主人公視点とかフォーカスとか手ブレとか)がうまく組み合わさっていて、不思議な感覚でした。

あと「音」の表現がすごく豊かだった。

内容は、アンドロイドが普及した世界で、人間と機械がどう接していくべきかがテーマ。
個人的にロボット三原則とか懐かしかったです。

マサキくんの部屋にマーシャルのアンプがあって萌えました。

アンドロイドが「家電」として重用される近未来。高校生のリクオもアンドロイドを「道具」として認識してきましたが、ある時両者を全く区別しない人々と出会い、リクオの心にも変化が現れ……。

ネット配信され驚異的な再生回数を誇った『イヴの時間』の「ファースト・シーズン」に、新しいシーンを追加し編集され映画として劇場公開された作品です。

34位:人間とロボットの純愛を描く【2013年】

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60分で観れるアニメ映画ということで鑑賞。
どこかで観たことある絵だなぁと思って調べたらストロボエッジ、アオハライドの咲坂伊緒先生だった!これだけでも好きな人は観る価値あるんじゃないだろうか。
ロボットがメインではあるがSF要素は強くなく、少女漫画的(?)で観やすかった。
かなり進んだロボットが登場するため、設定は完全に近未来なのかと思いきや街並みは現代っぽい。しかしやはり暮らしのところどころに近未来があったりして、近未来に古き良き日本の街並みというコラボが面白い。
京都が舞台となっていて、祇園祭が出てくるし、絵(色)もとても綺麗で、京都に行きたくなるし、こういうイベントが欲しかったと羨ましくなったり…(笑)
あとメッセージ入のルービックキューブが出てきて、ルービックキューブの面が揃うとストーリーが進むっていうのもなかなか好きだった。エンドロールの最後がgood!

ケンカしたまま恋人が還らぬ人となってしまったくるみは、あまりのショックに生きる気力を失います。そんなくるみの前に現れたのは、亡くなった恋人そっくりな人型ロボットでした。

傷ついた心を癒すために開発されたロボットと、心を閉ざしてしまったくるみが、次第に打ち解け惹かれていく様子が美しく繊細な作画で描かれています。

33位:男子高校生同士のピュアな恋【2016年】

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2016.2.24

音楽と絵がとっても素敵だった。
BLなんだけどさっぱりしてて青春だった。

学校きっての秀才・佐条利人と、バンドマンとして活躍するモテ男の草壁光。ある時、佐条が自身の音痴を気にしていることを草壁が知り歌の練習をみることに。すると、ふたりの仲は急速に接近していき……。

中村明日美子のボーイズラブ漫画のアニメ映画化です。公開から11日間での興行収入が1億円を超えるという、小規模公開の作品としては異例のヒットとなりました。

32位:ひとかわむけた、たまこの恋【2014年】

merie
カット割が綿密に計算されており、見ていて退屈しない画面作りがなされている。
トイレ前のみどりもち蔵からの+たまこのシーン、朝練のみどりたまこのシーンは特に、各々の感情の揺れ、距離感が痛いほど伝わってきて、とても良かった。

バトン部に所属し、お餅が大好きな主人公・たまこは、高校3年生になり進路について考えるようになりました。そんな時、幼馴染みのもち蔵からまさかの告白をされ動揺してしまい……。

餅屋の跡継ぎ娘・たまこの日常を描いたテレビアニメ『たまこまーけっと』の続編となる劇場版です。たまこ役で初の主演を務めた洲崎綾は、劇場版の主題歌も担当し個人での歌手デビューを果たしています。

31位:奇妙なサカサマ世界での冒険【2013年】

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重力が
逆転した2つの世界って設定が面白い。
話の筋自体は大したことないけど、「逆さま」を上手く使ってる。
細かな部分にはいろいろと疑問が残るけど、この逆さま設定だけで十分楽しめる。

DVDのメニュー画面がなかなかステキです。

父を亡くした少年・エイジが住む“空”を嫌悪する世界・アイガに、地下世界の少女・パテマが突然降ってきました。友人を探しているというパテマをかくまうことにしたエイジは、彼女と行動をともにするうちに父の死の真相にも辿り着きます。

重力が反対に作用する異なる世界の少年と少女の出会いによって生まれた奇跡の体験を、「サカサマ」という不思議な映像美の中で描き出した新感覚のアニメです。

30位:2015年の面白いアニメ映画といえばこの作品!【2015年】

nyanhoho
心が綺麗になった気がします!期待しずぎて号泣まではいきませんでしたが、心にぐっときました!

主人公の順は幼い頃の両親の離婚から、玉子の妖精に呪いをかけられてしまいます。意思疎通はメモやメールのみ。高校生活を送る中で、ミュージカルを通し、その呪いに立ち向かいます。

アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と同じ埼玉県秩父市が舞台で、一瞬ですが「あの花」の登場人物が出てくるのも見所でおすすめです。

29位:見逃している人の多い面白いアニメ【2013年】

sheepland
最高に面白かった。色々溜まったものが最後一気にうわーっとなるカタルシスは魔法少女もの特有のだね。ヨヨは可愛いし魔法はカッコいいし、ストーリーもよくできてて最後まで面白かった。ぜひ続編を作ってほしい

仲の良い姉妹ヨヨとネネは、『魔の国』の魔法使い。彼女たちは、魔法や呪いをかけたり解いたりする「のろい屋」という仕事をなりわいとしています。しかし、不思議な光により、異世界に迷い込んでしまいます。

キャッチコピーは「かけます、ときます、のろい屋しまい!」。その世界観にのめり込むこと間違いなしのおすすめ映画です。

28位:人間の真理に迫る名作アニメ【2012年】

ridokamo
「人でなし」って言葉がこれほど重苦しく感じる映画は他にないんだろうなぁ。
見てよかった。

時は平安時代の末期、飢饉によって人が屍を喰らう時代。一人の狂った女が子を産み、「アシュラ」と名付けます。誰にも育てられずケダモノとして生きるアシュラの運命は…。

原作は未成年への販売が禁止されるなど、物議を醸した一作です。

27位:親子で観たいメッセージ性の強いアニメ【2014年】

____RiN____
終戦直後の色丹島を舞台に描かれる、とある兄弟の物語。
戦争っていやだなあと思い知らされる映画は多いですが、今作もそんな一本です。
幼い日の淡い初恋が切ない。
悪い人なんて誰ひとり出てこない、でもなにか正体不明の「悪」は確かに人々の生活を脅かす。
淡い色調とシリアスな脚本のマッチングも、ロシア少女が日本のおじいさんを親しげに「ジョバンニ」と呼ぶロマンティシズムも、好きでした。

純平と寛太は第二次世界大戦の戦中、色丹島に暮らす兄弟。終戦後から生活は激変し、ソ連軍人の子どもが小学校に現れます。島の大人と、純粋に仲良くなる子ども達を、純平目線で回想した物語です。

『銀河鉄道の夜』がモチーフとなっています。

26位:新海誠がほとんどひとりで作り上げたアニメ作品【2002年】

Kazuya_Furusawa
新海監督らしさ。登場人物が少ないからこそ中身を重視する。エヴァとかガンダムみたい(笑)
toshibakuon
新海誠が1人で作り上げたアニメ。ちょっとエヴァ系のSF。日常を切り取った街並みの景色が好きだった。メール1通くるのに8年の歳月じゃ遠距離にほどがありすぎる。

2039年の近未来、火星に遺跡と地球外生命体が発見されます。中学3年生のミカコとノボルはお互いに淡い恋心を抱くも、ミカコは調査隊として選ばれ、宇宙に行ってしまい…。

『君の名は。』の新海誠が原案・脚本・監督ほかほとんどを手がけたという、携帯メールをモチーフにした、おすすめの遠距離恋愛ストーリーです。

25位:外れを作らないアニメ映画監督今敏の初監督作品【1998年】

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「ブラック・スワン」に影響を与えた、ということで10年以上ぶりに観た。何回観てもくっそカッコいい映画だった。
アイドル冬の時代があったんだなあとか、解離性同一障害を扱ったサイコスリラーとか、Macintosh など時代を感じさせるアイテムは多いものの、現実と虚構が交錯するテンポの良い展開と演出に引き込まれた。
挑発的なラストも鮮やか。当時観たときは解決をボカしているように感じてモヤモヤしたが、いま観ると新鮮だった。

アイドルグループに所属していた主人公が、突如脱退宣言。女優への転身を計ります。軌道に乗ってきたものの、本当にこれが自分の姿なのかと不満を抱き始めます。そんな中、ストーカーが主人公を名乗るウェブサイトを開設し…。

映画『レクイエム・フォー・ドリーム』の一部オマージュが使用されている点にも大注目です。

24位:名探偵コナン映画の最高傑作【2001年】

『劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン』

namizumishi
灰原の気持ちに泣く。少年探偵団大活躍。犯人登場の音楽がかっこいい。個人的に観れば観るほど面白くなった。

数多くの作品を世に送り出してきた『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』。本作は西多摩市に阿笠博士や少年探偵団とキャンプに行くことになったコナンたちを中心に描かれていきます。

蘭達とも遭遇した彼らは、ツインタワーのオーナーのパーティーが行われることを知ります。黒の組織の動向、殺害事件との対面、灰原の怪しい行動。それらが意味することは…。

コナンが初めて黒の組織と対峙する作品です。

23位:圧倒的な世界観!本編を観てからどうぞ【2013年】

igagurichan
鳥肌たった。
すごい!予想の遥か斜め上を行く展開。
「愛よ」
ほむらの狂信的な台詞で全て納得。

大人気テレビアニメシリーズを前後編に分けた2作の続編。魔法少女たちが新しい仲間を迎え、怪物「ナイトメア」と戦います。

ファン待望の魔女っ子ストーリーです。

22位:高畑勲による日本アニメの古典的名作【1968年】

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弟しんじと愛車ミラちゃんにて鑑賞。一生の思い出となる一時。物語としてはとてもシンプルだが、それが故に無駄のない洗練された表現が際立っている。直球勝負は本当に球筋に自信がないと投げられないのと同じように、繊細な才能がカットごとに滲み出ていた。もはやアニメの古典と言っても良い作品。勧善懲悪の世界観に潜む、愛憎入り混じる人間の悲哀が胸を打つ。

悪魔の手から逃れるため、人間から離れて育った主人公・ホルス。成長したホルスは、太陽の剣を手にします。そんな中、父の死が死んでしまい、人間の元へ向かうが…。

全てのキャラクターに複数人のデザインが加えられており、宮崎駿や高畑勲も携わった秀逸な作品です。

21位:SF的世界観が何気ない日常として描かれる秀逸な作品【2004年】

toshibakuon
夢と現実、SFの世界なので好き嫌いがハッキリしそう。内容はあまり入り込めない感じだったけどそれぞれのキャラクターは味があるし新海誠ならではの風景描写が素晴らしい。光をうまく使っていて画に見惚れてしまう。

南北に分断された日本のもうひとつの戦後世界に生きる二人の少年と、東京に行ってしまう少女。彼らの交わした約束について、日常的な生活の中にSF要素を取り入れた作品です。

新海誠が初めて手がけた、新海誠らしい長編アニメーションです。

20位:2014年のベストアニメ映画に挙げる人も多い作品【2014年】

kaiken
毎度ロボと美少女という組み合わせに拒否反応が出るんだけど、この作品は最後まで楽しんでみることが出来た。戦闘シーンもスピード感があっていい。ただまあストーリーとしてはパターン化されてるというか、既視感がある感じ。ネットの評判を見るとキャラの胸と尻に言及してる人が多いようで、そういう見方でもいいのかもしれん。

廃墟と化してしまった地球を捨て、人々は電脳世界ディーヴァで生活をし始めます。しかしディーヴァはハッキングによって、異変が生じてきます。一体何故なのか。その謎に迫る旅が幕を開けます。

ニトロプラスの虚淵玄と水島精二がコラボした、初のオリジナル劇場作品です。

19位:回想と虚構の万華鏡。今敏の真骨頂【2002年】

Saori_Nishizawa
最期の台詞でやっと繋がる。
そこまできてぶわっと泣きました。
なんであんなに一生懸命走っていたのかすごくよくわかった…
千代子さんは全部知ってて追いかけ続けてたのかもなと。
ただ一途ってだけじゃないのがいい。
まさに最期まで女優千代子さん!
個人的にすごく好きな終わり方◎

30年前に突如として表舞台から姿を消した大女優。彼女がインタビューを通して自分の人生を語ります。しかしいつしか、自分の出演した映画の世界と自分の現実世界が混ざり始め…。

村井さだゆきら『PERFECT BLUE』のスタッフが結集して放つ、壮大な愛の物語です。

18位:押井守原作、脚本の名作アニメ【2000年】

『人狼』

Shibuki_Fumiyama
完璧。赤ずきん童話をこんな風にテーマに当てはめるなんて、一生思いつかない。押井守は本当に素晴らしいと思う。何度でも見たいわ

左翼反体制のアカと帝国主義体制の狼が対立する、童話の赤ずきんをオマージュした、残酷な寓話作品。第二次世界大戦後の日本を舞台とし、対立は内戦まで昇華します。

押井守の代表作である『ケルベロス・サーガ』の1作です。CGを極力使わず、手書きのセル画アニメーションにこだわった、秀逸な作品です。

17位:40分でこんなデジモンアニメを作れるのは細田守だけ【2000年】

anpn
デジモン世代なので忘れられないアニメ。文句なしにすきでした。何回でも観れる。

デジタルワールドから帰還した子供たち。ほんの数ヶ月後の春休みに、突如新種の凶悪デジモンがネットに現れます。選ばれし子供たちは、凶悪なデジモンに立ち向かいます。

東映アニメーションが初めて手がけたという、フルデジタルの劇場映画は圧巻です。

16位:日本アニメ黎明期の傑作【1969年】

Keimiyazato
1969年公開なので相当に古いアニメ作品なので今の作品に慣れた人にどう映るかは分かりませんが なかなか楽しめる作品です、脚本に井上ひさしが参加しているので粋な表現等があり好きでした、宮崎駿も関わっているみたいで未来少年コナンやカリオストロの城に繋がるような原点を感じます。

孤児院で育った猫が、無実の罪で街を追われ賞金首となってしまいます。人々からの信頼を取り戻そうと、魔法の豆の木を登り雲の上からアヒルの金の卵を探し当てようとします。しかし、彼を待ち受けていたのは…。

あの『シュレック』シリーズの、別のお話です。

15位:1970年代の終わりにアニメブームに火をつけた作品【1979年】

mizuho
何十回観た事か。。監督がいい!

漫画で描かれたアンドロメダ編を構成し直したアニメ映画です。エピソードは山場を集めており、原作未読でも十分に楽しめる内容になっています。

初めて『銀河鉄道999』を観る方にもおすすめの作品です。

14位:クレヨンしんちゃん映画の最高傑作【2001年】

taichimachima
言わずと知れた傑作です。懐かしい「匂い」が原因でおかしくなってしまったオトナたちをしんちゃんたちがつれ戻すお話なんですが、とても子供向けとは思えない内容(おかしくなったひろしとみさえが怖い。テーマが昭和etc…)しかしさすがはクレヨンしんちゃん。笑えるところは死ぬほど笑えます。
鉄板ですがひろしの回想シーンは感涙ものです。子どもができたらまた観たい。

万博を訪れた野原一家。他の大人たちも20世紀博で子ども時代を懐かしみ、思いを馳せます。しかし、そののめり込み方が常軌を逸し始め、ついには全てを放棄します。

自分の親や大人たちを取り戻すため、しんのすけたちが立ち上がります。大人気テレビアニメシリーズの、感動の1本です。

13位:アニメーションを超えた美しい画像表現とプロットが秀逸【2013年】

iii_beta
短編アニメーション映画。
職人を目指す男子高校生と悩みを抱えて先に進めない30前の社会人女性が雨の日にだけ公園で会う、それだけの話なんやけど、それだけやからいいのやなぁ。
主題でもある雨の描写が劇的に美しくて映像なのに見惚れるレベル。
エンドロール間際でうるうる。切ない。でも悲しくはない。すてき。

靴職人を目指す高校生のタカオの恋心を描いた、新海誠の傑作のひとつである本作。ある日、タカオが庭で靴の絵を描いていると、不思議な雰囲気を持った年上の女性と出会います。

新海監督が、少年の心理描写を甘く切なく描ききったおすすめ純情恋愛ストーリーです。

12位:『火垂るの墓』と並ぶ戦争アニメ映画の良作【2016年】

Tomochika_Nakano
素直に、帰っちゃだめだ!とか、すずさんの健気なおっとりした、戦争とはうらはらの雰囲気にのんさんの声も相まって純粋無垢になって観られた。普通戦争モノだったらこうは描かれないだろうシーンとか、最も絵が魅力だし、めちゃくちゃ貧困なのに時々客席からは笑い声も聞こえてくるし、心の底からちくしょうって思って涙も流れた。戦争の愚かさとそこに生きる人たちの生活が広島の街や文化とともに美しく描かれていた。最後客席から拍手が起きた。

第二次世界大戦中の広島を舞台とした作品。序盤は戦争をほとんど感じさせず、絵をかくことが好きなひとりの少女が嫁に行くまでを描いています。徐々に色濃くなる戦争の影、日常の中にある小さな希望で照らしていく、そんなあたたかなアニメ映画になっています。

2016年は『君の名は。』の圧倒的な存在感に割を食ってしまったところはありますが、例年であれば、国内アニメ映画のベストとして票が集中するであろうクォリティの良作です。

11位:観る者を祝福する奇跡のアニメ映画。実写ではできない表現【2003年】

igagurichan
今敏監督作品。
クリスマスの夜にホームレス3人が赤ちゃんを拾う。
普段そんなにアニメを見ない人でも楽しめます。
ファンタジーなので、話が出来すぎっちゃぁ出来すぎなのですが 
小さな奇跡が積み重なり、やがて大きな奇跡へと繋がっていく。
心暖まる物語です。

新宿の公園でホームレス生活を送るのは、元競輪選手と元ドラァグクイーンと、家出少女の三人。クリスマスの夜にお互いのプレゼントを探すため、ゴミ捨て場へ。そこには赤ちゃんが捨てられており…。

ドタバタ人情コメディに、胸が打たれる作品です。

10位:アニメ映画史に残る大ヒット作【2016年】

smaikka
周りの評判が良いので観に行ってみたけど、本当に良い映画だった。
単にCMから想像できるような、都会と地方で距離的に離れた男女の中身が入れ替わるうちに、相手を好きになっていく青春ラブコメではなくて、まさか時間軸もずれているという話の作りに、新しさを感じた。勿論最終的には巡り会えてハッピーエンドなのだけど、「ずっと何かを探して」主人公の少年少女が一生懸命にもがいている姿をみて、既に何かを見つけている人は伝わらないかもしれないけども、何かを見つけたくても見つけられず日常を生きている自分を含めた人々も、胸を打つものがあった。
むすび(人の関係だけでなく)をいつもどこかで作ってはいるものの、何かを見つけられない我々にも、いつかその何かを見つけて、がむしゃらになれる日が来ればと思った。
雨の描写や新宿の街並みが本物みたいで、凄く綺麗だった。RADWIMPSの歌詞も映像と合っていて、ファンの人は堪らないんだろうとも感じた。
原点に戻りたいときにまた観てみたい。

新海誠の映像美にRADWIMPSの音楽がかけ合わされた良作。興行収入ももちろんですが、アニメ映像としては史上最高のクォリティと言っても過言ではないでしょう。新海監督だけでなく、スタッフも超一流が揃い、そういったすべてのプレイヤーをプロデューサーの川村元気がまとめあげるという、これ以上ない布陣で臨んだ本作が面白くならないわけはないんです。

ありえないストーリー展開も難しく考えなければ大丈夫。映像美と音楽に身をゆだねれば、最高の映画体験ができるでしょう。2016年を代表する面白いアニメ映画です。

9位:現代邦画アニメの最高峰!3回は泣けます【2009年】

southpumpkin
ファンの非常に多い作品。ティーンの願望(美人の先輩、頭の良い主人公、創造性の高いバーチャル空間)が相まって、さらにメッセージ性も強くわかりやすい、となればそりゃ人気になりますわ。楽しい映画だと思います。
しかし、テレビアニメのストーリーを凝縮したようなそんな映画になっていました。やや残念。類似するそのほかの作品の方がその辺においては優秀であったように思います。この映画を気に入った方は、ぜひパプリカをご覧下さい。

自分のアバターでどんなサービスも使える、インターネット上の仮想世界OZ。世界一安全なシステムと言われていたのに、企みを持つ人工知能に乗っ取られます。高校2年生の主人公・健二は、悪だくみを阻止できるのか…。

近未来的なインターネット環境と高度なネットワーク技術を持つ主人公に、初めから終わりまで目を離せません。

8位:日本ロボットアニメに革命を起こした名作【2009年】

southpumpkin
確かに映像はもう半端じゃないですね。一瞬も目を離せないエヴァンゲリオンと使徒との戦いはそれだけでお腹いっぱい。乗るのか乗らないのか、判断基準を今ひとつ計り知ることのできないシンジくんやら、妙に小難しくって解説が全く解説になっていないようなストーリーがむしろ邪魔なのではと思えるほどでした。正確に何がどうなってるのかわかる方とかいるんですかね。エヴァンゲリオンというコンテンツが、理解できない→もっとよく知ろう、という大きな流れにより形成された文化なのでまあこれで良いのでしょうか。新劇場版の前作と今作しか観ていない僕のような新参にはちょっとよくわからないことだらけ過ぎて…。
アニメーションはほんとにすごい。次も観たい。

汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り、戦う14歳の少年シンジ。アスカの2号機に乗っての参戦と、新ヒロイン・マリの登場します。大人気シリーズが、さらに激しい戦いを繰り広げます。

新しい戦いから目が離せない1本です。

7位:海外にも大きな影響を及ぼしたおすすめの名作【1995年】

igagurichan
自分という存在の不確かさ。
自分に魂(ゴースト)が存在するのか。
非常に哲学的であり、やっぱり押井作品は難解なのですが、とてつもなくカッコ良くて中毒になってしまうのであります。
少佐~!
Risa_Ishiguro
本当に大好きな作品です。古い作品だけど、伝えたい事が、感情とか哲学とかと一緒に詰め込まれていて、素晴らしい作品。
攻殻機動隊の良いところの全てがここにあると思う。
アニメ映画の金字塔だと信じてます。

ネットが世界に普及し、覆い尽くす近未来が舞台。公安警察の特殊隊・功殻機動隊がネット普及で生み出した国際的なハッカーとの対立を描く、SFかつアクション的なアニメーションです。

『パトレイバー(the Movie)』を手がける押井守の、丁寧な風景描写の際立つ人気作品です。

6位:日本が世界に誇るアニメーション!今も名作たる圧倒的な面白さ【1988年】

Ken_Chang
たまたまYouTubeでフル見つけてしまい、ノンストップで観てしまいました笑

久しぶりに観たらすんごいカッコイイですね、これ!金田みたいな男の子になりたくて憧れたなぁ…

まぁモーションが細かい!!瞳孔の動き、口からのぞく歯、衣類のはためき、浮き出る血管、飛び散る瓦礫、クールすぎるバイクのデザインと疾走感っっ!

そしてやはり超能力バトル時の演出が、とにかく少年心をくすぐるカッコよさ(˶‾᷄﹃‾᷅˵)

実写化するらしいですよね?
ガンツみたいにしたらこの命かけて許さん(ー ー;)

第三次世界大戦により、崩壊をしてしまった東京。復興したネオ東京は、半年後の2019年に東京オリンピックを控えます。高速道路を飛ばしていた主人公・金田と鉄男。しかし、奇妙な子どもの出現で転倒した鉄男は、軍用のヘリに連れ去られ…。

大友克洋が描く、渾身の超能力戦闘アニメです。

5位:天才アニメ監督今敏最後の作品【2006年】

B50371952

奇想の作品で世を魅了する文壇の重鎮 筒井康隆の原作と精緻な画面設計と美しい深淵のような世界観で魅せるアニメ界の希望 今敏の才能が混ざり合う傑作。
最初に見た時は悪い冗談かと思った。古今東西を通して多くの創作家の発想の源泉となってきた「夢」を、まさしく夢のような絢爛豪華さで実現している。前述の原作と監督はもちろん作画監督に安藤雅司、音楽に平沢進という磐石の体制。
声優陣も林原めぐみ、大塚明夫、古谷徹、山寺宏一と泣いて喜びたくなるほど豪華である。
かつての映画からの引用も巧みで、実写には出来ない自由奔放な表現はアニメという器の可能性を感じる。今敏監督の作品をもっと見たかった。

サイコセラピストの千葉敦子(パプリカ)。彼女の使用している、夢を共有する装置が何者かに盗まれます。装置は悪用され、悪夢によって人々は精神を崩壊していきます。犯人の正体とその目的とは…。

筒井康隆の同名長編SF小説が、今敏によって映画化された、手に汗握る1本です。

4位:細田守の人気に火をつけた作品「未来で待ってる」【2006年】

Dora
高校卒業して以来初めて観た気がするけど自分が歳を取ったということをまざまざと見せつけられた。この映画は本当にすごい、高校生が無為な時間に自然と大きな価値をおいてだらだらと美しい青春を送る姿を見事に描いている。たしかに高校の頃は自分もこんな世界観で物が見えていた気がするな……。気づいたら時間の進む加速度に焦る現実主義者に成り果てていた。マコトのようにはいかなくても、高校生の頃は時が進んでるなんて実感はなかったし、いつまでも自分は若くいられると思ってた。いくらでもチャンスはあって、やり直せるって思ってた。まぁまだ二十歳なのでその点ではまだ困ってないが、老いは感じさせられる。この感覚から俺は何を得るべきなのだろう。この頃の大らかさや楽観さ?分からない。ただ頭が固くなったのは事実な気がするので肩の力を抜いてtake it easyに生きたい。歳によって映画の感じ方が変わるということを実感できた恐らく初めての作品。これからも機会ある毎に観たいと思う。

東京の下町の高校に通う「遊び仲間」の真琴と功介と、千昭。ある日、真琴はタイムリープの現場を目撃してしまう。真琴と千昭はタイムリープを使い、過去を変え始めるが…。

「タイムリープを過去の人間に知らせてはいけない」という掟を破り戻れなくなった千昭と、迎えに行きたいという真琴の、淡い青春タイムリープ物語です。

3位:後の世代に圧倒的な影響を残した押井守アニメ映画の最高傑作【1984年】

southpumpkin
押井守ありがとう!!アニメ映画ということで敬遠していた作品でしたが、ciatrレビュアーのあまりの絶賛っぷりに押されて鑑賞です。『うる星やつら』は劇場版3作目(本作の次)しか観たことがなかったのですが、キャラクターなどを殆ど知らなくても大丈夫です。よく考えれば巧妙に序盤でそれぞれのキャクター説明がなされているというわけなのですね。
実写的アニメーションがとにかくすごいです。個人的には後半の方よりも前半の買い出しに行くシーンや先生がカフェで向かい合うシーンが特に好きです。超おしゃれですっごくかっこいい。
途中までその他キャラクターと同列のイメージの主人公(男の子とラムちゃん)ですが、これらが完全に主人公であることを決定づける瞬間があり、それらが夢であることを判明させる瞬間と重なるため、衝撃が大きいのだと思います。『ビューティフル・ドリーマー』というタイトルからわかるように夢モノなんですが、これがネタバレにならないレベルによく出来た非常にパワフルな脚本だと思います。鑑賞後ウィキペディアを読んだら絶対にもう一度観たくなると思います。校舎の件はすごい。鳥肌が立ちます。
オチはノーラン『インセプション』が真似てる、ということで良いでしょうか。

友引高校の文化祭前日。毎日続いている…?そう気付いた途端、友引町から人々が消えてしまいます。

高橋留美子の大人気漫画を原作とした、押井守手がける劇場版アニメ第2作目。胸がキュンとするラブコメディは何度見てもにんまりします。

2位:美しすぎる映像美に全アニメファンが鳥肌【2007年】

HMworldtraveller
甘酸っぱい13歳の思い出。彼女はその思い出を大切なものと受け止めながらも現実を見て前に進み、別の人と結婚。彼はその思い出を思い出として自分の中で咀嚼しきれずに引きずり、今目の前の女(ひと)には向き合えない。引きずっているのも、時と共に変わっていく生身の彼女じゃなくて、記憶の中で美化された彼女だし。少年時代の恋としてうまく昇華できないと こうなってしまうんだろうな。切ないという感想が多いけど、私は、ラストのシーン、振り返って電車が過ぎ去り彼女がそこにいないという現実を見て、彼はようやく長い夢から目を覚ますことができたのではないかと思いました。これで前に進むことができる気がする。一瞬ですが、その瞬間、微かにふっと笑うので。これが吹っ切れるきっかけになるのではないかな。あと、光と影の描写が印象的でした。

お互いに特別な感情のある遠野貴樹と篠原明里は、小学校卒業とともに離ればなれに。とある大雪の降る日に、意を決した貴樹は明里に会いに行き物語は展開していきます。

表題作は二人が再び会う瞬間を描いた「桜花抄」、他の人物から見た貴樹を描写した「コスモナウト」とともに、3本の連作アニメとして描かれた作品となっています。

1位:名セリフ連発の本当に面白いアニメ映画【1979年】

southpumpkin
幼い頃擦り切れるほど鑑賞したのですが、実は映画鑑賞にハマるようになってから鑑賞するのは初めて。しかし映画を観れば観るほど懐かしい気分になってきます。こうなってくるとこの映画に星をつけるのはとっても難しい。
城に囚われた姫様を救い出す、というスーパーマリオ並みのストーリーにどうしてこんなに惹かれるのか。やはりキャラクターの人間らしさが溢れ出ているからだと思います。魔法のように盗みを繰り返すルパン三世が、本作では一度敗れ、しかも過去にも一度敗れていることが判明します。人間離れしたむちゃくちゃな侵入の後、クラリスを必死で口説く姿などとってもキュートです。極め付けがラストのクラリスのハグのシーン。女好きというルパンらしい行動原理の先にルパンが葛藤する。とっても人間らしい。ルパン三世というデフォルメされた人間に、高純度の人間性を語らせるように感じます。シリーズ全体としては異色作ではありますが、映画としての一般的な評価が高いのは十分にわかります。繰り返し観られる映画。

偽札を製造する、裏世界経済の暗躍地カリオストロ国を舞台に描かれる本作。盗みを働くはずが、カリオストロの王女クラリスの救出活動を開始することになったルパンたち。

ロマンスとアクションを兼ねた、シリーズ最高傑作とも言えるルパン三世の劇場映画。人生で一度は見ておきたい、宮崎駿の初監督作品です。

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