沢尻エリカ出演連続ドラマ一覧【『母になる』主演】

2017年7月20日更新

沢尻エリカといえばドラマ『1リットルの涙』で病気を患った繊細な役や、『ファーストクラス』でマウンティングでてっぺんに昇りつめる役など、幅広い役どころを演じてきました。今回は沢尻エリカが出演した連続ドラマから、彼女の魅力に迫ります。

沢尻エリカのプロフィール

1986年4月8日生まれの沢尻エリカは、日本人の父、アルジェリア系フランス人母との間うまれました。名前のエリカは、ツツジ科のエリカにちなんでつけられたそうです。子供ころは、乗馬、ダンス、ピアノなどを習っていました。中学の時に父を亡くし、その後次兄をなくすという不幸な出来事を体験しています。

小学6年の時に芸能界デビューをし、初仕事は『りぼん』の懸賞ページのモデル、その後『ニコラ』のモデルとなります。2008年には映像作家の高城剛と結婚、2009年所属していたスターダストプロモーションとの契約がきれ、2010年3月に個人事務所エル・エクストラテレストレ(宇宙人)を設立します。2011年5月16日に高城剛と離婚届け提出し、2013年12月28日に離婚が成立しました。

1.反町隆史主演ドラマに出演!

『ホットマン』(2003年)

『ホットマン』は、週刊ヤングジャンプで、たきがわ翔が連載していた漫画『ホットマン』をテレビドラマ化したもの。

元不良の高校の美術教師の円造が、父の違う4人の姉弟と、円造の実の娘七海が一緒に生活をしはじめ、その中で起きるいろんなハプニングを描いたホームドラマです。沢尻エリカは、パート1で秋川さつき役として出演しています。

2.コメディドラマで上戸彩と共演

『ひと夏のパパへ』(2003年)

2003年7月2日から9月3日まで放送されていた上戸彩主演のドラマで、沢尻エリカはさつきという役で出演。

ドラマの内容は、母をなくしたことで顔も知らなかった父と再会し、様々な感情のもつれからぶつかり合うも、親子として絆を結んでいくコメディドラマです。

3.家族の大切さを再確認できるドラマ

『桜咲くまで』(2004年)

昼の帯ドラマで、9週にわたりバラバラになった家族の心が一つになるまでを描いた作品。沢尻エリカはお嬢様進学校に通う高校三年生で、大学受験を控えた役を演じました。このドラマのみどころについてインタビューをうけたときに、このように沢尻は答えています。

菜穂子の年頃だと、友達といる時間のほうが長くって、「家族なんか」みたいに感じちゃうこと多いと思うんですけど、菜穂子の家族に対する想いの純粋さを同年代のひとたちに見てもらって、家族のことが素直に大好きだったときの気持ちを思い出してくれたらって思います。
引用:www.mbs.jp

4.沢尻エリカが聾唖者という難役に挑戦!

『あいくるしい』(2005年)

2005年4月10日から6月26日まで放送された全11回TBSドラマで、静岡県伊豆の国立市と伊豆市に生活する7人家族の真柴家を描いた本格派ホームドラマです。

そのドラマの中で沢尻エリカは、街の人々として木崎ほのかという聾唖の障害がある女の子の役を演じています。

5.沢尻エリカの代表作!涙なしには観れない名作ドラマ

『1リットルの涙』(2005年)

2005年10月11日から12月20日フジテレビ系の「火曜21時」枠で放送されたドラマで、沢尻エリカが主演を務めました。

このドラマは木藤亜也ノンフィクション同名小説をドラマ化したもので、優等生の池内亜也(沢尻エリカ)が、15歳の若さで脊髄小脳変性症を発症し、自分の病気に向き合いながら懸命に生きていくさまを描いた作品です。

6.ドラマで歌声を披露し話題に

『タイヨウのうた』(2006年)

沢尻エリカ主演のドラマで、色素性乾皮症(XP)という病気のために、夜にしか活動できないミュージシャンの、雨音薫(沢尻エリカ)を演じています。

彼女は藤代孝治(山田孝之)が捨てたギターを拾い、歌手をめざすようになるのです。

漠然と暮らしていた藤代は雨音と出会ったことにより、徐々に彼女に恋をし、人生をかえていくのですが、雨音の病気のほうは進行していくばかりで……。

7.沢尻エリカが1人2役に挑戦!

『L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語』(2012年)

沢尻エリカが1人2役を演じたラブストーリーで、フレンチレストランのシェフとして働く恋愛に不器用な女の子絵瑠(える)と、レストランのウェイトレスとして働きながら自由奔放な小悪魔な絵夢(えむ)を演じた作品です。

8.ファッション業界の裏をテンポよく描いた名ドラマ

『ファースト・クラス』(2014年)

ファッション業界で働くことを夢みながら下町の衣料材料店で働いていた吉成ちなみが、ファーストクラスという雑誌の編集部に勤務できることになり、同僚のいじめをのりこえて編集部員の頂点に立つまでのサクセスストーリー。

ドラマは上下関係を毎回見せるマウンティングシステムや、キャラクターの隠された本音がテロップが流れたりする演出でも話題となった作品です。

9.池井戸潤の小説をドラマ化

『ようこそ、わが家へ』(2015年)

タウン誌の記者をしている神取明日香(沢尻エリカ)は、ある日、出版物の装丁デザイナーの倉田健太(相葉雅紀)が混雑する駅で、割り込みをしたニット帽をかぶった男を注意するところを偶然目撃します。ニット帽の男を注意して以来、健太の家には執拗な嫌がらせがはじまり、その嫌がらせは、健太だけでなく家族の妹にまで及ぶようになるのでした

一方、その場に居合わせた神取明日香は、倉田にこの件に関して真犯人が見つかるまで取材させてほしいと事件の解明に介入していくようになります。

10.沢尻エリカが“母になる”

『母になる』(2017年)

2017年4月12日から2017年6月14日まで日本テレビ系で放送されたドラマで、「母になるとはどういうことか?」をテーマに夫婦、親子、家族の在り方を問います。 沢尻エリカが演じる柏崎結衣は、9年前に3歳の息子を誘拐された母親。幼い天使を突然奪われ夫婦関係は破綻、結衣は1人ひっそりと暮らしていました。広の9年間にもまた様々なことがありました。 連れ去られた広を救い育ててくれた、もう一人の母がいたのです。生みの母と育ての母、幸せを求めて模索する親と子。もう一人の母・門倉麻子役を小池栄子、子育てに自信が持てないママ友役を板谷由夏が演じます。 繊細な役どころから強気な役まで、本当に幅広い演技をこなす沢尻エリカ。今後どのような役に挑戦していくのか、彼女から目が離せませんね。