2017年7月6日更新

【追悼】日本が誇る映画スター、高倉健おすすめ主演映画6選

日本を代表する映画スター、高倉健が演じたおすすめ主演映画とその名主演役を6つに厳選してご紹介します。

日本が誇る映画スター高倉健

1931年福岡に生まれた高倉健は、上京した後56年に映画主演デビュー。以後長きにわたって戦後を代表する映画スターとして活躍、その功績が認められ2013年に文化勲章を受章しました。

義理堅い獄中のヤクザもの、橘真一

southpumpkin
southpumpkin 3.5

いつかは観なきゃと思い先延ばしにしてきた本作。渋い高倉健目当てで鑑賞したのですが、この頃はまだちょっと若め。若造、という感じでした。次回以降からはどんどん渋くなってくるので期待が持てます。 ストーリーは古典的な脱獄モノ。網走の寒そうなところで囚われた受刑者たちが脱獄を企てる、というものです。この受刑者たちも最高に渋い面子なんですね。田中邦衛がチンピラみたいな役で出ちゃう辺りに歴史を感じます。

妻を想いながら刑期をつとめあげた不器用な男、島勇作

Keimiyazato
Keimiyazato 4

御冥福をお祈り致します、長い間色々な作品で楽しませてもらい数々の名場面、名台詞が思い出されます、全く関係ない一ファンですが感謝の気持ちでいっぱいです。

どこか陰のある実直な男、田島耕作

Ryosuke_Ohba
Ryosuke_Ohba 4.5

北海道の田舎にカッコいい男がやって来て、去っていくという『シェーン』を下敷きにしたストーリー。タイトルの『遥かなる山の呼び声』は『シェーン』の主題歌からとっています。 本当にたまらない。本作が公開されたのは1980年。山田洋次第二次黄金期ですね。1976年に『男はつらいよ』シリーズ最高傑作の『夕焼け小焼け』を発表し、翌1977年には邦画史に残る大傑作『幸福の黄色いハンカチ』を発表するなど、この時の山田洋次はハンパないです。 主演のふたりは『幸福の黄色いハンカチ』同様、高倉健と倍賞千恵子。私の最も好きなカップリングです。高倉健みたいな俳優は今後も出てこないでしょうし、倍賞千恵子みたいな女優も今後は出てこないでしょう。 共演も武田鉄矢、渥美清など豪華。金八先生は『幸福の黄色いハンカチ』の時は、免許持ってないから車をワイヤーで引っ張ってもらってましたが、本作ではちゃんと運転してます。 倍賞千恵子の息子役で吉岡秀隆が出演しているのもポイントでしょう。彼は子役時代から演技が上手かった。 山田洋次は、ベタな人情喜劇を完成させた人なわけですが、本作にしろ『幸福の黄色いハンカチ』にしろ、そこに恋愛が絡んでくると大傑作に仕上がることがあります。『幸福の黄色いハンカチ』を気に入った方は是非観てみてください!

樺太犬を愛した故に苦悩した越冬隊員、潮田暁

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chibinaochin 4

高倉健さんすごい。

どんな出来事があろうととも駅に立ち続けた定年間際の鉄道員、佐藤乙松

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高倉健演じる妻子を失った男の鉄道員としての生き様と北海道の風景が絶妙! 最後の曲も好き!

亡くなった妻の想いを辿る旅に出た男、倉島英二

fmofmojimo
fmofmojimo 4

悲しくない、こころの奥の言葉にできないところをテーマにしたような、映画。 高倉健さんのイメージそのままな役。 キャストが豪華すぎて。浅野忠信とか、あんなにさらっと。