前田公輝、『デスノート』で演じた松田桃太がはまり役!話題品に多数出演しているイケメン俳優に迫る7のこと

2017年7月6日更新

『デスノート』に出演したことで大反響を呼んだ俳優・タレントの前田公輝(まえだごうき)。NHK教育で『さわやか3組』や『天才てれびくんMAX』に子役で出演していたため、顔だけなら見覚えがあるという人も多いのではないでしょうか。前田公輝が一体どんな役柄を演じてきたのかご紹介します。

1:芸能界入りは6歳のとき

前田公輝は1991年4月3日生まれ。そのイケメンな容姿からジャニーズに間違われることもたびたびですが、子役の頃からホリプロ所属の俳優として活動しています。

1997年、当時6歳だった前田公輝はホリプロの養成所であるホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに1期生として事務所に所属します。このとき兄と妹も一緒に入所。以来、子役として少しずつドラマに出演するようになります。

2:NHK教育ドラマ『さわやか3組』の主演を務める!

2001年度のNHK教育のドラマ『さわやか3組』で、前田公輝は主役を演じました。

この番組は1987年から20年以上に渡って放送された教育ドラマで、前田は第15期栃木県足利市編の主人公、村上晴夫役でした。

3:『天才てれびくんMAX』のてれび戦士として3年間出演する

その後2003年から3年間、NHK教育の人気番組『天才てれびくんMAX』にてれび戦士として出演していました。

このPVは番組の合間やエンディングに流れていたもの。てれび戦士3年目にもなるとMCを務めるようになり、お兄ちゃんでリーダーのような存在でした。

天才てれびくんの「てれび戦士」はタレントとして活躍するウエンツ瑛士や、ジャニーズに所属の生田斗真らを輩出しています。

4:2008年映画『ひぐらしのなく頃に』で主演に抜擢!

前田公輝は2008年、映画『ひぐらしのなく頃に』で主人公・前原圭一を演じました。映画初出演にして初主演。さらにPCゲームやアニメから根強いファンがついている人気作品であったため、かなりの不安を感じたとのこと。

演技中についつい上を向いてしまう癖があり、それを克服するために何度も役に向き合ったそうです。最後には撮影現場を訪れていた原作者に、「前原圭一が見えた」とお墨付きをもらいました。前田公輝にとっても自分の自信につながる作品だったようです。

『ひぐらしのなく頃に』は、架空の村である雛見沢村(ひなみざわむら)に起こるミステリーです。4年間同じ日に1人が死に、1人が行方不明になるという事件が発生していて、村の人々は神社の祭神である「オヤシロさま」の祟りだと畏れています。都会から引っ越してきた主人公、前原圭一は、この一連の怪奇事件に巻き込まれていくことになります。

5:『花ざかりの君たちへ』や『ごくせん』など学園ドラマに多数出演

前田公輝は学園ドラマに数多く出演しています。『花ざかりの君たちへ』では、空手部四天王の一人である北花田剛という役を演じました。また『ごくせん』第3シリーズでは浜口公輝役として出演し、ドラマ9話の主要人物も務めました。青いメッシュの髪とギターが特徴のキャラクターです。

その他にも『学校じゃ教えられない!』や『仮面ティーチャー』など、学生服を着た前田公輝の印象が強い人も多いのではないでしょうか。

前田自身は多くの芸能人が通った日出高校を卒業後、亜細亜大学の経済学部に進学。4年半をかけて卒業しました。

6:趣味までイケメン!ボウリングとビリヤードに熱中

そんな前田公輝の趣味はボウリングとビリヤード。休日にふらっとでかけるそうです。趣味までイケメンですね!ビリヤードは数学っぽくて好きだとのこと。家族との仲も良く、みんなで遊びにでかけることも多いようです。

2012年にはカメラにもはまり、自分で撮った写真を妹にもらった誕生日プレゼントのアルバムに入れて作品にしている様子が伺えます。

特技はギターで、『ごくせん』で浜口公輝役を演じた際に頻繁に披露されています。

7:ドラマ『デスノート』で演じた松田桃太が原作そっくりだと話題に

子役の頃から活躍してきた前田公輝ですが、その名前が幅広い世代に知られるようになったきっかけがドラマ『デスノート』です。前田はこの作品で“キラ対策室”のメンバーである松田桃太を演じ、原作に似ていると話題を呼びました。

「デスノート」が連載されている時にリアルタイムで読んでいましたし、もともと松田というキャラクターも大好きだったので、出演が決まった時は本当にうれしかったです。ただ、刑事役っていうのは、初めてだったので挑戦だなって思いました。

自身も作品のファンだったという前田公輝。松田桃太が自分に似ているのは髪型のおかげだ、と謙遜した上で、原作に忠実に再現するべく仕草などにこだわって演じたと言っています。『ひぐらしのなく頃に』で学んだ「役と向き合う」ということがこの作品で生かされて、今回の反響を呼んだようですね。

2015年に放送されたドラマ『デスノート』は、高校生の夜神月(やがみらいと)が死神の落し物であるデスノートを拾うことから物語が始まります。名前を書かれた人物を死に追いやる危険なノートを巡って、夜神月と名探偵Lを中心に物語が展開していきます。

夜神月の父総一郎は警視庁捜査一課をとり仕切る警部。前田演じる松田桃太は、夜神総一郎の部下として夜神月が引き起こす事件に関わっていきます。

まだまだ成長し続ける前田公輝。そのイケメンな容姿で次はどんな役を演じてくれるのかとても楽しみですね。