ディズニープリンセスを実写化した美人女優まとめ!

2017年5月24日更新 70938view

女の子の憧れディズニープリンセス。多くの作品が実写化され、御伽話の主人公が3次元に蘇っています。そんなディズニープリンセスを演じた歴代の女優達をピックアップしてみました。

アリス/ミア・ワシコウスカ【2010】

小説『不思議の国のアリス』及び『鏡の国のアリス』をもとに、2010年制作された『アリス・イン・ワンダーランド』。原作の後日談が描かれています。監督はティム・バートンです。

ヒロインのアリスを演じたのは、ミア・ワシコウスカ。オーストラリア出身の女優です。

オーストラリア映画『Suburban Mayhem』(2006年公開)に出演した時の役が、オーストラリア映画協会賞新人女優賞にノミネートされ、女優として注目されます。2008年以降、ハリウッド作品に出演するようになりましたが、『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役に抜擢され、有名女優の仲間入りを果たしました。

2016年7月1日には続編である『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が公開され、本作でも引き続きアリスを演じています。

オーロラ/エル・ファニング【2014】

『マレフィセント』のもとになっているのは、童話『眠れる森の美女』です。原作の主人公・オーロラ姫を眠りにつかせる魔女・マレフィセントの視点から物語が描かれます。監督は、『アリス・イン・ワンダーランド』でプロダクションデザイナーを務めたロバート・ストロンバーグです。

オーロラ姫を演じるエル・ファニングはアメリカ出身の女優。2歳8か月の時から、すでに演劇活動を開始しており、子役としてキャリアを積んできました。

2011年公開のSF映画作品『SUPER8/スーパーエイト』で、登場する子供たちの中心人物を演じ、より広く人々に知られるきっかけとなりました。

姉は、同じく女優のダコタ・ファニングです。ダコタは2001年公開の『アイ・アム・サム』で名演技をみせた子役としてブレイクしています。

シンデレラ/リリー・ジェームズ【2015】

不朽の名作『シンデレラ』の実写版です。『ヘンリー五世』や『から騒ぎ』などシェイクスピア作品を多く手がけるケネス・ブラナーが監督を務めています。

主人公のシンデレラを演じたリリー・ジェームズは、イギリス出身の女優です。彼女はオーディションでシンデレラ役に抜擢され、まさにシンデレラガールと言えるでしょう。

リリーは、2011年の最も美しい顔に1位でランクインしたほどの美貌の持ち主です。また2012年公開の映画『タイタンの逆襲』にも出演しています。

シンデレラ/アナ・ケンドリック【2014】

『イントゥ・ザ・ウッズ』は、1987年に初演されたブロードウェイミュージカルの映画版です。子供ができない呪いを解くために、森の中に入った夫婦がシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンツェルなどの童話の主人公と出会います。

本作品のシンデレラ役を演じたアナ・ケンドリックはアメリカ出身の女優。13歳の時にブロードウェイで舞台女優としてデビューしており、歌唱力には定評があります。

映画『トワイライト』シリーズにもジェシカ・スタンリー役で出演しています。アカペラサークルを描いた『ピッチ・パーフェクト』では主人公ベッカを演じ、美しい歌声を披露しました。ツイッターなどの問題発言が話題になることも多い、個性的な女優です。

ラプンツェル/マッケンジー・マウジー【2014】

マッケンジー・マウジー『イントゥ・ザ・ウッズ』

同じく『イントゥ・ザ・ウッズ』に登場するラプンツェルは、マッケンジー・マウジーが演じています。

マッケンジーは、アメリカ出身の女優です。『イントゥ・ザ・ウッズ』以前は、あまり大作には出演しておらず、ブロードウェイの舞台やテレビドラマが活動の中心でした。ブロードウェイミュージカルが原作の『イントゥ・ザ・ウッズ』で大作デビュー、女優として注目を浴び始めています。

既婚者で、夫はブロードウェイ俳優のジョン・アーサー・グリーンです。

ティンカーベル/リース・ウィザースプーン『ティンカーベル』【2017】

リース・ウィザースプーン

『ピーター・パン』に出てくる妖精のティンカー・ベルを主人公にした実写映画が現在製作中です。

主人公のティンカー・ベル役に抜擢されたのは、リース・ウィザースプーン。アメリカ出身の女優で、アメリカ独立宣言署名者であるジョン・ウィザースプーンの子孫でもあります。

1991年に子役としてデビューし、以降様々な作品に出演。一躍注目を浴びた作品は2001年の『キューティ・ブロンド』です。

2005年『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』ではジューン・カーター・キャッシュ役を演じ、アカデミー主演女優賞を受賞しました。同作品では他にもゴールデングローブ賞主演女優賞ドラマ部門、英国映画テレビ芸術アカデミー賞、全米映画俳優組合賞主演女優賞、放送映画批評家協会賞女優賞を受賞しています。

2014年公開の『わたしに会うまでの1600キロ』でシェリル・ストレイド役を演じ、再びアカデミー主演女優賞にノミネート。演技力には定評のある女優です。

アリエル/クロエ・グレース・モレッツ『リトルマーメイド』

クロエモレッツ

人魚姫こと『リトルマーメイド』の実写版では、主人公アリエルをクロエ・グレース・モレッツが演じる予定でした。しかしクロエ・モレッツが突然女優業を引退することを発表。残念ながらアリエルの実写化には至りませんでした。

クロエはアメリカ出身。5歳の頃からモデル活動をしており、広告などに出演していました。映画デビューとなったのは2005年の『Heart of the Beholder』です。同年『悪魔の棲む家』のリメイク作品にも出演しており、はじめて重要な役を演じて、2005年度ヤングアーティスト賞を受賞しました。

2010年公開の『キック・アス』で、父親と共にスーパーヒーローとして悪人と戦う“ヒット・ガール”を演じ、一躍有名になりました。

ベル/レア・セドゥ【2014】

クリストフ・ガンズ監督による『美女と野獣』実写版です。原作小説ではあまり触れられていない、野獣となった王子の過去が描かれた作品です。

ヒロインのベル役を演じたのはレア・セドゥ。フランス出身の女優です。

2005年にフランスの男性歌手であるラファエルのミュージック・ビデオに出演し芸能デビュー。2006年には『Mes Copines』で女優としてデビューしています。

2008年『美しいひと』に出演し、第34回セザール賞有望新人女優賞にノミネート。翌年にはクエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』に出演が決定し、ハリウッド進出を果たしました。

以降、女優として数々の賞を受賞しています。2014年には『アデル、ブルーは熱い色』と『Grand Central』の二作品で、第19回リュミエール賞の最優秀女優賞を受賞しています。

ベル/エマ・ワトソン【2017】

『美女と野獣は』2017年にも実写版が公開されることが発表されています。新作の方で、ベル役を演じるのはエマ・ワトソンです。

エマはイギリス出身。彼女の代表作と言えば『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役です。10歳の時に参加したオーディションで、ハーマイオニー役を見事勝ち抜き、女優としての活動をスタートしています。

『ハリー・ポッター』シリーズ完結後も、話題作に出演し、女優としてキャリアを積んでいます。