2019年6月12日更新

『ワールドトリガー』ポジション別の強さランキング!総勢20キャラ【2021年最新版】

ワールドトリガー アニメ
(C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

トリガーを使ったオリジナルな戦い方が面白い『ワールドトリガー』。チームを組んだり、ポジションが分かれていたりと、ただの力比べではない面白さがあります。今回はボーダーのポジション別に強さをランキング化!各ポジションのTOP5・TOP3を紹介します。

目次

『ワールドトリガー』キャラ強さランキング!ボーダーのポジション別にTOP5・TOP3を紹介

『ワールドトリガー』は葦原大介(あしはらだいすけ)によるSFバトル漫画です。2014年にはアニメ化され、原作のB級ランク戦編・序盤まで描かれています。 三門市という架空の街を舞台に、異世界からやってきた侵略者・近界民(ネイバー)と、それに対抗するボーダーという組織が攻防を繰り広げます。ボーダーの候補生として活動している三雲修と、ネイバーの少年空閑遊真が出会い、成長していくストーリーです。 数多くのボーダー隊員が登場しますが、今回は彼らの強さを各ポジションごとにまとめました。総勢20キャラを独自のランキング形式で紹介していきます。 ※この記事は2021年1月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

『ワールドトリガー』キャラの強さの基準は?ポジションとトリガーについて解説

『ワールドトリガー』では、トリオンという生命エネルギーが戦闘において重要になります。 隊員が専用の武器トリガーをオンにすると、トリオン体という仮の肉体が出現。生身の体よりも身体能力が上昇するうえに、トリオン体がダメージを受けても本体にはほぼ影響がありません。 トリオン体が壊された場合は、トリガーに搭載されたベイルアウト(緊急脱出)が起動。戦地から基地へと身体が転送されるシステムとなっています。 また彼らの武器はトリガーと呼ばれ、戦闘ポジションによって汎用的な武器が用意されているのが特徴的。トリガーは近距離・中距離・遠距離用があり、そこにオプショントリガーなどを最大8つまで設定することが可能。「トリガーオン」の掛け声で武器が起動します。 さらには、チーム内でのポジションの割振りによって、それぞれの隊員たちの戦い方が大きく変わってきます。『ワールドトリガー』では戦いのなかでの各キャラの役割が、ポジションによってしっかり差別化されているのです。 そのため、今回のランキングもポジション別で紹介していきます。

『ワールドトリガー』ポジション別のキャラ強さランキング!

今回のランキングはポジション別。そのため、ポジションが明示されているボーダーのメンバーでランキングを構成しています。 ランキングの基準になっているのは、作中でのポジション別ランキングや総合ポイント、ランク戦での戦歴などです。しかし、A級隊員でも詳細がほとんど分かっていないキャラクターもいます。その場合は、情報が少なすぎるためA級でもランキングには入れていませんが、悪しからず。 また、該当人数が少ないトラッパーとスポッターは今回は除外しています。 ではここから気になるランキングを発表していきましょう。

アタッカーの強さランキングTOP5

まずはアタッカーから。アタッカーは近距離戦をメインとする攻撃のメインとなる役割です。 攻撃にはブレード型のトリガーを使い、攻撃手用トリガーとして日本刀型の弧月・スピード重視のスコーピオン・盾モードにもなる両手剣用のレイガストの3種類があります。 少量のトリオンで大きなダメージを与えられるため、トリオン能力がそれほど高くなくても活躍することができるポジションのひとつです。攻撃の主力となるため、人気のあるポジションのひとつといえます。 アタッカーは各ポジションの中でも重要な役割を担っているため、ランキングもTOP5を紹介します!

5位:風間蒼也(かざまそうや)/風間隊

トリガー:スコーピオン

風間蒼也はボーダー本部所属の、風間隊隊長です。A級総合3位の実力者で、自身はアタッカーを務めています。性格は常に冷静沈着でプライドが高いです。そのため、ときには辛辣な物言いになることもありますが、その一方で自分にも厳しく胸中には熱い気持ちを秘めている一面もあります。 メインとして使用するトリガーは、スコーピオンの二刀流です。サブトリガーとしてカメレオンを使用することもあり、姿を消しての奇襲を得意とします。 風間は特段高い攻撃力を有しているわけではありません。しかし小柄な体格だからこそ実現できる優れた機動力で、鋭い一撃を相手に撃ち込むタイプのアタッカーです。

4位:忍田真史(しのだまさふみ)/ボーダー幹部

トリガー:弧月

忍田真史はボーダー本部長で、防衛部隊の指揮官を務めています。近界民に対して中立的な考えを持つ「街の平和が第一だよね主義」派閥のトップで、日頃は組織全体の軍事指揮官という立場を考えあまり現場には訪れません。 しかし本記事内でのアタッカーランキング1位の太刀川慶の師匠であり、本来の実力はノーマルトリガー最強だと言われています。 初めて忍田の戦闘シーンがしっかりと描かれたのは、大規模侵攻篇です。エネドラと対峙した忍田は、泥の王のダミー生成を「ダミーができるスピードより早く撃破していく」という、単純かつダイナミックな戦闘方法で撃破寸前まで追い詰めました。 実力はトップレベルだと思われる忍田ですが、戦闘シーンが少ない点からまだまだ未知数な部分が多く、本ランキングでは4位となりました!

3位:太刀川慶(たちかわけい)/太刀川隊

トリガー:弧月

太刀川慶はボーダー本部所属のトップ部隊・太刀川隊隊長にして、攻撃手・個人総合ランキング共に1位に君臨するアタッカーです。そして趣味が「ランク戦で勝つこと」であるなど、生粋の戦闘バカでもあります。 ノーマルトリガーを使用する迅とは良いライバル関係にあり、ランク戦でも何度も対戦済みです。また注ぎ込める時間や気力は全て戦闘に注いでおり、そのため生活面では残念な描写が多くあります。 主な使用トリガーは弧月の二刀流で、オプショントリガーである旋空を合わせる事で、遠距離の相手も一刀両断します。個人総合1位は伊達ではなく、その実力はライバルである迅が太刀川に勝つために、新トリガー・スコーピオンの開発に踏み切るほどです。

2位:迅悠一(じんゆういち)/ソロ

トリガー:風刃→スコーピオン

迅悠一はボーダー玉狛支部所属のS級隊員でしたが、その後A級に降格しソロの攻撃手として活動しています。 迅は自身の高い戦闘力を自覚しており、「実力派エリート」を自称する青年です。「目の前の人間の少し先の未来を見る」というサイドエフェクトを持っており、そのサイドエフェクトと、趣味とする“暗躍”が相まって、周りからは行動が掴めない人物と称されています。 黒トリガー争奪戦では、三雲隊を守るため太刀川隊・風間隊を含めた混成チームと戦いました。最初は穏便に済ませるつもりだった迅ですが、狙いがバレ予定変更。その後に太刀川、風間など5人相手に圧勝してみせました。

1位:空閑遊真/フリー

トリガー:黒トリガー→スコーピオン

空閑遊真は本作の主人公の1人です。15歳とは思えない小柄な体格が特徴で、空閑は亡くなった父の友人を探しにやって来た“近界民”になります。 厳しい環境で育った影響もあり、性格は現実主義者です。近界民であるため常識に疎く、登場当初はトラブルメーカーとしての位置を確立していました。また敵には無慈悲な一方で、恩人や目上の人間には礼節を弁える一面もあります。 幼少時から父と共に方々の戦禍を渡り歩いて過ごしていました。そのため他の隊員とは桁違いの戦歴を誇ります。俊敏性の高い動きで敵を翻弄し、隙を見つけ必殺の一撃を撃ち込む戦術が得意です。 その抜群な戦闘センスから天才タイプと思われがちな空閑ですが、高い戦闘力は長い経験と努力に裏打ちされたものになります。

スナイパーの強さランキングTOP3

遠距離戦を専門とするポジションがスナイパーです。狙撃手用トリガーは狙撃銃型をしており、全部で3種。それぞれトリオン量によって特定の能力が伸びるような設定になっています。そのため、トリオンを多く持っている人ほど性能をより引き出すことが可能です。 トリオン量によって、イーグレットは射程距離が、ライトニングは弾速が、アイビスは威力がアップ。チームの戦略や使い手の得手不得手などによって、それぞれ使うトリガーを決めています。

3位:佐鳥賢(さとりけん)/嵐山隊

トリガー:イーグレット

佐鳥賢は嵐山隊に所属するスナイパーです。彼は、活躍が描かれることが多い嵐山隊に所属しているものの、不遇の扱いを受けることが多い人物。他の隊員が1巻から登場していたのに対し、佐鳥は4巻の黒トリガー奪取作戦編からの登場です。 佐鳥は、イーグレットを2丁両手に構えるツイン狙撃というスタイルで戦います。繊細に狙いを定める必要がある狙撃銃ですが、彼はスコープを覗かずに弾を命中させることができるのです。それを2丁同時に行えることからも、彼の実力の高さがうかがえます。

2位:奈良坂透(ならさかとおる)/三輪隊

トリガー:イーグレット

奈良坂透はスナイパー個人ランク2位の実力者。コミック2巻の黒トリガー奪取作戦編から登場しました。徹底的な理論派で、戦いはもちろん普段から冷静沈着でクールなキャラクターです。 彼は、1km先の標的も撃ち抜く精密な射撃を得意としています。ハイレインとの戦いでは敵の黒トリガー卵の冠が放つ魚を動きを避けながら、ハイレインに弾を命中させる活躍をみせました。戦闘訓練で満点を記録するなど、堅実な成績を残す実力者です。

1位:当真勇(とうまいさみ)/冬島隊

トリガー:イーグレット

スナイパー個人ランク1位の当真勇。リーゼント頭がトレードマークで、自由奔放な性格が目立つキャラクターです。ランク2位の奈良坂とは性格の違いもあり度々衝突しています。 無駄弾は撃たない主義で、他スナイパーが3種のトリガーをすべて装備しているのに対し、彼はイーグレットのみを装備。ガロプラから襲撃された際は、スナイパー陣を率いて敵のトリオン兵を迎え撃っています。訓練はサボっていても圧倒的な実力でランク1位の座につくスナイパーです。

ガンナーの強さランキングTOP3

ガンナーは中距離を担当するポジションです。自身のトリオンを弾にして撃ち出し、攻撃するというスタイル。攻撃する度にトリオン量が減っていってしまうので、トリオン量が多い人に向いています。 あとで紹介するシューターもガンナーの一種ですが、ここでは銃型トリガーを使って狙撃するポジションをガンナーとして紹介します。 銃型トリガーは4種。近距離タイプのハンドガン型とショットガン型、中距離タイプのアサルトライフル型、連射に強いガトリング砲型があります。

3位:犬飼澄晴(いぬかいすみはる)/二宮隊

トリガー:アサルトライフル型

犬飼澄晴はB級1位の二宮隊のガンナーで、コミュニケーション能力が高い人物。犬飼も北添同様、ガンナーのマスタークラスであることが判明している数少ないキャラクターです。 彼は、普段はおちゃらけている雰囲気ですが、戦闘では一転。冷静な判断力を持ち味としており、貪欲に敵を倒すことを追い求めます。ガンナー用トリガー以外のスコーピオンなども装備し、腕を落とされても戦闘を続けるための対策が取られているのが強さの理由の一つです。

2位:片桐隆明(かたぎりたかあき)/片桐隊

トリガー:アサルトライフル型とイーグレット

片桐隆明は本部所属のA級8位である片桐隊を率いる隊長です。コミック2巻で迅に挨拶をするモブキャラのように描かれていましたが、後にその青年こそA級に属する片桐隊の隊長であることが判明しました。 高校は辻と同じ六頴館高等学校に通っており、クラスも同じであるため年齢は高校2年生の17歳です。 片桐は狙撃手用トリガーをセットしている、唯一のガンナーです。また未だ活躍シーンはありませんが、A級隊の隊長であることや“風刃”の使用候補者に挙げられていることを考えると、相当な実力者であることが伺えます。

1位:里見一馬(さとみかずま)/草壁隊

トリガー:アサルトライフル型

里見一馬はボーダー本部所属のA級4位草壁隊のガンナーです。性格はとても明るく、緑川の紹介で出会った修に気さくに色々なことを教えてくれました。そして弓場隊隊長・弓場拓磨の弟子であり、自他共に認める二宮信者でもあります。 トリガーは突撃銃型と拳銃型の2種類を使用しています。また修に弓場や二宮の凄い点を解説する際、自分には射手スタイルが合わず消去法で銃手になったのだと明かしました。しかし里見のガンナーとしての腕は一級品で、実は銃手ランク1位に君臨する実力者です。 自身はランクに興味がないのか1位であることを知りませんが、里見の17歳という若さは、作中で判明している個人ランク1位の面々の中でも最年少となっています。

オールラウンダーの強さランキングTOP3

アタッカーとガンナー(もしくはシューター)のポジションをカバーする近・中距離攻撃型がオールラウンダーです。アタッカーとガンナー(シューター)、それぞれのトリガー個人ポイントが6000点を超えている場合、オールラウンダーという分類になります。 近距離・中距離どちらが得意かによってクロスレンジオールラウンダー、ミドルレンジオールラウンダーと区別して呼ばれることも。高い実力が必要ということもあり、基本的にオールラウンダーになっているのはA級隊員です。

3位:烏丸京介(からすまきょうすけ)/木崎隊

トリガー:弧月とアサルトライフル型

烏丸京介は、玉狛支部の玉狛第一と呼ばれる木崎隊のA級オールラウンダー。原作者も公認している数少ないイケメンキャラクターです。彼は、クールな表情でいることが多いものの、主人公の修の修行につきあうなど面倒見の良さも持ち合わせています。 サブトリガーとして自身専用のトリガー・ガイストを使用することも。大規模侵攻編では修の窮地に駆けつけ援護を担当。彼はハイレインに立ち向かい、この出来事が未来に大きな意味を残すこととなりました。

2位:木崎レイジ(きざきれいじ)/木崎隊

トリガー:レイガスト

木崎レイジはボーダー内唯一のパーフェクトオールラウンダーです。スナイパーとしても高い実力があり全トリガーを使いこなすことができます。14個までチップを搭載できる特注品のトリガーホルダーを使用し、あらゆる局面で戦力となる人物です。 彼は、大規模侵攻編ではウィザとヒュースを相手にひとりで時間稼ぎをし、敵の攻略法のヒントを得ます。またガロプラ襲撃時には、スナイパーとして屋上や地上で仲間を率い活躍をみせました。さらに素手で敵を殴り飛ばす武闘派としても有名です。

1位:天羽月彦(あもうつきひこ)/フリー

トリガー:黒トリガー

風刃とは別の黒トリガーを持つ、唯一のS級隊員がこの天羽月彦です。彼が使用する黒トリガーについてはまだ不明な点が多いものの、功績を見る限りかなりの威力を持つことがうかがえます。さらに敵の強さを色で見分けられるサイドエフェクトの持ち主です。 ランク戦に参加しないことと、本人のどこか無気力な性格もあって、劇中ではまだあまり戦闘描写がありません。しかし彼は、大規模侵攻編では担当したエリアの敵をたったひとりで一掃し、更地にしてしまうほどの力を持っています。 戦闘シーンは少ないながらも唯一のS級隊員であるところを考慮し、本ランキングでは1位にランクインしました。

シューターの強さランキングTOP3

シューターは中距離を担当するポジションで、ガンナーの一種です。ガンナーとの違いは、使用する武器の違い。ガンナーが銃型トリガーを使用するのに対し、シューターはトリオンを弾にしたものをそのまま飛ばします。 銃型トリガーを介さず発射することが可能なため、戦局にあわせて都度細かな調整ができるというメリットがあります。その分、使いこなすために使い手の戦術的センスが必要なポジションでもあるのです。

3位:二宮匡貴(にのみやまさたか)/二宮隊

トリガー:アステロイド、ハウンド

元A級、降格後はB級1位にいる二宮隊の隊長・二宮匡貴。彼はシューター個人ランク1位、さらに個人総合ランク2位というボーダーきっての実力者です。自分にも他人にも厳しい性格で、ストイックに強さを身に着けています。 ガロプラ襲撃では人型トリオン兵と対峙。出水に教えてもらった合成弾を駆使しトリオン兵を撃破していきました。地上班の指揮官を務めるなど、上位ランカーらしい活躍をみせています。

2位:加古望(かこのぞみ)/加古隊

トリガー:ハウンド

加古望は加古隊の隊長を務めるクールビューティーなシューター。原作では10巻から登場しています。通常シューターはキューブ状のトリオンを発射しますが、彼女の場合は球状のトリオンを使うのが特徴的。 B級ランク戦編のガロプラ襲撃で、彼女の本格的な戦闘シーンが描かれました。加古はA級らしい身のこなしを披露し、ハウンドで敵を一気に仕留めています。オールラウンダーを目指しているとのことでスコーピオンも装備。今後オールラウンダーとしての出番もあるかもしれませんね。

1位:出水公平(いずみこうへい)/太刀川隊

トリガー:スナイパー用トリガー4種

A級1位の太刀川隊のシューターが出水公平です。彼は一見陽気な高校生ですが、かなりの天才肌。ド派手なフルアタックが目を引きますが、それもボーダー屈指のトリオン量を誇るからこそ出来る芸当でもあります。 出水はボーダー内で唯一、アステロイド・メテオラ・バイパー・ハウンドの4種すべてのトリガーを使います。さらに合成弾の発明者。大規模侵攻編ではランバネイン戦に参加し、敵の指揮官ハイレインとも対峙します。惜しくもベイルアウトしてしまいますが、ハイレインに仲間にしたいと言わしめました。

オペレーターの強さランキングTOP3

各隊に必ず1人は必要な非戦闘メンバーで、主に裏方を担当するのがオペレーターです。オペレーターが担当する仕事は非常に多いのが特徴。戦闘中はあらゆるデータがオペレーターのもとに集まってきます。それを瞬時に的確に判断し、戦闘中のメンバーたちに伝えなければなりません。 情報の取捨選択と、同時処理能力が求められるポジションです。トリオン量は関係しないポジションのため、有能なオペレーターであってもトリオン量が高いとは限りません。一般的に並行処理能力が高いのは女性といわれており、女性が多いポジションです。

3位:ミラ/アフトクラトル

ミラは大規模侵攻によって侵攻してきたアフトクラトルのメンバーです。部隊では紅一点の役割を担っており、性格は寡黙で冷静沈着。任務を遂行することを第一に行動し、それを妨げるものは味方であっても排除する冷酷さを持ち合わせています。 本編でも命令に違反したエネドラを、隊長・ハイレインの命で殺害してみせました。基本的にはエネドラの補佐役に徹していますが、状況に応じて前線に出てくることもあります。 またワープ能力を持った黒トリガーを装備しており、黒い球体の“窓”を開き空間を繋げることが可能です。 トリオン兵が通れる大きさの“大窓”を開くことで、戦場に兵力を送り込み掻き乱すこともできます。また通信も可能で、作者には「敵に回すとやばいタイプのワープ系女子」と評されていました。

2位:宇佐美栞(うさみしおり)/木崎隊と三雲隊を兼任

宇佐美栞は風間隊の初代オペレーター。風間隊をA級3位まで押し上げた影の立役者で、トリガーのエンジニアとしての顔も持っています。玉狛支部に移ってからは、オペレーターにとどまらない活躍で玉狛支部の面々をサポートしています。 彼女は、玉狛支部の2チームを兼任。メンバーによって巧みにオペレーション内容や接し方を変えることが出来る、器用な人物です。 彼女は、大規模侵攻時には玉狛支部の2チームと迅悠一の計7人を一気にオペレーションしています。バラバラの戦況下にある彼らを見事に最後までオペレーションした手腕は見事でした。

1位:国近柚宇(くにちかゆう)/太刀川隊

A級1位の太刀川隊を支えるオペレーター・国近柚宇。ゆるふわな雰囲気ですが、実はボーダー内屈指のゲーマーです。ゲームで鍛えられたおかげなのか、彼女は非常に高い機器操作能力を持っています。 学業成績はイマイチですが、それでもトップクラスのオペレーターになれることを証明しました。 大規模侵攻編では、ランバネインと対峙した出水・米屋・緑川に対し的確に情報を提供。ランバネイン撃破の一助となりました。

『ワールドトリガー』戦略とポジションが肝となるバトルに注目

キャラクターが独自の技や攻撃をするバトルものとはまた違った、戦略で戦う面白さが『ワールドトリガー』にはあります。 汎用トリガーをどう組み合わせ、個人やチームの強みとしていくのか。緻密に計算された各キャラクターのポジションやトリガーを知っていくと、よりこの作品が楽しめるでしょう。 まだまだ詳細が明かされていない実力上位のキャラクターが多数います。今後さらにキャラクターの多様性が広がっていきそうですね。それもまた『ワールドトリガー』の魅力となっていくのではないでしょうか。