2020年4月7日更新

こんな母親が理想?アニメのママキャラ10選【来世では産んでください】

母キャラ サムネイル

アニメに登場する魅力的なキャラのなかから、個性豊かな母親キャラ10人をciatr編集部が厳選しました。こんなお母さんがほしい、そう感じる理想的なママキャラ10人の個々の魅力を解説します。

目次

魅力的な母親キャラのススメ!逆らいがたい誘惑、「甘えたい」

人間というのはさまざまな要素で人格が形成されていきます。それはもちろんアニメに登場するキャラクターも同じ。魅力的な登場人物の親もまた、魅力的なことが多いのです。 今回は、なかでも母親にスポットを当てていきます。ciatr編集部が厳選した母親キャラ10人を、その人柄や子供との関係性とともに解説。男勝りでかっこいいママから庶民的でホッとするお母さん、現実にはなかなかいなさそうだけど憧れるキャラまで。 さまざまなタイプの母親が登場するので、ぜひお気に入りのキャラを探してみてください。あなたもついつい、このキャラたちに甘えてみたくなるかも?

1.工藤有希子/『名探偵コナン』

工藤有希子は『名探偵コナン』の主人公・工藤新一の母親です。10代で世界的な女優としてハリウッドでも活躍、20歳に小説家の工藤優作と結婚。その後は芸能界を引退してアメリカで暮らしています。 彼女の演技力は息子にも受け継がれているようです。コナンが子供っぽく振る舞ったり推理中に別人になりすましたりする際に、演技力の片鱗が見られます。また彼女自身、高い変装技術を持っており、それがコナンの助けになることも。 母親としては親ばかの類で、一人息子を溺愛。夫への愛も冷めることなく、とても愛情深い人物といえます。毛利蘭の母である妃英理は高校時代の同級生。2人共美人で秀でた部分のある人物ですが、有希子はより家庭的な印象のあるキャラクターです。

2.ベルメール/『ONE PIECE』

ベルメールは『ONE PIECE』のナミにとっての育ての親です。戦争孤児となったナミとノジコを戦場で拾い、海軍退役後は故郷のココヤシ村で2人の親として暮らしていました。 彼女は海軍で将校にまで上り詰めた人物。さらに刈り上げた髪型からも、男勝りな豪快な性格であることがうかがえます。 村がアーロン一味に襲われた際、彼女は見せしめに殺されてしまいました。村長らのはからいで生き残る道もあったものの、自分の命よりも、ナミたちと家族だったという事実を守った結果です。血の繋がりはなくとも、彼女が深い愛情で2人を育ててきたことが伝わってくるエピソードといえます。

3.野原みさえ/『クレヨンしんちゃん』

『クレヨンしんちゃん』に登場する野原家の母が野原みさえです。24歳でしんのすけを出産、現在は専業主婦としてしんのすけとひまわりの育児に奔走しています。 家庭内では他人に厳しく、夫のひろしを尻に敷いたり、グリグリ攻撃でしんのすけに制裁を加えたりすることもしょっちゅう。一方で自分には甘く、その点を子供から指摘されることも。年齢の割に子供っぽい部分が目立つ彼女ですが、家族への愛は本物。 どんな理由であれ、家族に危害を加える存在には容赦しません。普段は頼りないところがありますが、このいざというときの強さは理想的な母親像に近いものがあります。

4.うずまきヒナタ/『BORUTO』

『NARUTO』の主人公・うずまきナルトと出会い、一途な片思いの末に彼と結ばれた日向ヒナタ。続編にあたる『BORUTO』では、うずまきヒナタとなり2児の母となっています。 もともとかなり控えめな性格で、言いたいことも口にできないタイプだった彼女。しかし、ナルトとの出会いもあり、自分を変えたいと頑張り続けた努力家です。 そんなヒナタは、ボルトが怖いと口にするほどの肝っ玉母さんになっています。百眼の状態で叱り飛ばすことも多く、迫力満点。一家の母として、また火影の妻として、芯の強さを感じさせる母親キャラとなっています。『NARUTO』で描かれた幼少期と比べると、彼女の成長が感じ取れるでしょう。 ちなみにナルトの母うずまきクシナはおてんばで負けず嫌い、どちらかといえば春野サクラに似た性格です。ナルトが生まれてすぐに他界していますが、物語後半で明らかになるその愛情深さには感動。親子2代に注目です。

5.藤宮志穂/『一週間フレンズ。』

『一週間フレンズ。』に登場する藤宮志穂は、ヒロイン・藤宮香織の母親です。41歳とは思えぬかわいらしい雰囲気は、まるでヒロインといった様子。香織の持つ柔らかな顔つきは、母親譲りであることがわかります。 娘は、事故をきっかけに記憶が1週間でリセットされてしまうという、親としてはもどかしく苦しい状態に。しかし、香織ママは笑顔を絶やさず、いつも優しく娘を見守っています。 また、香織が連れてきた友人の長谷祐樹らにも、ちょうどいい距離感をキープ。少し離れたところから見守りながらも、さりげなく背中を押したり助言をしたりしていました。優しいまなざしと、かわいらしい笑顔が理想的な、癒やされる母親キャラです。

6.母/『あたしンち』

『あたしンち』の一家を明るく盛り上げるのが、パーマ姿とコロッとしたフォルムが特徴的な母です。 彼女はいつも元気で、家族のムードメーカー。同時にトラブルメーカーでもあり、彼女の突飛な行動で家族が振り回される様子が描かれることもあります。しかし、それでも憎めない愛嬌のある母親キャラといえます。 アニメに登場するキャラクターとしては、とても庶民的な設定なのが彼女の大きな特徴。自己流の料理が食べられる代物でなかったり、懐事情がさみしくなると缶詰のみが食卓に並んだり。またいい加減なところも目立ち、キャラクターというよりも身近にいそうな親近感を抱かせてくれる人物です。

7.古河早苗/『CLANNAD』

『CLANNAD』のヒロイン古河渚の母親が古河早苗です。娘と並んでも姉妹にしか見えないくらい、若々しい見た目をしています。 彼女はもともと教師をしていたこともあり、子供への対応は上手。退職後は自宅で小さな学習塾を営むなど、本来の好きな仕事を続けてやりがいとしている姿にも好感が持てます。 母親らしい気丈な振る舞いで身体の弱い娘の成長を見守っている一方で、泣き虫で子供のような一面も。家業のパン屋を手伝い、オリジナルの奇抜なパンを生み出していますが、売れないことを指摘されると泣いて家を飛び出してしまいます。 そんな純粋で憎めない可愛らしい姿も含めて、人気の高い母親キャラです。

8.浦飯温子/『幽☆遊☆白書』

『幽☆遊☆白書』の主人公・浦飯幽助の母親が浦飯温子です。15歳で幽助を産み、夫との離婚以降は女手ひとつで彼を育ててきました。 職業不明で家ではよく酔っ払っています。口も悪くズボラですが、息子のことはとても大切に思っている様子。1話での幽助の葬式のシーンや、その後息子を失って茫然自失としている姿からも、どれほど愛情深く大切に育ててきたかがうかがえます。 本編では多くは語られていないため謎めいた部分も多い彼女ですが、母親キャラのなかでも格好良さが際立つ人物です。また、思春期の息子とフランクに語らえる姿からは、良好な親子関係を築いてきたことが伝わってきます。

9.ミト/『HUNTER×HUNTER』

ミトは『HUNTER×HUNTER』の主人公・ゴンのいとこ叔母で、育ての親にあたります。ゴンの父親のジンの無責任な態度を見て、彼から親権を奪い女手ひとつで彼を育ててきました。 優しくもしっかり叱る肝っ玉母さんタイプで、言動ひとつとってもゴンへの愛情があふれています。ゴンを大切に思うがゆえに、ハンターとして島を出ていってしまったジンの真相を隠していました。 当初はゴンがハンターを目指すことも反対していましたが、彼の本気を目の当たりにし考えを改めることに。心配はしながらも、息子の決意を尊重し応援する姿は、まさに理想的な母親といえます。

10.江華/『銀魂』

江華は『銀魂』のヒロイン神楽の母親です。物語スタート時にすでに亡くなっており、神楽の父・星海坊主の回想でその半生が語られています。 彼女は宇宙最強の種族・夜兎の希少な生き残りで、もともと夜兎の母星・徨安にて暮らしていました。星海坊主と出会い、家族となるべく星を離れることに。実は彼女の身体は、徨安にいる限り死ぬことはありませんでした。 しかし、愛する夫、そして2人の子供たちと家族として一緒に過ごすことを優先したため、次第に身体は弱り、命果ててしまうことに。自分の寿命が短くなることより、家族で過ごせる時間を彼女は取ったのです。この決断からも、彼女がいかに家族思いの母親であるかがうかがえます。

「母は強し」が実感できる!母親キャラは主人公たちを見守る

魅力的な母親キャラを10人紹介しました。親子関係というのは、自分のこととなると客観的に捉えるのが難しいこともあります。 親子の関係性や母親の存在というものを、主人公を見守る母キャラたちをきっかけにに改めて考えてみるのもいいかもしれませんね。