2022年5月23日更新

『名探偵コナン』声優・キャラ一覧まとめ!実は声優が変わっていた登場人物も!

『名探偵コナン』は青山剛昌による推理漫画です。原作ミックスは100巻を超え、1996年から放送開始となったアニメも高い人気を誇っています。年に1度上映される劇場版は最高興行収入で90億円を突破するなど、まさに日本を代表する作品の1つです。 今回はオリジナルストーリーを挟みながら、コナンや黒の組織との攻防を丁寧に描くアニメのキャラクターと声優を紹介します。おなじみのキャラクターはもちろん、途中から登場した個性豊かなキャラクターたちも声優とともに詳しく解説するので是非最後まで読んでみてください。

歴代映画「名探偵コナン」一覧はこちら

『名探偵コナン』声優一覧

メインキャラクター

江戸川コナン高山みなみ
工藤新一山口勝平
毛利蘭山崎和佳奈
毛利小五郎~2009年9月:神谷明
2009年10月~:小山力也
阿笠博士緒方賢一

少年探偵団

灰原哀林原めぐみ
吉田歩美岩井由希子
円谷光彦大谷育江
※2006年1月~5月:折笠愛
小嶋元太高木渉

友人キャラクター

服部平治堀川りょう
鈴木園子松井菜桜子
京極真檜山修之
瀧本富士子

黒の組織

ジン堀之紀
ウォッカ立木文彦
ベルモット小山茉美
キャンティ井上喜久子
コルン木下浩之

警察官

目暮十三茶風林
高木渉高木渉
佐藤美和子湯屋敦子
白鳥任三郎~1999年:塩沢兼人
2000年~:井上和彦
風見裕也飛田展男

警察学校組

安室透古谷徹
松田陣平神奈延年
萩原研二三木眞一郎
諸伏景光緑川光
伊達航~2019年:藤原啓治
2021年~:東地宏樹

コナンの家族

工藤優作田中秀幸
工藤有希子島本須美

赤井ファミリー

赤井秀一池田秀一
世良真純日髙のり子
羽田秀吉森川智之
メアリー世良田中敦子

その他キャラクター

怪盗キッド山口勝平
沖矢昴置鮎龍太郎

劇場版のゲスト声優

枚本未来子吉岡里帆
橘境子上戸彩
レオン・ロー山崎育三郎
石岡エリー浜辺美波
エレニカ・ラブレンチエワ白石麻衣

【メインキャラクター】

江戸川コナン役/高山みなみ

江戸川コナンは本作の主人公で、正体は高校生探偵である工藤新一です。もともと数多くの難事件を解決してきた新一は「黒の組織」に開発中の毒薬を飲まされます。そこで命が奪われるはずが、目覚めた新一の姿は子どもになっていたのです。 自分の正体を明かすことで恋人の毛利蘭に影響が及ぶと考えた新一は、自分の正体を偽り、江戸川コナンと名乗って毛利蘭の父親・毛利小五郎が営む探偵事務所に居候することになりました。 見た目は小学生でも頭脳は大人。コナンは持ち前のずば抜けた推理能力と阿笠博士による発明品を使って、様々な難事件を解決します。

江戸川コナン役を演じているのは高山みなみです。コナンは自身の正体を知っている人間には低い声、知らない人間との会話の際には高い声と言うように場面によって声色を使い分けていますが、すべて高山が担当しています。 スタジオジブリ制作の『魔女の宅急便』は高山の転機ともいえる作品で、彼女は主人公のキキ役、キキが出会う画家の少女・ウルスラ役の2役を演じました。 さらに『忍たま乱太郎』の猪名寺乱太郎役や『シャーマンキング』のハオ役、『デジモンクロスウォーズ』の工藤タイキ役を担当し、『宇宙兄弟』ではナレーションを務めるなど声優として第一線で活動しています。また、映画吹き替えやゲーム・ドラマCDなどでも幅広く活躍中です。 高山は音楽ユニット「TWO-MIX」としても活動しており、アニメの主題歌・挿入歌を担当しているほか、TWO-MIXの高山本人として作中に登場したこともあります。

工藤新一役/山口勝平

工藤新一は、江戸川コナンが黒の組織によって身体が縮んでしまう前の元の姿です。初登場時は16歳で、帝丹高校に通う高校生でした。父親は世界的に有名な推理小説作家の工藤優作、母親は元女優の工藤有希子で、両親譲りの整った顔立ちと評されています。 彼は殺人事件を解決したことをきっかけに、警察にも一目置かれる高校生探偵として話題に。また、中学生時代にはサッカー部に所属しており、プロを狙えるほどの腕前です。サッカーの技は、コナンの身体になってからも事件解決に生かされています。

中学生以降の工藤新一役を演じているのは山口勝平です。山口はアニメからナレーション、吹替まで幅広く活躍するベテラン声優。『DEATH NOTE』ではL役、劇場版1作目の『金田一少年の事件簿』では金田一一役を演じ、大ヒットミステリーものに縁がある声優でもあります。 彼は元気で溌剌とした少年や青年の声に定評があり、テンポの良いギャグシーンも得意です。『らんま1/2』の早乙女乱馬(男)役や『犬夜叉』の犬夜叉役、『ONE PIECE』のウソップ役などでも知られています。

毛利蘭役/山崎和佳奈

毛利蘭は『名探偵コナン』に登場するヒロインです。女子高生である蘭は同じ高校に通う高校生探偵・工藤新一と交際していましたが、ある日突然、彼は姿を消してしましまいます。 彼女は彼の帰りを待ちつつ、謎の少年・江戸川コナンの保護者として父・毛利小五郎が営む探偵事務所に居候させることに。彼女はコナンの正体が新一であることを知りません。 蘭の特徴は、なんといってもその身体能力の高さでしょう。空手部の主将を務め、関東大会での優勝経験もあります。そのハイキックでコナンたちのピンチを救ったことも少なくありません。

毛利蘭役を演じているのは山崎和佳奈(やまざきわかな)です。アニメ・劇場版にレギュラー出演しており、作品の中でも重要なキャラクターの1人となっています。 山崎の代表作は『ママレード・ボーイ』の秋月茗子役や、ひみつのアッコちゃん(第3作)のアッコ役です。またアニメだけではなく、深夜の人気バラエティ『有吉ジャポン』でもナレーションとして活躍しています。 蘭役についてはインタビューの度に「毛利蘭は私にとって特別な存在です」と語っており、彼女の声優としての代表作となっているようです。

毛利小五郎役/神谷明(かみやあきら)→小山力也(こやまりきや)

毛利蘭の父親である毛利小五郎は毛利探偵事務所を経営する私立探偵です。それほど能力の高くない私立探偵で、多くの事件でミスリードをしていましたが、コナンのおかげで名を挙げるようになりました。お気楽な性格が印象的なキャラクターです。 コナンは自分の正体を隠しているため事件解決のための推理を自分の口から発表することはできません。そのため多くの事件で阿笠博士の発明品である腕同型型麻酔銃と蝶ネクタイ型変声機を用いて小五郎を眠らせ、コナンが毛利小五郎の声を出すことで事件を解決に導いています。 その様子から彼は「眠りの小五郎」という異名を持つようになりました。しかし、小五郎自身は眠っているため推理の間の記憶はありません。

2010年以降、毛利小五郎役を演じているのは小山力也(こやまりきや)です。(画像左) 小山はアニメから映画吹き替えまで幅広く活躍するベテラン声優であり、『24』のジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)の吹き替えで有名です。また、ジョージ・クルーニーの吹き替えをほぼ専属と言う形で担当しています。 アニメでは『ソウルイーター』死神様役、『Fate/Zero』シリーズの衛宮切嗣役、『うしおととら』のとら役などが有名です。

小五郎役は途中で声優が変わっており、1~548話までは神谷明(かみやあきら)が担当していました(画像中央)。降板の理由の詳細は明かされていないものの、「契約上の問題と信・義・仁の問題」であると神谷明自身が発言しています。 彼は『キン肉マン』のキン肉マン役、北斗の拳のケンシロウ役、シティーハンターの冴羽獠役などを演じており、アニメ史に残る傑作の主人公を多数務めた偉大な声優と言えるでしょう。

阿笠博士役/緒方賢一(おがたけんいち)

阿笠博士はコナンたち少年探偵団のサポートをする人物です。彼は工藤一家の隣人である天才科学者で、新一が幼児化した際は、最初に阿笠に相談しました。つまり工藤新一=江戸川コナンであることを知る数少ない人物の1人です。 任意の声に自分の声を変えられる「蝶ネクタイ型変声機」、麻酔銃を発射できる「腕時計型麻酔銃」や、「サッカーボール射出ベルト」より飛び出てくるサッカーボールを蹴るための「キック力増強シューズ」を開発するなど、多くの発明品でコナンを助けています。

阿笠博士を担当しているのが、声優界のいぶし銀・緒方賢一(おがたけんいち)です。 70年代から多くのアニメーションの場で活躍し、『魔法陣グルグル』のアドバーグ・エルドル役や、『忍者ハットリくん』獅子丸役などが有名で、脇役としても数多くの作品に出演しています。日本語の吹き替え声優では「ロッキー」シリーズのトニー・バートン役が有名です。名前を知らずとも、声を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。

【少年探偵団】

灰原哀役/林原めぐみ(はやしばらめぐみ)

灰原哀は、コナンたちと同じ小学校に通う小学生です。現在は阿笠博士の屋敷に住んでいます。 しかしその正体はコナンと同じく幼児化した大人です。灰原哀の本名は宮野志保(みやのしほ)で、黒の組織の一員だった頃のコードネームはシェリー。彼女は組織を抜ける際に工藤新一と同じ薬を飲みました。 灰原哀役を演じているのは林原めぐみ(はやしばらめぐみ)です。林原めぐみは『らんま1/2』の女らんま役や『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役、「スレイヤーズ」シリーズのリナ=インバース役など、有名キャラクターを多数担当しています。「ポケットモンスター」シリーズのムサシの声も担当しており、クールなキャラから活発なキャラまで様々な役柄を演じ分けることが得意です。 また林原は声優だけではなく、歌手やエッセイストとしても幅広く活躍しています。2017年までにシングルCDを42枚リリースするなど、業界の中でも群を抜いて活躍している声優と言えるでしょう。

吉田歩美役/岩居由希子(いわいゆきこ)

吉田歩美はコナンと同じ小学校に通っている女の子です。彼女は少年探偵団として活躍し、ムードメーカーとしても一役かっています。コナンに対して好意を抱いているキャラクターです。 吉田歩美の声の担当は、岩居由希子(いわいゆきこ)です。岩居は主に本作の歩美役で有名な声優であり、他には 『無人惑星サヴァイヴ』のルナ役や『月は東に日は西に』の仁科恭子役などがあります。

円谷光彦役/大谷育江(おおたにいくえ)・折笠愛(おりかさあい)

円谷光彦(つぶらやみつひこ)も少年探偵団の1人。コナンや灰原ほどではありませんが、小学1年生とは思えない知識と推理力の持っています。 光彦役を演じているのは、『ポケットモンスター』のピカチュウ役で有名な大谷育江(おおたにいくえ)です。原作者の青山剛昌は本来、光彦を嫌味な人物にするつもりだったものの、大谷育江の声があまりにも純粋だったためにキャラクターを大谷寄りに修正したという話があるほど、実力を持つ声優です。 他にも『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパー役や、『金色のガッシュベル!!』のガッシュ・ベル役が彼女の代表作となっています。 大谷育江が2006年に体調不良で一時的に降板した際、代役として光彦を演じたのが折笠愛(おりかさあい)です。折笠が担当したのはアニメ版の425話・427話・428話・435話・436話の5話と、劇場版『名探偵コナン探偵たちの鎮魂歌』となります。 彼女は『小公子セディ』のセディ役や『幽☆遊☆白書』の桑原静流役、『ロミオの青い空』のロミオ役などが有名です。

小嶋元太役/高木渉(たかぎわたる)

小嶋元太(こじまげんた)は少年探偵団の団長であり、探偵団の切り込み隊長として活躍しています。 小嶋元太役を演じているのは高木渉(たかぎわたる)です。彼は自身と同じ名前の高木渉刑事としても出演しています。 もともと「小嶋元太」と「名前の無い刑事」役を兼任していた高木渉は、劇中で名前を聞かれた際のアドリブで咄嗟に自分の名前を言ったところ、自分の名前がそのまま、その警官の名前になったのです。高木渉刑事は次第に重要な人物になっていき、なんと原作漫画でも高木渉刑事が登場するまでになりました。 彼の作品としては『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男役や『はなかっぱ』の黒羽根屋蝶兵衛役、『機動戦士ガンダムX』のガロード・ラン役などが有名です。声優として活躍していた高木ですが、2016年放送の大河ドラマ『真田丸』に出演し、俳優としての知名度も急上昇。力強く、存在感のある演技を披露しています。

【友人キャラクター】

服部平次役/堀川りょう

服部平次(はっとりへいじ)はコナンのライバルであり、親友です。コナンの正体についても見抜いている人物。 大阪で高校生探偵として活躍しているため、工藤新一が「東の高校生探偵」と呼ばれるのに対して、服部平次は「西の高校生探偵」と呼ばれています。 服部平次を担当しているのは堀川りょうです。堀川は『聖闘士星矢』のアンドロメダ瞬役や、『ドラゴンボールZ』のベジータ役も担当しており、主人公のライバルなどの重要な役を担当しています。

鈴木園子役/松井菜桜子(まついなおこ)

名探偵コナン 紺青のフィスト
(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

鈴木園子(すずきそのこ)は毛利蘭の親友で、工藤新一とも幼稚園からの幼馴染です。鈴木財閥の令嬢ですが、鼻にかけるような雰囲気ではなくサバサバとしていて豪快な性格をしています。蘭とコナンの3人で行動して事件に巻き込まれることも少なくありません。 鈴木園子を演じるのは松井菜桜子(まついなおこ)です。園子はときどきコナンに探偵役にされてしまうこともあり、「眠りの園子」となった時と、普段の様子とを見事に演じ分けています。 松井は強気な女性を得意としており、ギャグアニメでのリズミカルな演技が特徴的です。『ハイスクール!奇面組』の宇留千絵役や、『おそ松くん』のトト子役などで持ち味を発揮しています。 『名探偵コナン』で共演する山崎和佳奈、日高のり子(ひだかのりこ)とは2015年にアイドルユニット「backdrops」を結成しました。

京極真役/檜山修之(ひやまのぶゆき)・瀧本富士子(たきもとふじこ)

名探偵コナン 紺青の拳(紺青のフィスト) 京極真
(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

京極真(きょうごくまこと)は鈴木園子の彼氏で、杯戸高校空手部の主将です。空手では全世界公式試合で400戦連勝、さらにヤクザの集団を素手で壊滅させてしまうほどの実力を持っています。 園子と付き合うようになった頃、国内に実力者がいないことを理由に渡米していますが、園子のピンチには度々駆けつけていました。 京極真を演じているのは檜山修之(ひやまのぶゆき)です。ニヒルな役から熱血漢、二枚目まで幅広く演じる男性声優で、アニメ以外にも特撮作品へ出演し、クセの強い敵キャラクターなどを多数演じています。 主人公としては『勇者王ガオガイガー』の獅子王凱役、敵キャラクターでは『機動戦士ガンダムSEED』のムルタ・アズラエル役、『天元突破グレンラガン』のヴィラル役が有名です。『テニスの王子様』ではジャッカル桑原を演じており、関連するキャラクターソングも多数発売しています。 京極真の少年時代を演じているのは瀧本富士子(たきもとふじこ)です。少年役や少女役を演じることが多く、サンリオキャラクターのバッドばつ丸役や『キャプテン翼J』の中沢早苗役、『魔法陣グルグル』のニケ役、『イナズマイレブン』の涼野風介役などで知られています。 京極真の小学生時代は原作では描かれておらず、かなりレアです。アニメ版のオリジナルとして855話で登場し、話題となりました。

【黒の組織】

ジン役/堀之紀(ほりゆきとし)

黒の組織の幹部・ジンは、新一にAPTX4869を飲ませた張本人で、コナンにとっては宿敵とも言える存在です。「疑わしきは罰せよ」を貫く冷酷非道な性格で、自分が手にかけた相手のことは記憶から消しています。 ジンを演じているのは堀之紀(ほりゆきとし)です。俳優の父、タカラジェンヌの母を持つ芸能一家の出身で、声優としては1980年代から活動しています。 彼は悪役キャラクターを演じることが多く、『ドラゴンボールZ』のドドリア役や人造人間19号役などが有名です。また『聖闘士星矢』では辰巳徳丸役を演じ、忠誠心が厚くどこかコミカルな執事を好演しました。彼の実弟で声優の堀秀行(ほりひでゆき)は、帝丹高校校医の新出智明(あらいでともあき)役を演じています。

ウォッカ役/立木文彦(たちきふみひこ)

ウォッカはジンと同じく第1話から登場している黒の組織の幹部です。ジンと一緒に行動することが多く、ジンのことを「兄貴」と呼んで慕っていますが、実際には2人の立場は同格です。冷酷なメンバーが多い中、ウォッカは珍しく人間味あふれるキャラクターとなっています。 ウォッカを演じているのは立木文彦(たちきふみひこ)です。80年代から声優として活動しており、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウ役ではダンディな声を披露しました。一方で『銀魂』ではマダオこと長谷川泰三役を演じ、コミカルな演技を見せています。 『世界の果てまでイッテQ!』ではタレント顔負けの存在感あるナレーションを担当しているため、アニメに詳しくなくとも1度は聞いたことがある声でしょう。

ベルモット役/小山茉美(こやままみ)

ベルモットは黒の組織の女幹部です。本名はシャロン・ヴィンヤードで、表向きは死んだとされているハリウッド女優。彼女は“A secret makes a woman woman.”が口癖の秘密主義者で、ボスに自由行動を許されているなど謎の多い女性です。コナン達とも関わりが深く、コナンの正体を知りながらもなぜか組織には報告していません。 ベルモットを演じているのは小山茉美(こやままみ)です。彼女は70年代から活躍するベテラン声優で、『Dr.スランプ アラレちゃん』の則巻アラレ役で一躍有名に。また、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』のミンキーモモ役や『キテレツ大百科』の初代コロ助役なども演じています。 2016年には『ドラゴンボール超』で再びアラレ役で出演し、衰えぬ「キーン」を披露しました。

キャンティ役/井上喜久子(いのうえきくこ)

キャンティは女幹部のひとりで、腕利きのスナイパーです。短気で粗暴な性格をしていますが、仲間思いな一面を覗かせることもしばしば。仲間を見殺しにされた因縁があり、ベルモットのことは殺したいほど嫌っています。 キャンティを演じるのは声優界の永遠の17歳・井上喜久子(いのうえきくこ)です。『らんま1/2』の天道かすみ役や『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役、『はたらく細胞』のマクロファージ役などが代表作となっています。 彼女は可憐で清楚な大人な女性キャラクターを演じる印象が強いですが、低音を効かせたキャンティのような荒っぽい女性もこなす実力派声優です。娘の井上ほの花も声優として活動しており、母娘ツーショットを披露する機会も増えています。

コルン役/木下浩之(きのしたひろゆき)

コルンはキャンティとコンビで行動している腕利きのスナイパー。目深に帽子を被りサングラスをしているため素顔も年齢も分からない人物です。彼は感情的なキャンティとは対照的に冷静沈着で、助詞をはぶいた淡々とした口調で話します。 素顔も分からないコルンを演じているのは木下浩之(きのしたひろゆき)です。俳優として活動する傍ら、吹き替えを中心に活動しています。担当俳優はヴィゴ・モーテンセン役やコリン・ファース役など。人気海外ドラマの吹き替えも多数担当しています。 東京ディズニーランドのアトラクション「スター・ツアーズ」の搭乗案内の声と聞いてピンと来る人もいるのではないでしょうか。

【警察官】

目暮十三役/茶風林(ちゃふうりん)

目暮十三は捜査第一課強行犯捜査三係の警部で、原作にもアニメにも当初から登場している警察関係者の顔ともいえる人物です。毛利小五郎の刑事時代の上司にあたり、「目黒警部」の呼び名で知られています。過去の事件がきっかけで出会ったみどりという妻がおり、愛妻家の一面もあるキャラクターです。 目暮十三を演じているのは茶風林(ちゃふうりん)です。『サザエさん』の2代目磯野波平役、『ちびまる子ちゃん』のヒデじい役や永沢くん役なども担当しており、『名探偵コナン』も含め放送年数の長い番組で活躍しています。 彼は中高年のキャラクター以外にも、報道番組のナレーションや海外ドラマや洋画の吹替も多数担当しており、コメディアン俳優のニック・フロストの吹替や「ハリー・ポッター」シリーズのピーター・ペティグリュー役、「ホビット」シリーズのドーリ役なども担当しています。

高木渉役/高木渉(たかぎわたる)

名探偵コナン ハロウィンの花嫁
(C)2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 

高木渉は、目暮警部と一緒に捜査をすることが多い巡査部長です。当初は進行役を担うモブキャラクターとして描かれていました。 声優と同姓同名なのは、名前のないキャラクターだったためです。アドリブで「高木」を名乗ったことが名前の由来となっています。原作には18巻で登場し、お人好しな人柄で人気の高いキャラクターです。 高木渉を演じているのは、小嶋元太役も務める高木渉です。当時、もっと出番が欲しいとこぼしていたところ、オリジナルキャラクターを制作することになり、高木が声を当てることになりました。

佐藤美和子役/湯屋敦子(ゆやあつこ)

名探偵コナン ハロウィンの花嫁 佐藤刑事
(C)2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 

佐藤美和子刑事は捜査一課の警部補で、目暮警部の部下で高木刑事の上司にあたる人物。容姿端麗で捜査一課では、マドンナ的存在となっています。 頭が良く優秀な刑事である彼女は、その美貌とは裏腹に格闘術にも秀でていました。部下である高木刑事とは恋人関係で、仲間達に見守られながら愛を育んでいます。 佐藤刑事を演じているのは、劇団昴所属の声優である湯屋敦子です。女優としても活動する彼女は、アニメ声優以外に吹き替え声優としても活動しています。 代表的な役は「トゥームレイダーシリーズ」の、アンジェリーナ・ジョリーの吹き替えなどです。

白鳥任三郎役/塩沢兼人(しおざわかねと)・井上和彦(いのうえかずひこ)

白鳥任三郎(しらとりにんざぶろう)は捜査第一課強行犯捜査三係所属の警部で、いわゆるキャリア組。劇場版『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』のために作られた怪しげな雰囲気漂うキャラクターでしたが、以降原作にも登場しレギュラーキャラクターの仲間入りを果たしました。 白鳥任三郎の声を演じていたのは塩沢兼人(しおざわかねと)です。品のある声が特徴的で、美しいキャラクターを多数担当していましたが、2000年に脳挫傷により亡くなっています。 『機動戦士ガンダム』のマ・クベ役や『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもん役、『宇宙戦士バルディオス』のマリン・レイガン役などで人気の声優でした。 塩沢兼人の没後、白鳥任三郎役を引き継いだのが井上和彦(いのうえかずひこ)です。アニメ版では205話、劇場版では5作目「天国へのカウントダウン」以降を担当しています。 井上は1979年版の『サイボーグ009』の009(島村ジョー)役、『美味しんぼ』の山岡士郎役などで1970年代から活躍している声優です。『タッチ』の新田明男役や『NARUTO』のはたけカカシ役といったイケメン役から、『夏目友人帳』でのニャンコ先生役と斑役など幅広い役柄をこなしています。

風見裕也役/飛田展男

風見裕也は公安警察所属の警察官で、安室透こと降谷零の直属の部下です。階級は警部補で、年齢は降谷零よりも1つ上の30歳になります。 初登場は劇場版の「純黒の悪夢」で、降谷の命令でキュラソーの身柄を確保しました。捜査一課と接触する際は高圧的な態度を示していましたが、エンドロールでは目暮警部と握手をしています。その後は原作や「ゼロの日常」にて、降谷に振り回される姿が多く描かれていました。 風見裕也を演じている飛田展男は、深く上品な声が特徴的な声優です。代表的な役には『ちびまる子ちゃん』の、丸尾末男役などがあります。

【警察学校組】

安室透役/古谷徹(ふるやとおる)

安室透(あむろとおる)は黒の組織を追う公安警察官で、安室透という名は私立探偵をする際に使う名前です。本名は降谷零(ふるやれい)で、黒の組織潜入捜査時にはバーボンを名乗っています。コナンとは、毛利小五郎に弟子入りする形で接点を持つようになりました。 劇場版『名探偵コナンゼロの執行人』のキーパーソンで、映画のヒットとともに「安室の女」という言葉が流行り注目キャラクターに。色黒で金髪という美少年で、女性人気の高いキャラクターのひとりといえます。 安室透を演じるのは古谷徹(ふるやとおる)です。キャラクター名は古谷の代表作である『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイと、古谷の名前の掛け合わせになっています。シャア役の池田秀一演じる赤井と安室はライバルであり、ガンダム好きにはたまらないキャスティングになっているのです。 古谷はほかにも『巨人の星』の星飛雄馬役や『ドラゴンボール』のヤムチャ役、『聖闘士星矢』のペガサス星矢役、『美少女戦士セーラームーン』の地場衛(タキシード仮面)役などを演じています。

松田陣平役/神奈延年(かんなのぶとし)

松田陣平は降谷零の警察学校時代の同期で、捜査一課に所属していた刑事です。機械いじりが得意で、もともとは爆発物処理班に所属していました。 幼馴染みであり同僚であった萩原研二を爆弾魔に殺され、彼は勝手な行動を繰り返すように。そんな中頭を冷やすよう捜査一課へ転属しますが、追っていた爆弾魔に嵌められ殉職してしまいました。 松田陣平役を演じているのは、青二プロダクション所属の神奈延年です。若々しく落ち着きのある声が特徴の彼の代表的な役には、『NARUTO -ナルト-』の薬師カブト役などがあります。

萩原研二役/三木眞一郎(みきしんいちろう)

萩原研二は降谷零と警察学校の同期で、爆発物処理班に所属していました。爆弾の処理をしていた際に犯人の誤解で爆弾が作動し、22歳でこの世を去っています。 警察学校でも同期の松田とは幼馴染みで、「陣平ちゃん」「ハギ」と呼び合う仲です。優しい性格をしており、洞察力に優れているのが特徴でした。 81プロデュース所属の声優である三木眞一郎が、萩原研二を演じています。上品でありながら渋い声をしている彼の代表的な役には、『頭文字D』の藤原拓海役などが挙げられました。

諸伏景光・スコッチ役/緑川光(みどりかわひかる)

諸伏景光は降谷と警察学校の同期で、公安部に所属していた警察官です。公安に所属した後は「スコッチ」という名で、黒の組織に潜入していました。 降谷零とは幼馴染みで、「零(ぜろ)」「景(ひろ)」と呼び合う仲です。彼は黒の組織に潜入している際に降谷の足音を組織の人間の足音と勘違いし、拳銃自殺で殉職しました。 諸伏景光に声を当てるのは、青二プロダクション所属の声優である緑川光になります。艶のある声が特徴的な彼の代表的な役は、『SLAM DUNK』の流川楓役などです。

伊達航役/藤原啓治(ふじわらけいじ)・東地宏樹(とうちひろき)

伊達航は降谷と警察学校の同期であり、捜査一課に所属していた人物です。非常に優秀な警察官で、警察学校時代は常に降谷に次ぐ2番でした。面倒見が良く、同期組の中ではリーダー的な存在です。 捜査一課に配属されてからは、高木刑事の教育係を務めています。高木刑事とは名前が同じであることから、「ワタル・ブラザーズ」と自ら呼称していました。2人が朝まで仕事をした帰り道、伊達刑事は居眠り運転をしていた車に轢かれて殉職してしまいます。 最初に伊達航役を演じたのは、『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役などで有名な藤原啓治です。そして藤原啓治が2020年4月12日に亡くなり、後任は俳優としても活躍する東地宏樹となりました。 東地宏樹の代表的な役には、『ダイヤのA』の片岡鉄心役や『イナズマイレブン』の久遠道也役などが挙げられます。

【コナンの家族】

工藤優作役/田中秀幸(たなかひでゆき)

工藤優作は工藤新一の父親です。彼は世界に名を響かせる推理小説家であり、新一が推理を志すようになったきっかけでもあるほどに高い推理力を持ち、度々事件を解決に導いています。 基本的には海外に滞在しており、ゲストとして登場するたびに活躍。彼もまたコナンの正体が工藤新一であることを知っています。 優作の声を担当するのは田中秀幸(たなかひでゆき)です。 『シティーハンター』の槇村秀幸役、『SLAM DUNK』の木暮公延役など、多くの人気作品で声優を務めてきました。2019年からは『サザエさん』のフグ田マスオ役を引き継いでいます。

工藤有希子役/島本須美(しまもとすみ)

工藤有希子は新一の母親で元女優です。イケメンと評される工藤新一は母の血を引いているとされています。 工藤有希子を担当しているのは、島本須美(しまもとすみ)です。 島本は宮崎駿作品に多数出演しており、『ルパン三世 カリオストロの城』でクラリス役を務めたことで有名です。『風の谷のナウシカ』ではナウシカ役を好演し、『もののけ姫』のトキ役が宮崎駿作品への最後の出演となりました。『それいけ!アンパンマン』でのしょくぱんまん役でも知られています。

【赤井ファミリー】

赤井秀一役/池田秀一(いけだしゅういち)

赤井秀一は黒の組織に潜入捜査をしているFBI捜査官です。FBI捜査チームのなかでもリーダー的な存在で、相当な切れ者。 推理力に優れるだけでなく、スナイパーとしての腕も一流です。黒の組織のボスからは「銀の弾丸」として恐れられるほどの実力者で、組織内ではライと名乗っていました。 赤井秀一を演じるのは、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル役で有名な池田秀一(いけだしゅういち)です。赤井秀一の名前は、シャア・アズナブルの異名である「赤い彗星」と、それを演じた池田秀一の名前からつけられています。 池田は幼い頃から天才子役として活躍しており、10代の頃は数多くのドラマに出演していました。上記のシャア・アズナブル役で有名ですが、『ONE PIECE』のシャンクス役やジェット・リーの吹替担当などでも知られている声優です。

世良真純役/日髙のり子

世良真純(せらますみ)は蘭たちのクラスに転入してきたボーイッシュな女子高生探偵です。截拳道の使い手で、その実力は蘭と互角。父に赤井務武(あかいつとむ)、母にメアリー・世良を持ち、赤井秀一は彼女の実兄にあたります。 男勝りな世良真純役を演じるのは日髙のり子です。元アイドルという経歴を持つ声優で、声優としては80年代から活躍しています。『タッチ』の朝倉南役や『らんま1/2』の天道あかね役といった王道ヒロインを立て続けに演じたことで、一躍有名になりました。 ヒロインキャラ以外にも、『るろうに剣心』の瀬田宗次郎役や『となりのトトロ』のサツキ役といった少年少女キャラ、『ONE PIECE』のベルメール役のような大人の女性キャラもこなす声優です。

羽田秀吉役/森川智之(もりかわとしゆき)

羽田秀吉(はねだしゅうきち)は赤井秀一の弟で世良真純の兄であるプロ棋士です。顔は兄妹の中で唯一父親似のため、2人とは似ていません。羽田家に養子に入ったため、両親とは名字が異なっています。交通課の婦警・宮本由美と交際しています。 羽田秀吉を演じているのは森川智之(もりかわとしゆき)です。彼は正統派イケメンから美形悪役キャラ、2枚目キャラまで幅広く演じることで知られています。『犬夜叉』の奈落役や『ONE PIECE』のハチ役、『クレヨンしんちゃん』の2代目ひろし役など、役を並べるとその役柄の幅広さがうかがえますね。 吹き替えではトム・クルーズの専属声優となっており、『ラストサムライ』では本人が絶賛していました。他にもユアン・マクレガーやキアヌ・リーブスはほぼ専属の形で吹き替えを担当しています。

メアリー役/田中敦子

「領域外の妹」とも呼ばれるメアリーは、赤井3兄妹の実母で、灰原哀こと宮野志保の母・宮野エレーナの実姉です。中学生のような容姿をしていますが、彼女も新一同様にAPTX4869の影響で幼児化しています。 謎多きメアリー役を演じているのは田中敦子(たなかあつこ)です。芯のある声が特徴的で、強く自立した女性キャラをよく演じています。中でも有名なのが「攻殻機動隊」シリーズの主人公、少佐こと草薙素子役です。ほかには『ジョジョの奇妙な冒険』のリサリサ役、『Fate/stay night』のキャスター役などが代表作となっています。 彼女は洋画吹き替えでも活躍しており、ニコール・キッドマンやジュリア・ロバーツといった格好いい女優の吹き替えを担当しています。

【その他キャラクター】

怪盗キッド役/山口勝平

名探偵コナン 紺青の拳(紺青のフィスト)
(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

怪盗キッドは青山剛昌の『まじっく快斗』の主人公・黒羽快斗(くろはかいと)であると同時に、『名探偵コナン』にも度々コナンのライバルとして登場するキャラクターです。普段はマジック上手な普通の高校生ですが、その正体は世間を騒がせている怪盗。 怪盗キッドは工藤新一と瓜二つの容姿をしています。身長も声も同じという設定なので、声を演じているのも工藤新一役の山口勝平です。 工藤新一の幼少期の声は、コナン役の高山みなみが演じていますが、怪盗キッドこと黒羽快斗の幼少期の声は山口が演じています。 もっと新一の声が聴きたいというファンには、怪盗キッド(=黒羽快斗)が主人公のアニメ『まじっく快斗』がおすすめです。

沖矢昴役/置鮎龍太郎(おきあゆりょうたろう)

沖矢昴(おきやすばる)は東都大学大学院工学部博士課程の大学院生、という設定でコナンたちの手助けをしている人物ですが、正体は赤井秀一(あかいしゅういち)です。 コナンの協力により工藤家に居候しており、特殊メイクで赤井とは異なる顔をしています。 沖矢昴の声を演じているのは置鮎龍太郎(おきあゆりょうたろう)です。沖矢の正体は赤井ですが、阿笠博士開発のチョーカー型変声機で声を変えているため、違う声優が担当しています。 置鮎は『ママレード・ボーイ』の松浦遊役や『テニスの王子様』の手塚国光役といった落ち着いた青年の声から、『SLAM DUNK』の三井寿役、『地獄先生ぬ~べ~』の鵺野鳴介役といった熱血漢役まで様々な声色を操る声優です。

【劇場版のゲスト声優】

【から紅の恋歌】枚本未来子役/吉岡里帆

劇場版21作目「から紅の恋歌」のオリジナルキャラクター・枚本未来子(ひらもとみきこ)は、平次や和葉と同じ改方学園に通うかるた部の主将です。彼女は廃部危機にある部の存続のために日々頑張っている努力家な女の子。和葉らと共に爆破事件に巻き込まれてしまいます。 同役を演じたのは女優の吉岡里帆(よしおかりほ)です。『あさが来た』ののぶちゃん役で注目を集め、ドラマや「ゼクシィ」9代目CMガールに抜擢され一躍ブレイクしました。2019年公開の『空の青さを知る人よ』では再び声優に挑戦しています。

【ゼロの執行人】橘境子役/上戸彩

橘境子(たちばなきょうこ)は劇場版22作目「ゼロの執行人」に登場する女性弁護士です。爆破テロの容疑者として逮捕された毛利小五郎の担当を申し出たフリーランスの弁護士ですが、過去の裁判で全敗しているため、小五郎の妻・妃を不安に陥れていました。 橘を演じたのは女優の上戸彩です。2000年にドラマデビューし、『3年B組金八先生』第6シリーズをきっかけにブレイク。数多くのドラマやCMで活躍する日本を代表する女優のひとりです。TVアニメ版の第437話「上戸彩と新一 4年前の約束」では本人役で出演しています。

【紺青の拳】レオン・ロー役/山崎育三郎

劇場版23作目「紺青の拳」に登場したレオン・ローは「シンガポールの名探偵」と称される犯罪行動心理学者です。警察として活躍した後、警備会社を経営しています。作中ではキッドとコナンの前に立ちはだかる役どころです。 レオン役を演じたのはミュージカル俳優の山崎育三郎です。子どもの頃から舞台に立ち、『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』に出演。2015年以降はドラマでも活躍しています。留学経験を生かし、作中の英語のセリフも山崎自身が担当しました。

【緋色の弾丸】石岡エリー役/浜辺美波

劇場版24作目「緋色の弾丸」に登場するのが石岡エリーです。「リニアのアイドル」を自称する明るい性格の女性で、真空超電導リニアの客席担当スタッフという役どころ。 石岡エリーを演じるのは浜辺美波(はまべみなみ)です。彼女は「東宝シンデレラオーディション」をきっかけに芸能界に入り、実写映画『君の膵臓をたべたい』の演技で注目を集めました。映画『約束のネバーランド』のエマ役をはじめ、次々と作品に出演しています。

【ハロウィンの花嫁】エレニカ・ラブレンチエワ役/白石麻衣

劇場版25作目「ハロウィンの花嫁」では、謎のロシア人部隊を束ねるクールなリーダーの、エレニカ・ラブレンチエワが登場します。 この人物を演じるのは乃木坂46を卒業し女優となった白石麻衣。アフレコ初挑戦で本作に挑みます。

【コナン声優一覧】『名探偵コナン』人気の秘訣は、キャラクターとそれを支える声優にあった!

『名探偵コナン』の人気を支えるキャラクターたちと、彼らの魅力をより引き出している声優陣を紹介しました。 日本を代表する大ヒットアニメにふさわしい豪華な声優陣が名を連ねていました。2022年現在、まだ連載が終わる気配のない作品なだけに、これからも新たな重要キャラクターが登場するかもしれませんね。これからも『名探偵コナン』から目が離せません。