2020年4月14日更新

こんな学校に通いたい?アニメの生徒会長キャラ10選【清き一票を】

生徒会長 サムネイル

学校を舞台にしたアニメにおいて、生徒会長という存在は欠かせません。秀才、万能、生徒たちをまとめる存在としてメインキャラとして登場することも。この記事では生徒会長キャラを10人ピックアップし、活躍などをチェックしていきましょう。

目次

学校をまとめ上げるリーダー!アニメキャラで生徒会長といえば?

生徒会や生徒会長と聞くと、どこか“優等生”という印象を受けるものです。お堅い印象や「エリート」といったイメージも強く、遠い存在のように感じる人も多いでしょう。 しかし、アニメに登場する生徒会長は一概にそうとは言い切れません。親しみの持てるキャラクターや、抜けている面を持つ天然キャラなど様々です。また、アニメの生徒会はとても権限・権力が強い傾向にあります。現実ではそこまでの権力がない、アニメの中だけの幻想だというのも度々話題に上がるテーマの1つでしょう。 この記事では、数ある生徒会長キャラから10人を厳選してピックアップしました。各キャラの「生徒会長像」や、もし本当に生徒会長だったら?という観点から注目していきます。

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1.白銀御行(しろがねみゆき)/『かぐや様は告らせたい』

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の主人公・白銀御行(しろがねみゆき)。選ばれたエリートだけが幼少期から集う秀知院学園に「外部生」として入学し、生徒会長の座につきました。 元々在学している生徒たちは外部生に対して排他的ですが、彼の持つカリスマ性と常に成績トップを維持し続ける姿によって“結果で周囲を黙らせて”います。 生徒たちからの信頼は厚く、廊下を歩くだけで羨望の眼差しを向けられるのが日常。ナルシストな面のある本人にとっては満更でもない様子を見せています。 成績や生徒会長としての活躍から何もかも完璧というイメージが強いですが、実は努力の人。生徒会業務、生活費や学費を賄うためのアルバイト、そして学年トップの成績を維持するために猛勉強という激務を毎日こなしています。 彼のような「お手本」になる生徒会長がいれば、学校全体の学力の向上や、生徒会業務を含めた奉仕活動への参加率も高くなるでしょう。

2.赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)/『黒子のバスケ』

『黒子のバスケ』に登場するキセキの世代の1人、赤司征十郎(あかしせいじゅうろう)はバスケ部主将であり生徒会長でもあるキャラクターです。バスケ部では1年生という立場でありながら主将を務めます。 幼い頃から帝王学を受けた影響からか「勝利」へのこだわりが人一倍強く、“勝利こそ全て”という思想を抱いています。 赤司征十郎は「天帝の眼(エンペラーアイ)」という相手の呼吸などを把握して動きを予測するという能力の持ち主です。生徒会長として直接的に役立つとは言い切れませんが、その並外れた観察力や決断力は学校運営において助けになるでしょう。 バスケ部主将としての活躍を見ていると分かる通り、赤司征十郎は確かなリーダーシップを持っているのも生徒会長として信頼に足る要素の1つです。他の人の才能を見抜くことにも長けているため、適材適所な配置を行ってくれるでしょう。

3.司波深雪(しばみゆき)/『魔法科高校の劣等生』

『魔法科高校の劣等生』に登場する司波深雪(しばみゆき)は、入学試験をトップの成績で通過したエリート中のエリートです。入学直後から生徒会に書記として入会し、副会長を経て生徒会長を務めることになりました。 同級生から上級生まで誰もが「美少女」と認める容姿、成績優秀、そして物腰が柔らかく誰にでも分け隔てなく接することができる司波深雪。まさに生徒会長に相応しい存在だといえるのではないでしょうか。 男女問わず“校内イチの美少女”と評されるほどに司波深雪の人気は高く、生徒会長としても信頼を集めています。司波深雪のように何もかもが「完璧」な人が生徒会長であれば、些細なトラブルや生徒会との対立は一切生まれないかもしれません。 完璧に見える彼女ですが一点留意しなければならないのが、重度のブラコンだというポイント。兄の司波達也のことを「お兄様」と崇拝にも見えるほどに敬愛しており、兄を侮辱する人物には一切の容赦を見せません。

4.一色いろは/『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場する一色いろはです。彼女はもとも生徒会長になる気はありませんでした。むしろ望まぬ立候補をさせられたので落選したいという依頼を奉仕部にしていたほどです。 結果的に説得されて生徒会長に就任したものの、モチベーションがないことに加えて役員と遠慮し合ってしまい、上手くまとめ上げることができませんでした。しかし、比企谷八幡(ひきがや はちまん)の姿を見て感化されたことで、他人との接し方を見つめ直しました。自分を見つめなおした彼女が生徒会長であれば、少しずつながらも学校を良い方向へ導いてくれるはずです。 小悪魔的な性格で、自分の可愛さを自覚しています。女子生徒から嫌がらせを受けた経験もありますが、本人は気にする素振りを見せません。物語の主要な舞台である「奉仕部」のメンバーではありませんが、何かと接する機会の多い人物です。

5.高坂穂乃果(たかさかほのか)/『ラブライブ!』

『ラブライブ!』の主要キャラであり、作中で生徒会長に就任するのが高坂穂乃果(たかさかほのか)です。多くのアニメ作品に登場する“完璧な生徒会長”とはほど遠く、おっちょこちょいな面が目立つ天然な人物です。 幼馴染で同級生である南ことり、園田海未のサポートはもちろん、時には前生徒会の絢瀬絵里をも巻き込みながら、なんとか生徒会業務をこなしています。 しかし、生徒からの人気は抜群。誰もが彼女に対して協力的です。生徒会長就任後もアイドル研究部「μ's」としての活動を怠ることはなく、学校・スクールアイドル活動両方に全力で打ち込んでいます。 いつでも明るい彼女は、困難にぶつかってもへこたれることなく突っ走ることができる人物です。持ち前の明るさと行動力で、いつも生徒会・μ'sを引っ張っていきます。彼女が現実の生徒会長だったとしたら、学校全体のムードを明るく、楽しくしてくれることでしょう。

6.安形惣司郎(あがたそうじろう)/『SKET DANCE』

『SKET DANCE』に登場する生徒会長は安形惣司郎(あがたそうじろう)です。安形紗綾(サーヤ)の兄という要素の持ち主でもあります。 生徒会長という立場でありながら、会議中に居眠りをするなど会長らしからぬ行動を見せることが多い人物です。よく言えば自由気まま、マイペースで、悪く言うと適当な人物だといえるでしょう。 実際、生徒会長としての業務は全て副会長の椿佐介に任せっきり。そのため“置き物”などと揶揄されることもありますが、生徒思いであることや器の大きさから生徒からの人気・信頼を獲得しています。実際、安形惣司郎はIQ160(本人談)の天才で、やろうと思えばものすごく優秀なのではないでしょうか。 “仕事ができるかどうか”だけで生徒会長としての評価が決まるわけではないということを体現している人物といえるでしょう。

7.鮎沢美咲(あゆざわみさき)/『会長はメイド様!』

『会長はメイド様!』の主人公・鮎沢美咲(あゆざわみさき)。母子家庭の中家計を支えるために隣町のメイド喫茶でアルバイトをしていますが、生徒会長としての威厳をなくすと懸念し、秘密にしています。 彼女の通う星華高校では史上初の女性生徒会長であり、彼女のカリスマ性を象徴しているといえます。荒れた学校を厳しく取り締まり奮闘しています。彼女が現実で生徒会長であれば、不良たちを駆逐してくれるかもしれませんね。 鮎沢美咲は超優秀で、何でも自分1人でできてしまう人物です。そのため誰かに頼ったり、甘えることを覚えずに生きてきました。 そんな中、碓氷拓海と出会います。彼は美咲以上に“何でもできる”人物。美咲はついに、人を頼ることを覚えたのでした。徐々に彼女が柔らかくなっていくさまを微笑ましく眺めることができるでしょう。

8.桂ヒナギク/『ハヤテのごとく!』

『ハヤテのごとく!』ヒロインのひとり桂ヒナギクは、白皇学院の絶対的な生徒会長として君臨しています。文武両道、容姿端麗、カリスマ性に溢れる彼女は学生たちから大人気。料理も得意で、唯一苦手なことといえば高所恐怖症だということぐらいという超人的ヒロインです。 彼女が生徒会長だとすれば、そのカリスマ性や容姿の可愛らしさから生徒会が大人気になるのではないでしょうか。結果的に学校行事への参加率や真面目な生徒が増え、学校が平和に包まれるでしょう。 桂ヒナギクには姉がいて、同じく白皇学院に教師として勤めています。桂ヒナギク自体はサブヒロインですが、その人気の高さからメインヒロイン級の扱いを受け、彼女にフォーカスを当てた回も多く描かれています。

9.天草シノ/『生徒会役員共』

『生徒会役員共』に登場する天草シノ。容姿端麗、学業優秀という生徒会長にありがちな設定に加えて、作法や家事までも完璧という超ハイスペック女子高生。かと思いきや、重度の下ネタ好き。所かまわず下ネタを連発します。 小学校の児童会から会長を務めており、自然と人の上に立ってリーダーシップを発揮できる人物です。アニメでは歴女(歴史に詳しい女子)として描かれますが、これはアニメ版のみの属性。 下ネタというユーモアに溢れた彼女が生徒会長であれば、学校全体が笑顔に包まれた楽しい雰囲気の学校になるでしょう。反面、生徒たち皆が下ネタ好きになってしまい、下ネタが飛び交う学校になってしまうかも……。

10.桃喰綺羅莉(ももばみ きらり)/『賭ケグルイ』

『賭ケグルイ』に登場する桃喰綺羅莉(ももばみきらり)は、ギャンブルの強さが正義となる百花王学園を牛耳っている絶対的な生徒会長です。 編入生ながら当時の生徒会長をギャンブルで負かし、実力でその地位を手に入れた彼女は、実質的な独裁政治のような学校運営を実施。ギャンブル色をより強くし、階級制度を設けることなどで学園を完全に掌握しました。 生徒たちからは「独裁者」などと恐れられている反面、彼女のカリスマ性に惹き付けられる生徒がいるのも事実です。 実際に桃喰綺羅莉が生徒会長だったとしたら、瞬く間に学園のシステムを“改革”し、実力至上主義の学校運営を行ってくれるでしょう。良くも悪くも「力こそ全て」な学校に変貌することが予想できます。

どの生徒会長にも憧れてしまう!それぞれの学校生活を想像して楽しもう

アニメ・漫画特有の“絶対的な権力を持った生徒会”、そしてその「生徒会長」というポジションは、アニメ好きなら一度は憧れる役職でしょう。学校行事などを生徒会長がリーダーシップをとり、生徒会が一丸となって成功へと導いていく姿、校則を作り上げて学校全体に影響を及ぼす姿に憧れるのはある種当然といえます。 作品の新たな楽しみ方として、実際にこのキャラが生徒会長だったらという想像をしてみると、今まで気付かなかったキャラクターの新しい魅力などの発見ができるかもしれません。学校を舞台としたアニメには、魅力的な生徒会長が必要不可欠です。学園モノアニメが好きだという方は、ぜひ今回注目してきたアニメをチェックしてみてください。

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