2020年6月1日更新

【ハイキュー‼】澤村大地は烏野バレー部の大黒柱!全国を目指す主将を紹介

澤村大地 サムネイル

『ハイキュー‼』烏野高校バレー部で主将をつとめる澤村大地(さわむらだいち)。全国出場への思いは人一倍あつく、チームメイトを引っ張ってきました。そんな彼のプロフィールから卒業後まで徹底的に紹介します!

目次

『ハイキュー!!』澤村大地(さわむらだいち)の人物像に迫る【ネタバレ注意】

■クラス:烏野高校3年4組 ■身長:176.7センチ ■体重:70.1キロ ■好きな食べ物:しょうゆラーメン ■最近の悩み:教頭のカツラが飛ぶ夢を頻繁に見る ■ポジション:ウィングスパイカー 漫画『ハイキュー‼』に登場する澤村大地(さわむらだいち)は、かつての強豪・烏野高校バレー部で主将を務めており、チームメイトの扱いに長けまとめ上手な「烏野のお父さん的存在」です。黒髪の短髪で見た目に“特徴がない”のが特徴。 またレシーブを得意としており、守備力はリベロの西谷夕に次ぐ2番目です。青葉城西高校の主将及川徹の強烈なサーブを受けられる非常に優秀な選手。 ※ここからはもう少しくわしく澤村大地について紹介していきます。ネタバレも含まれますので、読み進める際にはご注意ください。

澤村大地は烏野バレー部を率いる主将!メンバーからの信頼があつい

烏野バレー部の主将である澤村大地は温和な性格ですが、とても志が高く、怒ると怖い一面も。何よりチームの事を優先して考えるので、メンバーのためにあえて厳しい態度をとる時もあります。 そのため日向と影山飛雄が入部早々に問題を起こした時も、一時的に入部を認めませんでした。しかしこういった態度も、部員を思えばこそ。曲者だらけの部員たちをまとめあげ、試合中のチームの雰囲気にも常に配慮している主将の鑑です。 「全国へ行く」という目標に本気で挑み、部員たちの面倒見が良い澤村はチームメイトから絶大な信頼を寄せられています!守備力という意味でも、精神的支柱という意味でも、烏野になくてはならない存在です。 また春高予選で、条善寺高校に勝った際には「澤村がいなかったら勝てた」と言わせるほど、“烏野の土台”的な役割を果たしており、彼なくしては烏野はここまで成長していなかったと言えます。

中学時代は弱小校の主将だった!

澤村は中学時代も泉館中学校というバレー弱小校で主将を務めていました。烏野女子バレー部主将の道宮結と、常波高校の池尻隼人も同じ出身です。なかでも道宮とは、中学でもお互い主将を務めていました。 弱小チームだった澤村たちは、中学最後の試合で奇跡的に初戦突破を果たしたのですが、2回戦では運悪く強豪校と当たってしまい、敗北。 しかし試合前から敗北ムードが漂う泉館の面々に澤村は「相手だって同じ中学生なんだし、絶対勝てないなんてことない!」と言い切り、チームメイトを鼓舞していたのです。 池尻と道宮は、澤村の前向きでいつも真剣な澤村の考え方に影響を受け、高校でも後ろ向きになりそうなとき彼の言葉を思い出して奮起していました。 また春高予選で再会した池尻からは、「なんか大きくなったな」と風格が出てきたことを指摘されましたね。

田中と激突!怪我をしても主将としての振る舞い

春高予選の和久南戦で、澤村と田中龍之介が激しく衝突!田中の肩で顔を強打した澤村は、途中降板となってしまいます。 その時、辛そうな顔をして謝ろうとした田中の言葉を遮り「すまん田中。お前がカバーに入ってるの見えたのに、体が勝手に突っ込んじゃったんだよ」と、澤村が謝罪したのです。痛みをこらえ笑顔で、田中のガッツあるプレーを褒めました。 田中が負い目を感じないように精一杯のフォローをして、主将としても男としてもとてもカッコいい振る舞いです!澤村の器の大きさを感じる名シーンですね。 また試合終了後にチームメイトの前に現れた澤村はみんなを安心させると、自分の代わりに出場した縁下力の奮闘を称えました。

澤村大地は引退後どうなった?

先輩として最後にどんな言葉をかけるか悩んだ末、日向と影山に「お前ら楽しみにしてるぞ」と言い残し卒業した澤村。その後、宮城県警生活安全部で働いています。 生活安全部は、少年犯罪や安心で安全なまちづくりを担う部署で、チームのお父さん的存在だった澤村にはピッタリの、イメージ通りの仕事です。 6年後、日向と影山の試合を見にきた澤村は、さらに短髪になり高校の時よりさらにゴツくなった印象。菅原と東京で働いている東峰旭と再会し、相変わらず3人で笑い合っている姿は優しい彼のままでした。

澤村大地の男前な名言

もう一度あそこへ行く

入部したての日向と影山に対し、澤村の「全国へ行く」という強い意志を示した名言です。 澤村は、かつて全国大会で戦う烏野高校の試合に心を打たれて入学を決意。その試合を見た時から「自分たちも絶対全国へ行く!」と心に決めていました。

勝とうとしなきゃ勝てない

インターハイ予選前に、「きっとまた1回戦負けだしね」と弱気な発言をする女子バレー部の道宮に「勝とうとしなきゃ勝てない」と助言しました。 ちなみに中学の最後の試合で強豪と当たった時、澤村は同じセリフを言っているので、「気持ちで負けたら勝てるものも勝てない」という彼のポリシーだと考えられます。 結局その試合では、圧倒的な力の差を見せつけられチームメイトは試合中に戦意を喪失しましたが、澤村だけは最後まで本気で戦い、負けた時には誰よりも悔しそうな表情を見せていました。

俺はまだやりてえよ!!お前らとまだバレーしてえ

インターハイ予選敗退後、東峰と菅原に言ったセリフです。澤村は1・2年の姿を見て「早く後輩に部を明け渡した方がいいのではないか」思っていたのですが、本音は「まだやりたい」。 主将として部のことを第一に考える澤村は、本当の気持ちとは正反対な事をしようとしていたのですが、ずっと一緒に頑張ってきた菅原たちの前では素直になれたのでしょう。3人の絆を感じる名言です。

アザラシかっっっ

やっと出場できた全国大会。烏野高校は惜しくも鴎台戦で敗北します。しかし月島は、「早く帰って鴎台のブロックの録画が見たいです」とコメント。澤村は「アザラシか」と突っ込むのです。 意味がわからないという表情の月島に、すかさず東峰が「たぶん成長が早いっていう意味だと思う。アザラシの赤ちゃんって成長が早いから」とフォローしました。 このやりとりで澤村は、やる気のなかった頃の月島を思い出し、涙目になっていたのも印象的! ちなみにこの後、影山にも「アザラシ」とつぶやき、澤村が問題が多かった1年の成長を心の底から喜んでいる様子が伺えます。

アニメ『ハイキュー!!』澤村大地の声優は日野聡

澤村大地を演じているのは、人気声優の日野聡です。代表作には『銀魂』シリーズの神威役や『斉木楠雄のΨ難』の灰呂杵志(はいろきねし)役、『弱虫ペダル』の新開隼人役などが挙げられます。 芯のある甘めの声で、爽やかなイケメンキャラを演じることが多い声優。優しくて落ち着いた雰囲気の声が、温和な性格の澤村のピッタリですね。

『ハイキュー!!』ときに厳しく、ときに優しい澤村大地に注目!

温和で面倒見の良い性格と強い信念を持った澤村は、曲者だらけの烏野をまとめる主将としてなくてはならない存在です。澤村なしでは烏野はここまで成長することも、全国に行くこともできなかったでしょう。 加えて大人になった澤村は警察という立派な就職先まで見つけており、さすがとしか言いようがありません! ちなみに澤村に好意を寄せていた道宮とのその後には一切触れられていないので、彼女と発展があったのかも気になるところです。