2023年9月11日更新

『呪術廻戦』憂憂(ういうい)の術式は瞬間移動!?冥冥とは本当の姉弟?

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呪術廻戦 憂憂
©︎芥見下々/集英社

『呪術廻戦』の渋谷事変編にて、冥冥班の一員として初登場を果たした憂憂(ういうい)。1級呪術師である冥冥(めいめい)の弟である憂憂ですが、登場回数も少なくその素性は未だ明らかになっていません。 そこで本記事では謎多き憂憂の、能力や性格、渋谷事変での動向などを徹底考察していきます!また憂憂の登場回もまとめたので、合わせてチェックして下さい! ※この記事は『呪術廻戦』の重要なネタバレを含みます。

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『呪術廻戦』憂憂(ういうい)のプロフィール

誕生日 不明
年齢 10歳前後
身長 不明
所属 フリー(冥冥の補佐)
階級 不明
術式 不明(移動系?)
趣味・特技 スケジュール管理(姉の)
好きな食べ物 ピサン・ゴレン(焼きバナナ)
嫌いな食べ物 無し(姉の前で食事は残さないため)
ストレス 姉と一緒にいられない事
声優 不明

憂憂は少し生意気な印象を与える幼い少年で、年齢は明言されていないものの見た目からして10歳前後だと思われます。一級術師である冥冥の実の弟で、彼女のことを崇拝といえるレベルで愛しているようです。 術式や強さなどはまだ明かされていませんが、冥冥のサポート役として活躍することも少なくありません。簡易領域を使用しているので、シン・陰流の門下生である可能性も高いです。

憂憂(ういうい)の性格はとにかく“一途”

呪術廻戦 冥冥
©︎芥見下々/集英社

憂憂の性格は、とにかく“一途”。その一途の矛先は、もちろん姉である冥冥です。冥冥をバックアップとして使う五条悟(ごじょうさとる)に不満がある憂憂。それに冥冥は「五条は他の男とは違う」と話しましたが、憂憂はすかさず「姉様だってその辺の女とは違いますっ」と返してみせます。 また疱瘡神との戦闘シーンでは、冥冥のために死ぬことを喜んでいる描写もありました。 憂憂にとって姉・冥冥は絶対的な存在であり、全てを姉に捧げていると言っても過言ではありません。

人を見下す一面も?

冥冥に心酔している反面、憂憂は冥冥以外の人物はどうでも良く、しばしば態度にも現れます。冥冥と共に呪詛師と対峙する場面では、冥冥が話した後、敵である呪詛師に拍手を促す場面も描かれました。 他にも冥冥を最強の特級呪術師である五条と同等以上だと考えていたり、姉である冥冥を特別に考えるあまり、相対的に他の人間を見下す傾向があります。

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憂憂と冥冥の関係は?本当の姉弟?

呪術廻戦 冥冥
©︎芥見下々/集英社

冥冥を心酔している憂憂ですが、反対に冥冥も憂憂を溺愛しています。冥冥と憂憂のラブラブっぷりは凄まじく、それは明るく誰とでも仲良くなれる虎杖が反応に困るほどです。 しかし憂憂と冥冥が“本当の姉弟”であるかは明記されていません。むしろ憂憂の「姉様が愛でているのは家族ではなく、家族という雇用関係でしょう?」というセリフから、義姉弟である可能性も十分あると考えられます。 作中では憂憂が冥冥のために喜んで命を投げ出す描写もありました。そのため本当の姉弟であるにしても義姉弟であるにしても、この2人は姉弟という言葉で簡単に括れる関係ではないでしょう。

憂憂はシン・陰流「簡易領域」の使い手!

憂憂はシン・陰流「簡易領域」を使うことができます。「簡易領域」とは、文字通り
「簡単に作れる領域」のこと
です。その発祥起源から“弱者の領域”とも呼ばれ、
シン・陰流の門下生のみが正当に受け継げるもの
となっています。


自身の内部を具現化する「領域展開」は、技が必中となる正真正銘の必殺技です。基本的に領域展開を破る方法はより強い呪力を持つ者が領域を展開するしかありません。しかし簡易領域を会得していれば、
領域を中和できる
のです。


あまり呪力が強くなくても扱える簡易領域は強力で、憂憂もこの簡易領域を用いて疱瘡神の攻撃を自分に向けながら、領域を中和し続けました。

憂憂の術式は瞬間移動?

簡易領域を使える憂憂ですが、その術式自体は未だ明らかになっていません。しかし133話での状況と冥冥の言葉から推測すると、憂憂は移動系の術式が使えるのではないかと思われます。 理由は冥冥と憂憂がマレーシアのクアラルンプールに逃亡した際、冥冥が「憂憂の術式を使って逃げた」と明言しているためです。偽夏油から逃げるのみであれば、何らかの足止めができる術式という可能性もありますが、冥冥は殺されそうになったと話していました。 また同時に逃走した方法について「憂憂の術式だ」と説明しているような場面もあることから、やはり彼の術式は移動系である可能性が高いです。日本からクアラルンプールに移動しているのを考えると、瞬間移動といって差し支えない能力なのではないでしょうか。

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移動先の指定はできるのか

移動先を自分で指定できるのか、それともランダムなのかは。作中ではまだ明かされていません。 しかし冥冥の好物とされている肉骨茶(バクテー)はマレーシアやシンガポールの料理。彼らがマレーシアに逃走したことを考えると、ある程度自分で移動する場所を決められるのかもしれないですね。

憂憂の登場回まとめ

憂憂は冥冥と比べ、まだまだ登場回数の少ないキャラクターです。ここに憂憂の登場話をまとめたので、今のうちにおさらいしておきましょう!

10巻(83話) 冥冥とイチャイチャする
10巻(85話) 冥冥、虎杖とともに補助監督の話を聞く
10巻(86話) 術式使用中の冥冥に話しかける虎杖をたしなめる
10巻(87話) 冥冥とともに行動開始
10巻(88話) 冥冥とともに虎杖と合流、B5Fに向かう
11巻(90話) 唐突に叫んだ虎杖に「どうしました?」と尋ねる
11巻(91話) 虎杖、冥冥とともに敵と戦闘開始
12巻(98話) 冥冥の戦いを観戦、彼女の一挙手一投足を褒めたたえる
12巻(101話) 冥冥とともに夏油と遭遇、冥冥のかっこよさにキュンキュンしびれる
12巻(102話) 領域対策としてシン・陰流の簡易領域を披露
15巻(133話) 逃走先のマレーシア・クアラルンプールで冥冥と甘いひと時を過ごす

憂憂の渋谷事変での死亡説について考察!

呪術廻戦 渋谷事変
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

幼さを残す雰囲気に上品な髪型が特徴的な憂憂ですが、初登場は原作83話から始まる渋谷事変編でした。渋谷事変にて憂憂は主人公・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)と共に、冥冥班として活動します。 101話にて偽夏油(にせげとう)と対峙する憂憂と冥冥。2人は偽夏油の前に、呪霊操術で操る、特級特定疾病呪霊「疱瘡神(ほうそうかみ)」との対決を余儀なくされました。辛くも疱瘡神に勝利した2人は、先で待つ偽夏油を追いかけます。 しかし2人と偽夏油の戦いは描かれず、132話にて虎杖と真人(まひと)の前に偽夏油が現れました。この展開から死亡説も流れた憂憂と冥冥ですが、133話にてマレーシアのクアラルンプールに居ることが判明します。 偽夏油に殺されかけた2人は、憂憂の術式により逃亡に成功していたようです。

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【呪術廻戦】謎多き冥冥の弟・憂憂(ういうい)

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歪んだ愛で姉様を影から支える憂憂。今回はそんな憂憂の性格や能力、冥冥との関係について考察しました。憂憂と冥冥のやりとりは、どこかクセになる魅力があります。 まだまだ謎の多い憂憂ですが、生き延びていた以上間違いなく姉と共に再登場を果たすでしょう。 本名や年齢、冥冥との本当の関係など、様々な謎が明かされるときは来るのか。今後の憂憂の活躍を期待して待ちましょう!