2020年1月17日更新

『呪術廻戦』虎杖悠仁(いたどりゆうじ)を徹底紹介!術師としての成長ぶりがスゴイ

呪術廻戦、虎杖悠仁、両面宿儺

2018年より『週刊少年ジャンプ』にて連載中の『呪術廻戦』。呪いとの戦いを繰り広げる高校生たちを描いたダークファンタジー作品です。今回は、2019年にアニメ化も決定した大人気漫画『呪術廻戦』に登場する主人公、虎杖悠仁を紹介します!

目次

『呪術廻戦』虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の活躍を振り返る!まずはプロフィール【ネタバレ注意】

本名・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)。3月20日生まれで、身長は173cm、体重は80kg以上ですが、体脂肪率が1桁とアスリート並みの体をしています。実際、校舎4階の窓を蹴破って侵入したり、陸上部顧問との砲丸投げ対決で30m弱を記録、作中の噂では50mを3秒で走り切るなど、凄まじい身体能力の持ち主です。 元々は、宮城県仙台市の杉沢第三高校1年生でしたが、とある超常現象巻き込まれた彼は、東京都立呪術高等専門学校に転入することになります。 どんな相手ともすぐ打ち解けてしまうフレンドリーな性格で、呪術高専の先輩たちからは、会って間もないにも関わらず、「善人」「呪術師には珍しい根明」と評価されるほどです。 第1話にして、虎杖の祖父が「オマエは強いから人を助けろ」と彼に遺言を残したこともあってか、自らよりも仲間など目の前にいる大勢の人を助けようとする傾向があります。 ※この記事では2020年1月時点での『呪術廻戦』最新情報に触れています。ネタバレに注意して読み進めてください。

“両面宿儺の指”を食べて能力者に!

虎杖が呪いの力をもって呪いを祓う人間・呪術師の学校、呪術高専に転入することとなったきっかけが、両面宿儺(りょうめんすくな)です。 人間の負の感情が意思を伴って実体化した呪霊の中でも、特級の階級に振り分けられる両面宿儺。紛うことなき呪いの王と呼ばれる宿儺の指「屍蝋(しろう)」の内1本を虎杖が所属するオカルト研究会が手にし、その封印を解いてしまいます。 封印を解かれた宿儺に魅かれるように群がっった呪霊。それらに襲われた虎杖は、オカルト研の仲間とその場に居合わせた呪術師・伏黒恵(ふしぐろめぐみ)を助けるため、猛毒といわれる宿儺の指を自ら呑み込みます。 本来猛毒で死んでもおかしくないはずの呪物を飲み込んだ虎杖でしたが、何故かそれは虎杖の体に適合し、自我を保って宿儺を抑え込むことのできる「器」としての適性があることが判明。 しかし、虎杖はその体質を疎んだ呪術高専上層部により秘匿死刑が決定してしまいます。が、特級の呪術師で呪術高専の教師である五条悟(ごじょうさとる)により、「指」を可能な限り取り込ませ、その後に彼を殺すことで宿儺も処分するという執行猶予がつくことに――。 2020年1月時点まで、術式を持ち合わせていない虎杖ですが(術式は生まれ付き刻まれるもの)、宿儺の指を食べたことにより呪力を得て呪術高専に転入し、呪術師の世界に足を踏み入れるのでした。

ついに呪力をコントロール!逕庭拳(けいていけん)とは?

ほぼ生まれつきで有無が決まる「呪力」を例外的に得た虎杖は、自らの優れた身体能力を生かし、彼の体術に呪力を上乗せして戦うというスタイルを確立させます。つまり、殴る蹴るが主力の肉弾戦です。 しかし、得たばかりのためか、虎杖は呪力の留め方もその技術も未熟でした。そのため彼の瞬発力に呪力が追いついていかず、打撃が当たったと認識した後に呪力が衝突する殴打が生まれました。図らずも、2重でダメージを発生させる――。それが「剄庭拳(けいていけん)」です。 1度の打撃で2度のインパクトを生み出す逕庭拳は、呪力の扱いが成熟していないからこその虎杖の変則的な必殺技になります。

東堂との戦いを経て黒閃(こくせん)を習得!

虎杖は他校との交流会にて、京都府立呪術高等専門学校の3年生東堂葵(とうどうあおい)と対峙します。その際、東堂は虎杖に対し、身体能力は凄まじいが逕庭拳では特級相手には通用しないことを指摘するのでした。 東堂が戦いによって全力で虎杖を導いた結果、得たのが「黒閃(こくせん)」です。逕庭拳でのズレを無くし、ドンピシャで呪力をぶつける技・黒閃は空間の歪みにより呪力が黒く光り、黒閃が発生した際の打撃の威力は平均の2.5乗倍といわれています。特級呪霊である花御(はなみ)との戦闘において彼にダメージを与えたことから、その威力は紛れもないものであることがうかがえます。 この黒閃は虎杖だけの必殺技という訳ではなく、他の呪術師も発生させることのできる現象です。作中では、一級術師である七海 建人(ななみけんと)、同学年の釘崎野薔薇(くぎさきのばら)が黒閃を出している場面が描かれています。 しかしこの黒閃、打撃との誤差が0.00001秒以内に呪力が衝突した場合にのみ発生するという条件があり、残念ながら“確実に”狙って出せる術師は存在しません。ですがそこは、主人公である虎杖。彼は、持ち前の格闘センスからなのか、黒閃の4連発を成功させています。

アニメ版では声優・榎木淳弥が虎杖役を演じる!

2019年にてアニメ化が決定した、『呪術廻戦』。すでに何人かのキャラクターたちは声優キャストが決まっており、主人公である虎杖悠仁は、榎木淳弥(えのきじゅんや)が演じることが発表されています。 過去には『刀剣乱舞-花丸-』や『アイドルマスター SideM』にてメインキャラクターを務めているだけでなく、『スパイダーマン:ホームカミング』の吹き替えや、舞台やラジオ、キャラクターソング等でも幅広く活躍中の若手声優です。 2019年12月の『ジャンプフェスタ2020』では、本作のティザービジュアルが解禁となり、主人公を演じる榎木淳弥は「『呪術廻戦』アニメ化決定スペシャル」と称したコーナーにおいて、プレッシャーを感じているが、素敵な作品を作り上げていきたい」とアニメ化に向けてその心境を語っています。

虎杖悠仁は宿儺の指をすべて集めることができるのか?その時、何が起こるのか

今回は『呪術廻戦』の登場キャラクターである主人公・虎杖悠仁を紹介しました。 初めはほとんど呪力を持たない一般人の虎杖でしたが、幸か不幸か、宿儺によって呪力を手にした彼は仲間とともにどんどん力をつけていきます。果たして虎杖は宿儺の指を全て回収することはできるのでしょうか? 今後の展開や虎杖悠仁の活躍にぜひご注目ください!