2021年6月3日更新

『ミステリと言う勿れ』が月9ドラマ化!菅田将暉が巨大アフロで難役に挑む【あらすじ・キャスト】

『ミステリという勿れ』

田村由美の人気漫画『ミステリと言う勿れ』が、菅田将暉主演で月9枠にてドラマ化することが決定しました!菅田将暉が巨大アフロで挑む難役の主人公像に注目しつつ、本作のあらすじ・キャストなど最新情報をお届け。加えてタイトルの意味にも迫っていきます。

目次

2022年1月期月9ドラマは『ミステリと言う勿れ』に決定!【あらすじ・キャスト】

放送局 フジテレビ系
時間帯 月曜9時から
放送期間 2022年冬
メインキャスト 菅田将暉
原作 『ミステリと言う勿れ』田村由美
主題歌 未定
公式SNS Instagram:not_mystery_not

2022年1月期の月9ドラマが、菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』に決定!原作は『BASARA』や『7SEEDS』で知られる田村由美の同名漫画。菅田将暉にとっては、本作がフジテレビ系の連続ドラマ初主演となります。 主人公は巨大なアフロが印象的な大学生・久能整。原作は「新感覚ミステリー」と呼ばれる人気作です。この記事では本作のあらすじ・キャストなど最新情報の他、独特な主人公やタイトルにも注目していきます。

『ミステリと言う勿れ』のあらすじ

自由で博識な大学生が世の中の歪みをほぐしていく

久能整(くのうととのう)はカレーが大好きな大学生。その日も自宅でカレー作りをしていると、近所で殺人事件があったようで、突然刑事がやってきて任意同行を求められ、整は警察署で取り調べを受けることになります。 どうやら整の同級生の遺体が近所の公園で発見されたため、整に容疑がかかっているとのこと。しかし事情聴取にも動じない整が警察の矛盾を突いたり、長々と持論を語り出したりと、刑事たちもすっかり彼のペースに。 ついには刑事たち一人ひとりの悩みを言い当て、核心を突く言葉で悩みを解決していきます。ところが整の指紋が付いた凶器が発見され、整は窮地に陥ってしまいます。

主人公・整の「少し長いおしゃべり」が魅力

原作はミステリーと会話劇を融合した令和の「新感覚ミステリー」として人気を博しています。 主人公の久能整は記憶力が良く博識で、思ったことを思いつくままに口にしてしまうおしゃべりなキャラクター。しかし彼のおしゃべりは名言の宝庫で、本作の大きな魅力です。 整の話し方は淡々としていますが形に囚われない自由な発想で、事件の謎も人の心も解きほぐしてしまいます。 まさに“目から鱗”な視点で語られる優しい知識や解釈は、既成概念で凝り固まった私たちの悩みもほぐしてくれるかもしれません。

主演キャストには菅田将暉!地毛で巨大アフロを完璧に再現

主人公の久能整は、天然パーマの巨大アフロが印象的な大学生。カレーが大好きで、土日には自宅で1人カレー作りに没頭しています。抜群の記憶力を持ち洞察力に優れた人物ですが、友だちや恋人はいない様子。 演じるのは、今や日本を代表する若手俳優の1人であり、映画・ドラマの他ミュージシャンとしても活躍する菅田将暉。久能整役を演じるに当たって、地毛で巨大なアフロを完璧に再現しています。 整はマイペースな上に淡々としたキャラクターで、「ここまで感情をストレートに出さない役は初めて」だと菅田自身がプロデューサーに語っていたそう。おしゃべりな整はセリフの量も膨大らしく、かなりの難役だったとコメントしています。

田村由美の人気コミックが原作!菅田も「この原作は絶対にやりたい」

原作となるのは、田村由美の人気漫画『ミステリと言う勿れ』。「月刊フラワーズ」で2018年から連載されており、2021年3月時点で8巻の単行本が刊行されています。累計発行部数は800万部を突破し、テレビや雑誌など各メディアからも注目を集めるミステリー漫画です。 映像化の権利を巡って、一時は出版社に問い合わせが殺到したこともあるとか。菅田将暉も「この原作だけは絶対にやりたいと思った」と語っていたといいます。

原作者・田村由美

原作者の田村由美は、『巴がゆく!』や『BASARA』、『7SEEDS』を代表作に持つ少女漫画家。『BASARA』のようなファンタジー系の架空戦記や、『7SEEDS』のようなディストピアSFなど、少女漫画の枠にとらわれない壮大な作風で知られています。 作品が実写ドラマ化するのは今回が初めてで、撮影現場にも赴いたそう。主演の菅田将暉については「“ああ…!整が現実にいたらこんな感じなんだ!”ってもう整にしか見えず」と語っており、地毛でアフロを再現したことや大量のセリフと向き合っている真摯な姿勢を絶賛しています。

『ミステリと言う勿れ』タイトルの意味とは?

菅田将暉のもふもふアフロとともに、『ミステリと言う勿れ』という特異なタイトルも注目されるところ。本作はもちろんミステリとしての読み応えは十分ですが、本当に伝えたいことは他にあり、ミステリという形態はそれを伝えるための媒介であるのかもしれません。 「当たり前にあるもの、ある言葉。なぜそうなのか、誰が決めたのか。考えて考えて考えて、そして、誰かに話してください」。草ヶ谷プロデューサーがコメントの最後に原作からこの言葉を引用しているのも、私たちに“考えて話す”ことの大切さを教えてくれています。 ミステリと会話劇を通して、事件の謎だけでなく“世の中の当たり前はなぜ当たり前なのか”も考えさせられる社会派な側面にも期待できそうです。

新ドラマ『ミステリと言う勿れ』あらすじ・キャスト情報は随時更新

菅田将暉がフジテレビ系連続ドラマ初主演、月9初主演を務める新ドラマ『ミステリと言う勿れ』。田村由美による原作は、ミステリ×会話劇という独特のジャンルで大いに人気を博しています。 持論の哲学をしゃべり続ける主人公・久能整を菅田将暉がどう演じるのか、今から楽しみですね!地毛を巨大なアフロに変え、膨大なセリフに果敢にチャレンジしている姿も必見です。 フジテレビの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』は、2022年1月からスタート。ciatrでは今後も随時、詳しいあらすじや追加キャストなど最新情報を更新していきますのでどうぞお見逃しなく!