2017年11月30日更新

「ファンタスティック・ビースト」のヒロイン・ティナが気になる!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 キャサリン・ウォーターストン
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。こちらでは、本シリーズのヒロイン、ティナことポーペンティナ・ゴールドスタインや彼女を演じる女優キャサリン・ウォーターストンについて紹介します。

「ファンタスティック・ビースト」のティナを徹底紹介!

小説、映画共に世界的な社会現象となり、今日でも高い人気を誇り続けている「ハリー・ポッター」シリーズ。小説、映画共に終わりを迎えていましたが、2016年から再びあの魔法界を目にすることができるように。 2016年11月23日に日本でも公開された映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品で、ハリー・ポッターたちが生まれる前の魔法界を舞台にした作品です。また、2018年11月23日には第2作目である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されています。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 キャサリン・ウォーターストン
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

本シリーズの主人公ニュート・スキャマンダーはホグワーツ魔法魔術学校を退学処分になった身ですが、ホグワーツの教科書となっている『幻の動物とその生息地』の執筆者でもある、著名な魔法動物学者。 そして映画では、そんなニュートが一時滞在のつもりで訪れたニューヨークで不本意ながら巻き起こしてしまった大騒動を舞台に、彼と彼の仲間たちの活躍が描かれます。また、「ハリポタ」シリーズのスピンオフ作ということもあり、様々な謎や「ハリポタ」キャラクターの過去が明かされます。 この記事では、そんな注目作「ファンタスティック・ビースト」シリーズのヒロイン、ティナについて迫ります。

新たなヒロイン“ティナ”って?

ティナ ファンタビ ファンタスティックビースト
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.

「ハリー・ポッター」シリーズのヒロインといえば、イギリス人の魔女でハリーの盟友ハーマイオニー・グレンジャーですが、今作のヒロインはアメリカ人魔女、“ティナ”ことポーペンチナ・ゴールドスタインです。 また、彼女にはクイニーという名の妹がおり、大変固い絆で結ばれているようです。

アメリカ出身の魔女

今までの「ハリー・ポッター」シリーズは全編イギリスを舞台に展開されていた為、海外の魔法世界についてはあまり言及されてきませんでした。 しかし、今作はアメリカを舞台にしたため、アメリカ出身の魔法使いが大勢出演することが予想されます。 ティナもそのひとりで、アメリカ合衆国の魔法使いの家に生まれた彼女はイルヴァーモーニー魔法魔術学校へ進学し、魔法について勉強しました。 また彼女は学校卒業後はイギリスの魔法界にある魔法省のアメリカ版ともいえる機関、アメリカ合衆国魔法議会で勤務をしていました。

主人公・ニュートとの出会いは?

ティナは、1926年にニューヨークでイギリスからやって来た魔法使いニュート・スキャマンダーと出会います。しかし、それは全くロマンティックな状況ではありませんでした。 ニュートは、一時滞在のつもりでニューヨークを訪問しましたが、その束の間のはずだった滞在中に非魔法使いであるマグル(ノー・マジ)の男性ジェイコブ・コワルスキーによってトランクを開けられ、しかもトランクに入っていた魔法動物が外界に逃げ出します。 当時は、魔法界と非魔法界の関係は断絶的なもので、一連の出来事は予想以上に大きな騒動に発展してしまいます。 そして、この件にはアメリカ合衆国魔法議会が介入することになり、それがきっかけでニュートと出会うことになります。 というのも、ティナはアメリカで魔法を使用したニュートを逮捕してしまうのです。

ティナはどんなキャラクター?

キャサリン・ウォーターストン ファンタスティック・ビースト
© 2015 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ティナは聡明で落ち着きがあり、地に足が着いている人物。その一方で、感情豊かな部分もあり、優しさや強さ、勇敢さも兼ね備えているようです。 また、正義感の強い女性でもあり、正義を守るために立ち上がります。

ティナを演じるのは?

ヒロインのティナ役を演じるのは、1980年3月3日にイギリスのロンドンで生まれた女優のキャサリン・ウォーターストンです。 キャサリンは、ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツで演技を学び、2007年にジョージ・クルーニー主演の『フィクサー』で映画女優デビューします。 その後は、『インヒアレント・ヴァイス』や『スティーブ・ジョブズ』に出演。今後は、2017年に全米公開される『エイリアン: コヴナント』に主役ダニエルズ役で出演することが決まっています。

また、彼女の父親サム・ウォーターストンは、1974年に日本でも公開された映画『華麗なるギャツビー』にてニック・キャラウェイ役を演じたことでも知られています。

ティナとニュートの関係に目が離せない!

ファンタビ ファンタスティックビースト
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.

ティナは将来的にニュートの妻となりますが、2作目である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ではまだ結婚していません。 2人の今後やティナの活躍から目が離せませんね!