超オレサマキャラ!グリムジョー・ジャガージャックを徹底解説

2017年10月6日更新

『BLEACH』のエスパーダの1人であり、敵ながら絶大な人気を誇るグリムジョーです。男前な俺様キャラですが、ただの戦闘好きではなく独自のスタイルを持つ彼は男女問わず人気が高い様です。グリムジョーの魅力は何なのでしょうか?

グリムジョー・ジャガージャック、『BLEACH』の男前な俺様キャラとは

グリムジョー・ジャガージャックは、漫画及びアニメーション作品『BLEACH』の登場人物の1人です。 アランカルの中でもエスパーダと呼ばれる精鋭絵の1人で、ナンバーは6を割り振られています。右の顎に仮面の名残を残しており、男前な顔立ちと風貌からカッコイイ、と呼び声の高いキャラクターです。 戦いの場では卍解状態の一護に引けを取らないスピードを持ち、虚化した月牙天衝を食らっても耐えうるなど高い身体能力を誇ります。性格は非常に好戦的で荒っぽく、他のアランカルとは衝突を繰り返しており藍染にも忠誠を誓っている様子はありません。戦に対する拘りが強く、一度対戦して以来一護の事を気に入り、自らの手で倒すことを望んでいます

虚化した一護と渡り合うその強さ

基本的な身体能力は高く、通常は虚の特有の技であるセロをアレンジしたものを使い、力を解放した際の帰刃の名は豹王と言います。「軋れ、豹王」の解号と共に霊圧が解放されると顎の仮面が消えてその代わりに額に仮面が形成されます。耳や牙、尻尾が生え、脚も豹の様に変化し、その姿はまさに豹王と呼ぶにふさわしいと言えるでしょう。 解放した後の強さは虚化した一護とも渡り合える程の能力を有します。

グリムジョーとウルキオラとは仲が悪いのか?

エスパーダの中でもダントツの人気を誇るグリムジョーですが、ウルキオラも忘れてはいけません。自由奔放なグリムジョーとは対照的に、藍染に忠誠を誓い、仲間でさえクズやゴミと見下す冷徹な性格の持ち主であるウルキオラ。2人の判断や考え方は真逆なために互いの意見には従えないことも多く、グリムジョーはウルキオラの判断を良しとせずに独断で動くこともありました。 強さについては劇中でグリムジョーが解放しようとしたところをウルキオラに阻止されていることから、ウルキオラの方が一枚上手の様子です。非常に対極的な2人ですが、実はコンビを組んだら合う部分もあったかもしれませんね。

グリムジョーはアジューカス?ヴァストローデ?

グリムジョーには、エスパーダの1人として数えられる前はアジューカス級であり、体が小さく豹のような恰好をしていました。 その後、アジューカスから力をつけてヴァストローデとなっているはずなのですが、明確な記載がないため曖昧になっており、アジューカスなのか?ヴァストローデなのか?と暫しファンの間では疑問を覚える声も上がっていたようです。 しかし、ヴァストローデの規定は人型になれることや斬魄刀をもち解放ができること、という条件が決まっているので、グリムジョーはヴァストローデという説で間違いないようです。

「カッコイイ!」と男女問わずファンが多いグリムジョー

男女問わずファンの多いグリムジョー。彼の魅力は、俺様な見た目や性格もありますが、自分の戦闘スタイルに信念を持っているところにもありそうです。 戦いで印象的なエピソードといえば、一護と最後の戦いをする前に万全の状態の一護と戦いたいという理由から、わざわざ織姫を連れ出してまで一護の手当てをさせたこと。また、斬られた自分の腕を治した織姫を、アランカルから守った事などがあげられます。 通常であれば、相手が弱っていればそれは自分にとって有利と思うものですがグリムジョーは戦いを楽しみたいという理由でわざわざ織姫を連れ出してまで手当させているのです。また、敵である織姫を助けるなど恩義を忘れない律儀な面もあるようですね。

実は仲間想い?グリムジョーの意外な一面

もう1つグリムジョーには、仲間想いであるという意外な一面も。彼は藍染の配下となる際、それまで行動と共にしてきた仲間も共に配下となっており、全員合わせてナンバー12を名乗っていました。 その後、昇格してナンバー6になった後も彼らをフラシオンとしてそばに置いており、見捨てるようなことはしなかったのです。フラシオンである彼らはグリムジョーの強さを認めてリーダーとしていましたが、実際は兄貴分のような存在だったのかもしれませんね。

千年血戦編にてグリムジョー再登場!待望の復活を遂げる

アランカル編では一護との戦闘を最後に姿を現さなくなってしまったグリムジョーですが、なんと最終章である千年血戦篇にて再登場。格好はアランカル篇の時と少し変化しており、黒いつなぎに白いジャケットと、見た目は現代風に変化しました。一護たちに協力しにやってきたのも、世界が滅んだら一護と戦えないから、というのですからとても彼らしいですね。 一護やノイトラから受けた傷が残る体は当時の戦闘の日々を思わせ、ぐっときたファンも多かったのではないでしょうか?

グリムジョー・ジャガージャックの最期。その後はどうなった?

一護たちと合流したグリムジョーは、その後アスキン・ナックルヴァールと遭遇し戦いを挑んでいます。アスキン・ナックルヴァールとは1度目は帰刃も解放できぬまま退散。その後、2度目の戦いでも同じくアスキン・ナックルヴァールに戦いを挑み致命傷を与えたものの、自身も敵の手によって倒されています。 作中ではネリエルに救出されたシーンが描かれてはいますが、その後本編に登場しないまま終了してしまったので果たして生きているのか、そうではないのか真相は不明です。詳細が明かされないままなのは残念ですが、生きていて欲しいですね。