2021年2月12日更新

【2021年】春休みに公開される映画10本を紹介!少女マンガ実写化から子どもと楽しむアニメまで

2021年『トムとジェリー』
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2021年の春休みに公開される、注目の映画10本を紹介します。人気少女マンガ『ライアー×ライアー』の実写化から、子どもと楽しみたいアニメ『トムとジェリー』の劇場版までジャンルはさまざま!感染症対策を万全にして、映画を楽しみましょう。

【2021年】春休みはなにを観る?映画館で観たいおすすめの10本を紹介

もうすぐ春休みがやってきますね。旅行やお出かけができなくて「楽しみが少ないな」と感じている人も多いのではないでしょうか?しかし2021年の春休みは、面白そうな新作映画が続々公開を控えています! そこでこの記事では、この春休みに公開される予定の映画10本を紹介。話題のホラー映画シリーズ第2弾から人気少女マンガの実写化、子どもが大好きなアニメ映画まで、バラエティ豊かにピックアップします。 映画館を訪れる際は、新型コロナウイルスの感染対策を万全に。また今回紹介した映画が感染拡大防止の影響によって延期される可能性もありますので、ご了承ください。

『樹海村』(2月5日公開)

自殺の名所にまつわる都市伝説とは

2月5日公開予定の映画『樹海村』は、2020年2月に公開されヒットを記録したホラー映画『犬鳴村』に続く「実録!恐怖の村シリーズ」第2弾です。 監督は『犬鳴村』に引き続き、「呪怨」シリーズで知られる清水崇。主演は『ミスミソウ』(2018年)の山田杏奈と、『太陽の家』(2020年)に出演した山口まゆが務めます。 舞台は「自殺の名所」として有名な富士・青木ヶ原樹海。東京ドーム約642個分にもおよぶ広大なこの樹海には、「入ったら生きて出られない」「何者かが住む村が存在する」などという都市伝説があります。 注目ポイントは、ストーリーの鍵となる「コトリバコ」。2005年ごろにネット上で大きな話題となり、“検索してはいけない言葉”として語り継がれるインターネット怪談です。どのように映像化されているのか、気になりますね!

『ファーストラヴ』(2月11日公開)

美しい女子大生は、なぜ父親を殺してしまったのか

2月11日公開予定の映画『ファーストラヴ』は、第159回直木三十五賞を受賞した島本理生の同名小説を原作としたミステリーです。 主演は、2020年9月に第一子を出産したばかりの北川景子。「SPEC」シリーズや映画『望み』(2020年)など、数々のヒット作を世に送り出してきた堤幸彦が監督を務めています。 父親を殺害した容疑者の女子大生・聖山環菜の「動機はそちらで見つけてください」という発言が、世間を騒がせていました。 聖山の取材にあたる臨床心理士の真壁は、彼女の動機を探ろうとします。二転三転する供述に翻弄されながらも、やがて彼女のなかに自分に似た「何か」を感じはじめ……。 ベストセラーを映画化した“禁断のサスペンス・ミステリー”。圧巻の演技に心を強く揺さぶられ、忘れられない映画体験になるはずです。

『名探偵コナン 緋色の不在証明』(2月11日公開)

赤井ファミリーのすべてが分かる!

2021年4月16日公開のアニメ映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』に先駆けて公開されるのが、映画『名探偵コナン 緋色の不在証明』。TVアニメ「名探偵コナン」シリーズの特別総集編として、2月11日から3月4日までの3週間限定で劇場上映されます。 本作ではTVアニメに「緋色」シリーズとして登場し、少しずつ謎が明らかにされてきた赤井一家の名シーンを抽出。 その正体や謎、伏線などに迫る総集編となっており、観ておくことで彼らがキーパーソンとなる『名探偵コナン 緋色の弾丸』をより楽しめる作りとなっています。 この上映でしか観ることのできない「赤井秀一からのシークレットメッセージ」や、未公開の「緋色の弾丸」新予告映像も先行上映されるほか、江戸川コナンのナレーションも新たに収録されました。コナンファンは絶対に見逃せません!

『ライアー×ライアー』(2月19日公開予定)

SixTONES・松村北斗のツンデレに翻弄されたい!

2月19日公開予定の映画『ライアー×ライアー』は、SixTONESの松村北斗×ドラマ『この恋あたためますか』の森七菜のホットなW主演で贈るラブストーリー。金田一蓮十郎の人気少女マンガを原作とした作品です。 恋愛経験ゼロの地味な女子大生・湊には、小学生の時に母親の再婚でできた同い年の義理の弟・透がいました。しかし透の女癖の悪さが原因で、2人の仲はいつも険悪。 ある日、友だちの高校の制服を着てギャルメイクで渋谷に来た湊は、透と遭遇してしまい、とっさに「みな」と名乗って別人を装います。それを信じた透はなんと“みな”に猛アプローチをかけてきて、正体を明かせないまま2人は付き合うことになり……。 本当の私×義理の弟×ウソの私という、新感覚な三角関係が楽しめる作品です。ラストに明かされるもう1つのウソにも注目!

『ラーヤと龍の王国』(3月5日公開予定)

少女は聖なる龍を蘇らせる旅へ

3月5日公開予定の映画『ラーヤと龍の王国』は、ディズニーによる最新オリジナルアニメーション映画。監督は、アカデミー賞を受賞したディズニーアニメ『ベイマックス』(2014年)のドン・ホールと、実写映画『ブラインドスポッティング』(2018年)のカルロス・ロペス・エストラーダです。 はるか昔、聖なる龍たちに守られた王国で、人々は平和に暮らしてました。しかしある時、邪悪な魔物が王国を襲撃。龍たちは自らを犠牲にして王国を守ったのでした。 それから500年が経ち、再び魔物が現れます。聖なる龍の力が宿るという「龍の石」を守ってきた一族の娘・ラーヤは、最後の龍をよみがえらせる旅に出ることに。 ラーヤの日本語吹き替えを務めるのは、『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)などに出演する女優の吉川愛です。 本作は劇場公開と同時に、動画配信サービス・ディズニープラスの「プレミアアクセス」でも同時配信予定!映画館には行けない人も、おうちで楽しめます。

『太陽は動かない』(3月5日公開予定)

前代未聞のスケールで贈るアクションに注目!

同じく3月5日公開予定の映画『太陽は動かない』は、藤原竜也×竹内涼真の初タッグによるW主演が魅力的なスパイアクション。吉田修一による小説「鷹野一彦」シリーズの『太陽は動かない』と『森は知っている』を原作としています。 産業スパイ組織「AN通信」の日本人エージェント鷹野と、相棒の田岡。2人は心臓に小型爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死が迫る極限状態のなか「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐって、各国のエージェントたちと命がけの頭脳戦を繰り広げます。 監督を務めたのは、「海猿」シリーズなどの羽住英一郎。佐藤浩市、市原隼人、ハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハンなど豪華キャストが脇を固めます。 “映像化不可能”とも言われた壮絶なアクションシーンは、列車を丸ごと貸し切るなど、邦画史上前代未聞のスケールで撮影。迫力満点の映像を、ぜひスクリーンで堪能しましょう!

『トムとジェリー』(3月19日公開予定)

アニメを飛び出してニューヨークで大暴れ!

1940年から愛されてきたアニメーションが、誕生80年にしてついに現実の世界へ!3月19日公開予定の『トムとジェリー』は、実写とCGアニメの合成によるハイブリット映画です。 イベントプランナーのケイラは、ニューヨークの高級ホテルに住み着いたネズミのジェリーを駆除するよう命じられていました。猫のトムを雇ってジェリーを駆除させることにしますが、上手くいきません。 世界が注目するウェディングパーティーを、大暴れで台無しにしたトムとジュリーは、なんと手を組んで汚名返上することに!命がけでケンカをしてきた彼らがタッグを組んで、奇跡は起こせるのでしょうか? 監督を「ファンタスティック・フォー」シリーズのティム・ストーリーが手がけ、ケイラを「キック・アス」シリーズのクロエ・グレース・モレッツが演じます。トムとジェリーが縦横無尽に駆け回るドタバタ劇を、映画館で楽しみましょう!

『劇場版 奥様は、取扱い注意』(3月19日公開予定)

あの奥様が、帰ってくる

3月19日公開予定の『劇場版 奥様は、取扱い注意』は、2017年に放送された大ヒットTVドラマ『奥様は、取扱い注意』のその後を描いた作品です。 元特殊工作員だった過去を持つ主婦・伊佐山菜美は、ある出来事をきっかけに記憶喪失になっていました。公安警察だった優しい夫・伊佐山勇輝とともに名前を変え、小さな地方都市で新しい生活を送っています。しかしその平穏は、長くは続きませんでした。 ドラマ版に引き続き、綾瀬はるかと西島秀俊が夫婦を演じます。美しい特殊工作員・綾瀬はるかが暴れまわる、スタントなしのアクションが見どころです! 原案を手がけたのは、「SP」シリーズや「BORDER」シリーズの作者である金城一紀。また実写「カイジ」シリーズの佐藤東弥が監督を、映画『オオカミ少女と黒王子』(2016年)のまなべゆきこが脚本を務めました。

『騙し絵の牙』(3月26日公開予定)

大泉洋にしか演じられない、大泉洋のための映画

3月26日公開予定の『騙し絵の牙』は、塩田武士の同名ミステリー小説を原作とした映画。映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)で第36回日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した吉田大八が、監督を務める作品です。 舞台は大手出版社・薫風社。廃刊のピンチに立たされた雑誌「トリニティ」編集長の速水は、抜群のコミュニケーション能力を活かして雑誌存続のために奔走しますが……。 登場人物の“オモテの顔”という騙し絵に隠れているのは、鋭い牙?大逆転だらけの騙し合いエンターテインメント大作です! 最大の見どころはなんといっても、主人公・速水を演じる大泉洋。原作小説は、なんと俳優・大泉洋を主人公として想定してあて書きされたものです。著者の塩田武士は、実際に大泉洋に取材を行いながら書き上げています。

『映画 モンスターハンター』(3月26日公開予定)

モンハンの世界に没入せよ!

3月26日公開予定の映画『モンスターハンター』は、日本のゲーム会社カプコンのゲーム「モンスターハンター」シリーズをハリウッドで実写化した作品。 当初は2020年9月に日米同時公開予定でしたが、新型コロナウイルス流行の影響で延期に。アメリカなどでは2020年12月に一足先に公開されました。 突然消えた仲間を探す、アルテミス率いる特殊部隊。砂漠で巨大な砂嵐に巻き込まれ、気がつくとそこは、モンスターたちが住む裏側の異世界でした。 「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、主演ミラ・ジョヴォヴィッチとの再タッグとなった本作。 日本人女優・山崎紘菜のハリウッドデビュー姿にも期待が高まります。またメインキャストの日本語吹き替えを担当する松坂桃李が、熱意を込めて挑戦したという「モンハン語」にも注目です!

【2021年】春休みは映画を観よう!気になる作品は見つかった?

いつもより時間がある春休みには、やっぱり新作映画を観に映画館に行きたくなりますよね。 『太陽は動かない』や『騙し絵の牙』、『モンスターハンター』など、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた作品も、満を持して公開される予定です! 感染症対策をしっかりして、ぜひ映画館に足を運びましょう。