2021年5月25日更新

続編「ヴェノム2:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」で因縁の相手がヴィランに!あらすじ・キャストを解説

:『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』カーネイジ
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

2018年に公開された映画『ヴェノム』。人気俳優トム・ハーディを主演に迎え、大ヒットを記録した本作の続編が2021年9月に公開されます!この記事では続編「ヴェノム2」の最新あらすじ・キャスト情報を解説しつつ、アベンジャーズとの関係についても調査しました。

目次

続編「ヴェノム2:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」あらすじ・キャストを解説!

2021年9月17日公開予定

2018年に公開されたトム・ハーディ主演『ヴェノム』の続編が、2021年9月17日に公開されます。1作目のラストで続編を示唆する描写があったため、多くのファンが心待ちにしていたことでしょう。 マーベル随一のアンチヒーローともいえるヴェノムの初単独映画となった前作。続編の日本語の公式タイトルは『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』です。 2021年5月に予告編第1弾が解禁され、続編で登場するヴィランの姿も明らかになりました。 この記事では続編がどのような展開になるのか、どんなキャラクターが登場するかなどを紹介しつつ、2021年5月時点で決定している最新情報をお届けします! ※この記事は映画『ヴェノム』のネタバレを含んでいるため、まだ観ていない方はご注意ください。

【ネタバレ】1作目『ヴェノム』のストーリーをおさらい

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

気鋭の記者エディ・ブロックは、ライフ財団の事業の実態を掴むために財団に潜入。そこで宇宙からやってきた共生体・シンビオートに“共生”されてしまいます。 財団のリーダーであるカールトン・ドレイクはシンビオートを使って、宇宙に進出できる人類を生み出そうと人体実験を繰り返していたのです。 シンビオートは寄生した人間を蝕んでしまう危険な生物でしたが、偶然にもエディは適合。シンビオートのヴェノムと協力して超人的な能力を得たエディは、ライフ財団の野望を阻止しようと試みます。 一方でドレイクもまた、ヴェノムとともに地球にやってきたシンビオートのライオットに寄生されます。ライオットの狙いは、彼らによる地球の侵略。 ドレイクはこれに同調し、宇宙船を発射させることで、さらに多くのシンビオートを地球に持ち帰ろうとします。

クライマックスでは、ロケットを発射させようとするライオットをエディとヴェノムが阻止。ヴェノムは自らを犠牲に、ライオットもろともロケットを爆発させました。 ヴェノムも爆発によって消滅したかに思われましたが、無事に生存しており、エディとの共生関係はまだまだ続く様子。 そして記者に復帰したエディは取材のために、刑務所にいる連続殺人鬼クレタス・キャサディのもとを訪れます。彼は自分がそこを出ると、「大虐殺(カーネイジ)」が起こると告げるのでした。

映画「ヴェノム2」のあらすじ 因縁の相手が現れて大虐殺が勃発!

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』ヴェノム
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

前作でヴェノムに寄生されたエディは、ジャーナリスト活動を再開するため連続殺人犯クレタス・キャサディのインタビュー取材を始めます。 しかしひょんなことからシンビオートのホストとなったクレタスは、死刑執行が失敗して逃亡してしまいました。クレタスの殺人鬼としての恐ろしい属性を受け継いだこのシンビオートは、その名も「カーネイジ(大虐殺)」という恐るべき殺人モンスターに変貌します。 こうしてヴェノムとカーネイジの因縁の対決の幕が切って落とされたのでした。 続編のタイトルは『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』。その名の通り、スパイダーマンとヴェノムの宿敵であるカーネイジが大暴れすることは間違いないでしょう。 さらに映画にはカーネイジ以外にも、もう1人ヴィランが登場するとのこと。シュリークという女性のヴィランで、カーネイジとも関係のあるキャラクターです。 ヴェノムはこの2人と戦うことになると思われますが、2対1ではいくらヴェノムといえども分が悪い……。となれば、打ち勝つためには協力者が必要になるのではないでしょうか。

続編のメインヴィランであるカーネイジとは?

:『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』カーネイジ
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

さて、続編のメインヴィランであるカーネイジとはいったい何者なのでしょうか。カーネイジとは、スパイダーマン、ヴェノムに続く「第3のスパイダーマン」と呼ばれるヴィラン。スパイダーマンの天敵と呼ばれています。 カーネイジ(シンビオート)が寄生したのは、サイコキラーのクレタス・キャサディ。目的なく、ただ人を殺す快楽殺人者です。彼は虚言癖もあり、つかみどころのない性格。コミック版ではエディと同房でした。 そして彼のシンビオートの一部がキャサディに寄生してしまったせいで生み出されたのが、カーネイジだったのです。 ヴェノムはスパイダーマンとライバルの関係性ですが、カーネイジのことになると共闘し、何度も彼を投獄しています。彼らが相容れないのは、ヴェノムが彼なりの正義に基づいて行動をしており、実は人を助ける良心があるのに対し、カーネイジにはそれが一切ないからです。 予告編では胴体からたくさんの触手が出ているモンスターの姿が見られました。シンビオートの動きはホストの精神状態を反映するため、精神異常のクレタスに寄生したカーネイジはヴェノムと異なり不安定な身のこなしです。 サーキス監督は、カーネイジの動きをタコのようなものだと説明しています。

もう1人の女性ヴィラン・シュリークも登場

シュリークはクレタス(カーネイジ)の恋人で、本名はフランシス・バリソンといいます。サーキス監督によればシュリークは隔離された生活によって心に傷を負った、暗い一面を持つ女性です。 コミックでは、シュリークは音を操れる能力を持った危険で精神異常のヴィランとして大暴れしています。 子ども時代に太っていたことから母親に虐待された彼女は、麻薬に手を出して麻薬ディーラーとなります。やがて警官に頭を撃たれたことがきっかけで正気を失い、ミュータントの潜在能力を覚醒してしまいました。 レイヴンクロフト精神病院に隔離されていた彼女は、同病院に収容されていたカーネイジとともに脱走。2人で連続殺人事件を起こしはじめます。 その後、紆余曲折を経てカーネイジのシンビオートの一部が寄生したシュリークは、さらに危険なスーパーヴィランに成長。スパイダーマンばかりでなく、アイアンマンやデッドプールなどとも戦うことになりました。 このようにコミックにおけるシュリークのキャラは、映画でも大きく発展する可能性を秘めたキャラクターであることに間違いありません。

ソニー・マーベル・ユニバースで展開!アベンジャーズとの関係は?

予告編でアベンジャーズを匂わせ

2021年5月に解禁された予告編にはアベンジャーズ関連の小ネタが仕込まれており、ヴェノムのユニバースにアベンジャーズが存在するかもしれないとファンを沸かせました。 問題のシーンはマリガン刑事がデスクで新聞を読んでいる場面。彼がパラパラと新聞をめくったとき、「ENGERS」という文字列が新聞の見出しのなかに一瞬見えることが発見されたのです! この文字列が“AVENGERS”という単語の一部だとすると、ヴェノムのユニバースにアベンジャーズが存在することを匂わせる演出と解釈できます。 本作の監督を務めたアンディ・サーキスは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)と『ブラックパンサー』(2018年)に白人ヴィランのユリシーズ・クロウ役で出演しています。ここにも本作とMCUのアベンジャーズとの接点がありますね。 こういったことからファンのあいだでは、ソニーが展開するヴェノムのユニバースとディズニーのMCUがつながっていくのではないかと期待が高まっています。

「スパイダーマン3」とも密接な関係に!コラボに期待が集まる

『スパイダーマン:ホームカミング』 トム・ホランド
©Marvel Studios 2016. ©2016 CTMG. All Rights Reserved.

マリガン刑事が読んでいた「デイリー・ビューグル」は、マーベル・コミックで主にスパイダーマン関連の作品に登場する新聞です。 長く「スパイダーマン」の権利を巡って、ソニー・ピクチャーズとウォルト・ディズニーのマーベル・スタジオはあまりいい関係とはいえませんでした。 しかし現スパイダーマンことピーター・パーカー役のトム・ホランドの活躍もあり、双方は和解。マーベルの社長であるケビン・ファイギによると、スパイダーマンは複数のユニバースを横断する唯一のヒーローになったといいます。 つまりソニーが手掛ける「スパイダーマン」のユニバースにも参戦するということであり、そこには「ヴェノム」も含まれるのではないでしょうか。 将来的にカーネイジやシュリークだけでなく、スパイダーマンも登場するとなれば、全アメコミファン必見の作品となるでしょう。

今から3作目も気になる!すでにトム・ハーディとは3部作契約済み

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』トム・ハーディ
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

本作も含めて「ヴェノム」シリーズは、3部作として大きなフランチャイズになることが当初から期待されていました。1作目が公開される直前の2018年8月に主役を務めるトム・ハーディは、さらに2本の続編の主演を務める契約を交わしていることを公表しています。 原作コミックでは、カーネイジやシュリークといったスーパーヴィランに、スパイダーマンやヴェノムが立ち向かうかたちでストーリーが発展していました。 このため映画でもスパイダーマンとヴェノムが協力して戦うところを観たいとファンが期待することは、不思議ではありません。 しかし「ヴェノム」シリーズはこれまで、権利の関係でスパイダーマンを登場させられませんでした。こういった事情から映画のヴェノムのキャラクターはスパイダーマンからは独立して成長してきたのです。 またスパイダーマンが出てくると、ダークヒーローとして確立されたヴェノムの地位が下がることになりかねません。こういったことから3作目ではコミックとはまったく違うストーリーになる可能性もあり、今後の展開が気になりますね!

続編「ヴェノム2」に登場するキャラクター・キャスト紹介

エディ・ブロック(ヴェノム)役/トム・ハーディ

トム・ハーディ
wenn.com

主人公のトム・ハーディは「ヴェノム2」への続投が決定。1作目ではヘタレっぷりを発揮し、ヴェノムに戸惑いながらも最終的に彼を受け入れました。 また婚約をしていたアンに振られてしまい、その後の恋愛指南をヴェノムから受けるなど、2人は日本でいう「ど根性ガエル」のひろしとピョン吉のような関係性に。 筋肉隆々なのに頼もしくない、そんなトム・ハーディが魅力的な1作目ですが、2作目ではもう少し男らしくなるのでしょうか。

アン・ウェイング役/ミシェル・ウィリアムズ

ミシェル・ウィリアムズ
©️WENN.com

アン・ウェイングは、1作目に登場したエディの元婚約者。弁護士の彼女は、仕事でライフ財団と関係がありました。それを利用して、エディが彼女のパソコンを盗み見し、情報が漏洩したことで彼女も仕事を失ってしまいます。そのことが原因で、婚約破棄に。 しかし半年後にエディがシンビオートに寄生されたことを知ると、彼を助けるために奮闘。自らもヴェノムを受け入れ、一時的にシーヴェノムになりました。ラストでエディと復縁することはなく、新たな恋人ができていましたが、続編でも登場することが決定しています。

クレタス・キャサディ(カーネイジ)役/ウディ・ハレルソン

ウディ・ハレルソン
©FayesVision/WENN.com

続編で本格的に参戦するのが、ウディ・ハレルソン演じるカーネイジことクレタス・キャサディです。1作目ではエンドロール後に姿を見せました。 続編で刑務所に収監されていたクレタスは、他人とのコミュニケーションを一切拒否していますが、なぜかエディだけは信頼してインタビューに応じます。 このクレタスは、前作のミッド=クレジット・シーンで登場したときとは容貌が異なっています。サーキス監督によれば、これは2本の映画のあいだの時間の経過を明確にするためだそうです。 クレタス役を演じるウディ・ハレルソンは、前作の監督・ルーベン・フライシャーが口説いて出演が決定しました。 同監督はハレルソンの『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994年)における連続殺人犯役の演技に感銘を受け、「ゾンビランド」シリーズでタッグを組んだこともあってクレタス役の話をもちかけたそうです。 本作でもハレルソンは、殺人を重ねるサイコキラーのクレタスを狂気たっぷりに演じてくれることでしょう。

フランシス・バリソン(シュリーク)役/ナオミ・ハリス

ナオミ・ハリス
©Admedia, Inc/Birdie Thompson/AdMedia/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

続編でのもう1人のヴィランであるシュリークを演じるのが、ナオミ・ハリスです。『ムーンライト』(2016年)や『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018年)、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020年)など、話題作へ立て続けに出演しています。 カーネイジの“妻”を自称するシュリークをどのように演じるのでしょうか。

マリガン刑事役/スティーヴン・グレアム

マリガンはクレタスの起こした連続殺人事件の捜査を担当する刑事です。クレタスに殺された犠牲者の行方が明らかになることを期待して、エディにクレタスをインタビューする許可を与えました。 原作コミックでマリガン刑事は、トキシンというカーネイジから派生したより強力なシンビオートのホストとなります。予告編でもマリガン刑事の背後からシンビオートが忍び寄っており、トキシンが今後「ヴェノム」シリーズに登場する可能性が高いことがうかがえます。 マリガン刑事役を演じるスティーヴン・グレアムは1973年生まれ、イギリス出身の俳優。彼は『パブリック・エネミーズ』(2009年)や『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011年)に出演して知られるようになりました。 『アイリッシュマン』(2019年)が記憶に新しいスティーヴン・グレアムの、新たな一面を見られるのではないでしょうか。

ダン・ルイス役/リード・スコット

外科医のダン・ルイスは前作でエディと別れたあとにアンが付き合いはじめた新しいボーイフレンドです。前作ではヴェノムに寄生されて心身に異常をきたしたエディを医師として気遣う、良心的で好感の持てる人物として描かれていました。 前作からの続投でダン役を演じるリード・スコットは1977年生まれ、アメリカ出身の俳優です。政治風刺コメディ・ドラマ『ヴィープ』(2012年~2019年)にイーガン広報部次長役でレギュラー出演するなどテレビで活躍してきました。 映画には、これまでロマンティック・コメディ『ホーム・アゲイン』(2017年)などに出演しています。

チェン役/ペギー・ルー

チェンは、エディのアパートの近所にあるコンビニの女性店主です。前作にも登場したチェンは、失業中ですさんだ生活を送るエディのことを心配して瞑想を勧めるなど、親切な一面も見せていました。 ヴェノムも彼女のことは気に入ったようで、前作の終わりでは彼女からみかじめ料を取り立てに来たギャングを脅して退散させています。 本作の予告編でヴェノムは中国語で彼女に挨拶するほど親しくなっています。一方、約束のチョコレートの補充が到着していないとヴェノムは怒り狂い、エディから「チェンさんを食べてはいけない」と諭される場面も。彼らのコミカルな会話は本作でも重要な息抜きとなるでしょう。 チェン役を演じるペギー・ルーは、2000年代から主にテレビドラマの脇役として活躍してきた女優です。

監督・脚本家を務めるのは?モーションキャプチャーに期待大

監督/アンディ・サーキス

アンディ・サーキス
©Image Press Agency/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

本作の監督を務めるアンディ・サーキスは1964年生まれで、イギリス出身の俳優・モーションキャプチャー・アーティストや映画監督としても活躍しています。 前作の監督・ルーベン・フライシャーが『ゾンビランド:ダブルタップ』(2019年)の製作の都合で辞退したため、サーキスが本作の監督に起用されました。 サーキスはモーションキャプチャーの第1人者として知られている人物。彼が演じたキャラクターでは、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラム役や「猿の惑星」のシーザー役が有名です。その手腕でヴェノムはいったいどのように表現されるのでしょうか。 監督としてのサーキスの仕事は、2017年に公開された『ブレス しあわせの呼吸』でデビューを果たしてから3作目になります。新たな監督を迎えたことでヴェノムはどんな進化を遂げるのか、要注目です。

脚本家/ケリー・マーセル

本作の脚本には、前作にも共同脚本の1人として携わっていたケリー・マーセルが単独で起用されました。 映画監督と女優を両親に持つマーセルは、1990年代には女優としてテレビドラマなどに出演していました。やがて女優活動に見切りをつけて脚本家に転身することを決意した彼女は、執筆のかたわらレンタルビデオショップでアルバイトを始めます。 たまたま本作で主演を務めるトム・ハーディが、彼女の働くビデオショップの近所のパブでワークショップを開催していたことから、彼女はハーディと知り合いになりました。 ハーディの主演映画『ブロンソン』(2008年)の脚本編集に参加したことから、マーセルの脚本家としてのキャリアが始まります。 その後、スー・スミスと共同で執筆した『ウォルトー・ディズニーの約束』(2013年)の脚本がディズニーによって映画化されてブレイク。2015年に公開された映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』において初めて単独で脚本を担当しています。 エディ役で主演を務めるハーディと脚本のマーセルの長年の良好な関係から、本作でもエディとヴェノムの絶妙なやり取りが楽しめそうです。

続編「ヴェノム2:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は9月公開予定!

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』ポスター
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

この記事では2021年に公開される予定の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のあらすじやキャストを紹介しました。 前作ではヴェノムのオリジン・ストーリーに焦点が置かれていましたが、本作ではいよいよヴェノムの宿敵たちが登場して本格的な闘いが始まります! 監督もモーションキャプチャーの第1人者アンディ・サーキスとなり、前作を上回るリアルで個性的なシンビオートのアクションが観られるのではないでしょうか。 ソニー独自のマーベル・ユニバース作品の未来を担う映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、日本では2021年9月17日に公開予定です。