2021年5月13日更新

『鬼滅の刃』矢琶羽(やはば)は潔癖症の自称・十二鬼月!朱紗丸との出会いは?

矢琶羽

大人気漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼の1人である矢琶羽(やはば)は「潔癖症」のキャラクターとして有名です。十二鬼月を自称する彼は朱紗丸と一緒に行動することが多いのですが、果たしてどんな出会い方をしたのでしょうか?本記事では矢琶羽の魅力について、様々な視点から解説します。

目次

矢琶羽(やはば)のプロフィール【ネタバレ注意】

本題を細かく解説する前に、まずは基本情報をしっかり押さえておきましょう。プロフィールは以下の通りです。

階級 なし(自称十二鬼月)
髪の毛 黒髪の短髪
家族構成 父親(過去のシーンで登場)
能力 血鬼術「紅潔の矢(こうけつのや)」
一人称 ワシ
声優 福山潤

容姿は一見したところ派手さはなく、糸目であることと首に数珠を巻いているのが特徴です。性格は病的なまでの「潔癖症」であり、とても粗暴な振る舞いが目立つ朱紗丸にややきつい突っ込みを入れています。 潔癖症であることを除けば、個性の強いキャラが目立つ鬼の中で比較的落ち着いたキャラではないでしょうか。 ※この記事は『鬼滅の刃』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

矢琶羽は潔癖症の自称・十二鬼月

矢琶羽は潔癖症という性格のせいか、一見冷静なようでいて小言の多さが目立ちます。十二鬼月を自称していますが、珠世からは「弱すぎる」と評価されていることから、鬼の中では実力がある方ではないようです。 無惨と出会った経緯は描かれていませんが、「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りの首を持って来ること」を命じられています。朱紗丸とセットで気に入られていたのではないでしょうか。 作中では禰豆子の力を真っ向から跳ね返し、炭治郎を血鬼術「紅潔の矢」で苦戦させます。しかし術式のからくりを見破られ、最期は炭治郎を道連れにしようとするも叶わず、恨み言を吐きながら凄惨な死を迎えます。 目玉が飛び出す描写は極めてショッキングですが、十二鬼月ではないのに炭治郎達を苦戦させたとして、鬼のスケール感と脅威が際立つ話となりました。

朱紗丸とは初対面だった

朱紗丸とセットで行動する印象がある矢琶羽ですが、実は初対面だったのです。診療所を襲撃する前におしゃべりをして仲良くなりました。登場時は「ワシの着物が塵で汚れた」と文句を言っていましたが、意外に仲がいいのかもしれませんね。 初めてにもかかわらず連携は抜群であり、負けなしだった炭治郎を苦戦させる程の活躍を見せました。無惨が2人をセットで向かわせたのも能力の相性がいいからというのが伺えます。

矢琶羽の過去

矢琶羽の過去は明確に描かれていませんが、潔癖症であることから人間だった頃にトラウマとなる出来事があったのではないかと想像できます。糸目なので盲目と思われがちですが、実際には掌にある目の方が使い勝手が良いだけだそうです。 死に際まで潔癖症であることにこだわり、恨み言を吐き続ける様から見ても、内面は器の小さい人物だったことが伺えます。物を見通すことができる目でありながら、自分自身を冷静に見られないところが矢琶羽の哀しさだったのかもしれません。

矢琶羽の強さ・血鬼術「紅潔の矢」

矢琶羽の強さの秘訣は掌の目から繰り出される血鬼術「紅潔の矢」にあります。両手の目から矢印の向きを変え、矢印の方向に相手を引っ張ったり、空に飛ばしたり出来ます。 朱紗丸の手毬を自由自在にコントロールして炭治郎達を苦戦させますが、矢印の方向が見えてしまえば動きが簡単に読めてしまうのが唯一にして最大の欠点でした。 単独では成立せず、あくまでも操る対象があってこそ成立するサポート型の血鬼術といえるでしょう。

矢琶羽は朱紗丸とセットで初めて輝く!活躍を振り返ろう

本記事では矢琶羽の魅力について解説しましたが、いかがだったでしょうか。十二鬼月ではないながらも、炭治郎達を苦しめ、鬼の強さを見せつけた重要な役どころを担っていたキャラクターだと言えるでしょう。 そんな矢琶羽の活躍をぜひもう一度振り返ってみてください。