2021年6月2日更新

「ヒロアカ」ギガントマキアの個性や強さ、初登場を紹介!歩く災害の正体とは……?

ギガントマキア

「ヒロアカ」でオール・フォー・ワン直属の配下であり、「歩く災害」と呼ばれるヴィラン、ギガントマキア。その圧倒的なパワーと巨体で周囲を蹂躙する姿は、ヒーロー達だけでなく読者にも強い絶望感を与えました。そこで本記事ではギガントマキアの個性や強さ、初登場について解説していきます!

目次

「ヒロアカ」ギガントマキアの能力や個性を解説!過去に切島と会っていた!?【ネタバレ注意】

オール・フォー・ワンが1番信頼する配下であり、「歩く災害」と呼ばれているヴィラン・ギガントマキア。彼は筋骨隆々の巨大な肉体に異常に発達した顎を持つ、まさに野人です。何人ものプロヒーローを蹂躙する姿は、読者に強い絶望感を植え付けました。 本記事ではそんなギガントマキアの個性や活躍、声優まで徹底解説していきます!

初登場は16巻!切島の回想シーンで登場

ギガントマキアの初登場は、コミック16巻で描かれた切島の回想シーンです。 進路に悩んでいた切島は、考え事をしながら学校から帰宅していました。帰宅途中に彼は禍々しいオーラを醸し出した大男に、同級生が怯えている場面を目撃します。 そこで彼女達を救えなかった切島は益々自分に自信を失くすことに。実はこの大男こそ、後に登場するギガントマキアだったのです。 また目立つ登場ではないものの、ステインの逮捕報道の際も山の中でラジオを聴くギガントマキアの姿が描かれています!

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正体は紅頼雄斗(クリムゾンライオット)?噂の真偽は

まずは、多くのファンが気になっているであろうギガントマキアの“正体”について解説していきます。 未だ謎の多いギガントマキアですが、読者の間では切島が憧れる“漢気ヒーロー”紅頼雄斗(クリムゾンライオット)が正体なのではないかという噂があります。ヴィラン連合の幹部・黒霧(くろぎり)の正体が、相澤の友人だった白雲朧(しらくもおぼろ)であったことから持ち上がったこの説。 ギガントマキアは切島が恐れ、倒したいと思っている存在です。その正体がクリムゾンライオットであれば、これ以上無いほど面白い展開になます。 しかし結論から言うと、ギガントマキア=クリムゾンライオット説は、非常に可能性が低いでしょう。理由はギガントマキアが昔からオール・フォー・ワンに仕えていた人物であるためです。 ただし昔という言葉は、抽象的な言葉でもあります。クリムゾンライオットが古いヒーローであることは作中でも度々示唆されているため、可能性はゼロではないかもしれませんね。

ギガントマキアの能力を紹介!個性7つ持ちの怪物

次に、ギガントマキアの能力を説明していきます。 基本的に1人が1つの個性を有している「ヒロアカ」ですが、ギガントマキアは1人で7つの個性を使います。また彼は脳無と違い、身体の改造はしていません。つまり彼は無改造で個性を7つ宿す、正真正銘の怪物なのです。 ギガントマキアの個性は、「耐久・痛覚遮断・巨大化・犬・エネルギー効率・剛筋・土竜」の7つになります。巨大化や剛筋などギガントマキアらしい個性が並ぶ中、特筆すべきはエネルギー効率の個性です。 身体が大きくエネルギー消費の激しそうなギガントマキア。しかし彼は個性「エネルギー効率」の効果で、“48時間44分の戦闘続行を3時間の睡眠で1ヵ月半継続する”ことができます。途方も無い時間戦闘を続ける姿は、まさに「歩く災害」と言えますね。

ギガントマキア の活躍を解説!

ギガントマキアは主に死柄木弔との戦い、プロヒーローと超常解放戦線の戦いである全面戦争の2つの場面で凄まじい能力を発揮しています。そこで以下では彼の活躍を振り返ってみましょう。

死柄木弔と交戦

オール・フォー・ワンに忠誠を誓っていたギガントマキアは、その後継者である死柄木弔(しがらきとむら)の元を訪れます。オール・フォー・ワンが認めた彼に忠誠を誓うはずだったものの、あまりにも弱い死柄木に従えないギガントマキア。 死柄木はドクターからの言葉もあり、彼を屈服させようと戦います。その後1ヶ月半経っても、ギガントマキアに勝利できない死柄木。しかし遂に糸口を見つけた死柄木は、彼に覚醒した姿を見せつけます。 そんな死柄木を見てギガントマキアは「後継……!」と呟き涙を流したのでした。

全面戦争での活躍

プロヒーローとの全面戦争で、ギガントマキアは背中にヴィラン連合を乗せ死柄木のいる蛇腔市へ向かう役割を担います。プローヒーローやヒーロー科の面々の足止めを受けるも、連合メンバーと共にそれを一蹴。 麻酔入りの瓶を口に投げ込まれても倒れず、遂に蛇腔市に到着します。そして彼は死柄木と共に、絶望的な破壊行動を始めるのでした。

アニメの声優は間宮康弘

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』シリーズでギガントマキアに声を当ててるのは、ケンユウオフィス所属の声優、間宮康弘です。 間宮康弘の代表作には『⾍籠のカガステル』のアドハム役や、『花咲ける青少年』のエディ役が挙げられます。 間宮康弘の渋く重厚感のある声は「歩く災害」と呼ばれる強大なギガントマキアによくマッチしていますよね!

「ヒロアカ」ギガントマキアの今後の活躍に期待!

知能は発達していないものの、その異常な強さで読者を絶望の渦に巻き込んだギガントマキア。今回はそんなギガントマキアの初登場回や個性、活躍について紹介してきました。 2021年5月現在放送中のTVアニメ第5期での「A組対B組戦」も終盤を迎え、次はいよいよ「ヴィラン連合vs異能解放軍」の戦いになります。 アニメ版「ヒロアカ」第5期で更なるギガントマキアの活躍が見られるのか、今後の展開と共に要チェックです!