2019年10月30日更新

【ヒロアカ】切島鋭児郎(レッドライオット)の硬派な活躍ぶりを解説!個性や強さは?

僕のヒーローアカデミア 4期

『僕のヒーローアカデミア』1年A組の熱血漢、切島鋭児郎。暑苦しいほど何事にも真っ直ぐな彼は、ヒーローとしてデクや爆豪に勝るとも劣らない成長ぶりを見せています。今回は、そんな彼の個性や活躍ぶりを解説していきます!

目次

切島鋭児郎(レッドライオット)は男らしいヒーロー候補生!活躍ぶりや個性を解説【僕のヒーローアカデミア】

切島鋭児郎、雄英高校ヒーロー科1-A所属。同じクラスの芦戸三奈と同じ結田付(むすたふ)中の出身です。逆立てた赤い髪をしており、額の両端の前髪は角のように尖っているのが特徴です。 明るい性格で誰とでも話せる、クラスの中心にいるムードメーカーであり、まとめ役の1人。彼の人の好さは、オールマイトから「なんと素晴らしい心持ち」と称賛されるほど。また、「男らしさ」に並々ならぬこだわりがあり、硬派で男らしいものを好みます。 クラスでは上鳴や瀬呂と一緒にいることが多く、個性が似ているB組の鉄哲(てつてつ)とも良い関係を築いています。またUSJで共に戦って以来、爆豪からも実力を認められるようになりました。切島と爆豪とは、個性や性格の相性もよいことから、両者の間には強い信頼関係が生まれていきます。 仮のヒーローネームは「剛健ヒーロー 烈怒頼雄斗(レッドライオット)」。彼が憧れたヒーロー、「クリムゾンライオット」に由来しています。 それでは、ここからもっと詳しく彼の活躍ぶりや強さを解説していきます! ※この記事では2019年10月現在での『僕のヒーローアカデミア』最新情報に触れています。ネタバレに気を付けて読み進めてください。

切島鋭児郎の個性は“硬化”!持続時間に問題あり?

切島の個性は「硬化」で、全身の皮膚が鎧のように硬くなります。硬くなった表皮は先端が鋭く尖っており、触っただけで切れてしまうほどに切れ味抜群です。しかも、硬化の範囲は目にまで及び、目をつぶされる心配がありません。身を守りつつ、相手にダメージも与えられる彼の個性は、まさに矛と盾の一石二鳥です。 ただし、硬化を維持できる時間は限られており、硬化範囲が一部でも全身でも10分程度。必殺技の使用時は、さらに短くなります。 さらには、機動力に欠け持久力もないため、長期の消耗戦に向いていません。そのため、短時間勝負に持ち込めないと勝機が生まれないのです。B組との合同訓練で、宍田や塩崎らの連携によって明らかになったこの課題は、相手を短期戦に誘導する技術によって改善を目指しています。

切島鋭児郎(レッドライオット)の必殺技は?

切島は、その個性を活かした必殺技を持っています。 「烈怒交吽咤(レッドカウンター)」は、相手の攻撃を受けながらカウンターパンチを繰り出す技。攻防一体という個性の特徴を見事に活かしています。 また「烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット)」は硬化した腕に渾身の力を込め、思いきりボディーブローを打ちこむという、単純明快かつ威力十分の攻撃です。全身を硬化したうえで、攻撃と防御の切り替えが自在にできるとすれば、驚異的な強さとなりそうですね。 そして死穢八斎會との戦いで見せて最大の必殺技が、「烈怒頼雄斗 安無嶺過武瑠(レッドライオット アンブレイカブル)」。限界まで体を硬化させる必殺技で、見た目も一層とげとげしくなっています。持続時間は通常よりさらに短く、30~40秒程度。ただし、硬さや持続力は鍛錬によって今後さらに強化されることでしょう。 切島は自身の個性を、ただ硬くなるだけの地味なものと評価しています。しかし、「倒れないことは強さだ」という爆豪の一言をきっかけに個性が覚醒し、この技を完成させました。 切島はヒーローインターン中、自らの技を駆使しながら、薬物で個性を能力ブーストさせたヴィランを見事撃退してみせます。この出来事はネットニュースにも取り上げられ、彼は鮮烈なインパクトを残しました。

切島鋭児郎の過去とは?決意の高校デビュー

切島はその明るい性格とは裏腹に、ネガティブ思考の持ち主です。中学以前の彼は個性が弱く、自信を持てないでいました。 内心ではヒーローを目指す切島は、雄英高校への進学を希望。しかし、芦戸のように派手で今どきのヒーロー向きな個性とは正反対の自分に、劣等感を感じていました。 そんなあるとき、彼は同じ中学の生徒が男にからまれているのを目撃。助けに入ろうとした切島だったが、足がすくんで動けずじまい。結局、芦戸が助けに入ったおかげで事なきを得ます。 この不甲斐ない出来事と、同じ時期にあった緑谷たちのニュースで、自己嫌悪に陥ってしまう切島。彼はこのとき、たまたま流れていた紅頼雄斗(クリムゾンライオット)のインタビュー映像を見ます。憧れのヒーローの「後悔しない生き方、それが俺にとっての漢気(おとこぎ)」という言葉に心を動かされた彼は、再度ヒーローを目指し始めるのです。 最終的に雄英高校に入学した切島は、過去と決別すべく、髪を真っ赤に染め上げます。そして入学後、再会した芦戸からは見た目の激変ぶりに驚かれるも、励ましを受けるのでした。

死穢八斎會との戦いで見せた活躍がかっこいい!

若頭・治崎(ちさき)を中心に、極道の再興を死穢八斎會(しえはっさいかい)。切島のインターン先であるファットガム事務所は、死穢八斎會本部への突入作戦に参加することになりまた。 そこで切島とファットガムの前に立ちはだかったのが、八斎衆と呼ばれる治崎の側近であある乱波(らっぱ)・天蓋(てんがい)の2人。乱波の個性は拳を超高速で乱打できる「強肩」、そして天蓋の個性は超高度の防壁を出現させる「バリア」でした。 戦闘狂の乱波は、天蓋が個性を使うことを許さず、身ひとつで切島とファットガムに対峙します。そして彼の強力な拳は硬化した切島をいとも簡単に破り、彼の心をも折ってしまうのです。 ファットガムが1人で乱波と戦っている最中、自らがヒーローを志した理由を思い出す切島。なんとか自分を奮い立たせ、反撃の一打を繰り出します。一発もらった乱波は、そのスキにファットガムの大技をくらい、吹き飛ばされました。 辛うじて立ち上がる乱波でしたが、切島はすでにボロボロ。そのとき乱波は意外にも「手当をしてやれ」とファットガムに声を掛けるのです。その理由は、「また勝負がしたい」から。 最後に一矢報い、敵からも強さを認められた切島。彼の成長を噛みしめていたファットガムは、切島に対して「立派な漢になった」とつぶやくのでした。

切島鋭児郎(レッドライオット)のさらなる成長に期待!「ヒロアカ」超常解放戦線との戦いにも参加する?

2019年10月からはアニメ第4期放送開始と、アニメもますます人気好調の『僕のヒーローアカデミア』。今回は、文字通り様々な個性を持った登場人物の中、切島鋭児郎(レッドライオット)について解説していきました。 クラスを盛り上げ、引っ張ってくれる存在である切島。そんなキャラクターは、過去に由来するコンプレックスと卑屈さを併せ持っているのです。 乱波との戦いの後、ファットガムは彼を「自分の弱さを知っとる人間」と評し、本質を見抜いていました。そして、弱さを知る人間こそが本当に強く、そして強くなれる人間だと彼を讃えるのです。何度も自分に打ち克っていく切島の姿は、見ていて思わず力が入ります。 2019年10月現在、「ヒロアカ」はヴィラン連合と合併した「超常異能解放戦線」との闘いを控え、インターン生たちの成長が描かれています。もしかしたら切島の成長した戦いぶりを見ることが出来るかもしれませんね。