2021年6月2日更新

【ヒロアカ】切島鋭児郎(レッドライオット)の硬派な活躍ぶりを解説!個性や強さは?

「ヒロアカ」切島鋭児郎(きりしまえいじろう)の活躍や個性を解説!【ネタバレ注意】

ヒーロー名剛健ヒーロー 烈怒頼雄斗(レッドライオット)
※クリムゾンライオットに由来
個性硬化
出身校結田付(むすたふ)中学校
※芦戸三奈と同じ
親しい友人爆豪・上鳴・瀬呂・鉄哲
声優増田俊樹

切島鋭児郎は明るい性格で、クラスの中心にいるムードメーカーであり、まとめ役の1人。彼の人の好さは、オールマイトから「なんと素晴らしい心持ち」と称賛されるほどです。また、「男らしさ」に並々ならぬこだわりがあり、硬派で男らしいものを好みます。 この記事では彼の個性や過去、活躍を徹底解説していきます。

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切島鋭児郎の個性は“硬化”!持続時間に問題あり?

まずは切島の個性を徹底解説していきます。彼の個性は「硬化」で、全身の皮膚を鎧のように硬くすることが可能です。以下では効果と弱点を紹介します。 【効果・強さ】 ・身を守りつつ、相手にダメージも与えることが可能 ・硬くなった表皮は先端が鋭く尖っており、触っただけで切れてしまうほどに切れ味を持つ ・硬化の範囲は目にまで及び、目をつぶされる心配がない 【弱点】 ・硬化を維持できる時間は(硬化範囲を問わず)10分程度(必殺技使用時はさらに短い) ・機動力に欠け持久力もないため、長期の消耗戦に向いていない=短時間勝負に持ち込めないと勝機が生まれない

切島鋭児郎(レッドライオット)の必殺技は?

切島は、その個性を活かした必殺技を持っています。以下で3つの必殺技について解説します。 ■烈怒交吽咤(レッドカウンター) 相手の攻撃を受けながらカウンターパンチを繰り出す技。“攻防一体”という個性の特徴を見事に活かしています。 ■烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット) 硬化した腕に渾身の力を込め、思いきりボディーブローを打ちこむという、単純明快かつ威力十分の攻撃。全身を硬化したうえで、攻撃と防御の切り替えが自在にできるとすれば、驚異的な強さとなりそうですね。 ■烈怒頼雄斗 安無嶺過武瑠(レッドライオット アンブレイカブル) 死穢八斎會との戦いで見せて最大の必殺技。限界まで体を硬化させる必殺技で、見た目も一層とげとげしくなります。持続時間は通常よりさらに短く、30~40秒程度です。 切島は自身の個性を、ただ硬くなるだけの地味なものと評価しています。しかし、「倒れないことは強さだ」という爆豪の一言をきっかけに個性が覚醒し、この技を完成させました。

切島鋭児郎の過去とは?決意の高校デビュー

次に、切島の過去について紹介します。 切島はその明るい性格とは裏腹に、ネガティブ思考の持ち主です。中学以前の彼は個性が弱く、自信を持てないでいました。 内心ではヒーローを目指す切島は、雄英高校への進学を希望。しかし、同級生の芦戸のように派手で今どきのヒーロー向きな個性とは正反対の自分に劣等感を感じていました。 そんなあるとき、彼は同じ中学の生徒が男にからまれているのを目撃。助けに入ろうとしましたが、足がすくんで動けずじまい。結局、芦戸が助けに入ったおかげで事なきを得ます。 この不甲斐ない出来事と、同じ時期にあった緑谷たちのニュースで、自己嫌悪に陥ってしまう切島。彼はこのとき、たまたま流れていた紅頼雄斗(クリムゾンライオット)のインタビュー映像を見ます。憧れのヒーローの「後悔しない生き方、それが俺にとっての漢気(おとこぎ)」という言葉に心を動かされた彼は、再度ヒーローを目指し始めるのです。 最終的に切島は雄英高校に入学し、過去と決別すべく髪を真っ赤に染め上げます。

インターン先や死穢八斎會との戦いでの活躍がスゴイ!

切島の活躍のなかでファンの印象に残っているのはやはり、大阪でのチンピラとの交戦と死穢八斎會との戦いではないでしょうか。そこでここでは切島の活躍を2つの場面に分けて解説します。

インターン先・ファットガム事務所での活躍

切島は天喰環(あまじきたまき)に紹介してもらい、ファットガムの元でインターンに励みます。そこでチンピラ同士の小競り合いが発生。ファットガムとサンイーターの活躍で簡単に解決したように見えましたが、切島が追った1人のチンピラが薬物で個性をブーストさせてしまいます。 硬化した体をチンピラの個性で傷つけられ、その強度に驚く切島。チンピラは体から出た無数の刃を、切島に向けます。その時彼は自身が悩んでいた際に爆豪に言われた「倒れねぇってのはクソ強えだろ」という言葉を思い出していました。 小細工を編み出すのではなく、純粋に硬度を上げることに尽力した切島。こうして切島は「絶対に倒れないヒーロー」として、後ろにいる住人を救ってみせたのでした。

死穢八斎會との戦いでの活躍

若頭・治崎(ちさき)を中心に、極道の再興を死穢八斎會(しえはっさいかい)。切島のインターン先であるファットガム事務所は、死穢八斎會本部への突入作戦に参加することになりまた。 そこで切島とファットガムの前に立ちはだかったのが、八斎衆と呼ばれる治崎の側近であある乱波(らっぱ)・天蓋(てんがい)の2人。乱波の個性は拳を超高速で乱打できる「強肩」、そして天蓋の個性は超高度の防壁を出現させる「バリア」でした。 戦闘狂の乱波は天蓋が個性を使うことを許さず、身ひとつで切島とファットガムに対峙します。そして彼の強力な拳は硬化した切島をいとも簡単に破り、彼の心をも折ってしまうのです。 ファットガムが1人で乱波と戦っている最中、自らがヒーローを志した理由を思い出す切島。なんとか自分を奮い立たせ、反撃の一打を繰り出します。一発もらった乱波は、そのスキにファットガムの大技をくらい、吹き飛ばされました。 辛うじて立ち上がる乱波でしたが、切島はすでにボロボロ。そのとき乱波は意外にも「手当をしてやれ」とファットガムに声を掛けるのです。その理由は「また勝負がしたい」から。 最後に一矢報い、敵からも強さを認められた切島。彼の成長を噛みしめていたファットガムは切島に対して「立派な漢になった」とつぶやくのでした。

切島のアツい名言が心に刺さる!

「俺は烈怒頼雄斗 俺の後ろに!!血はァ流れねえ!!!」

死柄木の元へ行進するギガントマキアの動きを止めるため、雄英ヒーロー課の面々は麻酔薬を口に投げ入れようとします。しかしヴィラン連合の攻撃もあり、誰も作戦を遂行できません。 そこに酸の鎧を身につけた芦戸の姿が。しかし彼女は過去の恐怖心を思い出し、瓶の投げ入れに失敗し反撃されてしまいます。もうダメかと思われた時、切島が間一髪で芦戸を救出。そして切島はこのセリフを叫びながら、物凄い剣幕でギガントマキアの頭部へと迫っていくのでした。

「誰かのピンチを見過ごす情けない奴にはもうなりたくないんス」

過去に危機的状況に陥っている同級生を見かけるも、助けに行けなかった経験がある切島。職業体験先で世話になったフォースカインド、そしてインターン先で出会ったファットガムに切島は威勢の良さを褒められます。 しかし彼はそれだけではない、本当に守れるヒーローになりたいと思っていました。そして切島は真っ直ぐな眼差しで、ファットガムにこのセリフを告げたのです。

【ヒロアカ】切島鋭児郎(レッドライオット)のさらなる成長に期待!

2021年4月からはアニメ第5期放送開始と、人気好調の『僕のヒーローアカデミア』。今回は、文字通り様々な個性を持った登場人物の中、切島鋭児郎(レッドライオット)について解説していきました。 クラスを盛り上げ、引っ張ってくれる存在である切島。そんなキャラクターは、過去に由来するコンプレックスと卑屈さを併せ持っているのです。 乱波との戦いの後、ファットガムは彼を「自分の弱さを知っとる人間」と評し、本質を見抜いていました。そして、弱さを知る人間こそが本当に強く、そして強くなれる人間だと彼を讃えるのです。何度も自分に打ち克っていく切島の姿は、見ていて思わず力が入りますね。