「サカモトデイズ」最新話までネタバレあらすじ解説!殺し屋たちの日常バトルアクション【SAKAMOTO DAYS】
タップできる目次
- 『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』のあらすじ【ネタバレなし】
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説①:坂本商店編(1〜3巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説②:ORDER登場編(4〜6巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説③:JCC編(7〜10巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説④:京都編(11〜12巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑤:過去編(13〜15巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑥:殺し屋展編(16〜19巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑦:殺連監獄編(20〜22巻)
- 「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑧:??編(23巻〜26巻)
- アニメ『SAKAMOTO DAYS』は何期まである?
- 実写版『SAKAMOTO DAYS』も気になる!
- 『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』の見どころ
- 『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』登場キャラ紹介
- 『SAKAMOTO DAYS』の感想&レビュー
- 『SAKAMOTO DAYS』坂本の平穏な生活の行方はどうなる!
『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』のあらすじ【ネタバレなし】

『SAKAMOTO DAYS』は2020年から連載中の、鈴木祐斗が描くアクションコメディ漫画です。 かつて最強と謳われた伝説の殺し屋がいました。その男の名は坂本太郎。しかし彼は1人の女性に一目惚れし、人知れず殺し屋を引退します。そんな坂本は、その後どうなったのか。実は現役時代では考えられないほどふくよかになった彼は、個人商店を営み家族で平和に暮らしていたのです……! 元伝説の殺し屋は、普通の日常を守るため今日も戦います。
「サカモトデイズ」ネタバレ解説①:坂本商店編(1〜3巻)
1巻ネタバレ解説
「坂本商店」を営む坂本太郎のもとに、組織に戻るよう殺し屋の朝倉シンが勧誘に来ます。しかし坂本は殺し屋に戻る気はありません。実は彼のファンだったシンは、戻らないなら殺せと命令するボスに背き、自分が殺されそうになってしまいます。 そんなシンを助けに来たのが、坂本でした。彼の鋭い暗殺技術は健在で、敵を全滅させカロリーの消費からかスリムなボディを取り戻します。しかしバイトとしてシンが加わった坂本商店には、いつものふくよかな坂本の姿があるのでした。
2巻ネタバレ解説
殺し屋仲間の南雲によって、坂本に懸賞金10億円がかけられていることが判明。新たに坂本商店の仲間となった陸(ルー)とシンは坂本一家の遊園地おでかけミッションを成功させるべく奮闘します。 さらにランドセル争奪戦などほのぼのとしたエピソードが続くなか、プロの殺し屋を殺しまくるX(スラー)の暗躍を知る坂本。かつて坂本もそのメンバーの一員だった殺連こと殺し屋連合直属の特務部隊ORDERも動きはじめ、2巻ではじめてORDERの神々廻(ししば)と大佛(おさらぎ)も登場します。
3巻ネタバレ解説
賞金100万円のサバゲー大会に出場した坂本たちは、凄腕だけどお人よしなスナイパーの眞霜平助(ましもへいすけ)と出会います。最初は敵として相対した彼らですが、結局は平助も商店の常連となりました。 また3巻では、エスパーであるシンの過去が明かされ、博物館を舞台にシンを狙う鹿島との激闘が繰り広げられます。シンと間違えて捕えられたルーを奪還するため、坂本とシンはかつてシンがその能力を身に着けた極秘研究施設ラボを訪れました。
一瞬で痩せたり太ったりするとんでも設定が、悔しくもカッコよすぎる坂本。娘のランドセルを買いに行く回など、日常回も大満足の1巻・2巻です!
「サカモトデイズ」ネタバレ解説②:ORDER登場編(4〜6巻)
4巻ネタバレ感想
ラボにはXの一員であるトナカイ頭の鹿島(かしま)、さらにラボのバイトで自作の透明スーツを着たJCC武器製造科の勢羽夏生(せばなつき)がいました。さらにXの動きを察知して、ラボにORDERの大佛と神々廻まで乗り込んでくる始末。 三つ巴の戦いとなるなか、坂本は鹿島との地下鉄でのど迫力バトルを制します。シンも平助の助っ人で勢羽を倒しました。最終的にルーの奪還に成功し、ラボは爆発によって消滅。 合間に坂本夫婦の結婚記念日回などをはさみ、ラストにはルーのもとにルーを溺愛するマフィア幹部のウータンが現れます。
坂本の電車でのバトルがカッコよすぎです!
5巻ネタバレ感想
ルーの身柄と懸賞金の情報を懸けてウータンと対決するカジノ編。最後は裏切りにあったウータンを逆に助け、ババ抜きで決着します。そこで坂本たちは、スラーがスカウトした4人の死刑囚が日本に向かっている情報を手にしました。 各所で死刑囚、ORDER、坂本商店の戦いが勃発。戦いのなかでシンとルーが覚醒し、死刑囚のうちの1人を倒します。ORDERがトドメを刺したことで、死刑囚のうち2人が倒されました。残る死刑囚はミニマリストとアパートです。
6巻ネタバレ解説
アパートから得た手がかりをもとに、坂本はついにスラーと対面します。スラーの本名は有月(うづき)。なんとスラーは、坂本と面識がある人物だったのです。 スラーの目的は騒動の裏で手薄になった殺連を壊滅すること。坂本がかけつけた頃には、すでに殺連関東支部はスラーの楽(がく)によって壊滅寸前でした。スラーそして楽のもとに坂本たちやORDERの面々が集まり、戦いが激化していきます。 南雲や、新たなORDERの一員・篁(たかむら)も登場。有月も含め超人的な強さを誇る殺し屋が集結します。
ORDERの本格的な戦闘もしっかりと描かれる5巻・6巻。いつもの雰囲気で飄々と戦う南雲に痺れます!
「サカモトデイズ」ネタバレ解説③:JCC編(7〜10巻)
7巻ネタバレ感想
ORDERの登場もあり、一旦はスラーとの対決に終止符を打った坂本。坂本のJCC時代の同期であり、過去に殺しそこねたという男・有月。そんな有月の情報がJCCのデータバンクにあると知り、彼らはJCC編入試験の受験を決意します。 赤尾晶(あかおあきら)や勢羽真冬(せばまふゆ)など、新キャラが続々と登場する編入試験。試験監督の京(かなぐり)は有名な映画監督ですが、かなりイカれた人物。なんと受験者たちが乗る飛行機を破壊します。坂本たちは無事に上陸し、二次試験を突破しました。
8巻ネタバレ解説
三次試験のしっぽ取りからは推薦組も加わり、シンと坂本は別のチームになってしまいました。推薦組は優秀かつ個性的。なかには坂本の強火オタクの女子高生・虎丸尚(とらまるなお)の姿も。 推薦組から狙われたシンは、推薦組のうちの1人・加耳(かじ)の情報により、もう1人の推薦組・軟柔(しなや)が楽に操られていることを突き止めます。シンは加耳と組んで軟柔を追い詰めますが、形勢逆転。 絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。そこに現れたのが坂本でした。
急展開で始まったJCC編入試験編。個性豊かな新キャラも多く登場し、少年漫画らしい試験編が好きな人はものすごく楽しめる内容でしょう!
9巻ネタバレ感想
坂本が勝利し、7名が合格。Xの仲間だった京は、受験生の中から真冬と虎丸をスカウトと称して攫ってしまいます。 スラーと繋がっている受験者たちとの戦いを経て、JCC編入試験を合格した坂本やシン。坂本は入学が認められず、教員として潜入することになりました。 彼らは伝説の「データバンク」から、スラーの情報を集めるために動き始めます。シンはデータバンクについて聞くため、最古参である佐藤田先生のもとを訪ねました。一方の坂本はスラーと繋がる少年・周と対峙します。
10巻ネタバレ解説
坂本たちと一緒に合格した晶は、坂本や有月の学生時代の同期である赤尾リオンの姪で、リオンの行方を探してJCCにきたことも判明します。 反殺連を掲げていたリーダー格の生徒・四ツ村周(よつむらあまね)の手引きにより、スラーサイドがJCCに乗り込んできて、事態は混迷を極めることに。スラーのクラブジャムの能力で生徒たちは操られてしまいます。 また、周の父はORDER創設者で行方不明中の四ツ村暁(よつむらさとる)でした。データバンクとは周の祖父で用務員の廟堂(びょうどう)の記憶そのものを指していたのです。
物語が始まった当初は予想していなかった、坂本とシンの学生ライフが描かれます!
「サカモトデイズ」ネタバレ解説④:京都編(11〜12巻)
11巻ネタバレ感想
ORDERメンバーでありながら、スラーに協力している京(かなぐり)と激突することになった坂本。痩せて本気モードになったものの、京の圧倒的な実力の前に苦戦を強いられてしまいます。 その一方、シンは周や武器製造科の勢羽と協力し、スラーの部下であるクラブ・ジャムとの戦闘を開始。敵の術中にハマり周が操られてしまう場面もありましたが、最終的にはシンの強烈な一撃により、何とか勝利を収めることに成功するのでした。 さらに、京都ではORDERの神々廻(ししば)と大佛(おさらぎ)が謎の人物と接触します。その人物の名は四ツ村。彼はかつてORDERに所属し、神々廻を育てた師匠のような存在でした。
戦闘がどんどんヒートアップして、過去最高の盛り上がりを見せています!
12巻ネタバレ感想
神々廻は大佛とともに、殺連の壊滅を狙う四ツ村と激突。神々廻たちは苦戦を強いられながらも、何とか勝利を収めることに成功します。しかし、死んだと思われた四ツ村は南雲の手により救出され、それ以降は彼の協力者として暗躍することに。 その一方、学校では坂本と京の激戦が繰り広げられていました。坂本はトリッキーな攻撃により京を追い詰めた……のですが。そこにスラーとの接触を図る生徒・赤尾晶の邪魔が入り、京は晶とともに逃亡してしまいます。坂本たちは友人でもある晶を助けるため、スラーたちの潜伏先を目指すのでした。
いよいよスラーたちとの全面戦争が匂い出してきた12巻。終盤では坂本がスラーとの因縁に繋がる過去を語り出すなど、バトル以外の見どころも満載でした!
「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑤:過去編(13〜15巻)
13巻ネタバレ感想
坂本はスラーとの戦いの前に、シンに自身の過去を語り始めました。彼と南雲が現役のJCC生だった頃、彼らは晶の叔母にあたる赤尾リオン、そしてのちにスラーとなる有月憬ととあるミッションに参加していました。その内容は「ある要人を空港まで送り届ける」という護衛任務。 しかし、蓋を開けてみると、その要人が殺連会長の妻と子どもだと判明します。予想外の超重要人物を護衛することになった坂本たちですが、持ち前の度胸と実力で殺し屋たちを次々に撃破!順調に任務を遂行していくものの、有月はその裏で別の目的のために動いているようでした。
坂本や南雲の学生時代が描かれる、ファンにはたまらないエピソードが楽しめて大満足です。今後スラーになる有月とリオンの関係性も気になります。
14巻ネタバレ感想
全ての敵を倒し護衛任務を完遂したかに見えた坂本たちですが、なんと有月の裏切り行為により、味方サイドの主力だったキンダカがひん死の状態になってしまいます。さらに、逃亡した有月を追ったリオンもそのまま行方不明に……。 その後、坂本と南雲はORDERに入りリオンたちの捜索を続けます。その中で、坂本は有月がリオンを殺害したという衝撃の事実を知り、彼を始末した……はずだったのですが。有月はのちにスラーとして復活。坂本は過去の因縁と向き合うため、シンたちとともにスラーが潜伏するタイへと向かうのでした。
坂本とスラーの因縁が発覚し、物語が大きな盛り上がりを見せています。しかもリオンが生存していることも匂わされるなど、意外な情報も飛び出しました!
15巻ネタバレ感想
坂本とともにタイに向かった平助は、成り行きでORDERの豹と協力しながら、スラーの部下・熊埜御(くまのみ)と戦うことになります。豹と平助は強力なコンビネーションで彼女を追い詰めていきますが、磁力を操る熊埜御の前に敗北。豹はそのまま帰らぬ人となってしまいます。 その一方、坂本とシンはついにスラーたちと接触することに。そして、そこで衝撃の事実が発覚します。なんと、スラーのなかにはリオン本人としか思えない別人格が宿っていたのです。 その人格は本当にリオンなのか。だとしたら、なぜ有月の中にいるのか。様々な謎を残したまま逃亡したスラーを捕まえるため、坂本たちは改めて彼の計画を探り始めるのでした。
スラーは有月でありリオン!?予想外の展開過ぎて、開いた口がふさがりません……。
「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑥:殺し屋展編(16〜19巻)
16巻ネタバレ感想
スラーが「世紀の殺し屋展」で殺連会長を抹殺しようと企んでいると知った坂本たち。彼らは展示会のチケットを手に入れようと奔走しますが、坂本を恨んでいるORDERの最強スナイパー・上終(かみはて)に邪魔をされてしまいます。そんななか、同じスナイパーの平助が上終の相手をすると提案。 彼は戦闘の中で大きな成長を見せ、上終からチケットを得ることに成功します。その一方で、スラーたちは殺連幹部の武藤を脅迫し味方に引き込むなど、会長抹殺に向け着々と準備を進めていました。 スラーの計画阻止を狙う坂本たち、殺連会長暗殺を企むスラーたち、そして会場の警備という名目で集まったORDERたち。それぞれの思惑が交錯するなか、ついに「世紀の殺し屋展」が開幕するのでした。
これまでに登場した強キャラたちが一堂に会する胸アツな展開!誰が勝ってもおかしくない、スリル満点の戦いが始まりそうです。
17巻ネタバレ感想
過去に拉致した真冬たちに爆弾を仕掛け、会場内で爆発させようと企むスラーたち。これに勘付いたシンは勢羽の協力を得て、何とか爆弾を解除することに成功します。しかし、うまくいったと思ったのも束の間、ついに熊埜御たちをはじめとしたスラー一派の主力メンバーが会場に侵入。 ここで、ORDERたちとの全面戦争が幕を開けます。神々廻は熊埜御と、常軌を逸した身体能力を駆使して戦うハルマと対峙。そして、南雲はかつて殺連関東支部を崩壊させた楽と対決することに。 楽の圧倒的なパワーに苦戦する南雲ですが、トリッキーな攻撃により強烈な一撃をお見舞いします。果たして勝利の女神が微笑むのはどちらなのか。そして、スラー本人はどこに現れるのか。この先の展開が気になる、スリル満点のバトルが開幕しました。
ついにORDERやスラーたちの本気バトルが見れそうな予感!どの戦いも熱すぎます……!
18巻ネタバレ感想
世紀の殺し屋展が大きく混乱していく中、坂本はスラーがいると思われる特別収蔵庫へ向かいます。それを食い止めようとハルマが攻撃を仕掛けますが、そこにシンが割って入りバトルがスタート。圧倒的な戦闘力を誇るハルマの猛攻を受け、シンは敗北寸前まで追い詰められてしまいます。 しかし、シンはそこで「他者の行動を操作できるテレパシー」に目覚め、窮地を脱することに成功。ハルマに強烈な一撃を食らわせ、何とか勝利を掴み取ります。 その一方、地下収蔵庫ではスラーと殺連会長の麻樹が対峙していました。スラーは麻樹の殺害を試みるも、そこに南雲が現れ計画は失敗してしまいます。すると、ここでスラーの中に眠る「赤尾リオン」が目覚めることに。なんと彼は他者をコピーした人格を持つ、多重人格者だったのです。
スラーの中にリオンの人格!?まさかの展開に驚きが隠せません。
19巻ネタバレ感想
スラーが見せたリオンの人格に驚く南雲ですが、そこに坂本が合流し事態がさらに混乱します。なんと麻樹が坂本・南雲・スラーを「特A級抹殺対象」に認定したのです。それを受け、彼らを殺そうとORDERメンバーのひとりである篁(たかむら)が参戦。激闘の火ぶたが切って落とされます。 坂本たちは協力してこの戦いに挑みますが、篁に軽傷を与えることすらできません。最終的に坂本たち3人は全員致命傷レベルのダメージを負わされたうえ、スラーを守ろうと加勢したハルマは一撃で殺されることに。 このまま全員死んでしまうのか……と思われたその時、強烈なストレスにさらされたスラーが篁をコピーした新たな人格を手に入れます。彼は性格のみならず剣技までコピーしており、そのまま篁を一刀両断。スラーは途轍もない強さを手に入れ、この窮地を見事脱してしまうのでした。
スラーが作中最強と言われる篁の強さをコピー!今後の戦いに大きな影響が出そうです。
「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑦:殺連監獄編(20〜22巻)
20巻ネタバレ感想
「世紀の殺し屋展編」は終わるも、坂本はORDERに追われる身に。坂本は家族の安全と店舗の脱赤字を目指し、殺連を乗っ取り坂本商店を全国チェーン展開するというまさかの案を掲げます。 運良く目覚めたキンダカを仲間に引き入れ、シンと平助の修行を見てもらうことに。坂本は修行のためにORDERと戦うことを決めます。 一方、この巻では有月とリオンの過去が判明。有月は殺連の運営する殺し屋育成養護施設「アルカマル」の出身で、施設を取り仕切る麻樹に仲間を人質に取られている状態だったのです。2人は逃避行をしますが、最後は麻樹にハメられる形で、お互いの正体を知らないまま殺し合うことに。 大事なリオンを殺してしまったことに絶望した有月は、アルカマルを壊滅しスラー一味を結成するに至ったのです。
キンダカ生きてた!8年ぶりに起き上がったとは思えない動きでびっくりした。心強い仲間!
21巻ネタバレ感想
自身の超能力についてアドバイスをもらうため、同じような力を扱う殺連専属占い師を探すシン。彼は平助と一緒に、その占い師が閉じ込められている「殺連監獄」へ向かいます。2人は協力しながら監獄の下層へと向かい、B2と呼ばれるエリアでとある青年と出会うことに。 彼の名前は天弓。スラーに協力する仲間のひとりで、シンと同様に占い師を探しているようでした。シンは咄嗟に「自分がその占い師だ」と身分を偽り、天弓との衝突を避けようと画策。しかし、そこに本物の占い師・アタリが登場し、シンの嘘がバレてしまいます。 天弓は愛用の弓を使い、アタリの護衛を務めていた人物を瞬殺。シンはアタリの協力もあり何とか逃亡しますが、天弓は諦めた様子も見せず不敵な笑みを浮かべるのでした。
スラー一派の主力、天弓がついに登場!遠近共に隙がない最強レベルの敵に、シンがどう立ち向かうのか気になります。
22巻ネタバレ感想
仲間を守るため、天弓を殺そうと決意するシン。彼は超能力で脳の処理速度を急上昇させ、天弓の攻撃を読み切り致命傷を与えることに成功します。そのままトドメを刺そうとしたのですが、そこに坂本が現れて事態が急転。 坂本は「お前を人殺しにはさせない」と語り、天弓を助けようとするのでした。そしてここから、物語は坂本とシンの出会いを描く過去編へ突入します。 かつての坂本はORDERのひとりとして安藤という男を追っていたのですが、なんとこの人物はシンの父親。シンは生き別れになった父と再会するため、坂本のミッションに同行します。2人はとある豪華客船で安藤を発見したものの、そこで思いもよらぬ抵抗を受けることになるのでした。
ついに明かされるシンと坂本の過去!シンのお父さんがなかなかの曲者で、このエピソードがどんな決着を迎えるのか予想できません。
「サカモトデイズ」ネタバレ解説⑧:??編(23巻〜26巻)
23巻ネタバレ解説
再会を果たしたにも関わらず、シンに対し冷たい言葉をぶつけ続ける安藤。しかし、彼の仲間がシンを殺そうとした際、思わず庇ってしまい大ダメージを負うことに。安藤は素直になれていないだけで、息子のシンを大切に思っていたのです。 そののち安藤が死に2人は離れ離れになってしまいますが、シンは親子の絆をしっかりと感じることができたのでした。そして、物語の舞台は再び現在へ。坂本とシンはアタリたちと合流し、殺連監獄からの脱出を図ります。 やっとの思いで外に出た坂本一行ですが、そこにはORDERの面々が。その場面で予想だにしない衝撃の事実が発覚します。なんとORDERはスラー一派と手を組み、共闘関係になっていたのです。さらに、スラーが「新生殺連」の発足を大々的に宣言し、日本は大きな混乱に巻き込まれていくのでした。
ORDERがスラーと組むまさかすぎる展開!作中屈指の強キャラたちが一斉に動き出し、クライマックスの雰囲気が漂い始めています。
24巻ネタバレ解説
新生殺連は国民武装許可制度を打ち立て、一般市民に拳銃を配ります。坂本商店の面々はその対応に追われることに。大活躍を見せたのはシン。銃を無効化するため向かった電磁塔で、スラーと対峙します。 勢羽との共闘でなんとか銃の無効化には成功するものの、スラーのなかの篁の人格が覚醒してしまいます。篁相手ではさすがに絶望的ですが、立ち向かおうとするシン。そこに坂本が現れますが、まだ本調子ではなく……。 一方でORDERの上終、大佛、神々廻は殺連を離脱し、新生殺連のめちゃくちゃなやり方に反旗を翻します!
25巻ネタバレ解説
駆けつけた坂本はシンとアタリを追い出し、スラーたちの前に単独で立ちはだかる坂本。トラウマが癒えず全力ではない坂本は、シンに仲間や家族のことを託します。さすがに新生殺連の面々を相手に坂本1人ではどうにもならず、坂本は瀕死に。 そんな坂本を護送するべく、仲間たちが動きます。新生殺連の放つ刺客との死闘がスタート。敵2人相手に奮闘するなど、久々に平助の熱いバトルも描かれました。 一方で独立勢力として動く南雲は、元ORDERで坂本の上司だった沖と対峙。本作らしいオシャレなバトルが繰り広げられました。
26巻ネタバレ解説
坂本護衛作戦にはルーも参戦しています。そんなルーを整体師の宮バァが助けたり、かつて敵として戦った平助と上終のスナイパーコンビが熊埜御(くまのみ)を倒したり、熱い展開が続きます。 そして表紙にもなっているのが新キャラの西園寺兄妹です。対峙するのはJCCメンバー。夏生や真冬、虎丸らがORDERレベルの兄に苦戦し、坂本用の特別な治療室までも兄に破壊されてしまいます。西園寺兄妹vs勢羽兄弟がJCCで繰り広げられるなか、シンたちはJCCに急行中。 しかし次なる刺客七夕の影が忍び寄ります。
アニメ『SAKAMOTO DAYS』は何期まである?

アニメは2期の制作が決定しています。放送時期は2026年4月現在、未定です。 第1期は分割2クールで2025年に放送されました。第1期ではJCC編入試験まで放送されており、第2期はその続きが描かれると予想されます。 全22話で単行本9巻あたりまで進んだことを考えると、第2期も2クールでの放送だった場合、殺し屋展編あたりまでアニメ化するのではないでしょうか。
実写版『SAKAMOTO DAYS』も気になる!

2026年4月29日に実写版「サカモトデイズ」が公開。坂本太郎をSnow Manの目黒蓮、シンを高橋文哉が演じ、監督は福田雄一が務めます。 福田監督の漫画原作ものということで前評判は二分されていますが、目黒のアクションに期待を寄せる声も。また朝倉研究所の所長・朝倉役に声優の津田健次郎が起用されたことで、アニメファンからも注目を集めています。 実写化をきっかけに原作への注目も高まりそうです。
『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』の見どころ
圧倒的作画の日常バトルアクション

ゆるい日常の中に突然、異質なかっこよさとダイナミックさとでバトルが入ってくるのが本作の面白いところ。そしてそのバトルシーンの作画がすごい! 殺し屋たちのメインウェポンであるガンアクションはもちろん、それをトリッキーな方法で制圧していく坂本の動きの表現が見事。絵からバトルのスピード感や臨場感が感じられるだけでなく、人間離れした動きもちゃんと脳内で想像ができる絵や構図の巧さがあるので、読んでいて飽きません。 ORDERやスラー一味が参戦してくると戦い方や武器も増え、より読み応えがある内容になっていきます。
センスに溢れた魅力的なキャラ

ぽっちゃりとスリム時のギャップが凄まじい坂本を筆頭に、癖のつよいキャラクターが揃っています。爽やかいい子のシンやミステリアスイケメンな南雲、闇の深そうなスラーと敵味方問わず個性的。 中でも最強殺し屋部隊のORDERは、トンカチを使う神々廻や電動ノコギリをぶん回す大佛をはじめ個性が強め。まだ強さの底が見えないキャラクターも多く、これからも楽しませてくれそうです。 そして作品の魅力を支えているのが、やはり坂本でしょう。奥さんとの馴れ初めや子煩悩なところが好感を持てる上に、淡々と最強。次は何をしてくれるのか、思わず期待してしまいます!
『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』登場キャラ紹介
坂本太郎

本作の主人公となる坂本太郎。一見するとどこにでもいる普通のオジサンにしか見えませんが、実は「伝説の殺し屋」と恐れられていた超凄腕の殺し屋です。妻である葵との出会いや娘の誕生をきっかけに足を洗い、現在は「坂本商店」を経営して暮らしています。 多くを語らないクールな振る舞いをしているものの、実は家族や仲間を大切にする優しい心の持ち主です。彼らを守るために戦う際は、殺し屋時代に手にした圧倒的な戦闘技術を披露。ぽっちゃりとした見た目からは想像できない、スタイリッシュすぎるバトルを見せてくれます。
朝倉シン

坂本の相棒として活躍する朝倉シン。もともとは坂本の殺害を目的としていましたが、彼の強さや家族を守ろうとする姿勢に影響され殺害を断念。それ以降は坂本商店の店員となり、様々な戦いに身を投じていくことになります。 シンは思考を読み取るエスパー能力を所持していますが、戦闘技術や身体能力は正直微妙なところ。しかし、数々の激闘を経て大きく成長していき、一流の殺し屋と渡り合えるほどの強さを手にすることに。この成長ぶりが彼の大きな魅力となっており、一部ファンからは「真の主人公」と呼ばれています。
南雲

殺連直属の特務部隊ORDERに所属する南雲。殺し屋養成施設JCCの同期生である坂本とは深い親交があり、随所で坂本をサポートしています。 ひょうひょうとした雰囲気のやさ男ですが、殺しの腕前は作中でもトップクラス。一見するとただの好青年にしか見えない彼が、戦いの場面になると冷徹に相手を殺していく。そのギャップに魅了されたファンも多いようで、本作に登場するキャラの中でも上位の人気を誇っています。
神々廻

南雲と同じく、ORDERに名を連ねる神々廻。金色の長髪と関西弁が特徴的なキャラで、作中でも上位の強さを誇る凄腕の殺し屋です。どこにでもありそうな金属ハンマーを携帯しており、それを武器とした格闘戦を得意としています。 バトル中でも自分のペースを崩さない、そのクールな姿は非常に魅力的です。また、どこか影のある雰囲気や、時折見せる優しさもファンを魅了する要素のひとつ。今後もORDERの主力として、様々な場面で活躍を見せてくれるでしょう。
大佛

ORDERに加入したばかりで、神々廻とコンビを組むことが多い大佛。ゴスロリ風の真っ黒な服に身を包む美少女で、口数の少ない寡黙な性格をしています。一見すると大人しそうなお嬢様に見えますが、その戦闘力は圧倒的で作中最強候補として名前が挙がるほど。 猛獣のようなパワーで巨大な丸鋸型の武器を振り回し、作中でも数々の強敵たちを撃破しています。見た目からは想像できない、その途轍もない強さに魅了されたひとも多いはず。本作に登場するキャラの中でも、トップクラスの人気を誇る人物です。
スラー

殺連崩壊を目論む、スラーこと有月憬。もともとは坂本や南雲の同期生としてJCCに通っていましたが、とある事件をきっかけに失踪しその身柄を追われることに。のちのち坂本により制裁を加えられたものの、何とか生き残りスラーとして復活を果たします。 彼は本作におけるラスボス的存在ですが、実はまだまだ明かされていない謎が盛り沢山。謎多きミステリアスな存在として、読者の目を引き続けています。
篁

篁(たかむら)は一太刀で東京タワーを切断できるほどの居合の達人。ORDERの一員として登場する老人です。とにかく強いということ以外は何も分かっていない人物で、彼の発する言葉は聞き取れず、コミュニケーションも成り立ちません。 その強さは坂本が「全員死ぬ」と、死を覚悟するほど。まさに作中最強キャラです。 理不尽なほどの強さを持つ篁は、意外な形で退場……したかに見えましたが、スラーに人格をコピーされる形でその強さのみが復活。死後も強大な敵として坂本たちに立ちはだかる厄介な存在です。
『SAKAMOTO DAYS』の感想&レビュー

ふくよかになってしまった元伝説の殺し屋が、日常の平和を守るために戦う設定が面白い『SAKAMOTO DAYS』。迫力満点のアクションの中に、日常のコメディが散りばめられており、いい意味で抜け感が楽しめる作品です。 また殺し屋組織の存在や編入試験編など、少年漫画の王道はしっかりと押さえています。今後も激闘を避けられないであろう坂本たち。ラストはシンたちも一緒に、坂本商店で楽しく暮らす姿が描かれてほしいです!
『SAKAMOTO DAYS』坂本の平穏な生活の行方はどうなる!

『週刊少年ジャンプ』のバトル漫画が次々と終盤に突入する中、『SAKAMOTO DAYS』は次世代のジャンプを担う作品です。 果たして坂本は平穏な日常を取り戻せるのか。あらすじを読んで、ぜひ最新巻に追いついてみてください!













































