2023年7月19日更新

『BLEACH』兵主部一兵衛は死亡した?正体とユーハバッハ・霊王との関係も紹介

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VSユーハバッハ
一兵衛の決闘姿を

零番隊こと王属特務をまとめる兵主部一兵衛は、ユーハバッハが警戒する特記戦力の一角です。アニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』でのユーハバッハとの一騎打ちにも注目が集まっている強すぎる男・兵主部について徹底解説! 「殺すか」が印象的なまなこ和尚の正体や霊王との関係、死亡説、強さなどを予習復習しましょう! ※この記事は『BLEACH』の重要なネタバレを含みます。

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兵主部一兵衛のプロフィール

ブリーチ BLEACH
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
本名 兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)
所属 零番隊
千里通天掌など
斬魄刀 一文字(いちもんじ)
真打(卍解) しら筆一文字
別名 まなこ和尚
声優 楠見尚己

「まなこ和尚」こと兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)は、だるまのようなギョロッとした目と坊主頭に黒々としたヒゲが印象的な死神です。霊王宮を守護する零番隊のリーダー格で、すべての死神の頭目という立場にある、最強最古ともいえる存在。 まなこ=真名呼と書き、その名の通り尸魂界(ソウルソサエティ)の万物に名をつけた規格外の人物です。

【正体】霊王やユーハバッハと友達だった!?

BLEACH ブリーチ ユーハバッハ
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

兵主部の正体は尸魂界ができる前の原初の世界から存在する神々のうちの一柱であることが、小説版「Can’t Fear Your Own World」にて判明しています。人柱となった霊王と兵主部はかつて親友同士でした。 ユーハバッハともかつて友だったことが分かっていますが、どの時点で敵対したのかは明かされていません。

正体が判明!
小説版を

【死亡】一兵衛はわざと負けた?

BLEACH ブリーチ ユーハバッハ
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

ユーハバッハとの一騎打ちは兵主部が圧倒していましたが、ユーハバッハが真なる力を取り戻したことで兵主部は敗北します。 後に兵主部は、黒崎一護を新霊王に据えようと考えていたことが判明。一護の負けを確信していたような口ぶりからも、世界の安定のために兵主部がわざと負けて一護を戦わせようとした可能性はおおいにあり得ます。

バラバラの状態から名前を呼ばれて復活

ユーハバッハの攻撃で体が散り散りになった兵主部ですが、後からやってきた黒崎一護にその名を呼んでもらうことで復活しました。和尚いわく「おんしに名を呼んでもらうことで、おんしの力をちぃっとばかし貰い受けて体を直したんじゃ」とのこと。 つまり彼は名前を呼ばれれば生き返る、ほぼ不死身状態のチート級な存在なわけです。ちなみに零番隊メンバーも、零番離殿が残っている限り、兵主部の力で全員復活させることができます。

チート能力!?
一兵衛の復活後を

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【斬魄刀】黒を支配する「一文字(いちもんじ)」

兵主部の斬魄刀「一文字」は、あらゆる「黒」を支配する力を持つ筆型の刀です。能力解放前の時点で、筆先で撫でた対象や筆で触れたものの名前と力を真っ二つにすることが可能。ユーハバッハの腕も「ユーハのう」と半分にして、力を半減させていました。 「黒めよ一文字」で始解すると筆先は墨を放つ刃に変化。この墨で塗りつぶすことで、対象の名前を奪うことができます。死神も人間も関係なく、世界の「黒」が彼の支配下に入るということです。

【真打】現代の卍解「しら筆一文字」

真打「しら筆一文字」で刀は白く変化し、一文字で名を奪ったものに新たな名を刻むことができるようになります。対象は刻まれた名と同じ性質に書き換えられてしまうことに。名を奪われたユーハバッハは「黒蟻」と名を刻まれ、地を這う脆い存在へと変わり果てていました。 卍解という呼称が生まれるより前、最初に進化を見せた斬魄刀がこの真打「しら筆一文字」です。真打を最新式に言うと卍解となるとのこと。

【技】和尚の強さは規格外!

さすが原初の世界の神の一柱とあって、兵主部の強さは圧倒的です。ここからは作中に登場した、とにかく強すぎる技を紹介します。

千里通天掌(せんりつうてんしょう)

強大な手のひら(足でも可)を出現させ、相手を問答無用で千里(約3.9km)先まで突き飛ばす技。ユーハバッハを霊王宮から追い出そうと使った技ですが、ユーハバッハは自分で自分に攻撃して無理やり戻ってきていました。

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三の道「鉄風殺」(てっぷうさつ)

「鉄風殺」は鬼道の一種の裏破道の技で、振り上げた手刀から龍を模した破道を出してあらゆるものを粉砕します。ユーハバッハの外殻静血装(ブルート・ヴェーネ・アンハーベン)を打ち破った技です。

不転太殺陵(ふてんたいさつりょう)

「宵闇ィよ常闇ィよちょいと来い~」から始まる詠唱で放つ大技。和尚いわく「転生すらも許さぬ真黒な地獄」で、100年後の尸魂界から100夜分の闇を持ってきて作った黒い社に敵を飲み込み、魂すらも闇で塗りつぶして無に帰す最終奥義です。

【活躍】「千年血戦篇」で世界の均衡を保つために動く

特記戦力にふさわしい強さでユーハバッハを圧倒

兵主部の初登場は58巻。兵主部は阿散井恋次(あばらいれんじ)が斬魄刀「蛇尾丸(さびまる)」の真の卍解を習得できるよう手助けします。ここで彼が全てのものの名付け親であることが判明。 次の活躍は67巻604話から。霊王宮に攻め込んできたユーハバッハと兵主部の一騎打ちが始まります。兵主部は「一文字」の能力も駆使しながらユーハバッハを圧倒していきました。

死亡するも復活!ユーハバッハとの戦いを生き残る

戦闘が激化し、兵主部は「殺すか」と本気モードとなります。その表情はあのユーハバッハに「凄惨」と言わしめるほど鬼気迫るものでした。最終奥義を放ち兵主部が勝ったかと思った瞬間、真の力が解放されたユーハバッハの「全知全能」によって彼は死んでしまいます。 その後、一護に名前を呼ばれ復活した兵主部は、複雑な面持ちで戦いに向かう一護を見送りました。

VSユーハバッハ
一兵衛の決闘姿を

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アニメオリジナルシーン「不入参道(いらずさんどう)」

原作で描かれなかった修行シーンが2023年7月から放送したアニメ「千年血戦篇」で放送されました。一護役の森田がトークショーにて、元々設定が存在したがカットされていたシーンだと言及しました。 瀞霊廷にある「不入参道(いらずさんどう)」と呼ばれる場所で修行をする一護の姿が描かれました。兵主部曰く、「不入参道」は霊王の許しなくては入ることが許されない神聖な場所。歩く度にひしひしとエネルギーが削がれていくような印象を受けます。 この参道でのシーンは今後どのように繋がっていくのでしょうか。アニメで追加されるオリジナルシーンだからこそ原作を読んでいる人も更に楽しめますね。まずは1クール目を観てはいかがでしょうか。

【強さ】山本元柳斎重國とどっちが強いのか?

BLEACH ブリーチ 山本元柳斎重國
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

同じく特記戦力の山爺こと山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)と兵主部では、兵主部の方が強い可能性が高いです。

山本より強い死神は「1000年以上」生まれていない?

1000年前から護廷十三隊総隊長を務める山本は「儂より強い死神は1000年生まれていない」と言っています。裏を返せば、1000年以上前には彼より強い死神がいたとも取れる発言です。 小説版で判明することですが、兵主部は100万年続く尸魂界が生まれる前から存在しているので、その年齢は100万歳以上。山本が言う自分より強い死神が兵主部を指している可能性は十分にありえます。

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山本の炎は兵主部の能力に対して効果が薄い?

斬魄刀の相性も兵主部の方が有利だと考えられます。山本の「流刃若火(りゅうじんじゃっか)」の火力は脅威的ですが、炎の影や焦げによって生まれた「黒」は兵主部の支配対象となってしまいます。一騎打ちをしたら兵主部が勝ちそうです。 また兵主部には蘇生可能というチート級な能力もあり、最強最古の座はやはり兵主部がふさわしいと考えます。

『BLEACH』兵主部一兵衛は死神の頭目で強すぎる男だった!

規格外という言葉がぴったりな兵主部一兵衛は、小説版でさらにその強さが補完された人物です。彼がどういう存在かを把握して改めて原作やアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』を観てみると、また違った楽しみ方ができるかもしれませんね。