2026年3月21日更新

『呪術廻戦≡(モジュロ)』マルルの術式が強すぎる?弟・クロスとの関係やその後を考察

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『呪術廻戦≡(モジュロ)』に登場するマルは乙骨兄妹と行動をともにする主人公の1人です。異国情緒漂う外国人呪術師であり、査察役としてやってきたマルの正体とは? 本記事ではマルの正体や、双子の弟・クロスとの関係性を中心に、物語の鍵を握るシムリア星人や、シムリア星人と似ている宿儺や天元との関係性などを解説していきます。 ※この記事は『呪術廻戦≡』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『呪術廻戦≡(モジュロ)』マルルのプロフィール

呪術廻戦≡ モジュロ マル
名前 マルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリ
正体 シムリア星人
年齢 19歳(地球人換算)

マルことマルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリは、当初珍しい外国人呪術師として登場しました。呪力を持つ日本人拉致事件の捜査にあたる乙骨憂花(おっこつゆうか)・乙骨真剣(おっこつつるぎ)兄妹に、監査役として同行することに。 彼のおでこには不自然な絆創膏が貼られており、両頬には不思議な模様のようなものがあります。エメラルドグリーンの髪と瞳が印象的な主人公の1人です。

マルの正体は地球外生命体・シムリア星人?目的は

マルの正体は宇宙人のシムリア星人です。呪術師と同じ能力を持つシムリア星人は、地球人と共生できるかどうか調査しています。マルは現地で見定める役目を担って遣わされた使者だったのです。 マルにはあまり関係性がよくない双子の弟・クロスがいます。頬の傷が角ばっている方がクロスで、お人好しなマルと違ってクロスの方がクールな様子です。 シムリア星人はどうやら額に第三の目を持っているよう。マルも能力使用時は開眼しています。

マルの術式は「混沌」と「調和」!能力が強すぎる

マルの術式「混沌」と「調和」の能力とは

マルの術式「混沌」と「調和」。こちらは様々な事象や概念に干渉できる能力です。 彼はこの術式を使い、周囲の物体を浮遊させる、プールの水を一瞬で沸騰させたのち氷結させるなど、「混沌」と形容するしかないカオスな状況を作り上げました。さらに、「調和」によって異星人同士でも言語が通じ合うように調整。「混沌」と「調和」、どちらも作中で優れた効果を発揮しています。 また、シムリア星人たちが乗ってきた宇宙船も、この術式で稼働している様子。「混沌」と「調和」は数ある術式のなかでも、トップクラスに優秀な能力だと思われます。

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マルの能力の特徴は?強さも考察

マルは術式「混沌」と「調和」を駆使して戦います。能力使用時は第三の目が開眼し、圧倒的な強さを発揮。1級呪術師クラスの呪詛師をいとも簡単に撃破していました。 おそらく、マルの強さは1級呪術師のトップ層と同格。術式のポテンシャルを考慮すると、特級に近いレベルにいる可能性もありそうです。 ちなみに、マルは双子のクロスと能力を共有しており、能力を使うと互いに感知できるのだとか。マルは地球人との共生を目指していたため、クロスに不測の事態が起こっていると悟られないよう、物語開始当初は術式行使を制限していました。

マルと弟・クロスとの関係は?

マルの双子の弟にあたるクロス。外見は似ているものの、2人の性格は正反対。温厚な人柄で穏やかなマルに対し、クロスはかなりドライな振る舞いが目立ちます。 そんな2人の関係はお世辞にも良好とは言えません。マルは故郷にいた頃「戦士としての役割」にこだわっており、そのせいでクロスを傷付けたことがあります。それをきっかけに、マルはクロスとうまく話すことができなくなってしまいました。 しかし、クロスが呪術師の薬丸に撃たれ、生死不明となり状況が一変。マルは「クロスに謝りたい」と強く願うようになります。その思いが届いたのか、最終的にクロスは生存し、2人はしっかりと和解。最終話には乙骨兄妹と共にキャッチボールをする、マルとクロスの姿が描かれました。

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マルは真剣との戦いで重傷に?

呪術廻戦モジュロ 乙骨真剣

物語後半、真剣はシムリア側の代表・ダブラと戦う憂花を救うため、マルに「シムリア星人を連れて地球から出て行って欲しい」と懇願。マルがそれを拒否し、真剣との激戦が幕を開けます。 術式「混沌」と「調和」で戦いを優位に進めていくマルですが、なんと真剣が持つ乙骨憂太の指輪からリカが出現。真剣はリカと融合し、驚異的なパワーアップを果たします。形勢が大きく変化していき、一転してマルが追い詰められる状況に。 このまま敗北するか……と思いきや、真剣はマルにトドメを刺すことを躊躇。逆にマルの一撃が真剣に入ってしまい、真剣が致命傷を負ってしまいます。マルは大ダメージを負ったものの、死ぬことはなく生存。その後、彼は自身の術式を駆使し、真剣の治癒に成功しました。

マルが虎杖と交わした約束とは?その後も考察

呪術廻戦 虎杖悠仁

真剣との戦いが終結したあと、マルは争いの種となった呪霊がいない世界を作ろうと画策。その計画の見届け人として、虎杖悠仁を呼び出しました。虎杖はマルの考えに同意し、計画の進行をサポートします。 準備を終えた両者は「あとは頼む」と今後のことを約束し合い、それぞれ動き始めました。マルは自身の術式などを駆使し、呪霊のいない世界を作る「調和の儀」を決行。一方、虎杖は釘崎らと協力し、今後起き得る不測の事態への対策を開始しました。 その後、マルは他のシムリア星人と共に、呪霊たちが消え去った地球へ移住。おそらく、マルはシムリア星人や地球人と手を取り合い、両者が共存する明るい未来を築いていくのではないでしょうか。

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【考察】シムリア星人の外見の謎・宿儺や天元と似ているのはなぜ?

呪術廻戦 天元
©︎芥見下々/集英社

シムリア星人の代表だと紹介された存在は、両面宿儺並の力を持っているとのこと。顔にあるあざや顔の雰囲気がどことなく宿儺に似ています。外交特使のジャバロマは天元を彷彿とさせる姿です。 日本人のみが呪力を持つ、呪力がシムリア星人の能力と同じ、という点から、日本の祖先にシムリア星人がいたのかも。古代の日本人に接触して能力を与えたという可能性もあります。もしくは呪力を異様に高めた場合、最終的に生物はシムリア星人のような姿に行き着くのかもしれません。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』マルは地球とシムリア星人との架け橋に

呪術廻戦モジュロ 乙骨憂花

『呪術廻戦≡(モジュロ)』の主人公の1人として活躍したマル。きっと彼は地球人とシムリア星人の架け橋となり、両者の友好的な共存に貢献していくはず。 「モジュロ」は完結してしまいましたが、新たなスピンオフでマルの未来が描かれるかもしれません。「呪術廻戦」シリーズの最新情報をしっかりチェックしていきましょう!