2026年3月13日更新

『呪術廻戦≡(モジュロ)』最終回までネタバレあらすじ解説!原作とのつながりやタイトルの意味を徹底解説

このページにはプロモーションが含まれています

2024年12月に最終巻が発売され、堂々の完結を迎えた『呪術廻戦』。続編の発表などはされていませんでしたが、なんと2025年9月8日発売の『週刊少年ジャンプ』からスピンオフ連載がスタート! この記事では待望の「呪術廻戦」シリーズ最新作『呪術廻戦≡(モジュロ)』のあらすじや登場人物など、判明している情報を徹底解説していきます。 ※この記事は「呪術廻戦」シリーズの重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

AD

『呪術廻戦≡(モジュロ)』あらすじ【ネタバレなし】

舞台 『呪術廻戦』最終回から68年後の世界 (2080年のエピローグから6年後の世界)

『呪術廻戦≡(モジュロ)』は『呪術廻戦』初のスピンオフ作品で、本編の未来にあたる2086年の日本が舞台となっています。 この年、ネバダ州上空に「シムリア星人」を名乗る宇宙人の難民船が出現。アメリカに保護を要請するも、アメリカ政府はその対応を日本へ丸投げ。なんとシムリア星人は「呪術師」と近い能力を所持しており、それを理由にアメリカは「日本に外交資格がある」と結論付けたようなのです。 そののち、乙骨憂太の孫にあたる憂花(ゆうか)と真剣(つるぎ)は、シムリアからの使者・マルとチームを組むことに。彼らの行く先にはいったいどんな戦いが待っているのでしょうか……。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』1巻ネタバレあらすじ解説

次々と任務を解決する3人

2086年、ネバダ州上空に現れたシムリア星人たちが、「難民としての保護」を要求してきました。 彼らが呪術師と近い特性を備えていたため、日本が交渉を担当することになります。そこでシムリア星人は日本側に、「特使を1人、呪術師の任務等に同行させよ」と主張。どうやら彼らは地球人たちの性質を探り、対立するか共存するかの判断材料にしたいようです。 その結果、シムリア星人のマルが、呪術師の乙骨真剣憂花と任務を遂行することに。3人は協力しながら、様々な事件を解決していきます。

AD

学校で老呪詛師と激闘を繰り広げる

呪術廻戦モジュロ マル

とある小学校に現れた、延々1年生を繰り返し続ける少年。真剣たちはその真相を探るため、調査を開始します。 そのなかで、少年の正体が術式で子供に化けた老年の呪詛師だったと発覚。彼の強さは一級呪術師相当で、真剣たちは大きな苦戦を強いられることになります。次第に追い詰められる真剣&憂花。この窮地を救ったのは、秘めたる力を解放したマルでした。 彼は重力や温度などを操る詳細不明の術式を行使し、呪詛師をいとも簡単に撃破してしまいます。ピンチを脱してひと段落……したのも束の間。ここで衝撃の事実が発覚します。なんと憂花は脳の病気を患っており、余命半年程度しか残されていないようなのです……。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』2巻ネタバレあらすじ解説

マルとクロスの過去が明らかに

マルと双子の弟クロス。彼らがかつて暮らしていた星では、マルたちをはじめとするルメル族と他種族が対立していました。ルメル族は「カリヤン」と呼ばれる生物を信仰していたのですが、実はカリヤンはルメル族以外の種族を食べてしまう危険生物。 他種族は「カリヤンを絶滅させるべき」と主張し、ルメル族がそれに真っ向から反対します。その結果、ルメル族を隔離する政策がスタート。最終的に政策を主導したデスクンテ族の代表ダブラと、ルメル族の代表ドゥーラが決闘する事態にまで発展します。 ここでドゥーラが敗北を喫し、ルメル族は安住の地を求め宇宙へ出発しました。この旅にはドゥーラからルメル族の未来を託された、ダブラも同行することになります。

AD

シムリア人は地球人との共生の道へ?

呪術廻戦モジュロ 乙骨真剣

マルと真剣たちが様々な任務を遂行したあと、シムリア人・地球人ともに「共生」の道を選択して動き始めます。両陣営の主要人物が出席する食事会などを開き、友好的な関係が築かれていきます……が。 シムリア人たちのなかで、「日本人がカリヤンを虐殺している」という声があがります。なんとルメル族が信仰するカリヤンは、呪霊に近い存在だったのです。 これにより、呪霊の扱いを巡ってシムリア側と地球側が対立することに。さらに、両者がもめるなかで、呪術師の薬丸がクロスに攻撃。シムリア人と地球人の関係が一気に悪化していきます。

交渉が決裂し決闘へ

呪術廻戦 魔虚羅

シムリア側は呪霊の保護などを目的に、「東京にルメル国を創設する」「拒否すれば決闘を申し込む」と通達。最終的に両陣営の代表による決闘を行うことになります。シムリア人の代表はダブラ、地球人の代表は憂花が務めることに。 憂花はこの戦いにおいて、自身の術式「十種影法術」を解禁し、なんと魔虚羅を召喚します。ダブラは光を操る術式などを使い応戦。規格外の力を持つ者たちの、常軌を逸した激闘が幕を開けます。 その一方、真剣は憂花を救うため、マルに「地球から退去して欲しい」と懇願していました。しかし、マルはこの申し出を拒否します。交渉が決裂し、こちらでも戦いがスタート。フィジカルギフテッドの真剣と能力の全容がわかっていないマル、結末が予想できない熾烈な争いが繰り広げられます。

AD

『呪術廻戦≡(モジュロ)』最新話までネタバレ解説

追い込まれる真剣とリカの顕現

マルは真剣との戦いのなかで、自身の術式「混沌」と「調和」を発動。こちらは重力・時間・言語など、様々な事象に干渉できる強大な能力を宿しています。真剣は高い身体能力を活かして抵抗しますが、次第に防戦一方の状態に……。 この窮地に真剣が所持していた、乙骨憂太の指輪が反応。なんとそこから、憂太の式神として活躍したリカが現れます。彼女は憂太から「孫たちを助けて欲しい」とお願いされていた様子。リカはそのまま真剣に憑りつき、自らの力を貸し与えます。 これにより、真剣はフィジカルギフテッドの身体能力、リカの強大な呪力を併せ持つ、驚異的存在へと変貌を遂げました。彼がその力を存分に発揮し、戦況が大きく変化していきます。

魔虚羅との対戦で覚醒していくダブラ

魔虚羅は戦いのなかで、ダブラの術式「光」に適応。対抗手段を奪われ、ダブラはどんどん追い詰められていきます。彼はここで初めての「恐怖」を感じると同時に、「戦士」の本質を理解し始めました。 ダブラは自身への負担も大きい「光」を利用した亜光速戦闘、そこからの肉弾戦で魔虚羅を仕留めようと決意します。しかし、そんな決死の攻撃ですらも、魔虚羅は耐えきってしまいました。ダブラはピンチに陥りますが、成長しながら戦い続ける、初めての感覚に喜びを感じます。 彼は魔虚羅の呪力運用などから、独学で反転術式を習得。ダブラの才覚が覚醒し、さらなる急成長を遂げることになるのでした。

AD

規格外の強さとなった虎杖が姿を現す

呪術廻戦 虎杖悠仁

ダブラたちが戦う戦場の外。彼らの決闘から避難する呪霊たちを抑えるため、呪術師たちが集結していました。そこにシムリア人のオスキなどが現れ、一触即発の状態に。 この危機的状況に現れたのが、今まで息をひそめていた虎杖でした。彼は両者の争いに介入し、オスキに黒閃を放って無力化。赤血操術で呪術師たちも行動不能にし、いとも簡単にその場を収めてしまいます。 虎杖はここで「今の俺にできることは、2人の邪魔をさせないこと」「いや、4人か」と発言。彼は真剣とマル、憂花とダブラに戦いを全うさせるため、戦場に現れたことを示唆します。その後、虎杖は動けなくなった呪術師たちに代わり、大量の呪霊を一瞬で祓ってしまうのでした。

真剣との決戦が終わりマルは虎杖と出会う

呪術廻戦 虎杖悠仁
©︎芥見下々/集英社

真剣とマルの戦いは佳境へ突入し、決着の時間が近付いてきます。真剣はここでリカに感謝を告げて憑依を解除し、「力を手放す」という縛りによりスピードを底上げ。勝負を決する渾身の一撃を放ちます。 これでマルを撃破するか……と思いきや、真剣は攻撃を食らわせる寸前に躊躇。トドメを刺すことができず、逆にマルの攻撃で致命傷を負ってしまいます。 まさかの結果に涙を流すマルですが、彼はここである決意をしました。そしてその道を突き進むため、虎杖を見届け人として呼び出します。なんと、マルは呪霊が生まれない世界」を作ろうと計画。地球人とシムリア人の争いの種となった、呪霊の存在自体を失くそうと考えていたのです。

AD

真人の術式で呪霊のいない世界へ

呪術廻戦 真人
©︎芥見下々/集英社

マルは人々の魂に干渉できる真人の術式・無為転変を、乙骨が残した膨大な呪力などで強化し、「人々の魂のかたちを呪霊が生まれないように変化させたい」と考えていました。虎杖はその計画を受け入れ、マルと共に真人がいる魂の通り道へ向かいます。 虎杖は久々に再会した真人を支配下に置くため、戦闘による調伏を開始。虎杖は斬撃で真人を細切れにし、一瞬のうちに撃破してしまいます。その後、マルの手により真人は魂だけの存在へ変化。 マルは虎杖と話し合いながら、「全ての日本人とシムリア人から可能な限り呪力を失くす」というかたちで、呪霊のいない世界を作り出そうとします。

「調和の儀」の成功と呪霊の消滅

呪術廻戦モジュロ 乙骨憂花

マルは計画を実行へ移す前に、魔虚羅と戦っていたダブラを呼び出します。彼はここで自身の術式でダブラをシムリア星へ帰すことを提案。そうなれば魔虚羅の調伏がなかったことになり、憂花が生き残る可能性が出てくるのです。 ダブラはその申し出を受け入れ、妹と共にシムリア星へ帰る道を選択しました。その後、マルは自身の術式でダブラたちを帰し、さらに真剣・憂花・クロスを回復。全ての準備を終えた彼は、ここから日本人・シムリア人の魂へ干渉する「調和の儀」を始めようとします。 するとそこに、復活した真剣たちも集結。マルとクロス、真剣と憂花、この4人で調和の儀を開始しました。儀式は無事に成功し、東京にいた呪霊たちも光となって消失。呪霊のいない新たな世界が誕生しました。

AD

ダブラは戦闘から離脱し母星で族長に?

呪術廻戦 パンダ

マルの術式で故郷に戻ったダブラ。彼はデスクンテ族の族長を殺害し、そのままトップの座につきます。しかし、彼は「ドゥーラの墓を建てよ」と命じ、すぐさま退任の意思を示しました。ダブラは友への礼儀を果たしたかっただけで、権力や政治には全く興味がなかったのです。 その一方、調和の儀を終えたマルとクロスは仲間たちのもとへ帰還。そこで儀式により魂が変化したため、「今後生まれてくるルメル族がカリヤンに襲われる可能性がある」という懸念を伝えます。マルはそのうえで、保護しているカリヤンをどうするか、その処遇を決めたいと提案するのでした。 シムリア人が究極の選択を迫られるなか、虎杖は五条家の忌庫を訪問。そこでパンダと久々の再会を果たします。いったい虎杖はどんな狙いがあって、パンダのもとへ出向いたのでしょうか……。

【結末】『呪術廻戦≡(モジュロ)』最終回をネタバレ解説

ルメル族が選んだ道は

自分たちの子孫を襲うかもしれない、カリヤンたちの処遇について考えるルメル族。彼らは「カリヤンのそばにいることこそが我々の道」と判断し、満場一致で「カリヤンとの共生」を選択。 この道がどんな未来に繋がるかはわからない。でも、カリヤンにルメル族を殺させることも、ルメル族にカリヤンを殺させることも絶対にさせない。ルメル族は強い覚悟を持って、カリヤンの隣で生きることを決意しました。 彼らにとってカリヤンは家族同然、同胞とも呼べる存在になっていたのです。

AD

釘崎との再会と今後の世界

呪術廻戦 釘崎野薔薇
©︎芥見下々/集英社

虎杖はパンダを連れて、釘崎のもとへ向かいました。虎杖は彼女に対し、友達が自分を置いて死んでいくこと、呪いと人間のはざまにいる自分がみんなにどう思われているのか考えること、それが怖くて仕方なかったと告白します。 さらに、虎杖は「本来死人になっている可能性もある自分が世に干渉すべきではない」という思いを秘めていた様子。彼は今まで世界から目を背けていたことを、とても後悔しているようでした。 虎杖は様々なことに思いを巡らせるなかで、「やるべきことを見失いたくない」と決意。釘崎のもとに来たのは、虎杖が考えた「今後の世界のためにやるべきこと」に協力して欲しいと打診するためでした。

明かされた虎杖の今後

呪術廻戦 虎杖悠仁
©︎芥見下々/集英社

マルの手によって作り変えられた世界。呪力が消えた影響により、今後は呪術師が生まれなくなると推測できます。虎杖はその対策をするために、釘崎や東堂との協力を計画。 現代の術師を鍛えあげる、これから生まれてくるフィジカルギフテッドやその家系を把握する、呪具の確保や量産を進めるなど。万が一の事態に備えて、呪霊対策を整えていきたいと考えていました。 そして、虎杖自身は「死後に呪物になる」ことを決意。いつか呪力が必要になったとき、呪物となった自分を食べて呪力を取り込んで欲しい。彼は自らを道具にして、未来の人々を守る道を選択したのです。

AD

乙骨兄妹やマルがつくりあげる未来とは

呪術廻戦 乙骨憂太
©︎芥見下々/集英社

全ての戦いが終わり、シムリア人の地球移住が完了。乙骨兄妹はマルやクロスと一緒に、キャッチボールをして遊んでいました。これから先、みんなでどうしていけばいいのか。そんなことを和やかな雰囲気のなかで語り合っています。 地球人とシムリア人。これから先、課題はきっと沢山出てくるはず。それでも諦めず、顔を向き合わせながら、お互いを知るために少しずつでも歩み寄っていく。大きな試練を乗り越えた彼らなら、それができるはず。 そして、物語のラストにおいてダブラと巴恭子、星の違いさえ飛び越えたカップルの誕生が示唆されることに。きっと彼らは種族の差異も気にせず、幸せな日々を築いていくはず。地球人とシムリア人の明るい未来を予感させる、美しい結末が描かれました。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』に続く続編はあるのか徹底考察!

呪術廻戦 両面宿儺

結論から言うと、2026年3月12日時点では「モジュロ」の続編に関する情報は発表されていません。 ただ、2025年9月に『呪術廻戦』の公式Xが、ホラー小説家の名手・平山夢明による小説版スピンオフの企画が進行中とアナウンス。詳細な内容はわかっていないものの、こちらが「モジュロ」の続編にあたる可能性もありそうです。 また、「モジュロ」の大好評を受けて、今後漫画版新作が発表される展開も十分あり得るでしょう。「モジュロ」の正統続編や、過去の戦いを描く「平安編」など、様々なスピンオフが考えられます。アニメ第3期の終了が近付いているため、そこにあわせて新情報が解禁される場合もありそうです。

AD

『呪術廻戦≡(モジュロ)』登場人物を解説

マルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリ

呪術廻戦≡ モジュロ マル

憂花や真剣と共に、本作の主人公を務めるマルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリ、通称マル。外国人呪術師として登場しますが、実際はシムリア星人の使者です。自分たちと同じような力を持つ「呪術師」と共生できるかを見極めるため、憂花たちに接触します。

乙骨憂花(おっこつゆうか)

呪術廻戦モジュロ 乙骨憂花

乙骨憂太禪院真希の孫にあたる憂花。相当なおじいちゃんっ子で、憂太からもらった指輪を大切にしていました。しかし、五条家の決定により、その指輪が真剣のものになってしまいます。憂花は指輪を取り戻すため、兄よりも強い存在になることを誓うのでした。

乙骨真剣(おっこつつるぎ)

呪術廻戦モジュロ 乙骨真剣

憂花の1歳年上の兄・真剣。真希と同じ「呪力なし」の特異体質で、刀の呪具やシン・陰流の技を駆使して戦っています。『呪術廻戦』最終巻のエピローグでは憂花と仲良く話していましたが、指輪の所有権を与えられたことをきっかけに憂花とのあいだに確執が生まれてしまいました。

『呪術廻戦』のエピローグとのリンクは?

呪術廻戦 パンダ
©︎芥見下々/集英社

『呪術廻戦≡』の主人公となる憂花と真剣は『呪術廻戦』の最終巻に登場しています。 彼らが描かれたのは、最終巻に収録された「エピローグ パンダ」。そこにはまだ幼さが残る2人の姿が。この6年後、彼らは『呪術廻戦≡』の世界で激闘を繰り広げることになります。

『呪術廻戦』本編から再登場したキャラを一覧で解説!

虎杖悠仁

呪術廻戦 虎杖悠仁
©︎芥見下々/集英社

『呪術廻戦』本編の主人公を務めた虎杖悠仁。「モジュロ」の随所に名前や姿が登場しているのですが、本編の頃から見た目が変わっておらず、「不老」であることが示唆されています。作中で「傑物」「シムリア星人への抑止力」と評されるなど、作中最強クラスの実力を誇る様子。 また、乙骨真剣&憂花の父にあたる依織とも面識があるようです。

AD

釘崎野薔薇

呪術廻戦 釘崎野薔薇
©︎芥見下々/集英社

虎杖と共に、『呪術廻戦』本編で大活躍した釘崎野薔薇。彼女は「モジュロ」の時代まで生き延びており、80代ながら若々しい見た目を保っています。 釘崎が言うには、「虎杖は来栖の葬式以降、仲間の死を見送るのに疲れた」「もう葬祭関係の行事には来ないと告げて姿を見せなくなった」とのこと。この証言により、虎杖=不老説がほぼ確実となりました。

憂憂

呪術廻戦 憂憂

『呪術廻戦』で姉の冥冥と共に活躍した憂憂。「モジュロ」の時代まで生き延びており、冥冥と似た髪型をした老父になっています。シン陰流の当主を務めているようで、作中では地球代表としてシムリア星人最強の存在・ダブラと対話。 呪術界の未来を憂うような発言をするなど、かつての憂憂からは想像も出来ない振る舞いを見せています。

乙骨憂太や来栖華など死亡済みキャラも

呪術廻戦 乙骨憂太
乙骨憂太 2080年に死去
乙骨真希 ※旧姓「禪院」 2079年に死去
来栖華 時期は不明だがすでに死去
伏黒恵 時期は不明だが、おそらく死亡済み

「モジュロ」内で死亡が発覚した、『呪術廻戦』の主要キャラは上記の通りです。真剣&憂花の回想シーンにおいて、憂太真希の死亡が判明。釘崎の証言により、来栖が死んでいることが発覚しました。 また、最終話に描かれた虎杖と釘崎の対話で「こういう時、伏黒がいればな……」という発言があったため、伏黒の死がほぼ確定。これと同様の場面で虎杖・釘崎・東堂が協力して動く話が出たことから、本編未登場ながらも東堂の生存が判明しました。 ちなみに、「モジュロ」には真人が登場したほか、会話のなかで秤金次と思しき名前も登場。真人は虎杖と再会するもあっさりと撃破され、そのまま魂だけの存在に。秤は名前のみで生死については明言されていません。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』タイトルの意味は?

呪術廻戦
(C) 芥見下々/集英社

タイトルに使用されている「モジュロ」は「剰余(割り算の余り)」という意味の数学用語です。剰余を求める「モジュロ演算」は計算結果が循環することが大きな特徴のひとつ。『呪術廻戦』は「めぐる呪い」をテーマのひとつに置いていたため、モジュロはそれを意味しているものと考えられます。 また、「≡」はモジュロ演算などに使用される合同記号と呼ばれるものです。その名の通り「合同」や「同値」などを意味しており、こちらは似た力を持つ呪術師とシムリア星人を表わしていると推測できます。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』連載は半年間?全3巻で完結!

呪術廻戦 禪院真希

『呪術廻戦≡』は2025年9月8日から連載がスタートしました。作者の芥見下々は本作について、「短期集中連載です。半年ほど(打ち切られなければ)お世話になります。単行本3冊くらい」と発言。 その言葉通り、連載開始から約半年後の2026年3月9日に最終話が発表され、5月1日には最終巻となる第3巻のリリースが予定されています。想定通りに完結を迎えた本作ですが、読者からは「もっと続けて欲しい」「終わらせるのはもったいない」など、連載継続を訴える声が多くあがっていました。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』原作は芥見下々が担当!

『呪術廻戦≡』の原作は『呪術廻戦』作者の芥見下々が担当します。連載中からスピンオフの話は出ていたようですが、「自分がコントロールできない範囲で作品の名前が走るのが怖かったため、当時はオファーをお受けすることができませんでした」とのこと。 連載がひと段落し、スピンオフに注力できる環境が整ったため、今回の短期集中連載に乗り出したものと思われます。 また、作画は『暗号学園のいろは』などで知られる岩崎優次が担当。美麗かつ個性的な絵柄を武器に、本作の独特な世界観を見事に表現しています。

結末が気になる!『呪術廻戦≡』の今後に注目

呪術廻戦 乙骨憂太

まさかの「宇宙人要素」が追加され、この先の展開がまったく読めない状況になっている『呪術廻戦≡』。 乙骨兄妹はどんな戦いを繰り広げ、マルはどんな答えに辿り着くのか。彼らの動向に注目しながら、最新展開をチェックしていきましょう!