『BLEACH』ネル/ネリエルは死亡した?声優交代の真相や正体に迫る!その後は再登場したのか?
2026年7月からアニメ最終クールがスタートする『BLEACH』。 この記事ではそんな本作の人気キャラ、ネル(ネリエル)について徹底解説!死亡説の真相やその正体など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『BLEACH』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『BLEACH』ネル・トゥ/ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクのプロフィール

28巻245話で初登場を果たしたネル・トゥ。緑色の髪が特徴的な破面(アランカル)の少女で、自分のことを「ネル」と呼ぶなどかなり子どもっぽい性格をしています。 登場当初は戦闘力皆無のザコキャラと思われていましたが、のちにその正体がネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクという強大な力を誇る破面だと発覚しました。
【声優】途中で交代になった?ネリエルの声が変わった真相とは

アニメ版『BLEACH』の「破面篇」で初登場したネル。当初は金田朋子が声優を担当していましたが、ゲーム『BLEACH Brave Souls』以降は清都ありさに変わっています。 変更の理由については、現時点では明言されていません。ただ、金田朋子はかなり幼い声をしていたため、大人状態になると違和感を感じる視聴者もいた様子。そういった意見を受けて、声優を変えた可能性が高そうです。 ちなみに「千年血戦篇」では、ネリエルの時は清都ありさ、ネルの時は金田朋子が担当。2人体制で演じています。
【死亡】ネルは戦いで命を落としたのか?
結論から言うと、ネルは最後まで生き延びています。最終決戦では主人公・黒崎一護の味方につき、仲間の救出などに尽力しました。 その後の動向はしばらく不明でしたが、決戦後の未来を描いた小説「Can't Fear Your Own World」に登場。そこで元気な様子を見せてくれました。
【正体】元第3十刃だったネリエル!なぜ子どもの姿になったのか
十刃時代のネル
ネルがネリエルだった頃、彼女は高い実力を誇る破面が集う「十刃(エスパーダ)」の一員として、第3十刃の座に君臨していました。 当時第8十刃を担っていたノイトラ・ジルガはネルを敵視しており、両者の仲は非常に険悪。ネリエルは何度も決闘を申し込まれ、そのたびにノイトラを返り討ちにしていたようです。
子どもの姿になった理由を解説
| 該当話 | 33巻294話 |
|---|
ネリエルに全く勝てなかったノイトラはザエルアポロ・グランツと協力し、ネリエルの部下を狙うという卑怯な作戦を実行。ネリエルはその策略にまんまとハマり、仮面を叩き割られてしまいました。ノイトラたちが彼女らを外へ蹴り落とし、ここで勝負が決着。 傷から霊圧が流れ出してネリエルは幼児化し、そのうえ記憶まで喪失。これ以降、彼女はネルという破面の少女として生きていくことになります。
【強さ】ネルはどれくらい強い?大人の姿との違いも解説

| 霊力 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 攻撃力 | ★★★★☆ |
| 耐久力 | ★★★☆☆ |
| 機動力 | ★★★☆☆ |
| 戦闘技術 | ★★★★☆ |
十刃時代のネリエルは作中でも上位クラスの猛者でした。 しかし、子どもの姿になって大きく弱体化。ネルの姿になった際の戦闘力は、ほぼ0と言ってもいいレベルです。そののち、彼女は元の姿に戻れたものの、かつて圧倒したはずのノイトラを倒し切ることができませんでした。このことから、ネルの強さのピークは十刃の頃だったと推測できます。
【能力】ネルはどんな技を使う?斬魄刀の力とは
帰刃:羚騎士(ガミューサ)
| 解号 | 謳え(うたえ) |
|---|
破面の真の力を解放する帰刃(レスレクシオン)。 ネルには「羚騎士(ガミューサ)」という能力が宿っており、発動すると上半身は人間で下半身は羚羊(れいよう)、いわゆるケンタウロスのような姿に変化。所持している斬魄刀も、大型ランスのかたちに変わります。
技を一覧で紹介!
| 重奏虚閃(セロ・ドーブル) | ・相手の打ち出した虚閃(セロ)を取り込む ・それに自らの虚閃を上乗せして放出する |
|---|---|
| 翠の射槍(ランサドール・ヴェルデ) | ・ランス型の斬魄刀を全力で投げつける ・十刃最硬と言われるノイトラの肌を貫くほどの威力 |
| 虚弾(バラ) | ・小型の虚閃を手から放つ ・威力は低いが、虚閃よりも速いスピードで撃てる |
能力を一覧で紹介!
| 超加速 | ・ネルの姿をしている時に使用 ・自身のスピードを瞬間的に急上昇させる |
|---|---|
| 唾液 | ・ネルの姿をしている時に使用 ・治癒効果を持つ唾液を分泌できる |
【仲間】ネルの従属官とは?趣味は無限追跡ごっこ
十刃の直属の部下にあたる従属官(フラシオン)。ネリエルにはペッシェ・ガティーシェとドンドチャッカ・ビルスタンという従属官がついていました。 彼らはネリエルと共に追放され、それ以降は「ネルの兄」を自称。ペッシェたちがネルを追いかけまわす「無限追跡ごっこ」などで遊びながら、家族のような深い絆を築いていきました。
【その後】破面篇の後は千年血戦篇で再登場!

「破面篇」終了後、しばらく出番のなかったネルですが、最終章「千年血戦篇」で再登場を果たしました。 なお、「破面篇」と「千年血戦篇」の間の出来事については、小説「Spirits Are Forever With You」に描かれています。本作によると、ネルは一護との別れを悲しんだあと、ロカ・パラミアをはじめとする他の破面たちと共同生活を送り始めた様子。そこから最終章へ話が繋がっていくようです。
【出会い】ネルは一護のことが好き?強い絆で結ばれたふたり
ネルと一護の出会いを紹介
| 該当話 | 28巻245話 |
|---|
一護が仲間と虚圏(ウェコムンド)へ突入した際、ペッシェたちと無限追跡ごっこに興じるネルと遭遇しました。ネルは一護たちに興味を持ち、「一緒にいたい」と主張。それをきっかけに、一護とネルは行動を共にすることになります。
共闘してノイトラを追い詰めた

様々な苦難を乗り越えながら、ネルは一護との絆を深めていきました。 そんななか、彼らはノイトラの襲撃を受けてしまいます。ネルは「一護を救いたい」という強い思いから、元の姿へ戻ることに成功。圧倒的戦力でノイトラを追い詰めたものの、再び子どもの姿に戻り、最終的に意識を失ってしまいました。 ちなみに、ノイトラはそののち更木剣八に敗北を喫しています。
ネルは一護のことが好きなのか?

ネルが一護のことを好きなのは間違いありません。ノイトラ戦では一護のために命を賭して戦い、彼が現世へ戻った後もずっと気にかけていたことがわかっています。 ただ、ネルが持つ感情は恋愛というよりも、友情や家族愛に近い印象です。幼い姿のときに世話になったため、一護を兄のように慕っているのかもしれません。
『BLEACH』ネル/ネリエルは元第3十刃の圧倒的な実力者!
可愛らしいマスコット的存在でありながら、作中屈指の猛者でもあるネル。 2026年7月からスタートするアニメ最終クールには、アニオリ展開が盛り込まれているんだとか。もしかしたら、原作にはないネルの活躍が描かれるかもしれません。放送を楽しみに待ちましょう!












