ちっちゃくて可愛い11番隊副隊長、草鹿やちるはどんなキャラ?

2017年10月9日更新

『BLEACH』の11番隊副隊長である草鹿やちる。いつも更木の肩にくっついて、いいコンビとして親しまれている彼女ですが、その実力や正体については謎の多い部分もあります。やちるは一体どのようなキャラなのかをご紹介していきます。

草鹿やちる、更木のそばにいる恐れ知らずの11番隊副隊長

草鹿やちるは漫画及びアニメーション作品『BLEACH』の登場人物の1人です。護廷十三隊の中でも強者が集まる11番隊の副隊長を務めており、周囲から恐れられる更木を「剣ちゃん」と呼ぶなど只者ではない雰囲気を漂わせています。行動する時は更木と一緒のことが多く、更木の肩の上にへばりついている光景が良く見られます。 所持している斬魄刀は三歩剣獣で、能力を開放する際には「出ておいで三歩剣獣」という解号を発しますが、戦闘シーンはあまりありません。しかし、試験を受けることなく副隊長の座についているので、実は相当な実力の持ち主か特別な理由があるのでは?と、不思議な部分が多いキャラクターでもあります。

やちるの名付け親は更木、由来は卯ノ花烈だった?

やちると更木は、やちるの出身地である草鹿という場所で出会っています。その頃のやちるはまだ名を持っておらず、更木は周囲から恐れられる自分にも物怖じせず近づいてくる彼女を拾い「やちる」の名前をつけました。 この名前は、卯ノ花烈の本名である卯ノ花八千流、からつけられています。更木にとって卯ノ花は憧れの女性であり、彼女のようになってほしいと思って名付けたようです。出会ったばかりのやちるが、自分の刀を恐れない様を見た更木は、彼女に特別な何かを見出したのでしょうね。

【ネタバレ注意】更木剣八の斬魄刀・野晒と草鹿やちるは関係あるの?

ずっと謎のままだったやちるの正体について、最終章である千年血戦篇にて彼女が実は更木の斬魄刀ではないか、という説が浮上しました。 千年血戦篇では更木とはあまり行動を共にしていなかったやちるなのですが、更木の斬魄刀名が判明した時、始解をするのと同時に姿を消しています。その後、聖十字騎士団の一人、ジェラルド・ヴァルキリーに苦戦する剣八の前にやちるが登場。「剣ちゃんがあたしをちゃんと使えば、斬れないものなんてない」と伝えにきます。この描写からやちるは斬魄刀だった、と考えられます。 斬魄刀は、意思のあるものですから喋ってもおかしくはないのですが、ずっと実体化していたとは驚きです。しかし、彼女自身も斬魄刀を所持していたので斬魄刀が斬魄刀を持つの?という疑問の声も上がっており、彼女の正体の真相は未だ不明の様です。

草鹿やちるは死亡したのか?彼女の最後は?

千年血戦篇に入ってから姿を消してしまい、恐らく斬魄刀なのであろう、という描写を残したまま消えてしまったやちる。これが事実だとすれば、やちるは戦などで死んでしまったという訳ではありませんが、もうやちるの姿に戻ることはないのかという疑問が残ります。 本編では更木に卍解を教え、その後やちるとしての登場はありませんのでもしかすると刀としての使命を全うするために人の姿を取ることをやめてしまったのかもしれません。真相やその後について明らかになってはいませんが、やちるの姿が見られないかもしれない、と思うと残念ですね。

キュートな草鹿やちるの声優は誰がやっている?

「剣ちゃーん」の声が愛らしいやちるの声は、愛称もっちーこと望月久代が担当しています。『魔法少女猫たると』のたるとや『円盤皇女ワるきゅーレ』のワるきゅーレが代表作となっており、可愛らしい声を生かしたキャラクターを演じることが多いです。 また、2001年の『シスター・プリンセス』というアニメをきっかけに、他の声優仲間とPritsというユニットを組んで活動していたこともあります。活動期間は2010年までで、2017年現在は声優の仕事はあまりしていないようなのですが、ブログで近況を綴っており現在も時々更新している様です。また活躍してほしいですね。