「東京リベンジャーズ」斑目獅音(まだらめしおん)はなぜ弱い?黒龍九代目総長の過去や死亡説を解説
斑目獅音(まだらめしおん)は、『東京卍リベンジャーズ』に登場する「S62世代」の1人で、黒龍の九代目総長から天竺の四天王、六破羅単代の第伍席へと渡り歩いた不良です。 S62世代の中では最弱とされ、関東事変や最終決戦では一発で沈められる場面が目立ちます。2026年10月2日からはアニメ4期「三天戦争編」が放送されていて、原作の三天戦争では斑目も六破羅単代の幹部として戦います。 この記事では、斑目のプロフィールと、なぜ弱いと言われるのか、死亡したのかに答えたうえで、黒龍から最終決戦までの歩みをたどります。アニメで声を担当する内山昂輝についても紹介します。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。
「東京リベンジャーズ」斑目獅音(まだらめしおん)のプロフィール
| 本名 | 斑目獅音 |
|---|---|
| 読み | まだらめ しおん |
| 生年月日 | 1988年3月21日 |
| 身長・体重 | 180cm・66kg |
| 血液型 | AB型 |
| 所属 | 黒龍(九代目総長)→天竺(四天王)→六破羅単代(第伍席)→関東卍會(幹部) |
| 声優 | 内山昂輝 |
斑目獅音は1988年3月21日生まれで、身長180cm・体重66kg、血液型はAB型です。黒川イザナのもとに集まった「S62世代」の1人で、武器にはメリケンサックを使います。 13歳のとき、喧嘩を止めに入った警官を殴り、公務執行妨害で少年院に入りました。黒龍の九代目総長を務めたあと、天竺の四天王、六破羅単代の第伍席、関東卍會の幹部と所属を変えていきます。S62世代の6人については、下の記事でまとめています。
斑目獅音はなぜ弱いと言われる?
斑目獅音が弱いと言われるのは、大きな戦いのたびに一発で沈められているからです。 関東事変の「魁戦」では林良平(ぺーやん)と戦い、一発でダウンしました。出所後に入った六破羅単代でも初代黒龍の荒師慶三の一撃で沈められ、最終決戦では千堂敦の一発で敗れています。S62世代の中で最弱とされるのも、この戦績が理由です。一方で、最終決戦では溝中五人衆の3人を倒していて、まったく戦えないわけではありません。強さの順位は、下の記事で紹介しています。
斑目獅音は死亡した?
斑目獅音は、作中で死亡していません。ただし、武道が戻った現代の梵天の時代では、斑目の安否は分かっていません。 同じS62世代の灰谷兄弟や望月莞爾は梵天の幹部になっていますが、梵天の幹部に斑目の名前はありません。そのため、死亡説がささやかれることもあります。最終回の新たな世界線では、斑目は生きていて、鶴蝶・武藤・望月とともに恵まれない孤児のためのボランティアに励んでいます。梵天の幹部については、下の記事で紹介しています。
斑目獅音の過去:黒龍の九代目総長だった
斑目獅音は、天竺に入る前に黒龍の九代目総長を務めていました。黒龍は佐野真一郎が弟の万次郎のために作った初代から代替わりを重ねたチームで、斑目は8代目の黒川イザナに続く9代目にあたります。 黒龍は総長が変わるたびに性格を変えていき、のちに10代目の柴大寿、11代目の花垣武道へと引き継がれていきます。原作での斑目の初登場は天竺編で、天竺の四天王として姿を見せます。黒龍の歴代総長は、下の記事で一覧にしています。
天竺の四天王として関東事変で東卍と戦う
関東事変の前、斑目は灰谷竜胆と2人で、東京卍會の三ツ谷隆と河田ナホヤを襲撃します。関東事変は、天竺と東京卍會が全面的にぶつかった抗争です。本番の関東事変では、抗争の口火を切る「魁戦」で林良平(ぺーやん)と戦い、一発で沈められました。 その後に意識を取り戻してからは戦いを傍観し、最後は警察に自ら逮捕されています。天竺の四天王として名を連ねながら、勝負どころで結果を残せなかったことが、のちの「弱い」という評価にもつながりました。
六破羅単代の第伍席から関東卍會の幹部へ
少年院を出た斑目は、寺野南(てらのサウス)が総代を務める六破羅単代に入り、第伍席に就きます。第伍席は、六破羅単代の幹部の中で最も下の席次です。しかし、梵の大幹部で初代黒龍の荒師慶三の一撃で沈められ、三天戦争の直前に姿を消しました。 三天戦争に勝った関東卍會が六破羅単代を吸収すると、斑目は関東卍會の幹部として再び登場します。同じS62世代の灰谷兄弟や望月とともに、マイキーの下で最終決戦に臨むことになりました。
最終決戦で斑目獅音は誰に敗れた?
二代目東京卍會と関東卍會がぶつかった最終決戦で、斑目は溝中五人衆のうち3人を戦闘不能にします。 しかし、仲間をやられた千堂敦(アッくん)の怒りを買い、メリケンサックを使う斑目と千堂の死闘になります。最後は千堂の一発で敗れ、斑目は再び一撃で沈められました。タケミチの親友として戦い続けてきた千堂にとっては、溝中五人衆の意地を見せた場面です。仲間を守るために立ち上がった千堂の一撃が、勝負を決めました。千堂の歩みは、下の記事で紹介しています。
アニメ版「東京リベンジャーズ」で斑目獅音を演じる声優は内山昂輝

アニメ「東京リベンジャーズ」で斑目獅音を演じているのは内山昂輝(うちやまこうき)です。代表的な役には『ハイキュー!!』の月島蛍や、『呪術廻戦』の狗巻棘があります。内山昂輝は、天竺編を描いたアニメ3期から斑目の声を担当しています。 斑目の不良らしい荒っぽさを、声で表現しています。2026年10月2日から放送が始まったアニメ4期「三天戦争編」の原作では、六破羅単代の第伍席として斑目が戦います。アニメでどう描かれるのかにも注目です。
「東京リベンジャーズ」斑目獅音は黒龍から関東卍會まで不良の世界を渡り歩いた
斑目獅音は、黒龍の九代目総長から天竺の四天王、六破羅単代の第伍席、関東卍會の幹部へと、所属を変えながら不良の世界を渡り歩いたキャラクターです。大きな戦いのたびに一発で沈められたことから、S62世代の中では最弱と言われています。 それでも最終決戦では溝中五人衆の3人を倒し、最終回の新たな世界線ではボランティアに励む姿が描かれました。アニメ4期「三天戦争編」とあわせて、原作で斑目の歩みを確かめてみてください。少年院でイザナと出会い、S62世代の一員になったことが、斑目の不良人生を大きく動かしました。







